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序・童貞喪失精子ゲット編
7.童貞ゴズメル★
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「はうぅ、はぁ、……ンッ」
リリィは両ひざの間に重くのしかかるゴズメルの男根に、自分から腰をすりつける。
童貞のゴズメルにとって、その刺激は服越しでさえ強かった。
「ぐ、くぅ……っ」
「きゃ……っ」
ぶしゅ、ぷしゅ、と沸いたヤカンが湯気を吹くような射精だった。
ゴズメルは四つん這いになった体に力を込めて衝撃をやりすごし、「クソッ!」と悪態をついた。
「悪い、無駄撃ちした……」
射精すると、いくらか冷静になる。ゴズメルは一度体を離してリリィを気遣う。
「リリィ、だいじょうぶ、か……?」
激しいキスと服越しの射精を受け止めたリリィは、はぁはぁと荒い息をついて自分で自分の肩を抱いていた。
ゴズメルはひゅんっと睾丸が縮むのを感じた。
バフをまともに食らっていたとはいえ、大切な仲間を傷つけてしまったら、取り返しがつかない。
「ご、ごめん、どっか痛くした? あたし、力加減が……」
「あぁんっ!」
軽く肩に触れただけだ。リリィの体はそれだけで、陸に上がった魚のように跳ねた。
驚いたゴズメルが手をひっこめる。視線を受けたリリィは涙に目を潤ませて、ふりふりと腰を揺すった。
「あぁ……やら、やらぁ、見ないれぇ……っ」
見るなと言われても、ゴズメルはリリィの痴態から目を逸らせなかった。
どう見ても発情している。
(ずっと翅を封じ込めてきたからか……)
尋常ではない様子からゴズメルは察した。
リリィは、おそらく妖精族としては未成熟な個体なのだ。
種族としての経験値を積んでいないので、ゴズメルと同じくレベルも低いに違いない。
それがゴズメルとの行為が呼び水になって、急速に成長しようとしている。
「ゴズメル、体の奥が熱いの、熱くて、疼いて……」
「リリィ……」
内ももを擦り合わせてもだえるリリィに、ゴズメルは胸がきゅんとした。
思わず髪を撫でると、リリィの目からぼろぼろと涙がこぼれる。
「やだ、いやだわ、みっともないから見ないで、ゴズメル……」
「みっともなくなんてないよ。リリィ、あんたすっごく可愛い」
「うそよ、そんなの……」
「嘘なもんか。あたしをイかせといて、なに言ってんだ」
ゴズメルは証拠を示すように膝立ちして、リリィに濡れたまたぐらを見せた。
下着を通り越して、ズボンまでぐっしょりと精液が染みている。
「ほらね。でかいチンポのくせに、みっともないのはあたしの方だよ。泣かないで」
「ゴズメルの……」
「あ、こら」
すん、と洟を啜ったリリィは、起こした頭をゴズメルの股に顔を近づけていた。
「大きなシミね。私に興奮して、たくさん射精したのね? ゴズメル……」
「う、ん……」
あらためて確認されると恥ずかしい。
両手をベッドについたリリィの翅は、またぽふぽふと鱗粉を撒きはじめていた。
そのせいだろうか、一度射精したはずなのに、リリィの頭を見下ろしているだけで、またムラムラしてきてしまう。
そのうえリリィは、またもや「あなたの雄蕊を見たいわ」と、ねだるように上目遣いしてきた。
「……チンポって言ったらいいよ」
雄蕊といわれると、なんだか可愛いお花になったみたいで、ひどくむずがゆいのだ。
だが、この返事は上品なリリィのお気に召さなかったらしい。
「いいわ。そんなこと言うなら、勝手に見ちゃうんだから」
「あ、こらっ」
リリィの細い指がウエストにかかり、下着ごとズボンをずり下ろす。
その途端、生温かく濡れた男根がボルンッと顔を覗かせる。
軽く勃起していたせいもあり、リリィの綺麗な顔をかすめてしまう。
「わ、ご、ごめ、オォッ!?」
避けるどころか頬ずりされて、ゴズメルは思わず低い声を漏らしてしまう。
「なに、すんだ……こら……」
「挨拶くらい、したっていいでしょう? 一晩おつきあいするのだもの」
「う……」
品がいいのか下品なのかわからない。
普段日にも当たらないところをジッと見つめられて、ゴズメルは恥ずかしかった。
「雌蕊はそのままに、雄蕊がついているのね」
「……チンポはともかく、まんこはあんたにもついてるだろ。こいつはただのクリチンポだよ。なんだよ、男のナニを見たことないってわけでもないだろうに、興味津々に」
急に、リリィの耳が赤くなるのがわかった。ゴズメルははたと気づいた。
確かに翅を封印していたとは言ってはいた。だが、まさか、こんな美少女が……?
