10 / 135
第一章
悪魔と契約してしまいましたわ
しおりを挟む
あれから私は1週間意識が無かったみたいです。聖力を使い過ぎてしまいましたわ。
「やっと目開けたか。ったく、チビのくせに力使い過ぎだろうが。自分を治す前に違う奴の腕生やしてたんだってな?お前は馬鹿か?3歳児が使える力超えてるだろー!」
意識が戻ったばかりなのに早速馬鹿扱いですわ。
......誰ですの?先程からベッドの横に座って私を見下ろしているこの男性は?
「だれでしゅ?」
「悪魔だ」
「なんでここにいるのでしゅか?」
「チビと従僕の契約したから」
「へ?けいやくはしないといったはじゅ。かってにしたな?ころしゅ」
「ころしゅって、全然迫力ねーよ。笑えるわ。契約しないと人間の側にはずっと居られねーんだわ。あ、魔王は別だぞ?だから勝手に契約した。チビと一緒に居たら面白そうだし。しかも最上級の契約しといたから。とりあえず従僕だけどいつでも伴侶に変えれるやつな」
そうなのですか。悪魔は契約事がないと人間の側には長く居られないとは。そして魔王は契約無しでも側に長く居られるのですね。
ふむふむ。一つ賢くなりましたわ。
「あたまおかしいでしゅ。なんでそれがさいじょうきゅなんでしゅ?」
「俺と結婚したら一生贅沢できるし一生守ってやるし安泰ってやつだ。だから最上級だ」
駄目ですわ。何やら意識の無いうちに変な契約を勝手にされていました。
「かいじょをようきゅうしましゅ!!」
「受け付けねーよ。だけど解除するにはまたキスしないと駄目だけど、するか?」
は~⁉︎何ですの?それ!
「きしゅうぅぅぅ⁉︎」
あっ!あの唇に柔らかな感触は!!
な、な、なんて事を!
「わたちのふぁーしゅときちゅかえしぇぇぇぇぇーーー!!」
「諦めろ。俺が最初の男だ」
悪魔がファーストキスの相手だなんて。
眩暈がしてまた意識を失いました。
私の誘拐事件はルース様の魔力爆発により場所が分かり探していたお父様率いる聖騎士軍団が助けに来てくれたようです。
ルース様は私が死んでしまったと思ったらしく魔力が暴走し更に爆発してしまったようであの教会の屋根を吹き飛ばしたそうですわ。7歳にしてその力!尊敬しますわ。
ですが、ルース様、洗いざらい全てエバンズ夫婦に話してしまったので私の聖力がかなり覚醒している事が両親にバレてしまいましたわ。
後ほど要相談です。
聖騎士軍団達がルース様を助けて、あの変な宗教団体を制圧した辺りで私を抱き抱えた悪魔がひょっこり現れたそう。
その後、お父様とお母様と悪魔で内密に契約内容など話し合ったみたいですわ。詳しくは分からないですがとりあえず悪魔だという事は周りに隠して私の従僕になるそうです。
知っているのはお父様、お母様、お兄様、マリルだけだとか。
よく聖騎士のお父様と元聖女のお母様が許したものですわ。もう少し大人になりましたら契約内容を教えてもらえるかしら?
こうなったら家族公認なので守って頂きましょう。
体も元気になってきた頃、ルース様が会いに来てくれました。
私の顔をみるなり抱きついてきて離れません。
「アイラ!アイラ!死んでしまったかと!俺が守ると決めたのに!ごめん!本当にごめんーーーーーー!」
「るぅーすしゃま、もうげんきでしゅ。だいじょうぶ」
ルース様、私が串刺しにされたのをバッチリ見ていたのでトラウマになっていなければいいなと思いますわ。
ちょっ......苦しいです。ルース様?ぎゅーとし過ぎですわ?
「ルース様、お嬢様が苦しいそうなので力を緩めて下さいませ」
マリルがルース様の手首を掴んで言ってくれました。その手首を掴む手は恐ろしく力が入っているような?ギリギリ音がしそうですわ!そちらこそ離してあげてぇ?
