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過去
悪夢
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次の日は、朝から何もする気が起きなくてただぼーっと一日を過ごした。
夜、携帯がなった。
愛かと思って急いで出た。
「もしもし、俺だけど」
晴翔からだった。
「うん...」
「この前は、ごめん。今から会える?話しがしたい」
「私の気持ちは、変わらないよ」
「わかってる。最後に話しをさせて欲しい」
「...」
少し考えて、ちゃんと話して友達以上には、なれない事を伝えようと決めた。
「わかった」
30分ぐらいしてから晴翔が来た。
沈んだ気持ちのまま車に乗り込んだ。
「連れて行きたい所があるんだ。いい?」
「うん、いいよ」
それから、夜景が綺麗な有名スポットについた。
「ここ、綺麗だろ?前から愛を連れてきたかった」
「うん、綺麗だね」
「俺、愛とは、別れた」
「知ってる。昨日愛に会って聞いたよ」
「そっか、じゃあ俺が本気だってわかったよな?あいつには、悪いと思ってる。でもお前がマジで好きなんだ!」
「晴翔...ごめん。でも晴翔の事そういう風に見れない。大事な友達だし、一緒にいて楽しいし、私の中では、お兄ちゃんみたいな存在なの」
「何でだよ?俺は、マジなんだよ」
「わかってる。でもごめんなさい」
次の瞬間晴翔が急にキスをしてきた。
彼を押そうとしたけど、今回は、強い力で掴まれてて、できなかった。
「っはるっとやっやめてっ」
「やめない‼︎俺の事好きになれよ‼︎」
抵抗出来ないでいる私の背もたれを晴翔が倒した。
もう嫌な予感しかしなかった。
「いやっやめて‼︎」
叫んだ瞬間晴翔の大きな手が私の顔を思いっきり叩いた。
あたしは、放心した。
晴翔は、そのまま私のTシャツを巻くって胸にしゃぶりついてる。
涙が止まらない。
それでも晴翔は、やめてくれなかった。
下着の中に手を入れて激しく触り出した。
「痛いっはっるとやっめて」
「大丈夫、すぐよくなるよ。スゲー濡れてるし本当は、愛もいいんだろ?」
絶望感でいっぱいになった。
何でこいつについてきたんだろう。
晴翔が、上に覆い被さってきた。
やられる。私は、泣く事しかできなかった。
「行くよ愛」
陰部に激痛が走った。
「痛い‼︎いたっいっ」
「すぐよくなるって大丈夫、俺を感じろよ」
揺れる車の天井を見ながら早く終わって欲しいと願い続けた。
「あっあいっでっでる」
「いやっ中は、やめて、お願いっ」
「俺の赤ちゃん孕めよ、俺と一緒になるんだよ‼︎いっイク、うっあー」
私の悲願も虚しく中で晴翔のが、脈打った後、中で出てるのがわかった。
「いっぱいでてるぜ、愛マジ最高」
「うっひっく、酷いっ」
出しきった後、晴翔は、上からどいて運転席に座ってズボンを直し始めた。
私は、ずっと泣いてた。
「愛処女だったんだな。これでお前は、俺のもんだ」
私は、服を直して家に送ってもらった。
家の前に着いて、すぐ車を降りて走って家に入った。
すぐにシャワー室に入って何時間も泣きながら陰部を洗った。
この日は、一睡もできずに朝を迎えた。
夜、携帯がなった。
愛かと思って急いで出た。
「もしもし、俺だけど」
晴翔からだった。
「うん...」
「この前は、ごめん。今から会える?話しがしたい」
「私の気持ちは、変わらないよ」
「わかってる。最後に話しをさせて欲しい」
「...」
少し考えて、ちゃんと話して友達以上には、なれない事を伝えようと決めた。
「わかった」
30分ぐらいしてから晴翔が来た。
沈んだ気持ちのまま車に乗り込んだ。
「連れて行きたい所があるんだ。いい?」
「うん、いいよ」
それから、夜景が綺麗な有名スポットについた。
「ここ、綺麗だろ?前から愛を連れてきたかった」
「うん、綺麗だね」
「俺、愛とは、別れた」
「知ってる。昨日愛に会って聞いたよ」
「そっか、じゃあ俺が本気だってわかったよな?あいつには、悪いと思ってる。でもお前がマジで好きなんだ!」
「晴翔...ごめん。でも晴翔の事そういう風に見れない。大事な友達だし、一緒にいて楽しいし、私の中では、お兄ちゃんみたいな存在なの」
「何でだよ?俺は、マジなんだよ」
「わかってる。でもごめんなさい」
次の瞬間晴翔が急にキスをしてきた。
彼を押そうとしたけど、今回は、強い力で掴まれてて、できなかった。
「っはるっとやっやめてっ」
「やめない‼︎俺の事好きになれよ‼︎」
抵抗出来ないでいる私の背もたれを晴翔が倒した。
もう嫌な予感しかしなかった。
「いやっやめて‼︎」
叫んだ瞬間晴翔の大きな手が私の顔を思いっきり叩いた。
あたしは、放心した。
晴翔は、そのまま私のTシャツを巻くって胸にしゃぶりついてる。
涙が止まらない。
それでも晴翔は、やめてくれなかった。
下着の中に手を入れて激しく触り出した。
「痛いっはっるとやっめて」
「大丈夫、すぐよくなるよ。スゲー濡れてるし本当は、愛もいいんだろ?」
絶望感でいっぱいになった。
何でこいつについてきたんだろう。
晴翔が、上に覆い被さってきた。
やられる。私は、泣く事しかできなかった。
「行くよ愛」
陰部に激痛が走った。
「痛い‼︎いたっいっ」
「すぐよくなるって大丈夫、俺を感じろよ」
揺れる車の天井を見ながら早く終わって欲しいと願い続けた。
「あっあいっでっでる」
「いやっ中は、やめて、お願いっ」
「俺の赤ちゃん孕めよ、俺と一緒になるんだよ‼︎いっイク、うっあー」
私の悲願も虚しく中で晴翔のが、脈打った後、中で出てるのがわかった。
「いっぱいでてるぜ、愛マジ最高」
「うっひっく、酷いっ」
出しきった後、晴翔は、上からどいて運転席に座ってズボンを直し始めた。
私は、ずっと泣いてた。
「愛処女だったんだな。これでお前は、俺のもんだ」
私は、服を直して家に送ってもらった。
家の前に着いて、すぐ車を降りて走って家に入った。
すぐにシャワー室に入って何時間も泣きながら陰部を洗った。
この日は、一睡もできずに朝を迎えた。
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