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1章 巡りあい
10 新婚生活スタート??
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怒涛の日々、突貫工事ならぬ突貫引っ越し!完了しました。
当初2ヶ月はかかるとされた引っ越しやら人事調整、ロイ達4人の部屋や仕事調整などなど、沢山ありましたが、ザックのしつこ、、ウザ、、熱心な協力とゴリ押しにより1ヶ月で終わらせました。
鬼畜か!って思うくらいルークがザックをフル活用(こき使い)むちマッチョがいい感じの細マッチョに変身!(私好み)
ちょっと頬もこけた気がしたので、ルークに大丈夫かと尋ねたら、
「ああ、あれは大丈夫ですよ!殺しても死にませんから、痩けたのは違う意味ですよ。自業自得ですから、ほっといて問題ないですよ。ハハハハ!」
気持ちいいぐらいの笑顔で答えてきた。この主従はきっと従が上だね、ルークには逆らわないようにしよう ブル ッ
あのロイを簡単に懐柔してしまったし、ザックは言葉通りほっとこう。
だいたい、片付けも終わり部屋のソファでまったりしながら周りを見渡す。広い!とにかく広い
アイボリーと木目調家具、差し色に淡いブルーの小物、落ち着いたシンプルな部屋、私の好みです。寝室を挟んでそれぞれの部屋だったはずが内装どころか、マルっと改装されていた。広い夫婦共有の部屋、室内扉を開けると左右に扉、広い浴室、向かい側に夫婦の寝室、どーんと大きな天蓋つきベット、何人用?ってくらい広い。 寝室手前に衣装部屋 奥に小さめの浴室。普段使う浴室は広くて大きな浴槽付き(なんと、温泉引いてるんですよ、もちろんミニバスルームにも小さい浴槽だけど、温泉)いつでも好きな時入っていいんです。これは感激です。
今日から本館での生活スタートです。
晩餐が済み、楽しみにしていたお風呂タイム、1人でも入れるんですが、ちょっと疲れていたので今回はマイに介助を頼んで、湯船でぷかぷかしてる間に全身ピカピカにしてくれました。
なんと、全身マッサージまでしてくれてサービス満点!お髪整えて夜着に着替え、、、?
「ねえ、マイ、いつもの夜着は?なんかこれペラペラよ、冷えちゃうわ」
「セレスティア様これでいいんですよ、ある意味、初夜ですから、さっさと着てください。私はもう下がりますから」
「ああ、はいはい、ごめん、マイも疲れてるわよね、ありがとうお疲れ様~」
「失礼します(ああ、話聞いてないし、きっと忘れてるんだろうなぁ、初夜ってこと殿下も大変だなあ)」
マイが出て行った後、窓から外を見た。満月かぁ、月の照らされた中庭の綺麗な花がよく見える。綺麗だわ~。ボーっと眺めながらザックのことを考えていた。
初対面では驚かされてたけど、真っ直ぐに気持ちを伝えてきて毎日グイグイくるアプローチに困惑しながらも自然に受け入れていた。
彼といると心地いい。
運命の腕輪の相手でもあるからかとも思ったが、きっとそれがなくても惹かれたんだと思う、今夜から一緒に寝るって言ってたわね、早く来ないかしら?すっかり冷えちゃったわ。
ブルッ!さむ!寝台に潜り秒殺!夢の中。スウスウ
~アイザック~
やっとだ長かった。結婚前の失態を挽回すべく少しの時間を見つけては会いに行き想いを伝えてきた。受け入れてくれてると思う、朝夕の挨拶のキスもしてくれるようになったし(もちろん口に軽いやつ)戻ってはルークにこき使われ、馬車馬のように働いたよ、
そして、やっとだ、初夜のリベンジ!よし、がんばれ!俺
実は経験がない、閨に授業の一環でルークに娼館に連れて行かれたが途中で気持ち悪くなってというより吐いた、中止して帰ってきた。裸の女を見ても特にどう感じるわけでもなく、かといって男色では断じてない。そもそも好きでもない相手と肌を合わせるなんて苦痛じゃないのかと思っていたし結婚するとも、思ってなかったし、、、。
とにかく、片っ端から閨本読んで勉強した。あとは愛があればなんとかなる、多分……
さあ!気合い入れて!
…………。
寝室のドアを開けベットへ向かう、天蓋から垂れる天幕の薄布の開けるとすでにスウスウと寝息が聞こえる、なんだ寝たのかとガッカリしたのとホッとしたのとどっちとも言えない気分だ、隣に潜りしばらく寝顔を見つめた。綺麗だ。
顔に垂れた髪をかき上げ耳にかけ指で首筋から鎖骨をなぞる。視線を下に移すと、、、
透けた夜着から形の良い胸と蕾が視界に飛び込んだ。お、大きい。さ、触りたい。
少しだけ、下から掬い上げるようにムニュ、、、や、柔らかい、はぁ、ムニュムニュ
途端にあの部分に急激に熱が集まるのを感じた、おおおお!
ああ、やはり惚れた女にはしっかり反応するんだ、よかった~……なんて思ってる場合じゃない!
が、このままでは寝れない、しょうがない浴室で鎮めてこようと動いたら、、、!!!ぎゅう!!
「う、うーん、あったかい」
(うわ、ここでそれは色々、まずいし、あ、足絡んでるしおっぱいが、はあ、柔らか、、ジャない)
「ティア、ティア、離れるか、起きるかしてくれ」
「んん、ザック?おかえり~ギュウ」
「ティア、少し離れようか!これ以上は我慢できなくなる」
「ん~やだ~ザックあったかいから~スウスウ」
「起きてくれ、起きないなら、離してくれ、ティア~」
「………。」
拷問だ 拷問……クッ、
ヘタレな27歳童貞くん、健全な初夜を過ごしました。
当初2ヶ月はかかるとされた引っ越しやら人事調整、ロイ達4人の部屋や仕事調整などなど、沢山ありましたが、ザックのしつこ、、ウザ、、熱心な協力とゴリ押しにより1ヶ月で終わらせました。
鬼畜か!って思うくらいルークがザックをフル活用(こき使い)むちマッチョがいい感じの細マッチョに変身!(私好み)
ちょっと頬もこけた気がしたので、ルークに大丈夫かと尋ねたら、
「ああ、あれは大丈夫ですよ!殺しても死にませんから、痩けたのは違う意味ですよ。自業自得ですから、ほっといて問題ないですよ。ハハハハ!」
気持ちいいぐらいの笑顔で答えてきた。この主従はきっと従が上だね、ルークには逆らわないようにしよう ブル ッ
あのロイを簡単に懐柔してしまったし、ザックは言葉通りほっとこう。
だいたい、片付けも終わり部屋のソファでまったりしながら周りを見渡す。広い!とにかく広い
アイボリーと木目調家具、差し色に淡いブルーの小物、落ち着いたシンプルな部屋、私の好みです。寝室を挟んでそれぞれの部屋だったはずが内装どころか、マルっと改装されていた。広い夫婦共有の部屋、室内扉を開けると左右に扉、広い浴室、向かい側に夫婦の寝室、どーんと大きな天蓋つきベット、何人用?ってくらい広い。 寝室手前に衣装部屋 奥に小さめの浴室。普段使う浴室は広くて大きな浴槽付き(なんと、温泉引いてるんですよ、もちろんミニバスルームにも小さい浴槽だけど、温泉)いつでも好きな時入っていいんです。これは感激です。
今日から本館での生活スタートです。
晩餐が済み、楽しみにしていたお風呂タイム、1人でも入れるんですが、ちょっと疲れていたので今回はマイに介助を頼んで、湯船でぷかぷかしてる間に全身ピカピカにしてくれました。
なんと、全身マッサージまでしてくれてサービス満点!お髪整えて夜着に着替え、、、?
「ねえ、マイ、いつもの夜着は?なんかこれペラペラよ、冷えちゃうわ」
「セレスティア様これでいいんですよ、ある意味、初夜ですから、さっさと着てください。私はもう下がりますから」
「ああ、はいはい、ごめん、マイも疲れてるわよね、ありがとうお疲れ様~」
「失礼します(ああ、話聞いてないし、きっと忘れてるんだろうなぁ、初夜ってこと殿下も大変だなあ)」
マイが出て行った後、窓から外を見た。満月かぁ、月の照らされた中庭の綺麗な花がよく見える。綺麗だわ~。ボーっと眺めながらザックのことを考えていた。
初対面では驚かされてたけど、真っ直ぐに気持ちを伝えてきて毎日グイグイくるアプローチに困惑しながらも自然に受け入れていた。
彼といると心地いい。
運命の腕輪の相手でもあるからかとも思ったが、きっとそれがなくても惹かれたんだと思う、今夜から一緒に寝るって言ってたわね、早く来ないかしら?すっかり冷えちゃったわ。
ブルッ!さむ!寝台に潜り秒殺!夢の中。スウスウ
~アイザック~
やっとだ長かった。結婚前の失態を挽回すべく少しの時間を見つけては会いに行き想いを伝えてきた。受け入れてくれてると思う、朝夕の挨拶のキスもしてくれるようになったし(もちろん口に軽いやつ)戻ってはルークにこき使われ、馬車馬のように働いたよ、
そして、やっとだ、初夜のリベンジ!よし、がんばれ!俺
実は経験がない、閨に授業の一環でルークに娼館に連れて行かれたが途中で気持ち悪くなってというより吐いた、中止して帰ってきた。裸の女を見ても特にどう感じるわけでもなく、かといって男色では断じてない。そもそも好きでもない相手と肌を合わせるなんて苦痛じゃないのかと思っていたし結婚するとも、思ってなかったし、、、。
とにかく、片っ端から閨本読んで勉強した。あとは愛があればなんとかなる、多分……
さあ!気合い入れて!
…………。
寝室のドアを開けベットへ向かう、天蓋から垂れる天幕の薄布の開けるとすでにスウスウと寝息が聞こえる、なんだ寝たのかとガッカリしたのとホッとしたのとどっちとも言えない気分だ、隣に潜りしばらく寝顔を見つめた。綺麗だ。
顔に垂れた髪をかき上げ耳にかけ指で首筋から鎖骨をなぞる。視線を下に移すと、、、
透けた夜着から形の良い胸と蕾が視界に飛び込んだ。お、大きい。さ、触りたい。
少しだけ、下から掬い上げるようにムニュ、、、や、柔らかい、はぁ、ムニュムニュ
途端にあの部分に急激に熱が集まるのを感じた、おおおお!
ああ、やはり惚れた女にはしっかり反応するんだ、よかった~……なんて思ってる場合じゃない!
が、このままでは寝れない、しょうがない浴室で鎮めてこようと動いたら、、、!!!ぎゅう!!
「う、うーん、あったかい」
(うわ、ここでそれは色々、まずいし、あ、足絡んでるしおっぱいが、はあ、柔らか、、ジャない)
「ティア、ティア、離れるか、起きるかしてくれ」
「んん、ザック?おかえり~ギュウ」
「ティア、少し離れようか!これ以上は我慢できなくなる」
「ん~やだ~ザックあったかいから~スウスウ」
「起きてくれ、起きないなら、離してくれ、ティア~」
「………。」
拷問だ 拷問……クッ、
ヘタレな27歳童貞くん、健全な初夜を過ごしました。
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