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第3章
固定観念
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フィールドレイドの出るとこに着くと運が良かったのか他のプレイヤーがいない。
入れ食い状態で経験値が入ってくる。
ナルとヒナは順調にレベルを上げていった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヒナ「ナル大丈夫?」
ナル「ん? なにが~?」
ヒナ「いや、私僧侶だからほとんどナルに倒してもらっちゃって特に役に立ってないから…」
ナル「いやいや、回復助かるよ!」
ヒナ「次レベル上がったら休憩しよ!」
ナル「あーそうだね、キリもいいし」
ナルとヒナのレベルは半年前よりLv30近く上がりLv80近くまできていた。
ヒナ「ナルはさ、どうして戦士を選んだの?」
ナル「んー、そう言われるとなぁ…」
特に理由もなく決めた職…
なんて答えようか…
入れ食い状態で経験値が入ってくる。
ナルとヒナは順調にレベルを上げていった。
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ヒナ「ナル大丈夫?」
ナル「ん? なにが~?」
ヒナ「いや、私僧侶だからほとんどナルに倒してもらっちゃって特に役に立ってないから…」
ナル「いやいや、回復助かるよ!」
ヒナ「次レベル上がったら休憩しよ!」
ナル「あーそうだね、キリもいいし」
ナルとヒナのレベルは半年前よりLv30近く上がりLv80近くまできていた。
ヒナ「ナルはさ、どうして戦士を選んだの?」
ナル「んー、そう言われるとなぁ…」
特に理由もなく決めた職…
なんて答えようか…
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