5 / 10
5
しおりを挟む
椎名は早速、翌日には一つのホームページを調べてきた。学校で堂々とスマホを使うと没収されるから、放課後の公園のベンチで相談をする。椎名のスマホの画面には、迷子のペットの写真が上から下へずらりと並んでいた。目撃情報を求める飼い主や、ペットを保護した人たちが情報を交換するページだ。こんなにも誰かのペットが行方不明になっているとは想像したこともなかった。
「全国にこんなにいるんだ」
「驚きだよね」
僕らの住む県で彼女が検索をかけると、百三十件もヒットした。更に市内、町内へと範囲を狭めていく。僕らは一件の捜索願に目星をつけた。
「へえ、フェレット飼ってる人がいるんだ」
椎名は実物を見たことがないと言い、それは僕も同じだった。五日前に、この公園を含む町内の家から、白いフェレットがいなくなったらしい。写真には、ペット用のハンモックから興味津々の顔でカメラを見つめる可愛らしいフェレットが写っている。さぞ飼い主は心配していることだろう。
「よし、この子を探そう」
椎名が器用にパチンと指を鳴らした。あまりに不純な動機により、僕らはフェレットを探すことにした。
「でも、どうやって」
「うーん。飼い主に聞きに行くわけにはいかないかな」
「それは、ちょっと難しいんじゃない」
思案したけど、目撃したわけでもないのに、悲しんでいる飼い主にペットについて突然尋ねるのは良心がとがめる。捜索に至る全うな理由があればいいのだが、謝礼目当てだなんて口が裂けても言えない。あそこで見かけて、なんて嘘を吐くのも気が引ける。
「……よし」
僕と違い、椎名は何かを思いついたらしい。勢いよく立ち上がると、僕を置いてすたすたと歩き出した。
慌ててついて行くと、彼女はブランコの周りに群がっている子どもたちに声を掛けた。
「おーい、ちょっとちょっと!」
既に顔見知りになっている小学三、四年生ぐらいの彼らは、彼女の呼びかけにわらわらと集まってくる。あっという間に七、八人の人だかりができた。
「みんなさ、暇だったら探偵ごっこしない?」
探偵ごっこ? 子どもたちの半分が目を輝かせ、半分が不思議そうに首をひねる。まさかと思ったが、そのまさかだった。
「このフェレットちゃんに見覚えのある子、いる?」
なんてこった。謝礼目当てに、子どもたちを使って人海戦術を行おうとしている。けれど、他に案のない僕は、呆気に取られてそれを見ているしかない。
子どもたちは椎名のスマホを覗き込み、口々に可愛いを連呼する。迷子になっていることを知り、可哀想と同情する優しい子までいるが、見覚えのある子はいなかった。
「迷子なんだって。おうちに帰してあげるため、これから捜索隊を結成する!」
椎名が高々と宣言し、子どもたちが歓声を上げた。
「おれ、隊長やりたい!」
右手を上げた子を、椎名はびしりと指さし宣言した。
「よし、まさくんを隊長に任命しよう!」
「ほうしゅうは?」
「うまい棒のコンポタ味! このフェレットちゃんはきっと近くにいるから、みんな、遠くに行ったら駄目だよ」
子どもたちはわいわい騒ぎながら、楽しそうに作戦を立て始めた。親に聞いてみると言い出す子もいる。
「さて」椎名は突っ立っている僕を振り向く。「なんて顔してんの、津守」
「呆れてるんだよ」
「失敬な。ただの情報収集の手段だよ」
そう言って、彼女は腰に両手を当てて満足げな顔をした。
翌日、更に翌々日、僕らは帰りに公園で子どもたちから話を聞いた。有益な証言はなかなか現れなかったけど、土日を挟んだ週明け、一人の女の子がうまい棒を頬張りながら教えてくれた。迷子のフェレットの飼い主は、彼女の伯母らしい。従兄弟を連れてもうすぐ公園に来るから、会わせてくれるそうだ。
「姪っ子のお友だちなら、そうそう怪しまれないよね」
ふふふと椎名が笑う。そりゃあ赤の他人がいきなり電話をかけるより、姪っ子から話を聞いてと切り出した方が全うに決まっている。どうやらこの場で苦い顔をしているのは僕だけのようだ。
幼児を連れてやって来た三十代中頃の伯母さんは、フェレットの話を持ち掛けるとため息をついた。
「この子の良い友だちだったのに」
視線の先で、男の子は従姉妹たちと砂場に山をこしらえている。
「ケージの掃除をしてる間、部屋に出してたんだけど、窓が開いてたのよね。そこから庭に出て逃げちゃったみたいなの。箱入り娘だから、自分で帰ってくるとは思うんだけどね」
ふむふむと頷く僕らを見て、首を傾げる。その様子を見て、椎名が先手を打つ。
