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第二章 バルバディア聖教国モンサラント・ダンジョン
2-39 アイドルユニット『フェアリー・ビューティズ』誕生
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その後も姐御は何人もの契約精霊を呼びだして、俺は呼び出しスキルをスイッチしまくって全員を呼び出す事に成功した。
焔の精霊『精霊界のアイドル・グレイテスト・フレイア』、そして氷の精霊『氷雪のアイドル・クールビューティ・フリージア』、土の精霊『大地のアイドル・ホーリー・グランディア』、風の精霊『蒼穹のアイドル・ライトリー・ウインディア』が追加で俺と契約してくれた。
数を増やしたので、何かこう芝居小屋でたまに見かけるアイドルユニットみたいになってしまった。
彼女達のファッションセンスが似たり寄ったりなのも、それに拍車をかけていた。
帽子の色が被ったとか言って、細かい事で仲間同士で喧嘩していたし。
そのうちにファッションを特性によって、ちゃんと色分けしてもらった方がいいかも。
なんというか、コーリングの魔法は、コーリングの呪文の後に契約精霊の名を唱えるのが普通らしいのだが、俺の場合はちゃんと愛称というかフレーズ付きで呼ぶ事を条件に契約してもらった。
まあ普通は人族相手に、そうそう契約してくれない精霊様なのだから仕方がない。
だが彼女達のチョロさには何か凄く共感する物がある。
これは相性ってもんなんだろうな。
そういえば、最近もリナみたいなチョロそうな奴と友達になったばかりだ。
既視感たっぷりだな。
「もう、みんな。
仲良くしようよ。
俺達は仲間だ。一緒に邪神を倒すんだ」
「あんた、馬鹿でしょ。
あの邪神は倒せないってセラシアから聞いてないの?」
「う、ノリで言ってみただけじゃん」
「もう、これだから勇者っていうのは」
「まあまあ、じゃあこういうのでどう?
五人揃って、アイドルユニット『フェアリー・ビューティズ』とか」
そして、ズイっと前に出て食いついてくる五人。
やっぱり、こいつらってチョロインズ!
「それで、誰がリーダーなの⁉」
「いやいや、これは戦隊アイドルなんだからさ、召喚主である俺がリクル指令でよくない?」
「そんなの駄目に決まっているでしょう」
「私がリーダーよお」
「いや、あちきだってば~!」
だが、その有様に切れた方がいらした。
「貴様ら、いい加減にせんかあ。
お前らのせいで、そいつの修行がちっとも進まんではないかあ」
聖女様、怒る。
だが精霊どもはさらに調子に乗った。
「わあ、大魔神様が怒った~」
「どうか静まり給え、大魔王様」
「払いたまえ、清めたまえ」
「魔王セラシアめ、覚悟っ」
「聖なる大地の塩を食らえっ」
そして、重く静かな声が響き、皆がハッとした。
「ほう、誰が魔王なんだと?
邪神と戦うため、千年以上も一心に修行してきた我を魔王呼ばわりする、スライムよりも脳味噌の足りない馬鹿な精霊は……一体どいつだ?」
なんか塩だの葉っぱだの氷の結晶だの、あれこれを頭から被りながら、物凄いオーラを頭頂から湯気のように放っている姐御がいた。
半分くらいは本物の湯気かもしれない。
ヤバイ、本気で怒ってらっしゃるみたいだ。
初めて見た、姐御がここまで怒っているところ。
今までの俺へのお説教なんて怒っているうちに入らなかったんだな。
「あ、馬鹿。
お前ら、あんまり姐御を怒らすなよ」
ただでさえ、今立場があまりよくない俺まで一緒に怒られるじゃないか~。
「いい加減にせんか、貴様ら~!」
聖女様が魔力全開で怒髪天を突いていらした。
ちょっと、いやかなり、こえええ。
精霊達も完全に涙目だった。
姐御は怒髪を爆発的なオーラと共に揺激しくらめかせており、放射された魔力の引き起こす強烈な風が精霊達を吹き飛ばしているので、奴らは必死で俺の髪にしがみついていた。
「きゃあ、セラシアが怒ったー」
「ごめんなさい~」
「あうう、調子に乗りましたー」
そしてようやく髪を落ち着かせた姐御が、溜息と共に解説をくれた。
「よいか、リクル。
精霊とは強大な力を貸してくれるありがたい物ではあるが、すぐに調子に乗るし悪戯者が多いから気をつけろ。
特にそいつらなんか、力は強いのだが札付きだからな。
精霊を呼ぶ時はしっかりとお前が監督しろ。
いいか、わかったな?」
「へーい」
「じゃあ、次へ行くぞ。
お前、覚える魔法やスキルは途中でスイッチできたな。
次々と行くから、後をついてこい。
ラスターだの管理魔物なんぞにコロサレたくなければな」
つ、ついでに姐御、あんたにもね。
そういや先輩も俺を狙っていたんだった。
いつもと違って、『コロサレ』の部分だけ妙にイントネーションの迫力があった!
そして、焔に氷に光に風に、あれは大地というか植物系の魔法か?
