【完結】誰でも持っているはずの7つのスキルの内の1つ、運び屋スキルしか持っていなかったけど、最強になりました

鳥山正人

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36話

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『龍の洞窟』に向かうため、朝早くに宿を出る。

「よし、早速『龍の洞窟』に行くとするか。ゴルゴ・ダ・フェザー」

俺は白い翼を広げて空を飛び始めた。

~~~

「だいぶ山の中に来たな。そして水がかなり綺麗なドラゴンブルーの色になってきたな。もうそろそろ着くだろうな」

~~~

「洞窟が見えてきた。まずは魔力の風を送って中を確認してみるか」

俺は魔力の風を中に送り込み始めたら、1匹のブルードラゴンが出てきた。

「いきなり出てきたな。まずは着地して体勢を整えるか」

着地した瞬間、ブルードラゴンは襲いかかってきた。

「マズい!『ホワイトクロー』黒虎の守り全開!!」

俺はシールドを大きくして身を守る。

「ふー、危なかった。なんとか間に合ったな」

「キィー!」

ブルードラゴンは再び襲いかかるために空高く上昇。

「今だ!」

俺は両手に風を集め威圧をかけて圧縮していった。

「射殺し、打ち殺し、噛み殺す風の牙『ゴルゴ・ダ・ファング』」

圧縮された風は具現化し、ドクロの牙がブルードラゴンに襲いかかる。

「グェー!」

具現化されたドクロの牙はブルードラゴンに襲いかかり、ブルードラゴンは力なく落ちてきた。

「やはりテンブ老師直伝の技は強いな!」

俺はブルードラゴンをアイテム収納に納める。

その時、ブルードラゴンが3匹、洞窟から出て来て襲いかかってきた。

「今ので仲間を呼んできたのか!厄介だな!」

俺は両手に風を集め威圧をかけて圧縮していった。

「射殺し、打ち殺し、噛み殺す風の牙『ゴルゴ・ダ・ファング』×3」

圧縮された風は具現化し、ドクロの牙が3匹のブルードラゴンに襲いかかる。

「グェー!グェー!!グェー!!!」

ブルードラゴン達は力なく落ちてきた。

「また仲間が出てきたらマズいな!一旦ここは引き返す事とするか」

俺は3匹のブルードラゴンを素早く収納した。

「転移魔法スキル発動!」

俺は東の王国の近くに転移して、一度ギルドに向かった。
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