【R18】コータ、イキます!

momotaro

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3月15日 明け方💖

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百合さんの肛門は僕のモノを無理して挿れたのでちょっと切れてしまっていた。

「コータは今日、二人の処女の血を浴びたのね。」

血塗れの僕のペニスからコンドームを取り去った里英ちゃんが腕を組みうんうんと頷きながら言った。

「変なこと言わないの!」

百合さんが恥ずかしそうにタオルで僕のチ◯ポを拭っていた。


時刻は5:00になろうとしている。
流石にこの時間は冷え込んできて、3人で川の字?になり、百合さんの掛け布団に包まっている。美熟女と美少女に左右から挟まれて夢見心地と言いたいが、夢を見させてはもらえないようだ。
百合さんとキスをしながらお互いに愛撫をしているが、僕のペニスは布団に潜った里英ちゃんの口の中でシャブリ倒されている。
里英ちゃんの方を見るとそこには里英ちゃんの正座をした足と、赤いバイブとアナルパールが刺さったお尻があるだけだ。右手で二本のバイブを出し入れしながら、左手で百合さんのクリトリスを弄っている。
百合さんの膣には黒いバイブがスイッチを最強にして挿れられているようだ。操作しているのは里英ちゃんだ。
百合さんは時々目を閉じ頭を反らせてプルプルとイッているようだ。
里英ちゃんの顔は見えないが、掛け布団が時々激しく上下しているので嬉しんでもらえているのだと思う。

「ぷはぁっ、苦しかった、、」ハアハア

十数分ぶりに布団から顔を出した里英ちゃんが大きく息をする。すると今度は百合さんが布団に潜っていった。ペニスに温かく柔らかいものが纏わりつくのを感じる。里英ちゃんの時より勃起させられている。百合さんの女陰に刺さっているバイブをスイッチ弱めにして出し入れする。その方がお互いペニスに集中できるからだ。里英ちゃんがキスを求めてくる。

「ねぇ、コータ。私、コータの上手に舐められるようになった?」

「ああ。とっても上手だったよ。贅沢を言わせてもらえば、イカせて欲しかったな。」

「ふーん。コータったら私に精液を呑ませたかったのね。それともこの顔を精液で汚したかった?」

エヅキながら口から精液を吐き出している里英ちゃんと、綺麗な顔を精液でエロく染めている里英ちゃんを想像してしまった。

「んん!康太さんのが大きくなった!?」

布団の中からくぐもった声が聞こえた。

「コータのスケベ💕」チュッ

自分のことで僕が限界まで勃起したのが嬉しかったのか、里英ちゃんが僕にキスをしながらしがみついてきた。僕達が舌を絡めあっている向こうで、掛け布団が大きく山になった。ペニスがヌルっとして温かいものに包まれ圧迫された。
僕の胸のところから百合さんが顔を出した。

「こんなに大きくなったら口じゃ無理だわ。ん💕」ヌチャヌチャ

「コータ、私の舐めて💕」

「里英ちゃん、寒いから服を着て。」パサッ

里英ちゃんが脱いだ服を渡したが、里英ちゃんは僕のスウェットの上を頭から被って、僕の顔を跨いだ。胸元から顔を出した百合さんに、二本のバイブが挿入ったままのお尻を向けた状態だ。赤いバイブは顔に当たるので引き抜いた。

「はうっ💕」

僕が里英ちゃんのクリトリスをなめ始めると、百合さんがアナルパールを動かし始めたようだ。

「はわわ!刺激が凄い!忙しい!うっ💓」カクカクッ

僕は軽くイッた里英ちゃんの腰を掴んで固定し、逃げられないようにして舐め続けた。そして僕は腰を突き上げて百合さんの子宮を揺する。

「「はあーん💕」」プルプルッ

二人が同時に軽くイッた。僕は布団を跳ね除け、二人を並べて仰向けにすると百合さんにのしかかり膣を激しく突き上げた。

「あんっ💕康太さん💕今イッたの、イッたのぉおうっ💓」ガックンガックン

百合さんが海老反りになってイッた。突き続けている亀頭に子宮が当たり射精を誘う。百合さんからペニスを引き抜くと、里英ちゃんの顔に発射した。里英ちゃんの鼻の下から左顎にかけて飛び散った精液は、口から出てきた可愛い舌で舐め取られた。