「えっ。もしかして、リリィって処女なの?」
「……ええ、そうよ。悪い?」
「いや、あたしも似たようなモンだし、悪いとは言わないけど、でも……」
口ごもったゴズメルの男根に、リリィは軽くキスした。ゴズメルはびくっと腰をはねさせる。
「っ……おい、なに……」
「はっきり言ってちょうだい。あなた、処女とは寝られないの?」
「寝られないとかじゃ、なくて……初めてがこんなデカブツじゃ、かわいそう……」
「まぁ。あんなにすぐ射精しちゃうんじゃ、大きさ以前の問題なのではなくて?」
「ッ、ああ、クソ、うるせぇ!」
男性器に吐息が触れることに耐えられなくなったゴズメルは、リリィの口へ乱暴に腰を突き入れた。
「デカいだろ。怖いだろ! 初めてなのに、あたしみたいなのに犯されたら!」
「んっ、んぶっ、んふぅ、はぷっ」
「ちょ、ばか、こら、あたしマジに言ってんだぞ、チンポしゃぶるな……!」
小さくて温かい口いっぱいに頬張られて、童貞ゴズメルの腰はがくがくと震えてしまった。
(くそっ……どうなってんだ、この妖精、処女のくせに……!)
鱗粉の相乗効果もあるのかもしれない。
だが、ゴズメルは一生懸命に口で奉仕するリリィが可愛く見えて仕方がなかった。
リリィは両ひざの間に重くのしかかるゴズメルの男根に、自分から腰をすりつける。
童貞のゴズメルにとって、その刺激は服越しでさえ強かった。
「ぐ、くぅ……っ」
「きゃ……っ」
ぶしゅ、ぷしゅ、と沸いたヤカンが湯気を吹くような射精だった。
ゴズメルは四つん這いになった体に力を込めて衝撃をやりすごし、「クソッ!」と悪態をついた。
「悪い、無駄撃ちした……」
射精すると、いくらか冷静になる。ゴズメルは一度体を離してリリィを気遣う。
「リリィ、だいじょうぶ、か……?」
激しいキスと服越しの射精を受け止めたリリィは、はぁはぁと荒い息をついて自分で自分の肩を抱いていた。
ゴズメルはひゅんっと睾丸が縮むのを感じた。
バフをまともに食らっていたとはいえ、大切な仲間を傷つけてしまったら、取り返しがつかない。
「ご、ごめん、どっか痛くした? あたし、力加減が……」
「あぁんっ!」
軽く肩に触れただけだ。リリィの体はそれだけで、陸に上がった魚のように跳ねた。
驚いたゴズメルが手をひっこめる。視線を受けたリリィは涙に目を潤ませて、ふりふりと腰を揺すった。
「あぁ……やら、やらぁ、見ないれぇ……っ」
見るなと言われても、ゴズメルはリリィの痴態から目を逸らせなかった。
どう見ても発情している。
(ずっと翅を封じ込めてきたからか……)
尋常ではない様子からゴズメルは察した。
リリィは、おそらく妖精族としては未成熟な個体なのだ。
種族としての経験値を積んでいないので、ゴズメルと同じくレベルも低いに違いない。
それがゴズメルとの行為が呼び水になって、急速に成長しようとしている。
「ゴズメル、体の奥が熱いの、熱くて、疼いて……」
「リリィ……」
内ももを擦り合わせてもだえるリリィに、ゴズメルは胸がきゅんとした。
思わず髪を撫でると、リリィの目からぼろぼろと涙がこぼれる。
「やだ、いやだわ、みっともないから見ないで、ゴズメル……」
「みっともなくなんてないよ。リリィ、あんたすっごく可愛い」
「うそよ、そんなの……」
「嘘なもんか。あたしをイかせといて、なに言ってんだ」
ゴズメルは証拠を示すように膝立ちして、リリィに濡れたまたぐらを見せた。
