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【支配者】
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「結構だ」
「駄目です」
今僕はセバスに注射されそうになっている。
あの"頭花畑薬"だ!…正式名は違うからな。
とにかく今回初めて見たが色が凄いのだ。紫にピンク、そして緑が混ざった魔物の血ですか?と言いたくなる色をしている。
こんなの体内に入れるなんてイカれている。
「断る。人体に入れて良い色じゃない」
「国が認証した薬です。ご安心ください」
こんな色を認証するなよ。
「来年度から坊っちゃまは学園に通うのです。我儘を言ってはいけません。」
我儘?
「我儘ではない。そして坊っちゃま呼びをやめろ」
セバスは聞き分けの悪い子を見る眼差しで僕を見る。
ギルもセバスもロキ様もどうして僕が悪役を演じても微笑ましく見てくるんだ。
ルイ・カロアスの幼少期は唯一だったロキ様が離れて行って、魔力を暴走してセバスは大怪我で退職して…とにかく孤独なシナリオなのだ。
前の時も僕はそれを経験した。だから今回と前回の"ズレ"が痛いほどよく分かる。
僕は…ゲームに似た世界で生きているのだろうか?
一回目は夢だった?あの剣の感触は、痛みは全部偽物?
…違う、あれは本物だ。この世界はゲームの世界。
(じゃないと、僕らの死んだ意味が無くなってしまう)
主人公と攻略対象がハッピーエンドを迎える為だけに存在する世界だ。
(唯一の道だと信じて、全てを手放したんだ)
「坊っちゃま?…今の内に打ちますか」
セバスが何か言ったが僕は霧が少しずつ晴れていく様に思考ができる様になっていた事でゲームの事を考えていた。
「あれ…?」
そう言えば、今回僕はまたあの人に会いに行くのか?
体が震え呼吸が荒くなり、誰かの焦る声が聞こえる。
『ボクの可愛い玩具』
そう言って僕を地下牢へ連れていって…
「あ、あぁぁぁぁぁ!!!」
僕は体を丸める。
切られていないはずなのに痛い。
腕を切り落とされる幻覚。
足を溶かされる幻覚。
そして、ロイスの前で…犯される、幻覚。
精神に植え付けられた痛みは消えない。
そして痛みを植え付けた人間への恐怖は、忘れられない。
世界で五人もいない精神魔法の使い手であり絶対悪。
また彼に会わなくてはいけないのか?
「嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」
歯がガチガチと震える。
「…坊っちゃま。失礼しますよ」
その声と同時に腹に強い衝撃が走り、僕は気絶した。
***
「あれ?誰か呼んだかな?」
ボクは後ろにいる奴隷に聞いた。
ウサギの獣人であるロクは数メートル先の音も聞こえる。
「いえ」
「そっか…なんか懐かしい声だった気がするんだけど」
「あ、さ、ゆる、て」
「ん?」
ボクは正面を向いて少女を見る。
少女は天井から鎖で吊るされ、両肩の骨は外れているだろう。
「家を裏切るのは良いけど。ボクを裏切るのは許せないよ」
「ちが、うら、てな、い」
「はは!何言ってるの?」
ボクは床に落ちた書類と写真を掴む。
そこには一人の少年と笑顔でお茶を飲んでいる少女が写っている。
「婚約関係にありながら、別の男を慕うなんてね」
「ち、が、クラ、ス、メー、ト」
「同じ組なのは知ってるよ?だから何?」
ボクの玩具を触ったんだ。殺す。玩具も、触った奴も。
「ご、め」
「ふぅ…最後の情けでチャンスをあげよう。
成功したら君の家族は許してあげる。でも失敗したら…分かるかな?その小さい脳ミソで」
「か、ぞく、も?」
「当たり前じゃないか。ボクを裏切った奴を育てた奴にも責任はあるだろ?」
そう言ってボクは箱に入れていた肉を床に散らばらせ、少女を床に落とす。
ぐぇ、と呻く声がカエルみたいで面白い。
だけど唯一残念なのは汚れ防止の為、吸血樹に血を吸わせて肉しかないから血は出ない事。
最後にこの人間の血を子宮に入れてあげたかったな。
本当に残念だ。
「……え…?」
少女は何の肉か気が付いた様だ。
「じゃあスタート。ほら早く食べなよ?五日間食べて無いでしょ?
あ、動物の便を食べていたからお腹減ってないかな?」
「ゆ、る、て」
少女は涙を流しながら頭を床につける。
「早く」
「ご、め」
「何度言わせるの?は、や、く」
少女は泣きながら肉を食べ始めた。
つまらない女だ。
反抗されるとイラついて殺しちゃうし従順でも殺しちゃう。
ボクの退屈を無くしてくれる子、どこかにいないかなぁ?
「あ」
ボクは良い事を思いついて笑う。
王族だったら良さそうな反応してくれそう。
市民を打ち首にして王族の前に並べたらどんな顔するだろう?
「ロク。王族の資料を」
ボクは地下牢から出て自室へ歩く。
ボクに使用人はいない。ボクが殺しちゃうから父さんが雇わなくなっちゃった。
「十分、お待ち下さい」
そう言ってロクは離れていった。
ボクは自室の椅子に座りキュウが淹れてくれた紅茶を飲む。
「あ、シボンド家の人間を全員地下牢に連れてきて」
そう言うとジュウイチは頷いて消えた。
流石狼人。
「お持ちいたしました」
「じゃあお前はあの子の四肢をノコギリで取っといて。あ、生かしといてね」
ロクは周辺国家の王族の資料も持って来たみたいだ。
ボクは流し読みで資料を見る。
だがある国で止まる。
「ロマス大帝国の王子ねぇ」
無表情でつまんなそう。
第一級魔力保持者らしいから気になってたんだけど、ねぇ?
「そう言えばあの国にはもう一人居たっけ」
確かカロアス公爵家。
そこの当主が御学友候補で写真持って来てたな。
「ゼロ」
「……」
ゼロは以前脱走した罰として舌を抜いた。
それ以降喋らなくなった。
「カロアス公爵家の写真を」
ゼロは頷くと本棚からファイルを取ってボクに渡した。
「あぁ。そうだこの」
ボクはファイルから写真を取り出し、息を飲んだ。
!?
「~~~ッ!」
ボクは写真を床に投げる。
ドクドクと心臓が早くなり呼吸が荒くなる。
「???」
体が暑い。なぜ?
ボクは床に投げた写真を再び見る。
「この子にしよう」
気が付けばそう口走っていた。
媚薬を飲ませて狂わして目の前で大切な人間を解体しながらぐちゃぐちゃに犯したらきっと面白い顔をする。
「楽しみだなぁ」
ルイ・カロアス。君はボクの運命の子かな?
「駄目です」
今僕はセバスに注射されそうになっている。
あの"頭花畑薬"だ!…正式名は違うからな。
とにかく今回初めて見たが色が凄いのだ。紫にピンク、そして緑が混ざった魔物の血ですか?と言いたくなる色をしている。
こんなの体内に入れるなんてイカれている。
「断る。人体に入れて良い色じゃない」
「国が認証した薬です。ご安心ください」
こんな色を認証するなよ。
「来年度から坊っちゃまは学園に通うのです。我儘を言ってはいけません。」
我儘?
「我儘ではない。そして坊っちゃま呼びをやめろ」
セバスは聞き分けの悪い子を見る眼差しで僕を見る。
ギルもセバスもロキ様もどうして僕が悪役を演じても微笑ましく見てくるんだ。
ルイ・カロアスの幼少期は唯一だったロキ様が離れて行って、魔力を暴走してセバスは大怪我で退職して…とにかく孤独なシナリオなのだ。
前の時も僕はそれを経験した。だから今回と前回の"ズレ"が痛いほどよく分かる。
僕は…ゲームに似た世界で生きているのだろうか?
一回目は夢だった?あの剣の感触は、痛みは全部偽物?
…違う、あれは本物だ。この世界はゲームの世界。
(じゃないと、僕らの死んだ意味が無くなってしまう)
主人公と攻略対象がハッピーエンドを迎える為だけに存在する世界だ。
(唯一の道だと信じて、全てを手放したんだ)
「坊っちゃま?…今の内に打ちますか」
セバスが何か言ったが僕は霧が少しずつ晴れていく様に思考ができる様になっていた事でゲームの事を考えていた。
「あれ…?」
そう言えば、今回僕はまたあの人に会いに行くのか?
体が震え呼吸が荒くなり、誰かの焦る声が聞こえる。
『ボクの可愛い玩具』
そう言って僕を地下牢へ連れていって…
「あ、あぁぁぁぁぁ!!!」
僕は体を丸める。
切られていないはずなのに痛い。
腕を切り落とされる幻覚。
足を溶かされる幻覚。
そして、ロイスの前で…犯される、幻覚。
精神に植え付けられた痛みは消えない。
そして痛みを植え付けた人間への恐怖は、忘れられない。
世界で五人もいない精神魔法の使い手であり絶対悪。
また彼に会わなくてはいけないのか?
「嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」
歯がガチガチと震える。
「…坊っちゃま。失礼しますよ」
その声と同時に腹に強い衝撃が走り、僕は気絶した。
***
「あれ?誰か呼んだかな?」
ボクは後ろにいる奴隷に聞いた。
ウサギの獣人であるロクは数メートル先の音も聞こえる。
「いえ」
「そっか…なんか懐かしい声だった気がするんだけど」
「あ、さ、ゆる、て」
「ん?」
ボクは正面を向いて少女を見る。
少女は天井から鎖で吊るされ、両肩の骨は外れているだろう。
「家を裏切るのは良いけど。ボクを裏切るのは許せないよ」
「ちが、うら、てな、い」
「はは!何言ってるの?」
ボクは床に落ちた書類と写真を掴む。
そこには一人の少年と笑顔でお茶を飲んでいる少女が写っている。
「婚約関係にありながら、別の男を慕うなんてね」
「ち、が、クラ、ス、メー、ト」
「同じ組なのは知ってるよ?だから何?」
ボクの玩具を触ったんだ。殺す。玩具も、触った奴も。
「ご、め」
「ふぅ…最後の情けでチャンスをあげよう。
成功したら君の家族は許してあげる。でも失敗したら…分かるかな?その小さい脳ミソで」
「か、ぞく、も?」
「当たり前じゃないか。ボクを裏切った奴を育てた奴にも責任はあるだろ?」
そう言ってボクは箱に入れていた肉を床に散らばらせ、少女を床に落とす。
ぐぇ、と呻く声がカエルみたいで面白い。
だけど唯一残念なのは汚れ防止の為、吸血樹に血を吸わせて肉しかないから血は出ない事。
最後にこの人間の血を子宮に入れてあげたかったな。
本当に残念だ。
「……え…?」
少女は何の肉か気が付いた様だ。
「じゃあスタート。ほら早く食べなよ?五日間食べて無いでしょ?
あ、動物の便を食べていたからお腹減ってないかな?」
「ゆ、る、て」
少女は涙を流しながら頭を床につける。
「早く」
「ご、め」
「何度言わせるの?は、や、く」
少女は泣きながら肉を食べ始めた。
つまらない女だ。
反抗されるとイラついて殺しちゃうし従順でも殺しちゃう。
ボクの退屈を無くしてくれる子、どこかにいないかなぁ?
「あ」
ボクは良い事を思いついて笑う。
王族だったら良さそうな反応してくれそう。
市民を打ち首にして王族の前に並べたらどんな顔するだろう?
「ロク。王族の資料を」
ボクは地下牢から出て自室へ歩く。
ボクに使用人はいない。ボクが殺しちゃうから父さんが雇わなくなっちゃった。
「十分、お待ち下さい」
そう言ってロクは離れていった。
ボクは自室の椅子に座りキュウが淹れてくれた紅茶を飲む。
「あ、シボンド家の人間を全員地下牢に連れてきて」
そう言うとジュウイチは頷いて消えた。
流石狼人。
「お持ちいたしました」
「じゃあお前はあの子の四肢をノコギリで取っといて。あ、生かしといてね」
ロクは周辺国家の王族の資料も持って来たみたいだ。
ボクは流し読みで資料を見る。
だがある国で止まる。
「ロマス大帝国の王子ねぇ」
無表情でつまんなそう。
第一級魔力保持者らしいから気になってたんだけど、ねぇ?
「そう言えばあの国にはもう一人居たっけ」
確かカロアス公爵家。
そこの当主が御学友候補で写真持って来てたな。
「ゼロ」
「……」
ゼロは以前脱走した罰として舌を抜いた。
それ以降喋らなくなった。
「カロアス公爵家の写真を」
ゼロは頷くと本棚からファイルを取ってボクに渡した。
「あぁ。そうだこの」
ボクはファイルから写真を取り出し、息を飲んだ。
!?
「~~~ッ!」
ボクは写真を床に投げる。
ドクドクと心臓が早くなり呼吸が荒くなる。
「???」
体が暑い。なぜ?
ボクは床に投げた写真を再び見る。
「この子にしよう」
気が付けばそう口走っていた。
媚薬を飲ませて狂わして目の前で大切な人間を解体しながらぐちゃぐちゃに犯したらきっと面白い顔をする。
「楽しみだなぁ」
ルイ・カロアス。君はボクの運命の子かな?
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