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52話
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第五十二話、好きな人との時間
リュウタロウ「大丈夫ですか?今襲われてたので何とかしましたが…ってカミナ先生っ!!」
カミナ「ありがとう、リュウタロウ、久しぶり」
リュウタロウ「お久しぶりです///」
リュウタロウ「とりあえず無事でよかった」
死竜生王命【しりゅうせいおうのみこと】「おいおい、イチャイチャすんなよ笑」
リュウタロウとカミナ「カアァァァァァァ///」
リュウタロウとカミナ「してない!!」
式神達「あはははは」
リュウタロウとカミナ「カアァァァァァァ///」
リュウタロウ「とりあえず、カミナ先生、どっかカフェ行きます?俺奢るので」
カミナ「いやいや私が奢るよ、さっき助けてもらったし」
リュウタロウ「いや、ここは男として出させてください!!」
カミナ「そう言うならお言葉に甘えようかな、」
リュウタロウ「よっしゃあっ!!」
リュウタロウとカミナはカフェに行く
店員さん「ご注文お伺いします」
リュウタロウ「ココア一つ、カミナ先生はどうします?」
カミナ「私?私はそうだな~ミルクティー一つ」
店員さん「わかりました少々お待ちください」
数分後
店員さん「お待たせしました、ココアとミルクティーでございます、ではごゆっくり~」
カミナ「最近どうなの?」
リュウタロウ「最近ですか?霊能者やっててちょっと師匠と喧嘩してしまって、万が一のための物は一応持ってます、」
カミナ「そうなんだ」
リュウタロウ「はい…///」
カミナ「リュウタロウ、顔真っ赤だよ?」
リュウタロウ「そ…そうですか?///」
リュウタロウ(カミナ先生超可愛い///)
カミナ(リュウタロウと久々に会えて嬉しい、しかし変わったなリュウタロウ、なんでこんなにドキドキしてるんだろ?リュウタロウの事好きだから?いやいやいやそれはないな)
カミナ「このあと用事があるからそろそろ出るね」
リュウタロウ「はい、僕もそろそろ出ようと思ってました」
カミナ「さあ行こうか」
リュウタロウは財布を出し会計をする
リュウタロウ「なかなか小銭が出ないな」
カミナ(リュウタロウのこういう所かわいいと思うな)
そして会計が済む
カミナ「ありがと、リュウタロウ、良いリフレッシュになったよ」
リュウタロウ「いえいえ、リフレッシュになったならよかったです」
カミナ「んじゃ、またね」
リュウタロウ「はい!!また!!」
リュウタロウとカミナは別々の道に行く
第五十二話、完
リュウタロウ「大丈夫ですか?今襲われてたので何とかしましたが…ってカミナ先生っ!!」
カミナ「ありがとう、リュウタロウ、久しぶり」
リュウタロウ「お久しぶりです///」
リュウタロウ「とりあえず無事でよかった」
死竜生王命【しりゅうせいおうのみこと】「おいおい、イチャイチャすんなよ笑」
リュウタロウとカミナ「カアァァァァァァ///」
リュウタロウとカミナ「してない!!」
式神達「あはははは」
リュウタロウとカミナ「カアァァァァァァ///」
リュウタロウ「とりあえず、カミナ先生、どっかカフェ行きます?俺奢るので」
カミナ「いやいや私が奢るよ、さっき助けてもらったし」
リュウタロウ「いや、ここは男として出させてください!!」
カミナ「そう言うならお言葉に甘えようかな、」
リュウタロウ「よっしゃあっ!!」
リュウタロウとカミナはカフェに行く
店員さん「ご注文お伺いします」
リュウタロウ「ココア一つ、カミナ先生はどうします?」
カミナ「私?私はそうだな~ミルクティー一つ」
店員さん「わかりました少々お待ちください」
数分後
店員さん「お待たせしました、ココアとミルクティーでございます、ではごゆっくり~」
カミナ「最近どうなの?」
リュウタロウ「最近ですか?霊能者やっててちょっと師匠と喧嘩してしまって、万が一のための物は一応持ってます、」
カミナ「そうなんだ」
リュウタロウ「はい…///」
カミナ「リュウタロウ、顔真っ赤だよ?」
リュウタロウ「そ…そうですか?///」
リュウタロウ(カミナ先生超可愛い///)
カミナ(リュウタロウと久々に会えて嬉しい、しかし変わったなリュウタロウ、なんでこんなにドキドキしてるんだろ?リュウタロウの事好きだから?いやいやいやそれはないな)
カミナ「このあと用事があるからそろそろ出るね」
リュウタロウ「はい、僕もそろそろ出ようと思ってました」
カミナ「さあ行こうか」
リュウタロウは財布を出し会計をする
リュウタロウ「なかなか小銭が出ないな」
カミナ(リュウタロウのこういう所かわいいと思うな)
そして会計が済む
カミナ「ありがと、リュウタロウ、良いリフレッシュになったよ」
リュウタロウ「いえいえ、リフレッシュになったならよかったです」
カミナ「んじゃ、またね」
リュウタロウ「はい!!また!!」
リュウタロウとカミナは別々の道に行く
第五十二話、完
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