下着を通り越して、ズボンまでぐっしょりと精液が染みている。
「ほらね。でかいチンポのくせに、みっともないのはあたしの方だよ。泣かないで」
「ゴズメルの……」
「あ、こら」
すん、と洟を啜ったリリィは、起こした頭をゴズメルの股に顔を近づけていた。
「大きなシミね。私に興奮して、たくさん射精したのね? ゴズメル……」
「う、ん……」
あらためて確認されると恥ずかしい。
両手をベッドについたリリィの翅は、またぽふぽふと鱗粉を撒きはじめていた。
そのせいだろうか、一度射精したはずなのに、リリィの頭を見下ろしているだけで、またムラムラしてきてしまう。
そのうえリリィは、またもや「あなたの雄蕊を見たいわ」と、ねだるように上目遣いしてきた。
「……チンポって言ったらいいよ」
雄蕊といわれると、なんだか可愛いお花になったみたいで、ひどくむずがゆいのだ。
だが、この返事は上品なリリィのお気に召さなかったらしい。
「いいわ。そんなこと言うなら、勝手に見ちゃうんだから」
「あ、こらっ」
リリィの細い指がウエストにかかり、下着ごとズボンをずり下ろす。
その途端、生温かく濡れた男根がボルンッと顔を覗かせる。
軽く勃起していたせいもあり、リリィの綺麗な顔をかすめてしまう。
「わ、ご、ごめ、オォッ!?」
避けるどころか頬ずりされて、ゴズメルは思わず低い声を漏らしてしまう。
「なに、すんだ……こら……」
「挨拶くらい、したっていいでしょう? 一晩おつきあいするのだもの」
「う……」
品がいいのか下品なのかわからない。
普段日にも当たらないところをジッと見つめられて、ゴズメルは恥ずかしかった。
「雌蕊はそのままに、雄蕊がついているのね」
「……チンポはともかく、まんこはあんたにもついてるだろ。こいつはただのクリチンポだよ。なんだよ、男のナニを見たことないってわけでもないだろうに、興味津々に」
急に、リリィの耳が赤くなるのがわかった。ゴズメルははたと気づいた。
確かに翅を封印していたとは言ってはいた。だが、まさか、こんな美少女が……?
「えっ。もしかして、リリィって処女なの?」
「……ええ、そうよ。悪い?」
「いや、あたしも似たようなモンだし、悪いとは言わないけど、でも……」
口ごもったゴズメルの男根に、リリィは軽くキスした。ゴズメルはびくっと腰をはねさせる。
「っ……おい、なに……」
「はっきり言ってちょうだい。あなた、処女とは寝られないの?」
「寝られないとかじゃ、なくて……初めてがこんなデカブツじゃ、かわいそう……」
「まぁ。あんなにすぐ射精しちゃうんじゃ、大きさ以前の問題なのではなくて?」
「ッ、ああ、クソ、うるせぇ!」
男性器に吐息が触れることに耐えられなくなったゴズメルは、リリィの口へ乱暴に腰を突き入れた。
「デカいだろ。怖いだろ! 初めてなのに、あたしみたいなのに犯されたら!」
「んっ、んぶっ、んふぅ、はぷっ」
「ちょ、ばか、こら、あたしマジに言ってんだぞ、チンポしゃぶるな……!」
小さくて温かい口いっぱいに頬張られて、童貞ゴズメルの腰はがくがくと震えてしまった。
(くそっ……どうなってんだ、この妖精、処女のくせに……!)
鱗粉の相乗効果もあるのかもしれない。
だが、ゴズメルは一生懸命に口で奉仕するリリィが可愛く見えて仕方がなかった。
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