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二章:二人の僕を抱くキミ
14.ウィルとウィリアム(★)※レイ視点
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いつの頃だったか、ヤツの眼差しに生温かいもんが混ざるようになったのは。
見ているこっちが恥ずかしくなるぐらいの、『恋する乙女100%』な目を向けてきやがる。
だが――そのくせ、うっきうきで贔屓の男娼のもとへと向かっていく。
ようはヤツは、『心も体も愛してくれる男』に囲まれてえんだろう。ケッ……クソビッチが。
所詮、蛙の子は蛙。
……いや、父親よりずっと悪質だな。
父親が求めていたのは体だけ。
屑なりに、きちんと割り切りが出来てたんだからな。
――俺にその気はない。
――勝手にやってろ。
ンな意思のもと、ヤツの好意には徹底的に無視を貫いた。
背中を流すのを許してやったのは、単なる気まぐれ。いや……嫌がらせだ。
ヤツは変わらず父親を憎悪している。
だから、心が伴わない逆レイプみてえな真似は出来ねえ。
調子付いて俺を口説いて撃沈 ⇒ 生殺しになれば愉快だと……そう思っただけだ。
「貴方の肌の色、凄く素敵ですよね。太陽の息吹を感じます。力強くて、それでいて美し――」
「くだらねえ。無駄口叩いてる暇があったら、手ぇ動かせ」
予定通り一蹴してやった。……ケッ、ざまーみやがれ。
「…………」
野郎は押し黙った。
しずくが落ちていく。
降り始めの雨みてえに、ぽつ……ぽつ……と。
胸がざわつく。……くそっ、何だってんだよ。
「……っ……」
不意に、呻き声が聞こえてくる。
振り返ると――ウィリアムが頭を押さえていた。
萌黄色の瞳は虚ろで、焦点が合ってねえ。
「おいっ! しっかりしろ――んぅ……っ」
声が――呑み込まれた。
生温かくて、やわらけえ。これは……唇……?
「んっ!? んんっ……」
噛みつくように口付けてくる。
猫みてえな色の瞳は、醜く歪んで嗜虐性を帯びていた。
コイツ……ウィリアムじゃねえ。
「っ! 危ね~」
電撃を叩き込むが――ダメだな。
寸前でシールドを張られちまった。
「誰だテメェ」
「申し遅れたな。俺は『ウィル』だ」
「ウィル……」
「アンタの読み通りだよ。俺は、ビルの過度な『抑圧』によって生み出された『性欲処理係』だ」
「っ! お前、裏に引っ込んでる間も意識があるのか?」
「ああ。バッチリとな」
ウィリアムには、裏に引っ込んでいる間の記憶がない。
肩代わりをさせているからか?
「そーゆーわけだから、今回も頼むよ」
耳をねっとりと舐め上げてくる。気色悪い。
押し返しても、大して距離が取れねえ。
水音だけがバシャバシャと鳴り響いて……何とも無様だ。
「っ、何で出てきた。男娼とよろしくやってたんだろ?」
「してねーよ」
「……は?」
「ヤツとは、ただ面白おかしくお喋りしてただけだ」
……マジかよ。
ウィリアムがうっきうきだったのは、気の合うダチとのお喋りが楽しみだったから。
下卑た野望――ハーレム建造の野望なんてもんは、端からなかったってことか……?
「安心した?」
「……っ、バカ言え……」
虫の羽音みてえな弱弱しい声だった。
今の……俺の声か……?
~~っ、柄にもねえ……っ。
「なぁ、もういいだろ。早く……」
野郎はズボンを脱ぎ捨てると、ズカズカと湯船に入ってきた。
湯が派手に溢れて、石造りの床は水浸しになる。……くそが。
「アンタがダメなら、あのガキのとこに行く」
「……は?」
「ユーリだっけ? アイツ、いい声で啼くだろうな~」
「テメェ……っ!」
腹の前に突きつけられた拳が――白く光った。
魔力で強化された拳だ。
これを喰らったら、間違いなく腹に穴が開く。
「どうする?」
嘲りながら問いかけてくる。
……ったく、いい性格してるぜ。
「んっ♡♡ はぁ……っ」
俺はヤツに口付けた。
そのままヤツの体を押して、浴槽の縁に縫い付ける。
「髭、やっぱない方がいい、な。じょりじょりしなくて……キス、しやすい……んぅ♡」
『お髭、どのくらいで元に戻るんですか?』
不安と期待が入り混じったような目で問いかけてきた――そんなウィリアムの姿を思い返す。
やっぱ別人だな。改めて実感した。
コイツとするのは、もうこれっきりにしたい。
「あっ♡ 湯、が……っ」
湯の助けもあって、指はすんなり挿る。
これなら直ぐに挿れられるだろう。
「へっ、へへっ……いいもん見せてやるよ」
ヤツは白いチュニックを脱ぎ捨てた。
そして、そのまま背を仰け反らせて――これでもかと胸を見せつけてくる。
白くてデカい胸の先には、サーモンピンクのそれが芽吹いていた。
「……っ」
堪らず生唾を呑む。
くそっ……ガキのくせに、生意気な乳しやがって。
「絶品だろ? 男はみんな、この胸の虜になる。ちゅぱちゅぱ赤ん坊みてえに吸い付いてきたり、ザーメンぶっかけてみたり……。アンタはどうする? 手始めにパイズリでも――あっ! やっ……」
うぜえ。ヤツの体を反転させてうつ伏せに。
いいところを執拗に擦り上げて、無力化する。
「妬いて、ンの? ……はははっ!! ダサ……あぁンッ♡♡」
「楽しそうで何よりだ」
大分ほぐれた。もういいだろう。
「あっ♡ おっき……♡」
「くっ……」
ヤツのアナルに押し込んでいく。
キツい。マジで2か月ぶりなのか。
額に脂汗が滲むのを感じながら、腰を進める。
「熱っ、はン♡ 溶け、ちゃう」
「そりゃいい。そのまま消えてなくなれ」
「ひっで~……あっ♡ あっ、はっ……あんっ♡♡♡」
バシャバシャと、湯をまき散らしながらガン掘りしていく。
なんっつーか……荒れ狂う海の上でセックスしてるみてえだな。
そう思うと、何だかバカバカしくて笑えてくる。
「はっ……浮かれやがって……」
「あ゛?」
「両想い♡ だとでも思ってんだろ。ははっ、……チョロすぎ……っ」
「……さっさとイけ。ンで消えろ」
湯に沈んだヤツのペニスを握る。ガッチガチだ。
先端を浴槽の継ぎ目に擦り付けながら、竿を擦り上げていく。
「あっ♡ んッ……確かに……、……ビル……は、アンタ……にっ……夢中だよ。……今はな」
俺の手がぴたりと止まる。
はっ、と我に返った時には既に遅く――野郎がニタリと意地汚い笑みを浮かべていた。
「アンタの前はゼフで、その前はアーサーだった。ははっ……コイツはな、誰でもいいんだよ。愛してくれるなら、誰でも」
「デタラメ言うんじゃねえ。ウィリアムは……どう見ても――」
「ビルは、男と別れるたびに『童貞処女』に戻るんだ。付き合ってたことすら、文字通りぜ~んぶ忘れちまう。何でか分かるか?」
「…………」
「生きるためだよ。コイツにとって、親父と同類になる=死だからな。尻軽な自分なんて、認めるわけにはいかねえのさ。何が何でも、な」
こんな戯言、耳を貸すだけどうかしてる。
だが、妙に辻褄が合い、しっくりくるのも……また事実。
コイツの狙いは何なんだ?
俺は……認めたくはねえが、色ボケしかけてた。
さぞ転がしやすかっただろうと思う。
……なのに、どうしてこんな水を差すような真似を?
ウィリアムを憎んでいる。
ヤツが幸せになるのが、我慢ならねえってことか?
