【ふたなり百合】月イチ生える牛型巨女が魅了バフ持ち受付ヒーラーと協力してレベルアップ素材(童貞喪失精子)ゲットする【ゲーム系異世界】

春Q

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急・異種獣人同士で子づくり!?ノァズァークのヒミツ編

68.女と女★

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「大丈夫よ」

 リリィはゴズメルの下半身を、大きなタオルですっぽりと覆った。

 タオルの上から手を当てられると温かくて、自分の体温が下がっていることを実感する。

「うぁー……」

「足をバタバタさせたらだめよ。どうしたの」

 ゴズメルはリリィの首に腕をかけてしがみついた。

「早くいれたい。挿れたいよ、あんたに」

「ああ、もう……」

「チンポ欲しい、ちんぽ、ちんぽ、まんこに挿れたい、セックスしたい、リリィと、セックス……!」

 自慰を覚えたての子供のような言葉で訴えながら、ゴズメルはリリィのブラジャーを剥ぎ取ってしまった。

「あっ……」

 ぽよんとこぼれた胸にむしゃぶりついて、体をこすりつけるのだが、ゴズメルのクリトリスはまだぷっくりとした膨らみでしかない。

「もう……しかたのないひと」

 ゴズメルに添い寝するリリィは、熱くなっている額に、そっとキスした。

「……ゴズメル、触ってみて」

 リリィはゴズメルの手を優しくほどき、自分の腿のあいだへ導いた。

 ショーツの中に手を入れると、ゴズメルと同じくらい濡れている。リリィは囁いた。

「私も同じ気持ちなのよ。ゴズメル。あなたが欲しくてたまらないの……」

「リリィ、リリィ」

「ね、一緒に触りっこして……?」

「ん……んぁ、」

 ゴズメルの口はもう、言葉を紡ぐための器官ではなくなっていた。リリィの赤い唇を舐めるために舌があり、彼女の唾液を飲み込むために喉がある。

 リリィの手はタオルの脇からゴズメルのクリトリスを愛撫し、ゴズメルの手はショーツの中でリリィの膣口を犯す。リリィはゴズメルのために不安定な側位をとり、膝をはしたなく三角に広げていた。

 リリィの口から洩れる息を、ゴズメルは低くうめきながら飲み込む。リリィの細い指にスリスリと陰核を刺激されると、頭の後ろがチカチカとして、つい腰を上下に揺すぶってしまう。

 リリィの方も、状況は同じだった。

「ゴズメル、あぁ……うっ……」

 ゴズメルの太い指を深く飲み込みながら、ある一点でぎゅーっと締め付ける。ゴズメルが指を引き抜こうとすると、肉ひだが吸盤のように吸い付いてくる。

 リリィがぐっと胸を寄せてくる。と、細い指先が滑った。恥丘に沿って下り、ぬめる秘所に落ちる。

 リリィは手をひこうとしたが、ゴズメルはかすれた声で「いい」と押しとどめた。

「でも、嫌なのでしょう……?」

「やじゃない。あんたになら、いい……あたしのまんこ、指で掻き回して……」

「いいの……?」

「ん……」

「……見せてくれる?」

 ゴズメルは目を伏せたまま、かぱっと股を開いて見せた。タオルがまくれると、ゴズメルの陰核は小山のように盛り上がっていた。透明な糸を引く膣口はほかほかと湯気を立てている。

 膨らみかけの陰茎にリリィは目を奪われた。

「……グロい?」

 足を閉じようとするゴズメルに、リリィはキスした。

「素敵だわ。私は好きよ」

「あんた、そーとー変わってるよ、リリィ」

「そう? お花のつぼみみたいで、素敵よ」

「……花なら、世話してくれる……?」

「あぁ……したいわ……させて、お世話させてちょうだい」

 リリィは手のひらでゆっくりと全体を撫でおろした。

「大きくなってる……」

「知ってるだろ……もっと大きくなる……」

「……私のも、触って。硬くなってるの」

「メスチンポが、勃起してる?」

「うん……んん、そう、よ……あなたの指にしごかれると、私、すごく……」

 お互いの陰部を密やかに触りあうのは、ふたりだけの秘密を共有しているようでドキドキした。小さな子どもがじゃれあっているようでもあり、カップルが肉欲を貪りあうようでもある。そしてそのどちらとも違う。