心なしか、俺の契約した精霊達の得意系統ばかりで、しかも超強烈な奴が次々と繰り出されてきた。
ガクガクと震えて俺の蔭に隠れる精霊ども。
姐御が、まだ精霊達に魔法そのもので釘を刺している~。
お蔭で俺と精霊との親睦は深まったのだけれど。
まあ、それに強力な魔法は覚えたけどね。
「お前はやはり強烈な男だな。
スキルなど使わずとも、とんでもなく強力に精霊を使役して魔法を使いこなすようになってしまった。
だが、くれぐれもそこの精霊どもの悪戯にだけはレバレッジをかけるでないぞ」
「へーい」
まあ、この俺自身もすぐに調子に乗ってしまうタイプなのであるが。
かくして、俺は力を貸してくれる精霊アイドルユニット? とエルフの聖女直伝の強烈魔法の数々を獲得したのであった。
焔の精霊『精霊界のアイドル・グレイテスト・フレイア』、そして氷の精霊『氷雪のアイドル・クールビューティ・フリージア』、土の精霊『大地のアイドル・ホーリー・グランディア』、風の精霊『蒼穹のアイドル・ライトリー・ウインディア』が追加で俺と契約してくれた。
数を増やしたので、何かこう芝居小屋でたまに見かけるアイドルユニットみたいになってしまった。
彼女達のファッションセンスが似たり寄ったりなのも、それに拍車をかけていた。
帽子の色が被ったとか言って、細かい事で仲間同士で喧嘩していたし。
そのうちにファッションを特性によって、ちゃんと色分けしてもらった方がいいかも。
なんというか、コーリングの魔法は、コーリングの呪文の後に契約精霊の名を唱えるのが普通らしいのだが、俺の場合はちゃんと愛称というかフレーズ付きで呼ぶ事を条件に契約してもらった。
まあ普通は人族相手に、そうそう契約してくれない精霊様なのだから仕方がない。
だが彼女達のチョロさには何か凄く共感する物がある。
これは相性ってもんなんだろうな。
そういえば、最近もリナみたいなチョロそうな奴と友達になったばかりだ。
既視感たっぷりだな。
「もう、みんな。
仲良くしようよ。
俺達は仲間だ。一緒に邪神を倒すんだ」
「あんた、馬鹿でしょ。
あの邪神は倒せないってセラシアから聞いてないの?」
「う、ノリで言ってみただけじゃん」
「もう、これだから勇者っていうのは」
「まあまあ、じゃあこういうのでどう?
五人揃って、アイドルユニット『フェアリー・ビューティズ』とか」
そして、ズイっと前に出て食いついてくる五人。
やっぱり、こいつらってチョロインズ!
「それで、誰がリーダーなの⁉」
「いやいや、これは戦隊アイドルなんだからさ、召喚主である俺がリクル指令でよくない?」
「そんなの駄目に決まっているでしょう」
「私がリーダーよお」
「いや、あちきだってば~!」
だが、その有様に切れた方がいらした。
「貴様ら、いい加減にせんかあ。
お前らのせいで、そいつの修行がちっとも進まんではないかあ」
聖女様、怒る。
だが精霊どもはさらに調子に乗った。
「わあ、大魔神様が怒った~」
「どうか静まり給え、大魔王様」
「払いたまえ、清めたまえ」
「魔王セラシアめ、覚悟っ」
「聖なる大地の塩を食らえっ」
そして、重く静かな声が響き、皆がハッとした。
「ほう、誰が魔王なんだと?
邪神と戦うため、千年以上も一心に修行してきた我を魔王呼ばわりする、スライムよりも脳味噌の足りない馬鹿な精霊は……一体どいつだ?」
なんか塩だの葉っぱだの氷の結晶だの、あれこれを頭から被りながら、物凄いオーラを頭頂から湯気のように放っている姐御がいた。
半分くらいは本物の湯気かもしれない。
ヤバイ、本気で怒ってらっしゃるみたいだ。
初めて見た、姐御がここまで怒っているところ。
今までの俺へのお説教なんて怒っているうちに入らなかったんだな。
「あ、馬鹿。
お前ら、あんまり姐御を怒らすなよ」
ただでさえ、今立場があまりよくない俺まで一緒に怒られるじゃないか~。
「いい加減にせんか、貴様ら~!」
聖女様が魔力全開で怒髪天を突いていらした。
ちょっと、いやかなり、こえええ。
精霊達も完全に涙目だった。
姐御は怒髪を爆発的なオーラと共に揺激しくらめかせており、放射された魔力の引き起こす強烈な風が精霊達を吹き飛ばしているので、奴らは必死で俺の髪にしがみついていた。
「きゃあ、セラシアが怒ったー」
「ごめんなさい~」
「あうう、調子に乗りましたー」
そしてようやく髪を落ち着かせた姐御が、溜息と共に解説をくれた。
「よいか、リクル。
精霊とは強大な力を貸してくれるありがたい物ではあるが、すぐに調子に乗るし悪戯者が多いから気をつけろ。
特にそいつらなんか、力は強いのだが札付きだからな。
精霊を呼ぶ時はしっかりとお前が監督しろ。
いいか、わかったな?」
「へーい」
「じゃあ、次へ行くぞ。
お前、覚える魔法やスキルは途中でスイッチできたな。
次々と行くから、後をついてこい。
ラスターだの管理魔物なんぞにコロサレたくなければな」
つ、ついでに姐御、あんたにもね。
そういや先輩も俺を狙っていたんだった。
いつもと違って、『コロサレ』の部分だけ妙にイントネーションの迫力があった!
そして、焔に氷に光に風に、あれは大地というか植物系の魔法か?
心なしか、俺の契約した精霊達の得意系統ばかりで、しかも超強烈な奴が次々と繰り出されてきた。
ガクガクと震えて俺の蔭に隠れる精霊ども。
姐御が、まだ精霊達に魔法そのもので釘を刺している~。
お蔭で俺と精霊との親睦は深まったのだけれど。
まあ、それに強力な魔法は覚えたけどね。
「お前はやはり強烈な男だな。
スキルなど使わずとも、とんでもなく強力に精霊を使役して魔法を使いこなすようになってしまった。
だが、くれぐれもそこの精霊どもの悪戯にだけはレバレッジをかけるでないぞ」
「へーい」
まあ、この俺自身もすぐに調子に乗ってしまうタイプなのであるが。
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