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25 勉強
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濡れて張り付くトランクスを、引き剥がされて床に落とされる。
外気に晒されたぺニスが、プルンっと震えて。
膝の間に割って入ってきたヤマのぺニスと一瞬ぶつかった。
咄嗟に腰が引けたけど、擦り合わせて得たあのときの快感を思い出し。
じわりと手のひらが汗ばむ。
両手を下へ伸ばしたら。
「カナは、しちゃダメ」
手首を捕まれ、ちゃんとアンダーシャツを持っていろと握らされる。
代わりに俺のぺニスに触れたのは、ヤマの長い指で。
五本の指に覆われるただけで、根本まで濡れて勃っていたソコはくちりと鳴った。
「カナがイイところ、教えて?」
耳の中をゾクゾク這い進む、ヤマの掠れた声に。
口角をあげて微笑む、ヤマから溢れてくるフェロモンに。
悪酔いしそうなくらい、内側も外側もヒタヒタに浸されて。
ぐずぐずに溶けて蜜を垂れ流していた後穴は、もう我慢の限界。
早く触れてほしくて、ヤマの足に内腿を擦り付けた。
外気に晒されたぺニスが、プルンっと震えて。
膝の間に割って入ってきたヤマのぺニスと一瞬ぶつかった。
咄嗟に腰が引けたけど、擦り合わせて得たあのときの快感を思い出し。
じわりと手のひらが汗ばむ。
両手を下へ伸ばしたら。
「カナは、しちゃダメ」
手首を捕まれ、ちゃんとアンダーシャツを持っていろと握らされる。
代わりに俺のぺニスに触れたのは、ヤマの長い指で。
五本の指に覆われるただけで、根本まで濡れて勃っていたソコはくちりと鳴った。
「カナがイイところ、教えて?」
耳の中をゾクゾク這い進む、ヤマの掠れた声に。
口角をあげて微笑む、ヤマから溢れてくるフェロモンに。
悪酔いしそうなくらい、内側も外側もヒタヒタに浸されて。
ぐずぐずに溶けて蜜を垂れ流していた後穴は、もう我慢の限界。
早く触れてほしくて、ヤマの足に内腿を擦り付けた。
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