イケメン?そんなの知りません。~イケメンだったら何ですか?~

山見月あいまゆ

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勉強、勉強、勉強
帰っても勉強。ずっと勉強。
親の教育もあり、私は勉強に追われていた。
勉強という存在がどんなに多くて、大変なものだ。
その大変な勉強をやり続けた結果。
名門校バルファ高等学院にも入れた。
誰もが入れたらいいなと思う五つの名門校のうちの一つだ。
私は名門校に入ったからと言って勉強をやめるわけではなかった。
ちゃんと宿題をこなし、予習・復習をやる日々だった。
おかげで、成績はトップ。
私は他人からみると、いつも冷静で、言われたことをそれ以上にこたえる。そんな人間だったのだろう。
私は、期末テストの公開日、今回も一位。
私は、校長室に呼ばれた。
校長先生は老いた、男の先生で、70くらいのおじいちゃん先生だ。
いかにも、面白いことが大好きな顔をしているな。とわかるほどの顔をしていた。

「え~、今回の期末試験も一位。おめでとう。ほかの四つの名門校の校長先生の話し合いで、トップ5人でグループを作ろうと思います。」


んん?この人は何を言っているのかな?グループを作る?何で?そもそもこれ本当にほかの校長先生と話し合ったの⁉

そんな私の心の声に気づいたのか、

「ほかの名門校の校長先生とは、幼馴染で、わしの案が採用されたんだよ。」

案作ったのお前かい!

そう、私はこういう性格。いたって冷静でも何でもない。
心はいたって普通の性格(?)です。

「えっと、ちなみに、そのグループのメンバーつまり、かく、学校のトップは明日、集まってもらいます。」

(明日⁉早すぎ。もしかして、校長先生言い忘れて直前になって言い出したんじゃ…)

私はその後、場所を教えてもらい、明日行く羽目になったのだ。

なんでこうなるううううううううううううううううう。
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