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59話
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俺は五色鳥のお供鳥達に苦戦していた。
「このままではマズいな。そろそろあれを飲んでみるか」
俺はサイカのリンゴポーションを取り出して飲み干した。
「美味いな。そして力がみなぎってきたぞ!まずはお前からだ!!」
俺は両手に風を集め威圧をかけて圧縮していった。
「射殺し、打ち殺し、噛み殺す竜巻の牙『ゴルゴ・ダ・ファング・滅烈・風天抜刀牙』」
圧縮された風は具現化し、ドーナツ状に渦を描くようにドクロの牙がブラックホークに襲いかかる。
サイカのポーションで威力が増したドクロの牙はブラックホークの体を貫通して、ブラックホークは落下していった。
「これならいける!まとめていくぞ!!」
俺は両手に風を集め威圧をかけて圧縮していった。
「射殺し、打ち殺し、噛み殺す竜巻の牙『ゴルゴ・ダ・ファング・滅烈・風天抜刀牙』」
圧縮された風は具現化し、ドーナツ状に渦を描くようにドクロの牙がレッドファルコンとホワイトイーグルに襲いかかり2匹の体をを貫通。2匹とも落下していった。
「とどめだ!」
俺は両手に風を集め威圧をかけて圧縮していった。
「射殺し、打ち殺し、噛み殺す竜巻の牙『ゴルゴ・ダ・ファング・滅烈・風天抜刀牙』」
圧縮された風は具現化し、ドーナツ状に渦を描くようにドクロの牙が3匹に襲いかかり、3匹はまとめて消滅した。
「なんとか倒す事が出来た。テウスの方はどうなっているんだろうか」
俺は急いでテウスの行った方へ向かっていった。
~~~
「そろそろ仕上げの時間だよ。光魔法・三千光年」
幾千もの光が五色鳥を貫いた。
「あれは!」
遠くに見えたテウスは圧倒的な強さで五色鳥を押している。
「これでおしまい。闇魔法・ダークハンド」
五色鳥は1枚の羽を落とし、息絶えて落下していった。
「ようやく『五色鳥の転生羽』を手に入れる事ができたよ」
「テウス、お前が今使ったのは・・・」
そう言いかけた時、テウスの隣に黒い穴が出現。黒い穴の中からは見た事があるやつが出てきた。
「トリスまた会ったな」
中から現れたのはベルゼだった。
「お前がなぜここに!?」
「なぜって?テウスは『月影の白兎』の最高幹部だからだよ!」
「トリス兄ちゃん、ありがとうね!おかげで『五色鳥の転生羽』が手に入ったよ」
テウスの目的は『五色鳥の転生羽』だったのか・・・
「じゃあまた会おうね。バイバイ!!闇魔法、ダークホール」
テウスの目の前に黒い穴が出現し、テウスは黒い穴の中に入っていった。
「裏切られた気分はどうだ?次はお前が愛してる人が死ぬかもな!!ハッハッハッ!!!」
そう言うとベルゼも黒い穴の中に入り、いなくなってしまった。
「テウスまでも月影の白兎になっていたとは・・・チクショーーー!!!」
俺は悔しくて泣いていた。
~~~
しばらくして落ち着きを取り戻した俺は王のリンゴの木のところにきていた。
「クェッ」
「なんだ!」
よく見てみると金色の小鳥と3匹のお供の小鳥がいた。
「これが不死鳥の転生か。さすがにこの状態なら襲いかかってくる事はないな。今の内に王の青リンゴ『オウリン』を採取しておくか」
俺は王の青リンゴ『オウリン』を1つ手に取る。
その瞬間、青の石版『サファイアタブレット』に触れた時と同じように頭に大量の知識が流れこんできた。
「これは・・・」
俺はしばらくの間、頭の中を整理していた。
賢者の石の作り方がわかった。そしてそれで何が出来るかも・・・
次は四獣『黒蛇亀のゲンブ』の元に行かないといけないな。急がないと・・・
もう時間はない・・・
あっ!あの時聞こえてきた『天悟空』はこの事を言っていたのか・・・
俺は『オウリン』をある程度採取して、死の山を後にした。
