喜怒哀楽

おしゅしず

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日常

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Q1.あなたの長所を聞かせてください。
A.僕に長所なんて何も無いよ

Q2.では逆にあなたの短所は何ですか?
A.存在が短所

Q3.日常生活で何か困っている事はありますか?
A.息が苦しい、生きていける気がしない。

Q?.未来って何ですか?
A.分からないよ、「今」の集合体じゃない?

「それでは本日はありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」


…はあ
質問って物によるけど……いや
質問だけじゃない
人の言葉ってやっぱり薬にもなるし毒にもなると思うんだ。
誰もがそれを持ち歩き生活してる
人によってはそれを乱暴に振り回したり
逆に丁寧に身につけてまるで手帳とペンみたいに扱っている人もいる
同じ人間なのにどうしてこんな違いがあるんだろう。
そうやってたまに考える事があるけど
答えなんて出てこない
出る訳がない

僕には未来なんて無い
取り柄も何も無い
生きてるだけでも苦しい
でも死ぬのが怖い
なんて。
毎回毎回、自分で言っていて飽きないのかな

日常って、何だろう
僕には普通がいまいち分からない
僕という存在が常識通りなのか外れているのか
でも常識を基準にするのは
ちょっと面白味が無いのかも…?

でもそんないくつも出来る煩悩を置き去りにして
日常は走っていく
どうか、どうか、追いつけるように
みんなの日常に、追いつきたい。
なんだかんだ言って、僕も日常の波に溺れているようだ。
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