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第614話 勇者の休息
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第614話 勇者の休息
今日、一日だけの冒険者家業だけど、1人で依頼が受けられるのか、わからない。
まぁ、行ってみて考えよう。
俺は冒険者ギルドの前に到着した。
以前とどこも変わることがないギルドだ。
少し入り口の扉が古くなっている気がする。
建物は変わっていないで、懐かしさだけが溢れかえってきてしまう。もう時が、そんなに流れたのか?
俺が冒険者になるために、村を出たのが15歳の時、今は19歳になって、もうすぐ20歳だ。
今まで色々なことがあり過ぎた。
俺が16歳の時にアリシアがパーティーに合流して全員で五人になって、初めて貴族の依頼を受けたが、それがシャーロットとの出会になって世界が変化してきた。
シャーロットの家族である王族を助けたことから貴族に任命されて、今の屋敷をもらった。
あの時は、大変だった、まだ今ほど魔法力も強くなかったから。
確か、あの時は瞬間転移は使えなかった。
使える魔法が限られた時に、事件が起きて王族の暗殺を阻止した。
しかも、あの時は勇者ではなかったと思う。
確認のしようがなかったから勇者なのかどうかはわからない。
確認ができるになったのはダンジョンに潜ってからだと思うから階層主を倒して指輪を手に入れたからだ。
本当にあの頃が懐かしい。
おっと感傷に浸っている時間はなかったんだ、今日、依頼を受けて、帰ってこなければならないから。
俺がギルドの重たい扉を開けて中に入ると、午前中なので、大勢の冒険者がいる。
俺は周りを見渡して、受付の人の空いているところを探したが、みんな依頼を受けるために並んでいる。
あっ、そうだった、カウンターに行く前に依頼の貼ってあるところから紙を剥がして持ってくるんだった。
以前は、普通にしていたものが、もう忘れている‥‥‥
俺は依頼書が掲示してある壁のところに行き、依頼書の内容を検討してみる。
掲示板に貼ってある紙をみている時も、後ろからも手が伸びて紙を剥がしている。
どれにしようかな?
ちらっと何気に、横をみると、三人の女性が、一生懸命、掲示板を見ている。
「ねぇ、これがいいんじゃない?」
「いや、それは危険だよ」
「じゃ、これは?」
「そんなの私たちにできるわけないじゃない」
「じゃ、これは?」
「う~ん、ちょっと遠いよ」
「じゃ、これは?」
「‥‥‥それはお金安過ぎ」
「私たち3ヶ月前に冒険者になったばかりだよ、そんな強い魔物討伐の依頼なんて、無理、無理だよ」
「そうだね、私たちFランクだもんね」
「でも、Fランクなんて、猫探し、掃除、家の建築の手伝い、荷物運び、高齢者の話相手とかしかないよ」
「しかも料金が安い」
「そういえばさぁ、Fランクだから、もう一つ上のランクまで受けられるんだよね」
「そう、言っていたけど、どうするの?」
と言って彼女たちはEランクのところの掲示板を見出した。
「えっと、Eランクは?」
「おっ、結構いいのがあるね」
「私、これがいい」と一枚の掲示板に貼ってあった紙を剥がして、他の2人に見せている。
「どれどれ」
「え~、こんなの危ないよ」
「でもウルフ、三頭か?」
「そんなウルフなんて、簡単じゃないよ」
「私たちが今まで受けた依頼は、薬草を見つけてくること、手伝い、荷物運びだよ」
「それよ、今度からはFランクじゃなくて、Eランクの依頼をなんなくこなすことができれば、ランクアップも夢じゃない」
「それは、そうだけど、危険だよ」
「そうだね、犬じゃないんだから、オオカミだよ」
「危険だけど、オオカミを倒すことができれば、私たちの実力が証明されるんだよ」
「実力って、私たち村で魚とって生活していただけじゃない」
「そ、それは、そうだけど」
「練習と言っても、村で棒で三人で戦っていただけじゃない」
「そ、それを言われると辛いよ」
「もう、それで、どうするのよ」
「もうEランクの依頼、全部なくなっちゃたわよ」
「うん、私が持っている、この一枚だけだよ」
「う~ん、オオカミか?」
「三頭だよね」
「じゃ、1人、1匹ということで」
「私、オオカミなんて、倒せるかな?」
「うん、私も、オオカミ大丈夫かな?」
「でも、宿に留まるお金、もうないよ」
「この先、野宿は辛いよね」
三人が顔を見合わせる。
「どうしようか?」
「どうしようかって言っても、今日はもう、宿に泊まれないんだよ」
「そ、そうなんだよね」
「お風呂も入れないよ」
「それは、大変だ」
「じゃ、この依頼、受けようか?」
「うん、しょうがないね」
「うん、そうしよう」と言って紙を持ってカウンターに行こうとしたので、俺が声をかけた。
「ねぇ、君たち、俺、人なんだけど、一時的にでいいから、パーティーに入れてくれない?」と言ってみた。
「えっ、どこから声がするの?」
「どこ?」
「どこから?」
あっ、そうだった隠蔽魔法をしていたんだった。
俺が隠蔽魔法を解除して姿を現した。
「うわっ、びっくりした」
「急に人が現れた」
「何、この人、気持ち悪い」
最後の人、失礼だよ‥‥‥
「おじさん、だれ?」
「‥‥‥」俺は膝から崩れ落ちた
「おじさん、大丈夫?」
「おじさん‥‥‥」
「あっ、いや、ちょっとショックなことがあって」と言って俺は立ち上がった。
俺っておじさんに見えるの?
いくら汚い格好しているからと言って‥‥‥せめてお兄さんと言って欲しかった。
すごいショック
立ち直って「君たち、三人で行くの?」
「うん、私たち三人でパーティー組んでいるんだ」
「もしよかったらそのパーティーに俺も入れてくれない」
「えっ、どうしようかな?」
みんなで輪になって話をし出した。
「ちょっと、どうする?」
「でも、あのおじさん、汚いよね」
「えっ、でも魔法はうまいみたいだよ」
「うん、そうだね、さっきのも魔法かな?」
「うん、だと思うよ」
「う~ん、どうしよう?」
「でもおじさんが参加すると依頼料が減っちゃうよ」
「えっ、そうか、それはまずいね」
「よし、決めた断ろう」
「うん、そうしよう」
「うん」
「あっ、俺、、依頼料、いらないから」
それを聞いた三人は 「‥‥‥」
また輪になって話だす。
「ねぇ、ちょっとお金いらないってよ」
「うん聞いた」
「じゃあ、いいんじゃない」
「よし、汚いおじさんだけど、パーティーに参加してもらおう」
「お~」と三人とも拳を上に突き出す。
「じゃ、おじさん、パーティーに入れてあげるよ」
「うん、ありがとう、それで俺はクリスって言うんだけど、君たちは?」
「私が、メアリーで、この子がメイジーで、この子がミシェルっていうんだ、おじさん」
「あの、おいじさんってやめてくれる?」
「えっ、おじさんって言われるの、嫌い?」
「いや、嫌いとかじゃないけど、落ち込むから」
「じゃ、クリスって呼んでいい?」
「あっ、いいよ、それで」
「でも、あの勇者クリスと同じ名前か?」
「あっ、ほんとだね」
「おじさん、じゃなかった、クリスさんって、親戚の人に勇者がいるの?」
「いや、いないよ、あの勇者とは関係ないよ」
「そうなんだ、残念」
「本当に残念」
「本当だね残念」
なんだか残念、残念って言われると‥‥‥
「ねぇ、君たち何歳?」
「あ~おじさん、女性に年齢、聞いちゃいけないんだよ」
「そうなの?」
「うん、そうなんだ、私たち15歳で冒険者になったから、年齢不詳なんだよ」
「‥‥‥ちょっと、年齢、言っているじゃないの?」
「あれっ、そうだっけ」
「もう、メアリーったら」
「ほんと、しょうがないわね」とミシェル
リーダー格の子がメアリーみたいだ。
15歳から、見たら、俺っておじさん、いや、今日は汚れたローブを着ているからだ。
うん、きっと、そうだ。
今日、一日だけの冒険者家業だけど、1人で依頼が受けられるのか、わからない。
まぁ、行ってみて考えよう。
俺は冒険者ギルドの前に到着した。
以前とどこも変わることがないギルドだ。
少し入り口の扉が古くなっている気がする。
建物は変わっていないで、懐かしさだけが溢れかえってきてしまう。もう時が、そんなに流れたのか?
俺が冒険者になるために、村を出たのが15歳の時、今は19歳になって、もうすぐ20歳だ。
今まで色々なことがあり過ぎた。
俺が16歳の時にアリシアがパーティーに合流して全員で五人になって、初めて貴族の依頼を受けたが、それがシャーロットとの出会になって世界が変化してきた。
シャーロットの家族である王族を助けたことから貴族に任命されて、今の屋敷をもらった。
あの時は、大変だった、まだ今ほど魔法力も強くなかったから。
確か、あの時は瞬間転移は使えなかった。
使える魔法が限られた時に、事件が起きて王族の暗殺を阻止した。
しかも、あの時は勇者ではなかったと思う。
確認のしようがなかったから勇者なのかどうかはわからない。
確認ができるになったのはダンジョンに潜ってからだと思うから階層主を倒して指輪を手に入れたからだ。
本当にあの頃が懐かしい。
おっと感傷に浸っている時間はなかったんだ、今日、依頼を受けて、帰ってこなければならないから。
俺がギルドの重たい扉を開けて中に入ると、午前中なので、大勢の冒険者がいる。
俺は周りを見渡して、受付の人の空いているところを探したが、みんな依頼を受けるために並んでいる。
あっ、そうだった、カウンターに行く前に依頼の貼ってあるところから紙を剥がして持ってくるんだった。
以前は、普通にしていたものが、もう忘れている‥‥‥
俺は依頼書が掲示してある壁のところに行き、依頼書の内容を検討してみる。
掲示板に貼ってある紙をみている時も、後ろからも手が伸びて紙を剥がしている。
どれにしようかな?
ちらっと何気に、横をみると、三人の女性が、一生懸命、掲示板を見ている。
「ねぇ、これがいいんじゃない?」
「いや、それは危険だよ」
「じゃ、これは?」
「そんなの私たちにできるわけないじゃない」
「じゃ、これは?」
「う~ん、ちょっと遠いよ」
「じゃ、これは?」
「‥‥‥それはお金安過ぎ」
「私たち3ヶ月前に冒険者になったばかりだよ、そんな強い魔物討伐の依頼なんて、無理、無理だよ」
「そうだね、私たちFランクだもんね」
「でも、Fランクなんて、猫探し、掃除、家の建築の手伝い、荷物運び、高齢者の話相手とかしかないよ」
「しかも料金が安い」
「そういえばさぁ、Fランクだから、もう一つ上のランクまで受けられるんだよね」
「そう、言っていたけど、どうするの?」
と言って彼女たちはEランクのところの掲示板を見出した。
「えっと、Eランクは?」
「おっ、結構いいのがあるね」
「私、これがいい」と一枚の掲示板に貼ってあった紙を剥がして、他の2人に見せている。
「どれどれ」
「え~、こんなの危ないよ」
「でもウルフ、三頭か?」
「そんなウルフなんて、簡単じゃないよ」
「私たちが今まで受けた依頼は、薬草を見つけてくること、手伝い、荷物運びだよ」
「それよ、今度からはFランクじゃなくて、Eランクの依頼をなんなくこなすことができれば、ランクアップも夢じゃない」
「それは、そうだけど、危険だよ」
「そうだね、犬じゃないんだから、オオカミだよ」
「危険だけど、オオカミを倒すことができれば、私たちの実力が証明されるんだよ」
「実力って、私たち村で魚とって生活していただけじゃない」
「そ、それは、そうだけど」
「練習と言っても、村で棒で三人で戦っていただけじゃない」
「そ、それを言われると辛いよ」
「もう、それで、どうするのよ」
「もうEランクの依頼、全部なくなっちゃたわよ」
「うん、私が持っている、この一枚だけだよ」
「う~ん、オオカミか?」
「三頭だよね」
「じゃ、1人、1匹ということで」
「私、オオカミなんて、倒せるかな?」