「このままではマズいな。そろそろあれを飲んでみるか」
俺はサイカのリンゴポーションを取り出して飲み干した。
「美味いな。そして力がみなぎってきたぞ!まずはお前からだ!!」
俺は両手に風を集め威圧をかけて圧縮していった。
「射殺し、打ち殺し、噛み殺す竜巻の牙『ゴルゴ・ダ・ファング・滅烈・風天抜刀牙』」
圧縮された風は具現化し、ドーナツ状に渦を描くようにドクロの牙がブラックホークに襲いかかる。
サイカのポーションで威力が増したドクロの牙はブラックホークの体を貫通して、ブラックホークは落下していった。
「これならいける!まとめていくぞ!!」
俺は両手に風を集め威圧をかけて圧縮していった。
「射殺し、打ち殺し、噛み殺す竜巻の牙『ゴルゴ・ダ・ファング・滅烈・風天抜刀牙』」
圧縮された風は具現化し、ドーナツ状に渦を描くようにドクロの牙がレッドファルコンとホワイトイーグルに襲いかかり2匹の体をを貫通。2匹とも落下していった。
「とどめだ!」
俺は両手に風を集め威圧をかけて圧縮していった。
「射殺し、打ち殺し、噛み殺す竜巻の牙『ゴルゴ・ダ・ファング・滅烈・風天抜刀牙』」
圧縮された風は具現化し、ドーナツ状に渦を描くようにドクロの牙が3匹に襲いかかり、3匹はまとめて消滅した。
「なんとか倒す事が出来た。テウスの方はどうなっているんだろうか」
俺は急いでテウスの行った方へ向かっていった。
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「そろそろ仕上げの時間だよ。光魔法・三千光年」
幾千もの光が五色鳥を貫いた。
「あれは!」
遠くに見えたテウスは圧倒的な強さで五色鳥を押している。
「これでおしまい。闇魔法・ダークハンド」
五色鳥は1枚の羽を落とし、息絶えて落下していった。
「ようやく『五色鳥の転生羽』を手に入れる事ができたよ」
「テウス、お前が今使ったのは・・・」
そう言いかけた時、テウスの隣に黒い穴が出現。黒い穴の中からは見た事があるやつが出てきた。
「トリスまた会ったな」
中から現れたのはベルゼだった。
「お前がなぜここに!?」
「なぜって?テウスは『月影の白兎』の最高幹部だからだよ!」
「トリス兄ちゃん、ありがとうね!おかげで『五色鳥の転生羽』が手に入ったよ」
テウスの目的は『五色鳥の転生羽』だったのか・・・
「じゃあまた会おうね。バイバイ!!闇魔法、ダークホール」
テウスの目の前に黒い穴が出現し、テウスは黒い穴の中に入っていった。
「裏切られた気分はどうだ?次はお前が愛してる人が死ぬかもな!!ハッハッハッ!!!」
そう言うとベルゼも黒い穴の中に入り、いなくなってしまった。
「テウスまでも月影の白兎になっていたとは・・・チクショーーー!!!」
俺は悔しくて泣いていた。
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しばらくして落ち着きを取り戻した俺は王のリンゴの木のところにきていた。
「クェッ」
「なんだ!」
よく見てみると金色の小鳥と3匹のお供の小鳥がいた。
「これが不死鳥の転生か。さすがにこの状態なら襲いかかってくる事はないな。今の内に王の青リンゴ『オウリン』を採取しておくか」
俺は王の青リンゴ『オウリン』を1つ手に取る。
その瞬間、青の石版『サファイアタブレット』に触れた時と同じように頭に大量の知識が流れこんできた。
「これは・・・」
俺はしばらくの間、頭の中を整理していた。
賢者の石の作り方がわかった。そしてそれで何が出来るかも・・・
次は四獣『黒蛇亀のゲンブ』の元に行かないといけないな。急がないと・・・
もう時間はない・・・
あっ!あの時聞こえてきた『天悟空』はこの事を言っていたのか・・・
俺は『オウリン』をある程度採取して、死の山を後にした。
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