「みいちゃんからフェレットのお話を聞いて、ちょっと気になったんです。フェレットを飼ってるっていう人、周りにもいなくって。……ねえ、みいちゃん」
椎名が声を掛けたが、事前に話を合わせていた当のみいちゃんは、砂場遊びに夢中になっていた。うーんと生返事をしながら、スカートが汚れるのも構わず、プリンの空き容器に砂を詰めている。
「流行ってはいるけど、まだ珍しいわよね」うんうんと伯母さんは頷く。「事故なんかに遭ってなかったらいいんだけど……見かけたら教えてね」
僕らはそれとなく質問を重ねた。フェレットの名前や好きな食べ物等を聞き取り、頭の中にメモを取る。
みいちゃん達と別れてから、僕は自分の記憶と椎名の記憶から照合した話をノートにまとめた。フェレットのシロちゃん。好物はソーセージ。人懐こく、好奇心旺盛。夜行性で、一日のほとんどを寝て過ごしている。
「もうちょっと有力な手がかりが欲しいな」
「しょーがない。あとは足で探すしかないね」
僕のぼやきに、椎名は自分の足をぽんぽんと叩いた。
またしても、子どもたちから有益な情報が上がった。
学区を隔てる川の土手で、友人が白い生き物を見たらしい。最初は蛇かと思ったが、毛むくじゃらの動物には丸い耳がついていて、ぴょこんと跳ねながら草地に消えていったそうだ。
「これはシロちゃんに間違いない!」
興奮する椎名と共に、僕らは川原に向かった。教わった橋の下には草がぼうぼうと生い茂り、蛇がいてもおかしくない様相だった。そこにいるかもしれないフェレットを、僕らは探している。
途中のスーパーで割り勘して買ったソーセージをちぎり、数か所に分散して仕掛ける。食べている現場を目撃できなくとも、数日続ければ、餌を貰える場所としてシロちゃんが認識するかもしれない。僕らは手分けしてソーセージを仕掛け、張り込みを続けた。
「警部、シロちゃんは見つかりましたでしょうか」
仕掛けた餌を見回り、同じように戻って来た椎名に敬礼すると、彼女は顔の前で腕をクロスしてばってんを作った。
「津守、これは長いヤマになるぞ」
「餌はなくなっていましたが、向こうでカラスがソーセージを食べていました」
「不届き者め……ソーセージは高いのに」
仕掛けた餌は、翌日にはいつもなくなっていた。シロちゃんならいいのだが、恐らく横取りの犯人は猫やカラスだろう。それでも僕らは熱心に白いフェレットの姿を探した。
「全国にこんなにいるんだ」
「驚きだよね」
僕らの住む県で彼女が検索をかけると、百三十件もヒットした。更に市内、町内へと範囲を狭めていく。僕らは一件の捜索願に目星をつけた。
「へえ、フェレット飼ってる人がいるんだ」
椎名は実物を見たことがないと言い、それは僕も同じだった。五日前に、この公園を含む町内の家から、白いフェレットがいなくなったらしい。写真には、ペット用のハンモックから興味津々の顔でカメラを見つめる可愛らしいフェレットが写っている。さぞ飼い主は心配していることだろう。
「よし、この子を探そう」
椎名が器用にパチンと指を鳴らした。あまりに不純な動機により、僕らはフェレットを探すことにした。
「でも、どうやって」
「うーん。飼い主に聞きに行くわけにはいかないかな」
「それは、ちょっと難しいんじゃない」
思案したけど、目撃したわけでもないのに、悲しんでいる飼い主にペットについて突然尋ねるのは良心がとがめる。捜索に至る全うな理由があればいいのだが、謝礼目当てだなんて口が裂けても言えない。あそこで見かけて、なんて嘘を吐くのも気が引ける。
「……よし」
僕と違い、椎名は何かを思いついたらしい。勢いよく立ち上がると、僕を置いてすたすたと歩き出した。
慌ててついて行くと、彼女はブランコの周りに群がっている子どもたちに声を掛けた。
「おーい、ちょっとちょっと!」
既に顔見知りになっている小学三、四年生ぐらいの彼らは、彼女の呼びかけにわらわらと集まってくる。あっという間に七、八人の人だかりができた。
「みんなさ、暇だったら探偵ごっこしない?」
探偵ごっこ? 子どもたちの半分が目を輝かせ、半分が不思議そうに首をひねる。まさかと思ったが、そのまさかだった。
「このフェレットちゃんに見覚えのある子、いる?」
なんてこった。謝礼目当てに、子どもたちを使って人海戦術を行おうとしている。けれど、他に案のない僕は、呆気に取られてそれを見ているしかない。
子どもたちは椎名のスマホを覗き込み、口々に可愛いを連呼する。迷子になっていることを知り、可哀想と同情する優しい子までいるが、見覚えのある子はいなかった。
「迷子なんだって。おうちに帰してあげるため、これから捜索隊を結成する!」
椎名が高々と宣言し、子どもたちが歓声を上げた。
「おれ、隊長やりたい!」
右手を上げた子を、椎名はびしりと指さし宣言した。
「よし、まさくんを隊長に任命しよう!」
「ほうしゅうは?」
「うまい棒のコンポタ味! このフェレットちゃんはきっと近くにいるから、みんな、遠くに行ったら駄目だよ」
子どもたちはわいわい騒ぎながら、楽しそうに作戦を立て始めた。親に聞いてみると言い出す子もいる。
「さて」椎名は突っ立っている僕を振り向く。「なんて顔してんの、津守」
「呆れてるんだよ」
「失敬な。ただの情報収集の手段だよ」
そう言って、彼女は腰に両手を当てて満足げな顔をした。
翌日、更に翌々日、僕らは帰りに公園で子どもたちから話を聞いた。有益な証言はなかなか現れなかったけど、土日を挟んだ週明け、一人の女の子がうまい棒を頬張りながら教えてくれた。迷子のフェレットの飼い主は、彼女の伯母らしい。従兄弟を連れてもうすぐ公園に来るから、会わせてくれるそうだ。
「姪っ子のお友だちなら、そうそう怪しまれないよね」
ふふふと椎名が笑う。そりゃあ赤の他人がいきなり電話をかけるより、姪っ子から話を聞いてと切り出した方が全うに決まっている。どうやらこの場で苦い顔をしているのは僕だけのようだ。
幼児を連れてやって来た三十代中頃の伯母さんは、フェレットの話を持ち掛けるとため息をついた。
「この子の良い友だちだったのに」
視線の先で、男の子は従姉妹たちと砂場に山をこしらえている。
「ケージの掃除をしてる間、部屋に出してたんだけど、窓が開いてたのよね。そこから庭に出て逃げちゃったみたいなの。箱入り娘だから、自分で帰ってくるとは思うんだけどね」
ふむふむと頷く僕らを見て、首を傾げる。その様子を見て、椎名が先手を打つ。
「みいちゃんからフェレットのお話を聞いて、ちょっと気になったんです。フェレットを飼ってるっていう人、周りにもいなくって。……ねえ、みいちゃん」
椎名が声を掛けたが、事前に話を合わせていた当のみいちゃんは、砂場遊びに夢中になっていた。うーんと生返事をしながら、スカートが汚れるのも構わず、プリンの空き容器に砂を詰めている。
「流行ってはいるけど、まだ珍しいわよね」うんうんと伯母さんは頷く。「事故なんかに遭ってなかったらいいんだけど……見かけたら教えてね」
僕らはそれとなく質問を重ねた。フェレットの名前や好きな食べ物等を聞き取り、頭の中にメモを取る。
みいちゃん達と別れてから、僕は自分の記憶と椎名の記憶から照合した話をノートにまとめた。フェレットのシロちゃん。好物はソーセージ。人懐こく、好奇心旺盛。夜行性で、一日のほとんどを寝て過ごしている。
「もうちょっと有力な手がかりが欲しいな」
「しょーがない。あとは足で探すしかないね」
僕のぼやきに、椎名は自分の足をぽんぽんと叩いた。
またしても、子どもたちから有益な情報が上がった。
学区を隔てる川の土手で、友人が白い生き物を見たらしい。最初は蛇かと思ったが、毛むくじゃらの動物には丸い耳がついていて、ぴょこんと跳ねながら草地に消えていったそうだ。
「これはシロちゃんに間違いない!」
興奮する椎名と共に、僕らは川原に向かった。教わった橋の下には草がぼうぼうと生い茂り、蛇がいてもおかしくない様相だった。そこにいるかもしれないフェレットを、僕らは探している。
途中のスーパーで割り勘して買ったソーセージをちぎり、数か所に分散して仕掛ける。食べている現場を目撃できなくとも、数日続ければ、餌を貰える場所としてシロちゃんが認識するかもしれない。僕らは手分けしてソーセージを仕掛け、張り込みを続けた。
「警部、シロちゃんは見つかりましたでしょうか」
仕掛けた餌を見回り、同じように戻って来た椎名に敬礼すると、彼女は顔の前で腕をクロスしてばってんを作った。
「津守、これは長いヤマになるぞ」
「餌はなくなっていましたが、向こうでカラスがソーセージを食べていました」
「不届き者め……ソーセージは高いのに」
仕掛けた餌は、翌日にはいつもなくなっていた。シロちゃんならいいのだが、恐らく横取りの犯人は猫やカラスだろう。それでも僕らは熱心に白いフェレットの姿を探した。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる