17 / 60
#16
しおりを挟む
すでに昼を過ぎていたので、村にある食堂で昼飯を食った。
ギルドの隣にあり、良い匂いをさせていたので逆らえなかったんだ。
牛丼のようなのを食べたが、すごく美味かった。前世の牛丼より上なんじゃないだろうか?!
問題は、多分牛じゃないんだろうな~って事。美味いし600円だからいいけどさ。
お持ち帰り出来るらしいが、容器は持参だと言われたので、後で容器を買ってこよう。
今日の目的が出来た。
1.ポチと遊ぶ。
2.牛丼の容器を買う。
3.明日の準備。
優先度の高い順になっております。
急いで帰ると、ポチはナミちゃんと一緒に遊んでいた。
そこら辺で拾ったのか、木の枝を投げて「取ってこ~い!」ってしてる。
それは俺がやりたかったのに……。orz
「あっ、哲司兄ちゃん、お帰り~!」
『てっちゃーん!』
2人(1人と1匹)がこっちに走ってきたので、2人をナゼナゼする。
癒されるわ~~~。
「哲司兄ちゃん、聞いて! ポチとお話出来るようになったんだよ!!」
「えっ?! マジで?!」
「そうだよ!! ね~ポチ!!」
『ナミと話せるー!』
俺の従魔だから俺だけ話せるんじゃないのか? 関係無いのか? ポチが賢いだけ?
いやいや、それならダンジョンの狼と話せても不思議じゃないのに、そんな話は聞かないぞ。
俺が聞いてないだけかもしれないけどさ。
もしかしたら従魔になったからこそ、話せるようになったのかもしれない。
明日ダンジョンに行くから分かるかも。赤色冒険者に聞いてもいいし。
今はポチが特別賢いからって事で! 可愛いし、しょうがない!!
「そうだ、ナミちゃん。ちょっといいかな?」
「何~?」
「食べ物を入れる器を売ってる店を知らないかな?」
「器って何?」
「え~と……ご飯とかが乗っているものかな」
「木のお皿とか?」
「そうそう! そういうの! 売ってるお店を知ってる?」
「うん! 知ってるよ! ココ!!」
おぅ、ウエダさんの店じゃないか。そういえば雑貨屋だったなぁ。
今頃気づいたけどさ、店内を全然見てないわ……。
中を見ると色々な物が所狭しと置いてあった。ビレ○ジヴァン○ードみたいだ。
こういう店、好きなんだよな~。無駄に買いたくなっちゃう。
昼過ぎても今日はウエダさんが店番をしている。
そのせいかどうかは分からないが、客が1人もいない。
「おう、師匠。どうした?」
「色々と買おうと思ってね。とりあえず器からかな」
「器? 何入れるんだ?」
「ギルドの横にあるメシ屋の食べ物」
「あぁ。なるほどね。食い物入れるカバンがあるからな」
「そういう事」
器は1個200円だったので100個買う事にした。
その他では、たいまつ×5・傷薬×2・丸い石×2、を買った。
ここにきてやっと発見、丸い石。
何に使うのかと言うと、ナイフで削ると火が一瞬出るらしい。それで火を着けるんだってさ。
1個で10回は使えるらしい。1個100円って使い捨てライターかよ?!
たいまつは俺の取ってきた木の枝を使った物で、1本2万円もした。
傷薬は森に生えてる薬草を使った物だそうで、1個1万円。
合計で14万円。丸い石はサービスだってさ。
スライム倒して取れば?って言われた。木の枝しか出ないんだけどさ……。
そのままさっきのメシ屋に突入。
牛丼以外に豚丼もあるという事なので、50食づつ入れてもらい100食買った。
カバンに入れるフリをしながらアイテムボックスに収納。
だってカバンに入れると1個100gでしょ? 100個で10kgじゃん。重たいよ。
これで冒険の準備は万端! ……だと思う。
行ってみないと何が要るか判らないもんね。赤色冒険者に聞けば良かったなぁ。
帰ると、ポチはナミちゃんと一緒にお昼寝してました……。orz
翌日、ダンジョンの前に行くと、赤色冒険者の2人がイチャついて待ってました。
魔法を覚えたいなぁ……。攻撃したい!!
ギルドの隣にあり、良い匂いをさせていたので逆らえなかったんだ。
牛丼のようなのを食べたが、すごく美味かった。前世の牛丼より上なんじゃないだろうか?!
問題は、多分牛じゃないんだろうな~って事。美味いし600円だからいいけどさ。
お持ち帰り出来るらしいが、容器は持参だと言われたので、後で容器を買ってこよう。
今日の目的が出来た。
1.ポチと遊ぶ。
2.牛丼の容器を買う。
3.明日の準備。
優先度の高い順になっております。
急いで帰ると、ポチはナミちゃんと一緒に遊んでいた。
そこら辺で拾ったのか、木の枝を投げて「取ってこ~い!」ってしてる。
それは俺がやりたかったのに……。orz
「あっ、哲司兄ちゃん、お帰り~!」
『てっちゃーん!』
2人(1人と1匹)がこっちに走ってきたので、2人をナゼナゼする。
癒されるわ~~~。
「哲司兄ちゃん、聞いて! ポチとお話出来るようになったんだよ!!」
「えっ?! マジで?!」
「そうだよ!! ね~ポチ!!」
『ナミと話せるー!』
俺の従魔だから俺だけ話せるんじゃないのか? 関係無いのか? ポチが賢いだけ?
