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考え中。

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さて、最初で最後になる予定の文学フリマなので、思う存分やっておきたいな、と思うわけですけど。

出品作品1つ1冊のみは、流石にどうかな、とは思うところもあり(笑)。

なので、3つくらい10冊ずつは用意して行こうかな、と。

1つは既に発表の通り。

で、もう1つは、ライムグリーンの蓼原先生視点。ただし、葉山の存在が消えるかもしれない。だって純文学(笑)。

もう1つは、初恋ってミステリーをアルファポリスでラスト書き直したんで、それにしようかな、とか、宇宙との交信をかいつまんで1冊にするかな、とか考えている。

印刷は餅は餅屋に任せることにしたので、ページ数多いと予算オーバーオーバーになるしかなくなるので。
流石に売る本にその値段はつけられないし。本も売れずに不良債権だけが残るのは避けたいし。

そんなこんなで考え中。
取らぬ狸の皮算用ってヤツで、考えてるのが無駄になる可能性は大アリだけど、考えるのが好きだから、別にいい(笑)。 
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