「うん、私も、オオカミ大丈夫かな?」
「でも、宿に留まるお金、もうないよ」
「この先、野宿は辛いよね」
三人が顔を見合わせる。
「どうしようか?」
「どうしようかって言っても、今日はもう、宿に泊まれないんだよ」
「そ、そうなんだよね」
「お風呂も入れないよ」
「それは、大変だ」
「じゃ、この依頼、受けようか?」
「うん、しょうがないね」
「うん、そうしよう」と言って紙を持ってカウンターに行こうとしたので、俺が声をかけた。
「ねぇ、君たち、俺、人なんだけど、一時的にでいいから、パーティーに入れてくれない?」と言ってみた。
「えっ、どこから声がするの?」
「どこ?」
「どこから?」
あっ、そうだった隠蔽魔法をしていたんだった。
俺が隠蔽魔法を解除して姿を現した。
「うわっ、びっくりした」
「急に人が現れた」
「何、この人、気持ち悪い」
最後の人、失礼だよ‥‥‥
「おじさん、だれ?」
「‥‥‥」俺は膝から崩れ落ちた
「おじさん、大丈夫?」
「おじさん‥‥‥」
「あっ、いや、ちょっとショックなことがあって」と言って俺は立ち上がった。
俺っておじさんに見えるの?
いくら汚い格好しているからと言って‥‥‥せめてお兄さんと言って欲しかった。
すごいショック
立ち直って「君たち、三人で行くの?」
「うん、私たち三人でパーティー組んでいるんだ」
「もしよかったらそのパーティーに俺も入れてくれない」
「えっ、どうしようかな?」
みんなで輪になって話をし出した。
「ちょっと、どうする?」
「でも、あのおじさん、汚いよね」
「えっ、でも魔法はうまいみたいだよ」
「うん、そうだね、さっきのも魔法かな?」
「うん、だと思うよ」
「う~ん、どうしよう?」
「でもおじさんが参加すると依頼料が減っちゃうよ」
「えっ、そうか、それはまずいね」
「よし、決めた断ろう」
「うん、そうしよう」
「うん」
「あっ、俺、、依頼料、いらないから」
それを聞いた三人は 「‥‥‥」
また輪になって話だす。
「ねぇ、ちょっとお金いらないってよ」
「うん聞いた」
「じゃあ、いいんじゃない」
「よし、汚いおじさんだけど、パーティーに参加してもらおう」
「お~」と三人とも拳を上に突き出す。
「じゃ、おじさん、パーティーに入れてあげるよ」
「うん、ありがとう、それで俺はクリスって言うんだけど、君たちは?」
「私が、メアリーで、この子がメイジーで、この子がミシェルっていうんだ、おじさん」
「あの、おいじさんってやめてくれる?」
「えっ、おじさんって言われるの、嫌い?」
「いや、嫌いとかじゃないけど、落ち込むから」
「じゃ、クリスって呼んでいい?」
「あっ、いいよ、それで」
「でも、あの勇者クリスと同じ名前か?」
「あっ、ほんとだね」
「おじさん、じゃなかった、クリスさんって、親戚の人に勇者がいるの?」
「いや、いないよ、あの勇者とは関係ないよ」
「そうなんだ、残念」
「本当に残念」
「本当だね残念」
なんだか残念、残念って言われると‥‥‥
「ねぇ、君たち何歳?」
「あ~おじさん、女性に年齢、聞いちゃいけないんだよ」
「そうなの?」
「うん、そうなんだ、私たち15歳で冒険者になったから、年齢不詳なんだよ」
「‥‥‥ちょっと、年齢、言っているじゃないの?」
「あれっ、そうだっけ」
「もう、メアリーったら」
「ほんと、しょうがないわね」とミシェル
リーダー格の子がメアリーみたいだ。
15歳から、見たら、俺っておじさん、いや、今日は汚れたローブを着ているからだ。
うん、きっと、そうだ。
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