おばかな小鳥さん(・8・)

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3 小鳥さんとのコンビ

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で、結局僕は小鳥さん事務所入所。


小鳥さん「笹ハゲ!ちょっとこっち」


はーいって、、、、、、さ、さ、笹ハゲ?!?!?!

小鳥さん「いちいちうるさいな、早く来い笹ハゲ」

何回言えば分かるんですか?!ええ?!
僕ハゲじゃねぇし、髪の毛あるっつうのー!!!

小鳥さん「はいはい」

兎&羊「やれやれ笑」
                                            ?
                                            ?
                                            ?
                                            ?
                                     言い合い中
                                            ?
                                            ?
                                            ?
                                            ?

小鳥さん「はぁ…はぁ…もう腹立つハゲなんだから…」

そっちこそ…はぁー


兎「まぁ、まぁ落ち着いてください。
ほら小鳥さんなにか言おうとしてませんでした?」

小鳥さん「あ、あー!」

え?なに?

小鳥さん「こほんっ!おい!笹!」

は、はい(やっと呼んでくれた…)

小鳥さん「私の弟子になりなさい!(ドヤ)」

で、弟子ですか?

羊「違いますよ、小鳥さん」


小鳥さん「う、うぅ、あなたには…※☆×」

え?すいません、聞こえなかったのでもう一度

小鳥さん「だ!だから!私の相棒になりなさい!」

は、はあ!?
相棒って小鳥ー、冗談きついですよー笑

小鳥さん「小鳥さんと呼べ!!!!!!」

はい、小鳥さん…


小鳥さん「お前は私の相棒としてここに通ってもらう!」

はああああああああああああ?!?!



こうして、僕は
胸張ってる小鳥さんを前にして叫んだ。

これから、僕は
ここに通うことになったが……………………………

まず事務所って書いてあるけど
なにするとこなんだよ……



『笹はどうなるのか、まだ本人は知らない』
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