「ごめん。つい嬉し過ぎて......。俺もっともっと強くなるから!次は絶対にアイラを誰にも刺されないようにするから!」
良かったですわ。あまりトラウマにはなっていないようです。
「アイラ、あの、隅っこに立ってるのは新しい従僕?男の人を側に置くの?」
あっ、忘れていましたわ。
悪魔従僕が居たのでした。
「ルース様、新しくお嬢様の従僕になりましたアクアと申します。お見知りおきを」
あら。きちんと自分から挨拶しにきましたわ。悪魔はアクアって名前だったのですね。
「お前、歳はいくつだ?」
ルース様がアクアをジロジロ見ながら訊いています。
「20歳でございます」
あ、絶対200歳だわ。
「17歳上か......。いいか?アイラは信じられないぐらい可愛いけど絶対に手を出すなよ!そんな事したら俺がお前を殺すからな!」
「ルース様、その前に私が殺してしまうのでルース様の出番はないかと」
マリルが天使の様な笑顔で言いましたわ。でも目が笑っていません。
「刺しまくってもいいが俺にも残しておいてくれ」
「分かりました」
何ですの?そのお約束は。
「おお。それは怖い。肝に銘じておきます」
アクアが頭を下げた。
口元が笑っていましたけれど。
ルース様が帰られ私は少し疲れたのでベッドでウトウトしていました。
するとそっとドアが開いて誰が入ってきました。
マリルもアクアも私がゆっくり眠れるようにと今はお部屋の中には居ないのですわ。どちらかが戻って来たのかしら?
私のお部屋の前には護衛騎士が2人居るはずなので怪しい人は入って来れないのでそこら辺は安心です。
確認したいのですが眠くて目が開きませんわ。ん?モゾモゾと毛布が動きました。誰か一緒に寝ようとしてます?
「アイラ、僕の居ない間にルースが来たんだって?あいつ抱きついたって!僕のアイラなのに!許せない!僕で上書きするね!抱かせてね......」
ん?お兄様でしたか。
ん?ん?上書きって。
ん?ん?ん?抱かせてねってその言葉だけ7歳児とは思えない程色気満載な大人な言い方ですけれど⁉︎
抱かせてねの意味分かって言ってます?
お兄様の抱かせてね、はルース様がしたぎゅーってやつではないですよね⁉︎
これは駄目なやつです!
変態路線まっしぐらですわ!
「おい。いくらお前が兄貴でも勝手に妹のベッドに入るなよ。それに抱かせろだと⁉︎変態か?変態だな」
薄っすら目を開けて見てみましたわ。
アクアがお兄様をベッドから投げ捨てています。
お兄様はコロンコロン転がって受け身を取りました。流石ですわ。
「お前がお父様が言っていた悪魔か。従僕のくせに何だ?その言葉使いは!」
「俺の正体を知ってる奴にわざわざ敬語なんぞ使うかよ。ま、バレないように他の奴にはきちんとするから大丈夫だぜ?」
「誰もお前の心配なんかするか!まったく面倒な奴が来たものだな」
ふん!と鼻を鳴らしてお兄様はお部屋から出て行きました。
「おい。チビ起きてるんだろう?お前の兄貴はいつもあんな変態か?」
私は目を開けてアクアを見ました。
「あい。しゅこしすきんしっぷをとりすぎたみたいでしゅ。でもへんたいなところさえむししゅればいいおにーちゃまでしゅ」
「その変態なところが1番ヤバイじゃねーかよ。キモイなチビの兄貴は。ま、俺が居るから平気だけどな」
むむむ。確かに変態に育ちつつありますが他人にキモイとか言われると良い気はしませんわ。
「きもい、いうな。おにーちゃまはすてきなひとなんでしゅうぅぅ!」
「いや、普通にキモイぞ?」
「やっと目開けたか。ったく、チビのくせに力使い過ぎだろうが。自分を治す前に違う奴の腕生やしてたんだってな?お前は馬鹿か?3歳児が使える力超えてるだろー!」
意識が戻ったばかりなのに早速馬鹿扱いですわ。
......誰ですの?先程からベッドの横に座って私を見下ろしているこの男性は?
「だれでしゅ?」
「悪魔だ」
「なんでここにいるのでしゅか?」
「チビと従僕の契約したから」
「へ?けいやくはしないといったはじゅ。かってにしたな?ころしゅ」
「ころしゅって、全然迫力ねーよ。笑えるわ。契約しないと人間の側にはずっと居られねーんだわ。あ、魔王は別だぞ?だから勝手に契約した。チビと一緒に居たら面白そうだし。しかも最上級の契約しといたから。とりあえず従僕だけどいつでも伴侶に変えれるやつな」
そうなのですか。悪魔は契約事がないと人間の側には長く居られないとは。そして魔王は契約無しでも側に長く居られるのですね。
ふむふむ。一つ賢くなりましたわ。
「あたまおかしいでしゅ。なんでそれがさいじょうきゅなんでしゅ?」
「俺と結婚したら一生贅沢できるし一生守ってやるし安泰ってやつだ。だから最上級だ」
駄目ですわ。何やら意識の無いうちに変な契約を勝手にされていました。
「かいじょをようきゅうしましゅ!!」
「受け付けねーよ。だけど解除するにはまたキスしないと駄目だけど、するか?」
は~⁉︎何ですの?それ!