それとも、単に俺が気に食わねえだけか。
「まぁ、細けーことは気にすんな。アンタはアンタで楽しめばいい。形はどーあれ、こんな上玉を抱けるんだから、さ……」
ヤツは目を閉じて――浴槽の縁に倒れ込んだ。
白く広い背中の上を、緋色のしずくが滑り落ちていく。
俺の斑な手は、ヤツのペニスから離れて……黒いインクを薄く溶かしたような湯を撫でた。
「っ、……ん……?」
白い肢体がぴくりと跳ねる。
「僕は、一体……?」なんて呟きながら、周囲を見回した。
「レイ……殿……?」
見上げてくる。
ぼんやりと。それでいて真っ直ぐに。
『コイツはな、誰でもいいんだよ。愛してくれるなら、誰でも』
――俺はいよいよ、コイツのことが分からなくなった。
見ているこっちが恥ずかしくなるぐらいの、『恋する乙女100%』な目を向けてきやがる。
だが――そのくせ、うっきうきで贔屓の男娼のもとへと向かっていく。
ようはヤツは、『心も体も愛してくれる男』に囲まれてえんだろう。ケッ……クソビッチが。
所詮、蛙の子は蛙。
……いや、父親よりずっと悪質だな。
父親が求めていたのは体だけ。
屑なりに、きちんと割り切りが出来てたんだからな。
――俺にその気はない。
――勝手にやってろ。
ンな意思のもと、ヤツの好意には徹底的に無視を貫いた。
背中を流すのを許してやったのは、単なる気まぐれ。いや……嫌がらせだ。
ヤツは変わらず父親を憎悪している。
だから、心が伴わない逆レイプみてえな真似は出来ねえ。
調子付いて俺を口説いて撃沈 ⇒ 生殺しになれば愉快だと……そう思っただけだ。
「貴方の肌の色、凄く素敵ですよね。太陽の息吹を感じます。力強くて、それでいて美し――」
「くだらねえ。無駄口叩いてる暇があったら、手ぇ動かせ」
予定通り一蹴してやった。……ケッ、ざまーみやがれ。
「…………」
野郎は押し黙った。
しずくが落ちていく。
降り始めの雨みてえに、ぽつ……ぽつ……と。
胸がざわつく。……くそっ、何だってんだよ。
「……っ……」
不意に、呻き声が聞こえてくる。
振り返ると――ウィリアムが頭を押さえていた。
萌黄色の瞳は虚ろで、焦点が合ってねえ。
「おいっ! しっかりしろ――んぅ……っ」
声が――呑み込まれた。
生温かくて、やわらけえ。これは……唇……?
「んっ!? んんっ……」
噛みつくように口付けてくる。
猫みてえな色の瞳は、醜く歪んで嗜虐性を帯びていた。
コイツ……ウィリアムじゃねえ。
「っ! 危ね~」
電撃を叩き込むが――ダメだな。
寸前でシールドを張られちまった。
「誰だテメェ」
「申し遅れたな。俺は『ウィル』だ」
「ウィル……」
「アンタの読み通りだよ。俺は、ビルの過度な『抑圧』によって生み出された『性欲処理係』だ」
「っ! お前、裏に引っ込んでる間も意識があるのか?」
「ああ。バッチリとな」
ウィリアムには、裏に引っ込んでいる間の記憶がない。
肩代わりをさせているからか?
「そーゆーわけだから、今回も頼むよ」
耳をねっとりと舐め上げてくる。気色悪い。
押し返しても、大して距離が取れねえ。
水音だけがバシャバシャと鳴り響いて……何とも無様だ。
「っ、何で出てきた。男娼とよろしくやってたんだろ?」
「してねーよ」
「……は?」
「ヤツとは、ただ面白おかしくお喋りしてただけだ」
……マジかよ。
ウィリアムがうっきうきだったのは、気の合うダチとのお喋りが楽しみだったから。
下卑た野望――ハーレム建造の野望なんてもんは、端からなかったってことか……?
「安心した?」
「……っ、バカ言え……」
虫の羽音みてえな弱弱しい声だった。
今の……俺の声か……?
~~っ、柄にもねえ……っ。
「なぁ、もういいだろ。早く……」
野郎はズボンを脱ぎ捨てると、ズカズカと湯船に入ってきた。
湯が派手に溢れて、石造りの床は水浸しになる。……くそが。
「アンタがダメなら、あのガキのとこに行く」
「……は?」
「ユーリだっけ? アイツ、いい声で啼くだろうな~」
「テメェ……っ!」
腹の前に突きつけられた拳が――白く光った。
魔力で強化された拳だ。
これを喰らったら、間違いなく腹に穴が開く。
「どうする?」
嘲りながら問いかけてくる。
……ったく、いい性格してるぜ。
「んっ♡♡ はぁ……っ」
俺はヤツに口付けた。
そのままヤツの体を押して、浴槽の縁に縫い付ける。
「髭、やっぱない方がいい、な。じょりじょりしなくて……キス、しやすい……んぅ♡」
『お髭、どのくらいで元に戻るんですか?』
不安と期待が入り混じったような目で問いかけてきた――そんなウィリアムの姿を思い返す。
やっぱ別人だな。改めて実感した。
コイツとするのは、もうこれっきりにしたい。
「あっ♡ 湯、が……っ」
湯の助けもあって、指はすんなり挿る。
これなら直ぐに挿れられるだろう。
「へっ、へへっ……いいもん見せてやるよ」
ヤツは白いチュニックを脱ぎ捨てた。
そして、そのまま背を仰け反らせて――これでもかと胸を見せつけてくる。
白くてデカい胸の先には、サーモンピンクのそれが芽吹いていた。
「……っ」
堪らず生唾を呑む。
くそっ……ガキのくせに、生意気な乳しやがって。
「絶品だろ? 男はみんな、この胸の虜になる。ちゅぱちゅぱ赤ん坊みてえに吸い付いてきたり、ザーメンぶっかけてみたり……。アンタはどうする? 手始めにパイズリでも――あっ! やっ……」
うぜえ。ヤツの体を反転させてうつ伏せに。
いいところを執拗に擦り上げて、無力化する。
「妬いて、ンの? ……はははっ!! ダサ……あぁンッ♡♡」
「楽しそうで何よりだ」
大分ほぐれた。もういいだろう。
「あっ♡ おっき……♡」
「くっ……」
ヤツのアナルに押し込んでいく。
キツい。マジで2か月ぶりなのか。
額に脂汗が滲むのを感じながら、腰を進める。
「熱っ、はン♡ 溶け、ちゃう」
「そりゃいい。そのまま消えてなくなれ」
「ひっで~……あっ♡ あっ、はっ……あんっ♡♡♡」
バシャバシャと、湯をまき散らしながらガン掘りしていく。
なんっつーか……荒れ狂う海の上でセックスしてるみてえだな。
そう思うと、何だかバカバカしくて笑えてくる。
「はっ……浮かれやがって……」
「あ゛?」
「両想い♡ だとでも思ってんだろ。ははっ、……チョロすぎ……っ」
「……さっさとイけ。ンで消えろ」
湯に沈んだヤツのペニスを握る。ガッチガチだ。
先端を浴槽の継ぎ目に擦り付けながら、竿を擦り上げていく。
「あっ♡ んッ……確かに……、……ビル……は、アンタ……にっ……夢中だよ。……今はな」
俺の手がぴたりと止まる。
はっ、と我に返った時には既に遅く――野郎がニタリと意地汚い笑みを浮かべていた。
「アンタの前はゼフで、その前はアーサーだった。ははっ……コイツはな、誰でもいいんだよ。愛してくれるなら、誰でも」
「デタラメ言うんじゃねえ。ウィリアムは……どう見ても――」
「ビルは、男と別れるたびに『童貞処女』に戻るんだ。付き合ってたことすら、文字通りぜ~んぶ忘れちまう。何でか分かるか?」
「…………」
「生きるためだよ。コイツにとって、親父と同類になる=死だからな。尻軽な自分なんて、認めるわけにはいかねえのさ。何が何でも、な」
こんな戯言、耳を貸すだけどうかしてる。
だが、妙に辻褄が合い、しっくりくるのも……また事実。
コイツの狙いは何なんだ?
俺は……認めたくはねえが、色ボケしかけてた。
さぞ転がしやすかっただろうと思う。
……なのに、どうしてこんな水を差すような真似を?
ウィリアムを憎んでいる。
ヤツが幸せになるのが、我慢ならねえってことか?
それとも、単に俺が気に食わねえだけか。
「まぁ、細けーことは気にすんな。アンタはアンタで楽しめばいい。形はどーあれ、こんな上玉を抱けるんだから、さ……」
ヤツは目を閉じて――浴槽の縁に倒れ込んだ。
白く広い背中の上を、緋色のしずくが滑り落ちていく。
俺の斑な手は、ヤツのペニスから離れて……黒いインクを薄く溶かしたような湯を撫でた。
「っ、……ん……?」
白い肢体がぴくりと跳ねる。
「僕は、一体……?」なんて呟きながら、周囲を見回した。
「レイ……殿……?」
見上げてくる。
ぼんやりと。それでいて真っ直ぐに。
『コイツはな、誰でもいいんだよ。愛してくれるなら、誰でも』
――俺はいよいよ、コイツのことが分からなくなった。
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