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道しるべ
月の木
しおりを挟む忙しいときは、時間が大切で無駄にできないようで
今から58年前、その時が来るまで待ちわびて、成功したのはソ連。
夜明けを知らせる着陸であり、「ルナ9号」は無人探査機である。
知らせが入り、月の着陸は成功で初めてのことだ。
アメリカ、中国、インドと続けられてきたが、下火になったのは予算が莫大すぎたから。
「月に水があるかもしれない」と2024年1月の日本。
月面でロマンを研究して宇宙の謎を追い求めるのだ。
ロケットの燃料は酸素と水素、水の電気分解で得られる期待は高まり。
月面基地も夢ではない。
物事をわかるように解き明かす。
人の行き来ができるのはいつのことか。
心が研ぎ澄まされるような静かな世界。
月よりはるかに遠い、その小惑星の砂は持ち帰れても。
6分の1で重力が存在し、月の力で衝突が避けられずにきた。
どぎつい「色」で重力を可視化しても、思いかけない天災は予期できず。
新しい器をさがして、注ぐ期待を月に求める。
戦いの力を世界がそれぞれ身につけるかもしれないし。
自国の意見に従わせるために、
水探しも始まった。
不意を突かれたと、競い合って、巡り栄える。
ならば、今のときめきを消し去らないでほしい。
緑の葉を年中つけて生息する「ときわ木」が、月に育つことを祈りつつ。
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