「きしゅうぅぅぅ⁉︎」
あっ!あの唇に柔らかな感触は!!
な、な、なんて事を!
「わたちのふぁーしゅときちゅかえしぇぇぇぇぇーーー!!」
「諦めろ。俺が最初の男だ」
悪魔がファーストキスの相手だなんて。
眩暈がしてまた意識を失いました。
私の誘拐事件はルース様の魔力爆発により場所が分かり探していたお父様率いる聖騎士軍団が助けに来てくれたようです。
ルース様は私が死んでしまったと思ったらしく魔力が暴走し更に爆発してしまったようであの教会の屋根を吹き飛ばしたそうですわ。7歳にしてその力!尊敬しますわ。
ですが、ルース様、洗いざらい全てエバンズ夫婦に話してしまったので私の聖力がかなり覚醒している事が両親にバレてしまいましたわ。
後ほど要相談です。
聖騎士軍団達がルース様を助けて、あの変な宗教団体を制圧した辺りで私を抱き抱えた悪魔がひょっこり現れたそう。
その後、お父様とお母様と悪魔で内密に契約内容など話し合ったみたいですわ。詳しくは分からないですがとりあえず悪魔だという事は周りに隠して私の従僕になるそうです。
知っているのはお父様、お母様、お兄様、マリルだけだとか。
よく聖騎士のお父様と元聖女のお母様が許したものですわ。もう少し大人になりましたら契約内容を教えてもらえるかしら?
こうなったら家族公認なので守って頂きましょう。
体も元気になってきた頃、ルース様が会いに来てくれました。
私の顔をみるなり抱きついてきて離れません。
「アイラ!アイラ!死んでしまったかと!俺が守ると決めたのに!ごめん!本当にごめんーーーーーー!」
「るぅーすしゃま、もうげんきでしゅ。だいじょうぶ」
ルース様、私が串刺しにされたのをバッチリ見ていたのでトラウマになっていなければいいなと思いますわ。
ちょっ......苦しいです。ルース様?ぎゅーとし過ぎですわ?
「ルース様、お嬢様が苦しいそうなので力を緩めて下さいませ」
マリルがルース様の手首を掴んで言ってくれました。その手首を掴む手は恐ろしく力が入っているような?ギリギリ音がしそうですわ!そちらこそ離してあげてぇ?
「ごめん。つい嬉し過ぎて......。俺もっともっと強くなるから!次は絶対にアイラを誰にも刺されないようにするから!」
良かったですわ。あまりトラウマにはなっていないようです。
「アイラ、あの、隅っこに立ってるのは新しい従僕?男の人を側に置くの?」
あっ、忘れていましたわ。
悪魔従僕が居たのでした。
「ルース様、新しくお嬢様の従僕になりましたアクアと申します。お見知りおきを」
あら。きちんと自分から挨拶しにきましたわ。悪魔はアクアって名前だったのですね。
「お前、歳はいくつだ?」
ルース様がアクアをジロジロ見ながら訊いています。
「20歳でございます」
あ、絶対200歳だわ。
「17歳上か......。いいか?アイラは信じられないぐらい可愛いけど絶対に手を出すなよ!そんな事したら俺がお前を殺すからな!」
「ルース様、その前に私が殺してしまうのでルース様の出番はないかと」
マリルが天使の様な笑顔で言いましたわ。でも目が笑っていません。
「刺しまくってもいいが俺にも残しておいてくれ」
「分かりました」
何ですの?そのお約束は。
「おお。それは怖い。肝に銘じておきます」
アクアが頭を下げた。
口元が笑っていましたけれど。
ルース様が帰られ私は少し疲れたのでベッドでウトウトしていました。
するとそっとドアが開いて誰が入ってきました。
マリルもアクアも私がゆっくり眠れるようにと今はお部屋の中には居ないのですわ。どちらかが戻って来たのかしら?
私のお部屋の前には護衛騎士が2人居るはずなので怪しい人は入って来れないのでそこら辺は安心です。
確認したいのですが眠くて目が開きませんわ。ん?モゾモゾと毛布が動きました。誰か一緒に寝ようとしてます?
「アイラ、僕の居ない間にルースが来たんだって?あいつ抱きついたって!僕のアイラなのに!許せない!僕で上書きするね!抱かせてね......」
ん?お兄様でしたか。
ん?ん?上書きって。
ん?ん?ん?抱かせてねってその言葉だけ7歳児とは思えない程色気満載な大人な言い方ですけれど⁉︎
抱かせてねの意味分かって言ってます?
お兄様の抱かせてね、はルース様がしたぎゅーってやつではないですよね⁉︎
これは駄目なやつです!
変態路線まっしぐらですわ!
「おい。いくらお前が兄貴でも勝手に妹のベッドに入るなよ。それに抱かせろだと⁉︎変態か?変態だな」
薄っすら目を開けて見てみましたわ。
アクアがお兄様をベッドから投げ捨てています。
お兄様はコロンコロン転がって受け身を取りました。流石ですわ。
「お前がお父様が言っていた悪魔か。従僕のくせに何だ?その言葉使いは!」
「俺の正体を知ってる奴にわざわざ敬語なんぞ使うかよ。ま、バレないように他の奴にはきちんとするから大丈夫だぜ?」
「誰もお前の心配なんかするか!まったく面倒な奴が来たものだな」
ふん!と鼻を鳴らしてお兄様はお部屋から出て行きました。
「おい。チビ起きてるんだろう?お前の兄貴はいつもあんな変態か?」
私は目を開けてアクアを見ました。
「あい。しゅこしすきんしっぷをとりすぎたみたいでしゅ。でもへんたいなところさえむししゅればいいおにーちゃまでしゅ」
「その変態なところが1番ヤバイじゃねーかよ。キモイなチビの兄貴は。ま、俺が居るから平気だけどな」
むむむ。確かに変態に育ちつつありますが他人にキモイとか言われると良い気はしませんわ。
「きもい、いうな。おにーちゃまはすてきなひとなんでしゅうぅぅ!」
「いや、普通にキモイぞ?」
40
あなたにおすすめの小説
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
【完結】使えない令嬢として一家から追放されたけど、あまりにも領民からの信頼が厚かったので逆転してざまぁしちゃいます
腕押のれん
ファンタジー
アメリスはマハス公国の八大領主の一つであるロナデシア家の三姉妹の次女として生まれるが、頭脳明晰な長女と愛想の上手い三女と比較されて母親から疎まれており、ついに追放されてしまう。しかしアメリスは取り柄のない自分にもできることをしなければならないという一心で領民たちに対し援助を熱心に行っていたので、領民からは非常に好かれていた。そのため追放された後に他国に置き去りにされてしまうものの、偶然以前助けたマハス公国出身のヨーデルと出会い助けられる。ここから彼女の逆転人生が始まっていくのであった!
私が死ぬまでには完結させます。
追記:最後まで書き終わったので、ここからはペース上げて投稿します。
追記2:ひとまず完結しました!
義妹の嫌がらせで、子持ち男性と結婚する羽目になりました。義理の娘に嫌われることも覚悟していましたが、本当の家族を手に入れることができました。
石河 翠
ファンタジー
義母と義妹の嫌がらせにより、子持ち男性の元に嫁ぐことになった主人公。夫になる男性は、前妻が残した一人娘を可愛がっており、新しい子どもはいらないのだという。
実家を出ても、自分は家族を持つことなどできない。そう思っていた主人公だが、娘思いの男性と素直になれないわがままな義理の娘に好感を持ち、少しずつ距離を縮めていく。
そんなある日、死んだはずの前妻が屋敷に現れ、主人公を追い出そうとしてきた。前妻いわく、血の繋がった母親の方が、継母よりも価値があるのだという。主人公が言葉に詰まったその時……。
血の繋がらない母と娘が家族になるまでのお話。
この作品は、小説家になろうおよびエブリスタにも投稿しております。
扉絵は、管澤捻さまに描いていただきました。
魔法が使えない令嬢は住んでいた小屋が燃えたので家出します
怠惰るウェイブ
ファンタジー
グレイの世界は狭く暗く何よりも灰色だった。
本来なら領主令嬢となるはずの彼女は領主邸で住むことを許されず、ボロ小屋で暮らしていた。
彼女はある日、棚から落ちてきた一冊の本によって人生が変わることになる。
世界が色づき始めた頃、ある事件をきっかけに少女は旅をすることにした。
喋ることのできないグレイは旅を通して自身の世界を色付けていく。
美少女に転生して料理して生きてくことになりました。
ゆーぞー
ファンタジー
田中真理子32歳、独身、失業中。
飲めないお酒を飲んでぶったおれた。
気がついたらマリアンヌという12歳の美少女になっていた。
その世界は加護を受けた人間しか料理をすることができない世界だった
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる