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プロローグ〜告白も二度目なら〜後編
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屋上から足が離れ、フワリとした感覚を覚えた瞬間、思わず目を閉じ、おそるおそる目を見開くと、目前には、青色の惑星が浮かんでいた。
それは、まるで宇宙船や月面から見た地球の天体そのものだ。
虚空にただよう宇宙飛行士のように、その美しい天球にしばし見入っていたオレは、
「いいセカイだと思ったんだけど、惜しかったな~」
と、感慨深くつぶやいたあと、右上にあらわれた✕印を右手でタッチする。
すると、美しい天球は小さくなり、パソコンやタブレットのデスクトップ画面で見られるようなアイコンのサムネイルが表示された。
目の前にあらわれたそれらは、どれもゆっくりと回転する地球のような姿をしていて、一見、どれも同じような青色の姿に見えるが、良く目を凝らすと、それぞれ、色の濃淡や配色が微妙に異なっているのがわかる。
「それじゃ、目的のセカイに行ってみますか……」
独り言をつぶやくように言ったオレは、VRゴーグルを装着したときに感じられる、巨大なスクリーンと化した前面に広がるパネルのような触り心地の物質に触れ、右手を払うように軽くスワイプの動作を行う。校舎から飛び降りる直前まで、オレが居たセカイを表す天球のひとつ隣の球体を目の前に置き、そこに軽く二度タッチすると、その球体が、さっきの天球と同じように巨大化して表示された。
ゆっくりと回転する球体を確認し、頭のなかで、「県立あいらんど高校」と我が母校の校名を思い浮かべると、スクリーンの左上に、脳内に浮かべた文字列がイメージと違わず表示される。
そこで、さらに、《決定》と脳内で実行すると、眼前の球体は、回転のスピードを早めてズームアップを行い、日本列島に照準が合った。そして、次の瞬間あっと言う間に、自分たちの住む人工島、さらに、通い慣れた高校の上空にピントが合い、3Dの鳥瞰図となって、高校の敷地とその周辺が回転しながら映し出された。
PCやタブレットで利用するときのGoogleアースの操作と同じように、鳥瞰図を2D表示に切り替えたあと、オレ自身の姿を模した人型のアイコンを指でつまんで高校の校門付近に移動させると、これまでは、コンピューター・グラフィックのようだった画面が一気に《リアルな映像》いや現実に切り替わり、オレはそのセカイに降り立った。
「ヨシッ!」
無事に並行するセカイに移動ができたことを確信したオレは、三葉が待っているはずの二年一組の教室へと急ぐ――――――。
文化祭を終えたあとの教室には、白井三葉が、一人で残っていた。
「遅くなっちまったかな? 三葉、待たせて済まない」
そう声をかけながら教室に入ると、彼女はこんな風に答えをよこしてきた。
「ホント、わたしの貴重なプライベート時間を拘束するなんて、玄野クン……ううん、雄司は、ずい分イイご身分ね」
言葉だけを取ると、ややトゲがあるようにも聞こえるが、その表情と口調は、あくまで柔らかく冗談めかしていて、オレたちが、気のおけない関係であることを表している。
「そうだな……小学生の頃と違って、なかなか二人で話せる機会もなかったしな」
「雄司は、いまでも、わたしと二人きりの時間を過ごしたいと思ってるの?」
「率直に言うと、答えはイエスだ……落ち着いて二人で話せる時間は、楽しいからな。もちろん、三葉が迷惑に思ってなければ、だけどさ……」
くさいセリフに聞こえないように、なるべく気取らない風に言ったつもりだが、はたして、その効果があったのかどうかは確信が持てない。
ただ、目の前の彼女は、なにかしら感じるところがあったようで、少しうつむき加減で自らの想いを語る。
「そっか……雄司も同じなんだ……わたし、大勢の前で男子に告白されるのとか、ホントは苦手だから……今日のイベントみたいなのは、もう勘弁してほしいな……」
こっちのセカイの彼女は、どうやら、オレ以外の誰か(あるいはそれは複数の男子かも知れない)に『青少年の主張』的なイベントで、告白されていたようだ。
ただ、その後も、こうしてオレの呼び出しに応じて教室で待ってくれていたことと、これまでの言動から考えて、どうやら、彼女がその告白を受け入れた、ということは無さそうだ。
ホッと胸をなでおろしつつ、内心を悟られないように苦笑しながら答えを返す。
「三葉らしいな……現役高校生シンガーとして活躍していても、SNSで何百万人のフォロワーがいても、そういうトコロは、あの頃と変わらない」
まだ、小学生の頃、転入してきたばかりで引っ込み思案だった彼女のことを思い出しながら、語りかけると、彼女は、ハッとした表情になったあと、少しうつむき加減になって長い髪を指先でクルクルと触りながら答える。
「もう……雄司にはかなわないナ……わたしのことは、なんでもお見通しなの?」
そう語る三葉の頬が紅潮しているように見えるのは、校舎から見える海辺に沈もうとする夕陽に照らされているからだけではないと、信じたい。
「なんでも理解る訳じゃないよ……自分が経験してきたことだけだ。それに、オレは、他の男子みたいに勇気が無いから、みんなの前で告白したりできないけど……」
そこまで言ってから、オレは二度目の決意を固め、あらためて口を開く。
「6年前、転校して来たときから、ずっと、好きだった……オレと付き合ってほしい」
すると、彼女の表情は、さっきとは比べ物にならないくらい、驚きに満ちたモノになり、一瞬の静寂のあと、美しい歌声で聞くものを魅了する口から、オレが待ち望んでいた答えが紡がれた。
「ようやく言ってくれた……もう、さんざん焦らせて、意地が悪いんだから……いつまで待たせるつもりだったの?」
少し頬を膨らませながら、言ったあと、幼なじみは、柔らかな笑みを浮かべながら、こう付け加えた。
「わたしと付き合うからには、他の女子なんて見ちゃダメだからね! 覚悟してよ?」
やっと望みどおりの展開になったことに喜びを覚えつつ、内心はとても嫉妬深い彼女を抱き寄せる。
そして、オレは、白井三葉の恋愛観をタップリと聞かせてくれた別のセカイの彼女に感謝のコメントを送っておこうと心に決めた。
それは、まるで宇宙船や月面から見た地球の天体そのものだ。
虚空にただよう宇宙飛行士のように、その美しい天球にしばし見入っていたオレは、
「いいセカイだと思ったんだけど、惜しかったな~」
と、感慨深くつぶやいたあと、右上にあらわれた✕印を右手でタッチする。
すると、美しい天球は小さくなり、パソコンやタブレットのデスクトップ画面で見られるようなアイコンのサムネイルが表示された。
目の前にあらわれたそれらは、どれもゆっくりと回転する地球のような姿をしていて、一見、どれも同じような青色の姿に見えるが、良く目を凝らすと、それぞれ、色の濃淡や配色が微妙に異なっているのがわかる。
「それじゃ、目的のセカイに行ってみますか……」
独り言をつぶやくように言ったオレは、VRゴーグルを装着したときに感じられる、巨大なスクリーンと化した前面に広がるパネルのような触り心地の物質に触れ、右手を払うように軽くスワイプの動作を行う。校舎から飛び降りる直前まで、オレが居たセカイを表す天球のひとつ隣の球体を目の前に置き、そこに軽く二度タッチすると、その球体が、さっきの天球と同じように巨大化して表示された。
ゆっくりと回転する球体を確認し、頭のなかで、「県立あいらんど高校」と我が母校の校名を思い浮かべると、スクリーンの左上に、脳内に浮かべた文字列がイメージと違わず表示される。
そこで、さらに、《決定》と脳内で実行すると、眼前の球体は、回転のスピードを早めてズームアップを行い、日本列島に照準が合った。そして、次の瞬間あっと言う間に、自分たちの住む人工島、さらに、通い慣れた高校の上空にピントが合い、3Dの鳥瞰図となって、高校の敷地とその周辺が回転しながら映し出された。