「にっがーい💕」ペロペロゴクリ

大分精液の味に慣れたようで、里英ちゃんは顎についた分を指で口に運んで味わっている。
僕は膝立ちで百合さんの顔に近付き、首を跨ぎペニスを口に押し当てる。百合さんの口が開いて舌がペニスを舐め回す。頭を起こしてペニスを咥え込む。

「コータ、小さくならないね💕」

隣を見ると、下半身裸でアナルパールが刺さったままの美少女が手脚をこちらに向けて伸ばしている。僕は百合さんから降り、里英ちゃんにのしかかった。ペニスを挿入する前に里英ちゃんが両手足でしがみついてきたので動けなくなってしまった。百合さんが手を伸ばして僕のペニスを里英ちゃんの膣口に当ててくれ挿入することができた。ピストン運動を始めると、里英ちゃんの肛門側でも振動が始まった。

「あー💕」パンパンパンパン

百合さんがアナルパールを出し入れしながら僕の玉袋を指先で刺激する。

「あっ、ダメです、百合さんっ!」ビュルッビュルッ

「はあっ💕コータに💕中で出されちゃった💕いぐぅ💓」ガックンガックン

あまりにも意表を突いた刺激で僕は里英ちゃんの中で射精してしまった。里英ちゃんに抱きつかれていなければ、百合さんが刺激しなければと後悔してももう遅い。力の抜けた里英ちゃんの包容から抜け出す。
精液で顔をエロく染め、大の字になって股間から精液を垂れ流している未熟な身体をした美少女の姿がそこにあった。
キツキツだった膣も今日一晩で大分緩くなり、中出しした精液が垂れ流れる位に拡がったようだ。

(ガバガバになって良かったね、なんて言えないよな。)

百合さんを振り返って見ると、口に手を当てて頭をペコペコ下げている。

「康太さんがこんなに早くイクと思ってなくて。ゴメンナサイ。」

「僕も驚きましたよ。思わず中出ししちゃいました、、」

僕は里英ちゃんの膣口に指を二本突っ込み、中の精液を掻き出す。

「あっ💕あっ💕ダメ💕ダメ💕あー💓」ビュッビュッ

何度か掻き出しているうちに良いところに当たってしまったようで、里英ちゃんがブリッジをしながら潮を吹いてしまった。

「、、すっごーい、、康太さん、どうやったの?」

「ここら辺に指先が当たったら気持ち良かったみたいです。」

「ここら辺?」

百合さんが僕の指と入れ替わり、里英ちゃんの潮吹きスポットを刺激する。

「あっ、ダメだったら💕いやー!あおうっ💓」ビュッビュッ

「うわあ、すごーい。里英ちゃんが潮を吹いたぁ。えい💕えい💕」ビュッビュッ

「いやぁー💕百合さん💕いやぁー💕」カクカクッ

(百合さんが鬼に見える、、里英ちゃんが快楽漬けでお馬鹿さんになっちゃったら間違いなく僕より百合さんのせいだ、、)

右腕を里英ちゃんの潮でビショビショにした百合さんが、白目を剥いてピクピクしている里英ちゃんの顔に残っていた精液を舐め取っている。里英ちゃんの上で四つん這いになった百合さんの膣にも指を突っ込んで同じ場所を刺激してやる。

「あっ、あっ、康太さん、康太さぁーん💓」ビュッビュッ

指を引き抜くと百合さんは腰をカクカクさせながら里英ちゃんの上に崩れ落ちた。

僕はビショビショになった布団を乾かす方法を思案した。



空が明るくなってきた。百合さんとの約束通り、朝までたっぷりセックスを堪能した。途中から里英ちゃんが乱入してきたのは予想外だったが、お互いをよく知り親密になれたことは良いことだったと思う。
両腕に二人を抱えて、湿っぽい布団で眠りについた。



「、、はい、すみません。体調が悪くて、、はい、、はい、、よろしくお願いします。」

8:30。私は短大に休む旨、連絡を入れた。
今コータの部屋の前で、コータのスウェット上一枚の格好だ。百合さんはコータの腕枕で、二人してスヤスヤ寝ている。一人で布団から出てきたのだが、予想通りガニ股になっている気がする。お年頃の娘ばかりが顔を合わせるのだ。登校すればすぐに気づかれるだろう。こんな日は休むに限る。
それになんと言ってもお腹の奥にまだ性欲が燻っている。すぐに赤いバイブを、、いや、コータの巨根を知ってしまった今となっては物足りなく思えてしまうに違いない。黒いバイブでも、だ。百合さんが一日中欲情していたというのも判る気がする。

「コータのおチ◯ポじゃないと満足出来なくなるなんて、“ガバマンおチ◯ポバカ”確定じゃない、、」ジワッ

コータのおチ◯ポで突き上げられた子宮が疼いて、愛液を分泌し始めた。

(顎が外れてもいい、、またあのおチ◯ポを咥えたい、、そして口から出るくらい膣奥まで突き上げられたい、、)

そっと右手で割れ目を触ると透明な愛液が糸を引いた。

股関節に違和感を覚えながら室内に戻ると、コータは百合さんに腕枕をし、手は乳房を包み込んでいた。隙間から見える乳首はそちら側だけ立っていた。
コータに掛かっている掛け布団がお約束のようにソコだけ盛り上がっている。

(昨夜コータって何回射精したんだっけ?)

自分の初めての相手の絶倫さに感動すら覚えながら、自分が寝ていた場所へ戻ろうとする。

「、、うっ、うーん、、」

百合さんが目を覚ましそうだ。私は急いでコータの腕の中に潜り込んだ。百合さんは腕枕の主を確認して、幸せそうにその胸に顔を擦り寄せる。コータの掛け布団の盛り上がった部分がゴソゴソ音を立て始めた。百合さんがシゴイているようだ。コータの胸越しに百合さんと目が合った。百合さんは口に人差し指を立て、小声で言った。

「康太さん、寝起き悪いから気付かないわ。先に良いわよ。」ヒソヒソ

「、、それじゃお先に。」

私はコータと掛け布団の中に潜り込んだ。コータと精液と私達の愛液の匂いがした。後でお風呂に入った方が良いレベルだ。その匂いに私はクラクラした。コータの胸の上にしがみつき、百合さんとキスをしながら、右手でコータのおチ◯ポをまさぐって膣口に当てた。

「うっ、うーん💕あうっ💕入った💕」ニュルッ

少し休んだからか、膣を押し拡げられる感覚が更新された。コータが無意識に上に乗った私を抱きしめてくる。私は幸福感に包まれた。百合さんとでは感じられなかった絶対的な安心感。膣内に感じる充足感に、コータの胸に思わずキスをした。

「コータのせいだからね、こんなにいやらしい身体にされちゃって、、」クネクネ

コータに文句を言いながら、起こさないように出来るだけ静かに腰を振る。

「うっ💕うっ💕うっ💕っくはぁっ💓」ガクッガクッ

コータの上で絶頂を迎え、そのままその胸に抱かれていたいと思ったが、速やかに百合さんと交代する。
百合さんは掛け布団の足元を捲り上げ、コータに跨ってペニスを真っ直ぐ上から膣内に収める。片膝を地面に突き、片膝を立ててコータのペニス以外に負担をかけないように腰を振る。

「うん💕うん💕はあ💕はあ💕」クイックイッ

コータの腕に抱かれながら、胸に耳をつけ腰を振る百合さんを見上げていると、コータの呼吸が早くなり、心拍も上がってきた。

「ん、ん、っくふっ!」ピクピク

「う💕うーん💓」ピクッピクッ

(凄い、百合さん。同時イキ。)

百合さんがそっと腰を上げると、膣からコータのペニスが抜け、精液がポタリポタリとコータの下腹部へ落ちて白い水溜りを作る。

「あーあ。朝からこんな美女達とセックスしているのに、出すだけ出して気付かないなんて。バチが当たるよ、コータ。」チュッ

眠っているコータの頬にキスをした。膣から精液を出し切った百合さんが立ち上がり、衣服を身に着けだした。

「お昼は外食する予定だけど、流石にお昼まで何も食べないとお腹が空くから、何か軽く作るわ。」

「私も手伝う。」

康太の下腹部の精液が付かないように、掛け布団を捲り上げたまま、二人は食堂へと降りていった。



足元がスースーする。遠くで食事の準備をしているのか、女性達の笑い声が聞こえる。お腹が空いた。お昼までに何か食べたい。

目を覚ました康太は、萎れたペニスと下っ腹にカピカピになった精液を見つけた。

(昨夜の“百合さんのアナルヴァージン”とか“里英ちゃんと3P”なんて夢で、それで夢精したんだ。きっとそうだ。)
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