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超名門!! 伊勢魁皇高校 超特進科!!! 2
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勘のいい人ならわかると思うけどハッサンは極度の中二病という奴だ。
自分を武道家と思い込みここをおそらく異世界だと考えているのだろう。
今もほら、なんか訳わかんないこと言ってる。
「俺はスキル 精神耐性を手に入れた。」
「俺はスキル 聞き耳を手に入れた。」
「俺のスキル 身体強化のレベルが上がった。」
「俺のスキル .........。」
無機質な声を演じて訳の分からないことを言ってる。やばいんだけど。
それって”俺は”って言った時点で無機質な声にしなくてもよくない?
ブツブツ言いながら授業を受けるのはいいんだけど声がでかい。
よくある異世界転生。最近テレビのアニメとかでやっているあれに影響を受け過ぎたのか? 彼は恐ろしく純粋にこの高校の”いせかい”という言葉に見事反応し入学を果たした。
来るべき異世界転生の日に向けて鍛錬を怠ることはないのだろう。
今も彼はたくさんのスキルを手に入れてご満悦だ。
「俺はスキル 斬撃耐性を手に入れた。」
「俺はスキル 執筆を手に入れた。
「俺は......。」
前の山本君がいつも以上にイライラしてる。笑
さっき風圧でぐちゃぐちゃにされた髪の毛を綺麗な七三に戻しブツブツと大声でスキルを上げる後ろの大男を睨みつける。
とそんなことを言ってるそばからまたボボボボを始めた。山本君の髪の毛が風圧でグシャグシャになる。もはや抵抗は叶わないのか。
これ実は秘かな情報だけど山本君はいつもはネズミみたいな顔で女子人気もないんだけどメガネ外して髪を無造作ヘアにセットするとメチャメチャ男前になる。
あっ、それそれ今の感じ。チョーかっこいい。
でも風圧が終わるとすぐに七三に戻して瓶底メガネかけちゃうからこの顔は知る人ぞ知るって感じの瞬間なんです。
「ねぇねぇ黒絵。今の山本君の顔見た? やばくない? チョーかっこいいんだけど。」
今話しかけてきたこのギャルは工藤 紗江。
確かに化粧はケバめだけど幼い顔と巨乳を武器とする美少女。
イケメンで金持ちと結婚するためにこの学校に執念で入ってきた恋愛体質な子だけど根は悪い奴じゃない。
「どうでもいいけどあんた胸のボタン開け過ぎじゃない? 女売ってモテたって仕方なくない?」
「はぁ~出た出た。黒絵は硬派だねぇ。あんた何のためにこの学校来たの? 女はね、本能が言ってるのよ!! いい男を探せってね。ここはダイヤの原石だらけ。私は本能に従うわ。」
「いい男の定義が顔と金って......あんたわかりやすすぎ。」
「その点、黒絵はもったいないよね。綺麗な黒髪でスレンダー、モデルみたいなスタイルでさ。顔も超美少女。なのに男に全く興味ないんだもん。」
「褒めたってなにも出ないんだからね。」
「おい!!!! そこのゴミ溜め!!!!! 何を話してるんだ!!!!」
蛮族が私たちの方を睨みながら大声で注意してきた。
だからハッサンの時と言い方違い過ぎないですか?
ドスドスと乱暴な歩き方で私たちの机の横まで来た。
「真戸と工藤か、勉強しないのはお前らの勝手だが授業の邪魔をするなら学校をやめてからにしてもらおうか。それに貴様らゴミにしては恰好が風紀を乱し過ぎではないかぁ?」
蛮族は授業中にいつも使っている差し棒で私のスカートを少しまくり見えた太ももをいやらしく視線で舐め回す、次に紗江のシャツの開いた部分に棒を引っかけ徐々に胸をはだけさせていく。
そんなことをされても私たちはじっと逆らわず反応すらしない。
紗江のシャツが開けられ大きな胸の谷間が露になっていく。次第に中のワイン色をしたマセた下着が見え始めた時、
「あら、先生。私まだ15歳なんですけどこんなガキの胸なんてたいして色気もありませんものよ。それとも、先生は私くらいの年の女の子が好みなんですか?」
そう言いながら腕でグッと胸を下から持ち上げる紗江。
魔性と言われる所以がここにある。
「な、なんだと!! おま、ロリコ、、お前教師に向かってなんて口をきくんだ。」
「私はただ先生が子供のお胸にご執心だったみたいなので質問させてもらっただけですけども。」
「だれがロリコ......貴様の胸などに!! 」
私の足も見ただろうに。
てかさっきからロリコンってなんですか?
「だれが貴様みたいなロリコ、、、子供の胸など、第一バカで能無しの落第組などもはや男に脚を開くしか能がないではないか? それとも何か? もう股を広げ過ぎて胸など見られても羞恥心のかけらもないのか?」
今のはひどい。
さすがにひどすぎる言葉だ。
でもそんな言葉がまかり通るのがこの学校だ。
問題を大きくしても処罰を受けるのは私たちだ。
さすがの紗江も今の言葉にはショックを受けた顔をしていた。
侮辱された顔はみるみる怒りによって赤くなっていく。
紗江、さすがにこれ以上はまずいからね。
他の生徒は紗江の事を見てクスクス笑っている。
ひどい連中だ。
そんな時、
「おい先生。恥ずかしがることはない。異世界だとロリコンは合法なのだぞ。」
突然の野太い大きな声。
デリカシーのかけらもないよくとおる声だ。
「そして工藤。お前はおそらく戦闘職適性がかなり高いはずだぞ。昔から決まっているんだ。ロリ巨乳はクソ強いとな。」
「はぁ!?」
紗江もさすがに口が開いたままになっている。
「ちょっと待て!! 武藤。俺がロリコンだって!? 今俺の事そういったのか?」
「いやそんなことは言ってない。異世界だとロリコンは合法だと言ったんだ。」
「俺が............ロリコンだと!!!!!」
もはや確信が持てるんだけど蛮族はロリコンなんだろう。
隠してたのかは知らないけど、それを言われて頭に来てしまったらしい。
蛮族はハッサンにつかみかかり背負い投げの態勢をとる。
蛮族は見た目通りの野蛮な性格なので体育教師をしている。
私たちみたいなまだ子供だとどうしても力で来られると潰されてしまうのだが。
相手はハッサン。力でどうこうは、、、
蛮族の背負い投げは途中で金縛りにあったかのようにピタッっと止まった。
いや、蛮族が止まったんじゃない。動かないんだ。ハッサンが。
当たり前といえば当たり前か。
たかが高校の体育教師が生粋のめっちゃ武道家な彼を投げれるとは到底思えない。
「はは、やっと”修行”らしくなってきたな。そうでなくては。」
ハッサンはそういうと相手は声を上げる暇さえなく、残像が残るようなスピードで蛮族を背中から掴みそのままジャーマンスープレックスをお見舞いしたのである。
ドギャーンという激しい音と共にコンクリートの地面に頭からめり込んでいる蛮族。
「きゃぁぁああああ!!!!」
他の生徒の叫び声で教室はパニックになった。
声を聞きつけて違う教室から先生たちが乱入してくる。
しかしそんな中、ひょいっとブリッジの状態から立ち上がりスタスタと私たちの方へ来るハッサン。
「ちょ、何よ!! きゃ!!」
近づいてくるハッサンに涙目になる紗江。
紗江の目の前に立ちバッと右腕を振り上げる。
腕を顔の前で組み目を瞑る紗江だった......がいつまでも何もないので薄目を開けてみると、そこにはスマホの画面が目の前にありセクシーな水着のような服装にマントを羽織り杖を持った魔法使いの女の子の画像が写っていた。
「工藤。お前の露出は中途半端だ。このくらい露出しないと読者はお前の事なんか見てくれないぞ。」
「な、なん、、、、どく、、、、、。」
さすがの紗江も口をアウアウさせている。
「真戸。」
来た。なに? 私何にもしてないんだけど。めっちゃ怖い。
「お前、なかなか見どころがあるな。たいした精神力だ。あの事態で眉一つ動かさない冷静さ。感服した。少しは俺も学ばないとな。」
そう言ったところで他の教師から腕を掴まれて「これはどういうことだ武藤!!」と連行されてしまった。
その後、救急車も学校に乗り込んできて蛮族は緊急搬送。幸い命に別状はないが頭蓋骨陥没の全治半年にもなる重傷だったそうだ。
自業自得だと思うのは私だけだろうか?
「そしてハッサンはというとさすがに教師を重症にまで負わせてしまったのだ。退学ならまだよかったが、刑事事件となり少年院に入る事になってしまった。そしてその後ハッサンを見た者は誰もいないらしい。」
「ねぇ紗江、それ妄想? だったらやばいよねあんた。」
「もう。ほんとつれないよね黒絵は!! でもあれだけ大騒ぎになったのにハッサン何にもなかったんだってね。」
「そうだねー。」
返事はするがボーっとしてしまって、窓の外を意味もなく眺める。
ハッサンだが、あれだけの事をしておきながら事件は不問とされ蛮族が勝手に転んで地面にめり込んだという話に書き換えられた。
学校一の天才の彼だ。テスト第一主義のこの学校らしい対処だと思う。
蛮族は相手が悪かったという事だろう。ましてや力も化け物のような奴にケンカを売るからこうなるのだ。
ボボボボボボボボボボボボボボ!!!!!!
「ねぇ見た!! 今の山本君の顔!! 今日も絶対いいことあるわぁ~。」
いつの間にやら山本君のイケメンはご利益があるとして紗江の中では有難いものへと消化されてしまったのだろう。
しかし私は山本君の顔には目がいかない。
今はもっと気になる男を見つけてしまったから。
「先生!! "修行” はまだか?」
今日も訳の分からない事ばかり言っている。
そう、この ”めっちゃ武道家” な男が。
自分を武道家と思い込みここをおそらく異世界だと考えているのだろう。
今もほら、なんか訳わかんないこと言ってる。
「俺はスキル 精神耐性を手に入れた。」
「俺はスキル 聞き耳を手に入れた。」
「俺のスキル 身体強化のレベルが上がった。」
「俺のスキル .........。」
無機質な声を演じて訳の分からないことを言ってる。やばいんだけど。
それって”俺は”って言った時点で無機質な声にしなくてもよくない?
ブツブツ言いながら授業を受けるのはいいんだけど声がでかい。
よくある異世界転生。最近テレビのアニメとかでやっているあれに影響を受け過ぎたのか? 彼は恐ろしく純粋にこの高校の”いせかい”という言葉に見事反応し入学を果たした。
来るべき異世界転生の日に向けて鍛錬を怠ることはないのだろう。
今も彼はたくさんのスキルを手に入れてご満悦だ。
「俺はスキル 斬撃耐性を手に入れた。」
「俺はスキル 執筆を手に入れた。
「俺は......。」
前の山本君がいつも以上にイライラしてる。笑
さっき風圧でぐちゃぐちゃにされた髪の毛を綺麗な七三に戻しブツブツと大声でスキルを上げる後ろの大男を睨みつける。
とそんなことを言ってるそばからまたボボボボを始めた。山本君の髪の毛が風圧でグシャグシャになる。もはや抵抗は叶わないのか。
これ実は秘かな情報だけど山本君はいつもはネズミみたいな顔で女子人気もないんだけどメガネ外して髪を無造作ヘアにセットするとメチャメチャ男前になる。
あっ、それそれ今の感じ。チョーかっこいい。
でも風圧が終わるとすぐに七三に戻して瓶底メガネかけちゃうからこの顔は知る人ぞ知るって感じの瞬間なんです。
「ねぇねぇ黒絵。今の山本君の顔見た? やばくない? チョーかっこいいんだけど。」
今話しかけてきたこのギャルは工藤 紗江。
確かに化粧はケバめだけど幼い顔と巨乳を武器とする美少女。
イケメンで金持ちと結婚するためにこの学校に執念で入ってきた恋愛体質な子だけど根は悪い奴じゃない。
「どうでもいいけどあんた胸のボタン開け過ぎじゃない? 女売ってモテたって仕方なくない?」
「はぁ~出た出た。黒絵は硬派だねぇ。あんた何のためにこの学校来たの? 女はね、本能が言ってるのよ!! いい男を探せってね。ここはダイヤの原石だらけ。私は本能に従うわ。」
「いい男の定義が顔と金って......あんたわかりやすすぎ。」
「その点、黒絵はもったいないよね。綺麗な黒髪でスレンダー、モデルみたいなスタイルでさ。顔も超美少女。なのに男に全く興味ないんだもん。」
「褒めたってなにも出ないんだからね。」
「おい!!!! そこのゴミ溜め!!!!! 何を話してるんだ!!!!」
蛮族が私たちの方を睨みながら大声で注意してきた。
だからハッサンの時と言い方違い過ぎないですか?
ドスドスと乱暴な歩き方で私たちの机の横まで来た。
「真戸と工藤か、勉強しないのはお前らの勝手だが授業の邪魔をするなら学校をやめてからにしてもらおうか。それに貴様らゴミにしては恰好が風紀を乱し過ぎではないかぁ?」
蛮族は授業中にいつも使っている差し棒で私のスカートを少しまくり見えた太ももをいやらしく視線で舐め回す、次に紗江のシャツの開いた部分に棒を引っかけ徐々に胸をはだけさせていく。
そんなことをされても私たちはじっと逆らわず反応すらしない。
紗江のシャツが開けられ大きな胸の谷間が露になっていく。次第に中のワイン色をしたマセた下着が見え始めた時、
「あら、先生。私まだ15歳なんですけどこんなガキの胸なんてたいして色気もありませんものよ。それとも、先生は私くらいの年の女の子が好みなんですか?」
そう言いながら腕でグッと胸を下から持ち上げる紗江。
魔性と言われる所以がここにある。
「な、なんだと!! おま、ロリコ、、お前教師に向かってなんて口をきくんだ。」
「私はただ先生が子供のお胸にご執心だったみたいなので質問させてもらっただけですけども。」
「だれがロリコ......貴様の胸などに!! 」
私の足も見ただろうに。
てかさっきからロリコンってなんですか?
「だれが貴様みたいなロリコ、、、子供の胸など、第一バカで能無しの落第組などもはや男に脚を開くしか能がないではないか? それとも何か? もう股を広げ過ぎて胸など見られても羞恥心のかけらもないのか?」
今のはひどい。
さすがにひどすぎる言葉だ。
でもそんな言葉がまかり通るのがこの学校だ。
問題を大きくしても処罰を受けるのは私たちだ。
さすがの紗江も今の言葉にはショックを受けた顔をしていた。
侮辱された顔はみるみる怒りによって赤くなっていく。
紗江、さすがにこれ以上はまずいからね。
他の生徒は紗江の事を見てクスクス笑っている。
ひどい連中だ。
そんな時、
「おい先生。恥ずかしがることはない。異世界だとロリコンは合法なのだぞ。」
突然の野太い大きな声。
デリカシーのかけらもないよくとおる声だ。
「そして工藤。お前はおそらく戦闘職適性がかなり高いはずだぞ。昔から決まっているんだ。ロリ巨乳はクソ強いとな。」
「はぁ!?」
紗江もさすがに口が開いたままになっている。
「ちょっと待て!! 武藤。俺がロリコンだって!? 今俺の事そういったのか?」
「いやそんなことは言ってない。異世界だとロリコンは合法だと言ったんだ。」
「俺が............ロリコンだと!!!!!」
もはや確信が持てるんだけど蛮族はロリコンなんだろう。
隠してたのかは知らないけど、それを言われて頭に来てしまったらしい。
蛮族はハッサンにつかみかかり背負い投げの態勢をとる。
蛮族は見た目通りの野蛮な性格なので体育教師をしている。
私たちみたいなまだ子供だとどうしても力で来られると潰されてしまうのだが。
相手はハッサン。力でどうこうは、、、
蛮族の背負い投げは途中で金縛りにあったかのようにピタッっと止まった。
いや、蛮族が止まったんじゃない。動かないんだ。ハッサンが。
当たり前といえば当たり前か。
たかが高校の体育教師が生粋のめっちゃ武道家な彼を投げれるとは到底思えない。
「はは、やっと”修行”らしくなってきたな。そうでなくては。」
ハッサンはそういうと相手は声を上げる暇さえなく、残像が残るようなスピードで蛮族を背中から掴みそのままジャーマンスープレックスをお見舞いしたのである。
ドギャーンという激しい音と共にコンクリートの地面に頭からめり込んでいる蛮族。
「きゃぁぁああああ!!!!」
他の生徒の叫び声で教室はパニックになった。
声を聞きつけて違う教室から先生たちが乱入してくる。
しかしそんな中、ひょいっとブリッジの状態から立ち上がりスタスタと私たちの方へ来るハッサン。
「ちょ、何よ!! きゃ!!」
近づいてくるハッサンに涙目になる紗江。
紗江の目の前に立ちバッと右腕を振り上げる。
腕を顔の前で組み目を瞑る紗江だった......がいつまでも何もないので薄目を開けてみると、そこにはスマホの画面が目の前にありセクシーな水着のような服装にマントを羽織り杖を持った魔法使いの女の子の画像が写っていた。
「工藤。お前の露出は中途半端だ。このくらい露出しないと読者はお前の事なんか見てくれないぞ。」
「な、なん、、、、どく、、、、、。」
さすがの紗江も口をアウアウさせている。
「真戸。」
来た。なに? 私何にもしてないんだけど。めっちゃ怖い。
「お前、なかなか見どころがあるな。たいした精神力だ。あの事態で眉一つ動かさない冷静さ。感服した。少しは俺も学ばないとな。」
そう言ったところで他の教師から腕を掴まれて「これはどういうことだ武藤!!」と連行されてしまった。
その後、救急車も学校に乗り込んできて蛮族は緊急搬送。幸い命に別状はないが頭蓋骨陥没の全治半年にもなる重傷だったそうだ。
自業自得だと思うのは私だけだろうか?
「そしてハッサンはというとさすがに教師を重症にまで負わせてしまったのだ。退学ならまだよかったが、刑事事件となり少年院に入る事になってしまった。そしてその後ハッサンを見た者は誰もいないらしい。」
「ねぇ紗江、それ妄想? だったらやばいよねあんた。」
「もう。ほんとつれないよね黒絵は!! でもあれだけ大騒ぎになったのにハッサン何にもなかったんだってね。」
「そうだねー。」
返事はするがボーっとしてしまって、窓の外を意味もなく眺める。
ハッサンだが、あれだけの事をしておきながら事件は不問とされ蛮族が勝手に転んで地面にめり込んだという話に書き換えられた。
学校一の天才の彼だ。テスト第一主義のこの学校らしい対処だと思う。
蛮族は相手が悪かったという事だろう。ましてや力も化け物のような奴にケンカを売るからこうなるのだ。
ボボボボボボボボボボボボボボ!!!!!!
「ねぇ見た!! 今の山本君の顔!! 今日も絶対いいことあるわぁ~。」
いつの間にやら山本君のイケメンはご利益があるとして紗江の中では有難いものへと消化されてしまったのだろう。
しかし私は山本君の顔には目がいかない。
今はもっと気になる男を見つけてしまったから。
「先生!! "修行” はまだか?」
今日も訳の分からない事ばかり言っている。
そう、この ”めっちゃ武道家” な男が。
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