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始まりは淫魔から
淫魔の魔法 ♡
月明かりが差し込む部屋の隅に、彼女は「スゥー」と寝息を立てていた。
小さな身体を更に小さくし、ふかふかのベッドの上で布団を巻き込みながら丸まって寝ている。
なんとも可愛らしい寝顔に反比例するいやらしいバスト。
忍び足で近付き、ゆっくり布団を捲るとそこには桃源郷が広がっていた。
「……ゴクリ」
思わず生唾を飲み込んでしまうほど、無防備な姿。服ははだけ今にも乳輪が見えてしまいそうだ。
襲われる事はあっても、襲う事はなかった俺が、初めて自ら女を手中に収めようとしている。
この緊張感と、最高の獲物に、陰茎は最大限に熱り勃ち、早く犯せと急かしてくる。
「まぁ待て、ムスコよ……まずは」
起こさないよう、窮屈そうに張っている胸のボタンを一つ、また一つと外していく。すると──バチン。
「ッ……凄いな、やっぱ」
弾ける様に双山の登頂が姿を現した。
重力に負けない威風堂々としたドスケベおっぱいの乳首は、やはりドスケベ。
睡眠中だというのにも関わらず、シゴいて下さいと言わんばかりに大きく主張していた。
「触らずにはいられないな」
右手を伸ばし、身体の願い通り乳首に触れようとする。
眠姦は趣味じゃ無いが、何事も経験。最初は起こさないくらい慎重に。
そう思い、人差し指で少しだけ先端部へと触れた。が──
「ふ──ふにッ!?♡」
「……は!?」
甘い声を漏らし、次の瞬間にはクルスの瞳はパチッと開いたのだ。
「ま、マルクさん!? ぇ……こ、これは、何が……え!?」
目覚めたばかりで困惑の色を示す。まだ、自分の状況を把握しきれていないみたいだ。
まさか触れただけで目を覚ますほど警戒されてたとは思わなかったが……えぇい、ままよ!
「こーいうことだよな、クルス?」
「なっ──ぁひィ!?♡」
作戦変更。俺は彼女の上に馬乗りになり、足で腕を押さえつけると、そのまま両指で乳首をシゴいた。
「にゃ、なにが……へぁ!♡ う、ぁぁ!♡」
人差し指で中心を引っ掻き、時に弾く。
そして、反対の手では乱暴に胸を揉みしだき、欲望を押し付けた。
コリコリとした感触と、ふんわりとした感触が同時に味わえる。
「こんな淫乱な身体しておきながら、男ばかりのギルドで受付嬢なんてやってんだ。本当は、こうされたかったんだろ?」
「ちッ……違っ──ひぅん! あ、あああッ!♡」
弄る度にビクビクと面白いほど反応する身体。サキュバス顔負けの感度だ……いや、これも淫魔の力か? まぁいい。
「そんなに反応されたら、もっともっと弄りたくなってしまうだろうが」
「ひぃぃッ! や、やめて下さいぃ……わ、私はこんなこと望んじゃ……ぁ、ん゛ぁあ!♡」
まだ、人としての理性はある、当然か。
……しかし、なんというか、これ大丈夫か?