いやいや、それならダンジョンの狼と話せても不思議じゃないのに、そんな話は聞かないぞ。
俺が聞いてないだけかもしれないけどさ。
もしかしたら従魔になったからこそ、話せるようになったのかもしれない。
明日ダンジョンに行くから分かるかも。赤色冒険者に聞いてもいいし。
今はポチが特別賢いからって事で! 可愛いし、しょうがない!!
「そうだ、ナミちゃん。ちょっといいかな?」
「何~?」
「食べ物を入れる器を売ってる店を知らないかな?」
「器って何?」
「え~と……ご飯とかが乗っているものかな」
「木のお皿とか?」
「そうそう! そういうの! 売ってるお店を知ってる?」
「うん! 知ってるよ! ココ!!」
おぅ、ウエダさんの店じゃないか。そういえば雑貨屋だったなぁ。
今頃気づいたけどさ、店内を全然見てないわ……。
中を見ると色々な物が所狭しと置いてあった。ビレ○ジヴァン○ードみたいだ。
こういう店、好きなんだよな~。無駄に買いたくなっちゃう。
昼過ぎても今日はウエダさんが店番をしている。
そのせいかどうかは分からないが、客が1人もいない。
「おう、師匠。どうした?」
「色々と買おうと思ってね。とりあえず器からかな」
「器? 何入れるんだ?」
「ギルドの横にあるメシ屋の食べ物」
「あぁ。なるほどね。食い物入れるカバンがあるからな」
「そういう事」
器は1個200円だったので100個買う事にした。
その他では、たいまつ×5・傷薬×2・丸い石×2、を買った。
ここにきてやっと発見、丸い石。
何に使うのかと言うと、ナイフで削ると火が一瞬出るらしい。それで火を着けるんだってさ。
1個で10回は使えるらしい。1個100円って使い捨てライターかよ?!
たいまつは俺の取ってきた木の枝を使った物で、1本2万円もした。
傷薬は森に生えてる薬草を使った物だそうで、1個1万円。
合計で14万円。丸い石はサービスだってさ。
スライム倒して取れば?って言われた。木の枝しか出ないんだけどさ……。
そのままさっきのメシ屋に突入。
牛丼以外に豚丼もあるという事なので、50食づつ入れてもらい100食買った。
カバンに入れるフリをしながらアイテムボックスに収納。
だってカバンに入れると1個100gでしょ? 100個で10kgじゃん。重たいよ。
これで冒険の準備は万端! ……だと思う。
行ってみないと何が要るか判らないもんね。赤色冒険者に聞けば良かったなぁ。
帰ると、ポチはナミちゃんと一緒にお昼寝してました……。orz
翌日、ダンジョンの前に行くと、赤色冒険者の2人がイチャついて待ってました。
魔法を覚えたいなぁ……。攻撃したい!!
0
あなたにおすすめの小説
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
五十一歳、森の中で家族を作る ~異世界で始める職人ライフ~
よっしぃ
ファンタジー
【ホットランキング1位達成!皆さまのおかげです】
多くの応援、本当にありがとうございます!
職人一筋、五十一歳――現場に出て働き続けた工務店の親方・昭雄(アキオ)は、作業中の地震に巻き込まれ、目覚めたらそこは見知らぬ森の中だった。
持ち物は、現場仕事で鍛えた知恵と経験、そして人や自然を不思議と「調和」させる力だけ。
偶然助けたのは、戦火に追われた五人の子供たち。
「この子たちを見捨てられるか」――そうして始まった、ゼロからの異世界スローライフ。
草木で屋根を組み、石でかまどを作り、土器を焼く。やがて薬師のエルフや、獣人の少女、訳ありの元王女たちも仲間に加わり、アキオの暮らしは「町」と呼べるほどに広がっていく。
頼れる父であり、愛される夫であり、誰かのために動ける男――
年齢なんて関係ない。
五十路の職人が“家族”と共に未来を切り拓く、愛と癒しの異世界共同体ファンタジー!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
スキル【幸運】無双~そのシーフ、ユニークスキルを信じて微妙ステータス幸運に一点張りする~
榊与一
ファンタジー
幼い頃の鑑定によって、覚醒とユニークスキルが約束された少年——王道光(おうどうひかる)。
彼はその日から探索者――シーカーを目指した。
そして遂に訪れた覚醒の日。
「ユニークスキル【幸運】?聞いた事のないスキルだな?どんな効果だ?」
スキル効果を確認すると、それは幸運ステータスの効果を強化する物だと判明する。
「幸運の強化って……」
幸運ステータスは、シーカーにとって最も微妙と呼ばれているステータスである。
そのため、進んで幸運にステータスポイントを割く者はいなかった。
そんな効果を強化したからと、王道光はあからさまにがっかりする。
だが彼は知らない。
ユニークスキル【幸運】の効果が想像以上である事を。
しかもスキルレベルを上げる事で、更に効果が追加されることを。
これはハズレと思われたユニークスキル【幸運】で、王道光がシーカー界の頂点へと駆け上がる物語。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる