異世界に飛ばされた僕の従騎士生活

コプラ@貧乏令嬢〜コミカライズ12/26

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王都へ

独占欲※

僕たちはもつれるようにベッドへ転がった。

いつの間にかジュリアンは裸になっていて、逞しいその肢体は惚れ惚れするようだった。

「ジュリアン、僕にジュリアンの裸をたっぷり見せて。」

僕が頼むとジュリアンは少し面白そうな顔をしてベッドから降りると立ち上がった。


僕はベッドの上に立つと少しだけジュリアンより高くなった目線を楽しみながら、銀色の思いの外柔らかな髪の中に手を差し込んでジュリアンの顔中軽く口づけた。

ジュリアンの耳は大きくて、何となくゾクゾクする匂いがする。僕が耳をワザとぺちゃぺちゃと音を立てて舌でくすぐると、肩をビクリとさせて大きく息をはいた。

「ジュリアン、…気持ちいい?」


僕が微笑んで耳元で囁くとジュリアンは急に僕を抱えて僕の喉に吸い付いた。

「ああんッ、だめ。触っちゃだめだって。」

僕が手を突き出してジュリアンを離して睨むと、ジュリアンはギラつく目で僕を食べたそうに息を荒げていた。

「今は僕がジュリアンの裸を楽しむ時間…。」


僕はベッドに跪いて、立っているジュリアンの胸元をまさぐった。唇に当たる尖りと柔らかな体毛が気持ちよくて、口と手を使ってジュリアンの身体を堪能した。分厚い筋肉が手を跳ね返してうっとりするような逞しさだった。

ビキビキと猛り切った赤黒いジュリアンの高まりは、舐めて欲しそうにビクついていて、僕は見ているだけで口の中に唾液が溜まって行くのを感じた。

指先でジュリアンの昂りをなぞると、ブルンと震えて僕はいつも生き物のように感じて可愛がってあげたくなってしまう。

「ジュリアン、…舐めて欲しい?」


ジュリアンが頷いたので、僕はジュリアンをベッドに腰掛けさせると、床に跪いて大きなそれにいきなりむしゃぶりついた。

ジュリアンにしては珍しく大きな声で喘ぐと、僕はますます口と手で早くしたり遅くしたりしながらしごいていった。

僕はジュリアンの硬い腿をがっしりと掴むと先端からゆっくり喉の奥まで入れていった。

ジュリアンが僕の上の方で唾を飲み込んだ音がした。

苦しような、痺れるような何とも言えない感覚に僕はすっかり夢中になってどんどん高まるジュリアンの昂りを責め立てた。

ジュリアンが僕の頭を押さえた最後の瞬間は僕も息ができなくて死ぬかと思ったけど、僕の昂りも飛び跳ねるくらい気持ちが良かった。


ジュリアンは唇から白濁を垂らしている僕を凝視すると僕をベッドにひっくり返して言った。

「この悪魔め。報復は受けてもらうぞ。」

翌日はさすがの僕も立てなくなってしまった。ジュリアンの報復って最高に気持ちいい。
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