「あ゛ッ──ん、ダメ……た、助けてぇ! ふっ──ぁ、ああ゛!♡」
乳を弄ってるだけなのに、反応が激しすぎる。妻達は愛撫程度の反応だったのに。
このまま続けてたら、もしかしてこの女、乳だけで。
「ま、まりゅくさ……ん゛! こ、れ以上は……は、はひィ! や、止めて、お願いしますからぁ、あ゛ッ! ダメっ、き、来ちゃうの……らめぇ!♡♡」
「……スケベな声で止めろと言われて、止める男がどこにいるんだよ。それに、何が来るんだ? 言ってみろ」
「そ、それはぁ……ぁ、ま、待ってッ! や、やだッ、さっき名前知った男なんかにぃ……はッ──ぃ、んんん゛~~ッ!♡♡」
馬乗りになった俺を跳ね返す勢いで、大きくビクつくクルスの全身。
イッた、コイツ乳だけでイキやがった。
しかも軽イキじゃなくて、ガチイキだ。
一瞬だけ強張った筋肉から、一気に力が抜けている。
マジかよ……こんなこと、現実にあるんだな。
「クルス、お前は本当に淫乱だな。乳だけでこれなら、下は──」
「ぅぅ……ひ、ひぅ……酷いです、酷いですよマルクさん……ぅ」
身体を退かすと、彼女は両腕で顔を隠しながら泣いてしまった。
「どうして……こんな……わ、私……初めてなのに……」
やはりそうか。興奮状態にした時、自分の行動に疑念を抱いていたようだったから予想はしていたが。
「ほぼ初対面の人で……しかも無理矢理されて……ぅ、処女喪失なんて」
絶頂させて号泣されたのは初めてだった。
だが、俺に動揺は一切ない。
何故なら、クルスは既にこの状況で「処女喪失」まで頭の中で思い描いているのだから。
「すまない、まさか泣かれるとは思わなかった」
「え……?」
俺がベッドから離れ謝罪の言葉を言うと、彼女はポカンとした様子を見せた。
絶頂したばかりで紅潮した頬、それに俺がずっと触っていたんだ。
泣いたところで極限の興奮状態には変わりがない。
「無理矢理なんて、趣味じゃないんだ。悪かったよ」
「た、助けてくれるのですか……?」
「助けるも何も俺の勘違いだったみたいだし、直ぐこの家を出ていくよ。ただし、クルスがこの先を本当に望まないなら、ね」
「こ、この先……?」
カマトト振りやがって。
お前の本性はとうに暴かれてんだよ。
今、化けの皮を剥いでやる。えっと、シドラの教え通りだと……。
「決まってるでしょ、陰茎を陰部に挿入するの。セックスだよ」
「わッ、私はそんなの望みません! 初めては好きな人と──」
「黙っていたけどな、実は俺、インキュバスなんだ」
「──インキュバス!?」
勿論嘘だが、まぁ実質淫魔みたいなもんだろう。STEP ONE 言い訳を作る。
「じゃ、じゃあ私が今日貴方をここに連れてきてしまったのも……」
「初めて会った時、少し細工をさせてもらった。だから、エッチな事を期待してお前は俺を家に入れた、違うか?」
「あの変な感情は、貴方のせいで……」
半分当たりで半分外れ。クルスは処女の癖に、エッチな女だ。
「そうだ、お前の身体は快楽を求め疼き始めていると思ったが」
「卑劣な奴……ッ! 誰かに助けを」
「おっと、そんな事をすればコイツは一生手に入らないぞ?」
「なっ、ひ、ひぃ!」
立ち上がり助けを呼ぼうとする彼女の目の前で俺はズボンを脱ぎ、ビンビンにボッキしたペニスを眼前に突き付けた。
突然の事に声を失い、驚き尻餅をつく。
だが、その眼は見開き、ペニスに釘付けとなっていた。
「き、気持ち悪いものみせないで……! グロテスクで汚いもの!」
「残念だ、せっかくコイツでマンコをグリグリ犯してやろうと思ったのによぉ」
「こ……これで……?」
「あ~ぁ、さっきより何十倍も気持ちいんだけどな。後十回、いや二十回はイかせてやるぞ」
そう言うと、彼女は生唾を飲み込み喉を鳴らす。「はぁはぁ」とあからさまに息が荒くなり、呼吸が乱れ始めた。
「こんな……大きくてエグい反りと返しのついた物……わ、私の中に……」
「当然、挿入したらもう後戻りはできない。何度止めてと言われようが、止めない。最後の選択だ」
「インキュバス……ぅ、貴方のせいで凄く、駄目なのに……! なんで、欲しくなっちゃうの……!」
その通りだ。俺のせいにすればいい。
自分は正常だ、と思い続ければいい。
そしてそのまま、自分で決断しろ。
快楽の奴隷になれ。
STEP TWO 自ら堕落させる。