PCやタブレットで利用するときのGoogleアースの操作と同じように、鳥瞰図を2D表示に切り替えたあと、オレ自身の姿を模した人型のアイコンを指でつまんで高校の校門付近に移動させると、これまでは、コンピューター・グラフィックのようだった画面が一気に《リアルな映像》いや現実に切り替わり、オレはそのセカイに降り立った。
「ヨシッ!」
無事に並行するセカイに移動ができたことを確信したオレは、三葉が待っているはずの二年一組の教室へと急ぐ――――――。
文化祭を終えたあとの教室には、白井三葉が、一人で残っていた。
「遅くなっちまったかな? 三葉、待たせて済まない」
そう声をかけながら教室に入ると、彼女はこんな風に答えをよこしてきた。
「ホント、わたしの貴重なプライベート時間を拘束するなんて、玄野クン……ううん、雄司は、ずい分イイご身分ね」
言葉だけを取ると、ややトゲがあるようにも聞こえるが、その表情と口調は、あくまで柔らかく冗談めかしていて、オレたちが、気のおけない関係であることを表している。
「そうだな……小学生の頃と違って、なかなか二人で話せる機会もなかったしな」
「雄司は、いまでも、わたしと二人きりの時間を過ごしたいと思ってるの?」
「率直に言うと、答えはイエスだ……落ち着いて二人で話せる時間は、楽しいからな。もちろん、三葉が迷惑に思ってなければ、だけどさ……」
くさいセリフに聞こえないように、なるべく気取らない風に言ったつもりだが、はたして、その効果があったのかどうかは確信が持てない。
ただ、目の前の彼女は、なにかしら感じるところがあったようで、少しうつむき加減で自らの想いを語る。
「そっか……雄司も同じなんだ……わたし、大勢の前で男子に告白されるのとか、ホントは苦手だから……今日のイベントみたいなのは、もう勘弁してほしいな……」
こっちのセカイの彼女は、どうやら、オレ以外の誰か(あるいはそれは複数の男子かも知れない)に『青少年の主張』的なイベントで、告白されていたようだ。
ただ、その後も、こうしてオレの呼び出しに応じて教室で待ってくれていたことと、これまでの言動から考えて、どうやら、彼女がその告白を受け入れた、ということは無さそうだ。
ホッと胸をなでおろしつつ、内心を悟られないように苦笑しながら答えを返す。
「三葉らしいな……現役高校生シンガーとして活躍していても、SNSで何百万人のフォロワーがいても、そういうトコロは、あの頃と変わらない」
まだ、小学生の頃、転入してきたばかりで引っ込み思案だった彼女のことを思い出しながら、語りかけると、彼女は、ハッとした表情になったあと、少しうつむき加減になって長い髪を指先でクルクルと触りながら答える。
「もう……雄司にはかなわないナ……わたしのことは、なんでもお見通しなの?」
そう語る三葉の頬が紅潮しているように見えるのは、校舎から見える海辺に沈もうとする夕陽に照らされているからだけではないと、信じたい。
「なんでも理解る訳じゃないよ……自分が経験してきたことだけだ。それに、オレは、他の男子みたいに勇気が無いから、みんなの前で告白したりできないけど……」
そこまで言ってから、オレは二度目の決意を固め、あらためて口を開く。
「6年前、転校して来たときから、ずっと、好きだった……オレと付き合ってほしい」
すると、彼女の表情は、さっきとは比べ物にならないくらい、驚きに満ちたモノになり、一瞬の静寂のあと、美しい歌声で聞くものを魅了する口から、オレが待ち望んでいた答えが紡がれた。
「ようやく言ってくれた……もう、さんざん焦らせて、意地が悪いんだから……いつまで待たせるつもりだったの?」
少し頬を膨らませながら、言ったあと、幼なじみは、柔らかな笑みを浮かべながら、こう付け加えた。
「わたしと付き合うからには、他の女子なんて見ちゃダメだからね! 覚悟してよ?」
やっと望みどおりの展開になったことに喜びを覚えつつ、内心はとても嫉妬深い彼女を抱き寄せる。
そして、オレは、白井三葉の恋愛観をタップリと聞かせてくれた別のセカイの彼女に感謝のコメントを送っておこうと心に決めた。
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