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第三章 ~改めてゲームを見守ろうとしてから自分の名前を思い出すまで~
ユーグと体勢を入れ替えたら隣にリッカが寝てた
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「あ、んぅ……んっ、……んっ…」
イッたばっかりのユーグの中が、精液を絞り取るようにビクビクする。
それに合わせて小さく声を洩らしながら、ユーグはオレの腹に手を置いた。
ユーグが出した白濁が飛び散ってる。
「ック……ッふ…。ふぅ……っ。」
弾んだ呼吸を整えたユーグと目が合った。
恥ずかしいのか、口がちょっと尖ってるように見える。
冷静そうな風貌でそんな表情するのって、笑顔を見せるより逆に可愛いんだけど。
ユーグの身体はまだ満足しきって無いっぽい。
埋めたままのオレを復活させるように、内壁が震えて刺激を与えて来る。
「久々の中出しは堪えるな……。私も年を取ったものだ。」
「そうでも無いだろ?」
身体を捻って、近くにあるタオルへと手を伸ばしたユーグの手を掴まえる。
そのまま手を引いて、寝そべるオレの身体の上に重なるように、ユーグを倒した。
まだ半端な硬さのオレがユーグの中で、角度を変えて内側を抉る。
「あっ! あ、んんぅ……。」
「もっと出来そうに見えるぞ?」
指摘したら、ユーグはちょっと驚いた表情になって目を逸らした。
身じろぎしてオレのを抜こうとするから、抱いて捕まえる。
「随分と……、慣れているな。これだけ気持ち良くなれるタチを追い出すとは、理解に苦しむ……。」
気を逸らそうとして、淡々とした声で話し出すユーグ。
だけどオレの肩口に埋めた顔が熱くなって、時々身体が震えてる。
「確か、ルサーと言ったか。その男は……、可愛がってやらなかったのか?」
「……ユーグ? この状況で他の男の話って、しちゃダメだろ?」
オレのBL知識じゃ、セックス中に他の男の名前を出したネコは大体、お仕置きされてる。
それを真似して、ユーグを何度か突き上げてみた。
「だが……、……あぁッ! あっ、も……もう、……んんっ……止めておいた方、が…」
ユーグは喘ぎ声を洩らしながらオレを止めようとする。
たぶんだけど。ルサーを怒らせてるんだから、もう止めとけって言ってるんだろうけど。
「それ、ユーグが言うのか?」
「そうだな……。……店で。勃っているのを見て……我慢出来なくなった私が、言えた事ではないか。」
バツが悪そうな顔で、ユーグは肩を竦めた。
オレもちょっと落ち着かなくなった。
食事をするお店で勃起してたとか、恥ずかし過ぎだろ、オレ。
「……私の所為にするといい。キミを酔い潰して自分の都合の良いように利用したのは事実だ。」
「確かに起き抜けはそうだったけどな。今は違うだろ。言い訳にならない。」
目が覚めたら全裸でユーグにしゃぶられてたのにはビックリしたけどな。
でもその後は、オレが自分の意思でシタことだから。
ユーグの所為じゃない。
今だってオレのは、ユーグに入った状態で徐々に硬くなりつつある。
「それならば、飲食と泊まる場所への礼。というのはどうだろう? あんな時間に、キミが家を追い出された所為で…」
「せっかくだけどその話は乗らないぞ。それとこれとは関係無い。」
オレがルサーを怒らせて追い出された話と、今オレがユーグを抱いてるのは全然関係無い話だ。
ルサーに当て付けてやろうって考えてじゃないし、ユーグを身代わりにしてるツモリも無い。
「余計な世話だったな。……忘れてくれ。」
「分かった。じゃ、続き。」
「なに……っふぁ…っ、ああぁ……!」
ユーグの腰と背中を支えて、抱き締めながら起き上がった。
自由に身動き取れないユーグは、咽喉を反らして声を上げる。
二人の身体の間に挟まってるユーグ自身が反応して、微妙に勃ってた。
優しく握って擦ったら、中も連動してピクピクするのが気持ちいいんだけど……足りない。
「ユーグ、ちょっと……体勢、変えよう? ……動きたい。」
「ぅ、っん……ふ…」
鼻泣きしてるユーグを対面座位の体勢から、ベッドに寝かせる姿勢に変えた。
起き上がって自分が今まで寝てた場所を見たら、すぐそばの毛布がやけに盛り上がってるのが気になって。
何も考えないで、それを捲ったオレ。
そこに横たわってるのは。
「りっ、リッカ……?」
まさか。ヤってるすぐそばにリッカが寝てたなんて。全く気付かなかったぞ。
イッたばっかりのユーグの中が、精液を絞り取るようにビクビクする。
それに合わせて小さく声を洩らしながら、ユーグはオレの腹に手を置いた。
ユーグが出した白濁が飛び散ってる。
「ック……ッふ…。ふぅ……っ。」
弾んだ呼吸を整えたユーグと目が合った。
恥ずかしいのか、口がちょっと尖ってるように見える。
冷静そうな風貌でそんな表情するのって、笑顔を見せるより逆に可愛いんだけど。
ユーグの身体はまだ満足しきって無いっぽい。
埋めたままのオレを復活させるように、内壁が震えて刺激を与えて来る。
「久々の中出しは堪えるな……。私も年を取ったものだ。」
「そうでも無いだろ?」
身体を捻って、近くにあるタオルへと手を伸ばしたユーグの手を掴まえる。
そのまま手を引いて、寝そべるオレの身体の上に重なるように、ユーグを倒した。
まだ半端な硬さのオレがユーグの中で、角度を変えて内側を抉る。
「あっ! あ、んんぅ……。」
「もっと出来そうに見えるぞ?」
指摘したら、ユーグはちょっと驚いた表情になって目を逸らした。
身じろぎしてオレのを抜こうとするから、抱いて捕まえる。
「随分と……、慣れているな。これだけ気持ち良くなれるタチを追い出すとは、理解に苦しむ……。」
気を逸らそうとして、淡々とした声で話し出すユーグ。
だけどオレの肩口に埋めた顔が熱くなって、時々身体が震えてる。
「確か、ルサーと言ったか。その男は……、可愛がってやらなかったのか?」
「……ユーグ? この状況で他の男の話って、しちゃダメだろ?」
オレのBL知識じゃ、セックス中に他の男の名前を出したネコは大体、お仕置きされてる。
それを真似して、ユーグを何度か突き上げてみた。
「だが……、……あぁッ! あっ、も……もう、……んんっ……止めておいた方、が…」
ユーグは喘ぎ声を洩らしながらオレを止めようとする。
たぶんだけど。ルサーを怒らせてるんだから、もう止めとけって言ってるんだろうけど。
「それ、ユーグが言うのか?」
「そうだな……。……店で。勃っているのを見て……我慢出来なくなった私が、言えた事ではないか。」
バツが悪そうな顔で、ユーグは肩を竦めた。
オレもちょっと落ち着かなくなった。
食事をするお店で勃起してたとか、恥ずかし過ぎだろ、オレ。
「……私の所為にするといい。キミを酔い潰して自分の都合の良いように利用したのは事実だ。」
「確かに起き抜けはそうだったけどな。今は違うだろ。言い訳にならない。」
目が覚めたら全裸でユーグにしゃぶられてたのにはビックリしたけどな。
でもその後は、オレが自分の意思でシタことだから。
ユーグの所為じゃない。
今だってオレのは、ユーグに入った状態で徐々に硬くなりつつある。
「それならば、飲食と泊まる場所への礼。というのはどうだろう? あんな時間に、キミが家を追い出された所為で…」
「せっかくだけどその話は乗らないぞ。それとこれとは関係無い。」
オレがルサーを怒らせて追い出された話と、今オレがユーグを抱いてるのは全然関係無い話だ。
ルサーに当て付けてやろうって考えてじゃないし、ユーグを身代わりにしてるツモリも無い。
「余計な世話だったな。……忘れてくれ。」
「分かった。じゃ、続き。」
「なに……っふぁ…っ、ああぁ……!」
ユーグの腰と背中を支えて、抱き締めながら起き上がった。
自由に身動き取れないユーグは、咽喉を反らして声を上げる。
二人の身体の間に挟まってるユーグ自身が反応して、微妙に勃ってた。
優しく握って擦ったら、中も連動してピクピクするのが気持ちいいんだけど……足りない。
「ユーグ、ちょっと……体勢、変えよう? ……動きたい。」
「ぅ、っん……ふ…」
鼻泣きしてるユーグを対面座位の体勢から、ベッドに寝かせる姿勢に変えた。
起き上がって自分が今まで寝てた場所を見たら、すぐそばの毛布がやけに盛り上がってるのが気になって。
何も考えないで、それを捲ったオレ。
そこに横たわってるのは。
「りっ、リッカ……?」
まさか。ヤってるすぐそばにリッカが寝てたなんて。全く気付かなかったぞ。
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