「クク、効いているな。ほぅらクルス、欲しかったら舌を出して舐めるんだ。丁寧に、自分の中に入りやすくする為に、な」
「ぁ……ああ、くそ……インキュバスめッ……イヤなのにぃ……す、凄く美味しそう♡」
クルスはまるで魔法にでも掛かったかのように、トロンと表情を溶かし、両手で俺のペニスを包む。
そしてゆっくりと、震える口を開き舌を近付けていった。
よし、もう彼女は手中に堕ちたも同然……っと、待てよ。
「お前、処女なんだよな?」
「え? そ、そうですけど……」
「だったらこっちが先だ」
「へッ──ん、んんッ!?♡」
一体しゃがみ込み、開いた口へ唇を重ね合わせた。
舌を捩じ込もうとすると唇は閉じて邪魔をする。けど、強引に開かせ押し付けるようにキスをした。
「ん、んぁ……は、は、んん゛ッ!♡♡」
ぬちゅ、ぬちゅ、唾液が交じわり合う音が頭の中に響き渡る。
彼女は両手で俺の肩を掴むと、次第に全く抵抗を見せなくなった。
むしろ、舌を絡ませ受け入れてさえいる。
目尻は垂れ下がり、クチュと音が鳴る度に身体は溶けていった。
「ん……よし、どうだ? 上手いもんだろ」
「ぁ……ぅ♡ 何故、キスを……?」
「その様子だとファーストキスもまだだろうからな。初めてがペニスだなんて嫌だろ? だから俺が貰った」
「ぇ……ぁ、わ、私の初めて……」
「今からお前の人生を塗り替えるんだ。初めても、全部俺が貰う。だから覚悟しろ?」
準備は整った。
俺はもう一度立ち上がり、目の前に陰茎を向ける。すると、次はやけに素直に陰茎を包んだ。
「あんな……情熱的なキスをされては、私はも、もぅ……インキュバスの魔法に逆らえないですぅ……ぅう、独特の匂い、ぁ、ああ♡」
そして、目にハートを浮かべながら彼女は舌先をチョンっと亀頭に当てた。
小さな身体を更に小さくし、ふかふかのベッドの上で布団を巻き込みながら丸まって寝ている。
なんとも可愛らしい寝顔に反比例するいやらしいバスト。
忍び足で近付き、ゆっくり布団を捲るとそこには桃源郷が広がっていた。
「……ゴクリ」
思わず生唾を飲み込んでしまうほど、無防備な姿。服ははだけ今にも乳輪が見えてしまいそうだ。
襲われる事はあっても、襲う事はなかった俺が、初めて自ら女を手中に収めようとしている。
この緊張感と、最高の獲物に、陰茎は最大限に熱り勃ち、早く犯せと急かしてくる。
「まぁ待て、ムスコよ……まずは」
起こさないよう、窮屈そうに張っている胸のボタンを一つ、また一つと外していく。すると──バチン。
「ッ……凄いな、やっぱ」
弾ける様に双山の登頂が姿を現した。
重力に負けない威風堂々としたドスケベおっぱいの乳首は、やはりドスケベ。
睡眠中だというのにも関わらず、シゴいて下さいと言わんばかりに大きく主張していた。
「触らずにはいられないな」
右手を伸ばし、身体の願い通り乳首に触れようとする。
眠姦は趣味じゃ無いが、何事も経験。最初は起こさないくらい慎重に。
そう思い、人差し指で少しだけ先端部へと触れた。が──
「ふ──ふにッ!?♡」
「……は!?」
甘い声を漏らし、次の瞬間にはクルスの瞳はパチッと開いたのだ。
「ま、マルクさん!? ぇ……こ、これは、何が……え!?」
目覚めたばかりで困惑の色を示す。まだ、自分の状況を把握しきれていないみたいだ。
まさか触れただけで目を覚ますほど警戒されてたとは思わなかったが……えぇい、ままよ!
「こーいうことだよな、クルス?」
「なっ──ぁひィ!?♡」
作戦変更。俺は彼女の上に馬乗りになり、足で腕を押さえつけると、そのまま両指で乳首をシゴいた。
「にゃ、なにが……へぁ!♡ う、ぁぁ!♡」
人差し指で中心を引っ掻き、時に弾く。
そして、反対の手では乱暴に胸を揉みしだき、欲望を押し付けた。
コリコリとした感触と、ふんわりとした感触が同時に味わえる。
「こんな淫乱な身体しておきながら、男ばかりのギルドで受付嬢なんてやってんだ。本当は、こうされたかったんだろ?」
「ちッ……違っ──ひぅん! あ、あああッ!♡」
弄る度にビクビクと面白いほど反応する身体。サキュバス顔負けの感度だ……いや、これも淫魔の力か? まぁいい。
「そんなに反応されたら、もっともっと弄りたくなってしまうだろうが」
「ひぃぃッ! や、やめて下さいぃ……わ、私はこんなこと望んじゃ……ぁ、ん゛ぁあ!♡」
まだ、人としての理性はある、当然か。
……しかし、なんというか、これ大丈夫か?