 理性はゆるやかに保たれていた。

 ひとの家という環境のせいかお互いに触りあう手つきが優しく、しかし快感が振り切れはしない。その一線を超えかけては二の足を踏んで、汗ばんだ口づけで互いの熱を慰めあう。

 ゴズメルは女として、女とセックスしている気がした。いつも一方的にリリィを抱いているのに、今日は指で互いのかたちを確かめあって、言葉とともに口づけを交わす。

 お互いに囁きあっているだけで高まって、気持ちいい波に何度もさらわれそうになる。

「んぁあ、ああ、あ」

 先に達したのはゴズメルの方だった。浅いところを何度も優しく探られて、むずがゆい――そう思った時には、びくびくと腿を痙攣させていた。

「……気持ちいいの? ゴズメル」

「んっ……イッ、は……イッてるぅ……リリィ、リリィい……」

「私の手で絶頂したのね。嬉しいわ。大好きよ、ゴズメル……」

 リリィはゴズメルの肩に濡れた口づけを落とした。ゴズメルはビクッと腰を跳ねさせた。

「あ、あ」

「ゴズメル……」

 びくんびくんと膝を震わせ、腰を浮かせるたび、濡れた股ぐらに男根がふくらむ。リリィはなだめるようにゴズメルの下腹部を撫で、胸にキスした。

「う……」

 ゴズメルが薄目を開けて見ると、脚の間には濡れた男根が屹立していた。

「……吐き気はある?」

「ない……」

「でも、まだ寝ていたほうがいいわ。手でしてあげる」

「いい」

「あ……」

 ゴズメルはむっくりと起きて、リリィの腕をシーツに押さえつけた。雄の部分をむき出しにして、リリィに馬乗りになる。足を開かされながら、リリィは困ったように提案した。

「私が上に乗って動くのはどう? 動かずに済むでしょう」

「やだ。このままヤるんだ……!」

「でも、擬牝台みたいに後ろからするでもいいのよ。今度はちゃんと、最後まで四つん這いでいるわ」

 ゴズメルは無言で腕の力を強めた。女の時間は終わりだ。生えたからには正面から自分の好きなように突き犯したい。泣きじゃくる顔も膨らんだ腹も、なにもかも見下ろして射精したかった。

「それじゃ、ゴズメル、優しくしてくれる……?」

 ギンギンにみなぎっているゴズメルに対して、押さえつけられたリリィは子兎のように目を潤ませていた。

「違うのよ……嫌なんじゃないの。でも、この格好だと、口がおさえられないでしょう……? オズヌさんに、けだもののような声を聞かれたら、私……」

「…………」

 至極まっとうな物言いが可愛い。ゴズメルは緊張感を保つために、太い首を縮めて、何度も左右にひねらなければならなかった。

「……あたしの肩を、噛んでていいよ」

「えぇ……?」

「奥歯で思いっきり噛むんだ。突き上げられて腹いっぱい精子を出されても口を離さずに済むようにね」

 リリィは想像したらしい。耳まで赤くなった。

 だが、ゴズメルが肩を差し出すと、おずおずと小さな口を開いた。横笛を咥えるようなので、ゴズメルが「もっと」と要求すると、ようやくカプッと甘く歯を立てた。

 びっくりして、ゴズメルは思わず声を漏らしそうになった。

(……変だな、あたしはリリィと違って、別にマゾじゃないはずだが)

 これほど甘美な痛みを、ゴズメルは他に知らなかった。
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