「あ゛ッ──ん、ダメ……た、助けてぇ! ふっ──ぁ、ああ゛!♡」
乳を弄ってるだけなのに、反応が激しすぎる。妻達は愛撫程度の反応だったのに。
このまま続けてたら、もしかしてこの女、乳だけで。
「ま、まりゅくさ……ん゛! こ、れ以上は……は、はひィ! や、止めて、お願いしますからぁ、あ゛ッ! ダメっ、き、来ちゃうの……らめぇ!♡♡」
「……スケベな声で止めろと言われて、止める男がどこにいるんだよ。それに、何が来るんだ? 言ってみろ」
「そ、それはぁ……ぁ、ま、待ってッ! や、やだッ、さっき名前知った男なんかにぃ……はッ──ぃ、んんん゛~~ッ!♡♡」
馬乗りになった俺を跳ね返す勢いで、大きくビクつくクルスの全身。
イッた、コイツ乳だけでイキやがった。
しかも軽イキじゃなくて、ガチイキだ。
一瞬だけ強張った筋肉から、一気に力が抜けている。
マジかよ……こんなこと、現実にあるんだな。
「クルス、お前は本当に淫乱だな。乳だけでこれなら、下は──」
「ぅぅ……ひ、ひぅ……酷いです、酷いですよマルクさん……ぅ」
身体を退かすと、彼女は両腕で顔を隠しながら泣いてしまった。
「どうして……こんな……わ、私……初めてなのに……」
やはりそうか。興奮状態にした時、自分の行動に疑念を抱いていたようだったから予想はしていたが。
「ほぼ初対面の人で……しかも無理矢理されて……ぅ、処女喪失なんて」
絶頂させて号泣されたのは初めてだった。
だが、俺に動揺は一切ない。
何故なら、クルスは既にこの状況で「処女喪失」まで頭の中で思い描いているのだから。
「すまない、まさか泣かれるとは思わなかった」
「え……?」
俺がベッドから離れ謝罪の言葉を言うと、彼女はポカンとした様子を見せた。
絶頂したばかりで紅潮した頬、それに俺がずっと触っていたんだ。
泣いたところで極限の興奮状態には変わりがない。
「無理矢理なんて、趣味じゃないんだ。悪かったよ」
「た、助けてくれるのですか……?」
「助けるも何も俺の勘違いだったみたいだし、直ぐこの家を出ていくよ。ただし、クルスがこの先を本当に望まないなら、ね」
「こ、この先……?」
カマトト振りやがって。
お前の本性はとうに暴かれてんだよ。
今、化けの皮を剥いでやる。えっと、シドラの教え通りだと……。
「決まってるでしょ、陰茎を陰部に挿入するの。セックスだよ」
「わッ、私はそんなの望みません! 初めては好きな人と──」
「黙っていたけどな、実は俺、インキュバスなんだ」
「──インキュバス!?」
勿論嘘だが、まぁ実質淫魔みたいなもんだろう。STEP ONE 言い訳を作る。
「じゃ、じゃあ私が今日貴方をここに連れてきてしまったのも……」
「初めて会った時、少し細工をさせてもらった。だから、エッチな事を期待してお前は俺を家に入れた、違うか?」
「あの変な感情は、貴方のせいで……」
半分当たりで半分外れ。クルスは処女の癖に、エッチな女だ。
「そうだ、お前の身体は快楽を求め疼き始めていると思ったが」
「卑劣な奴……ッ! 誰かに助けを」
「おっと、そんな事をすればコイツは一生手に入らないぞ?」
「なっ、ひ、ひぃ!」
立ち上がり助けを呼ぼうとする彼女の目の前で俺はズボンを脱ぎ、ビンビンにボッキしたペニスを眼前に突き付けた。
突然の事に声を失い、驚き尻餅をつく。
だが、その眼は見開き、ペニスに釘付けとなっていた。
「き、気持ち悪いものみせないで……! グロテスクで汚いもの!」
「残念だ、せっかくコイツでマンコをグリグリ犯してやろうと思ったのによぉ」
「こ……これで……?」
「あ~ぁ、さっきより何十倍も気持ちいんだけどな。後十回、いや二十回はイかせてやるぞ」
そう言うと、彼女は生唾を飲み込み喉を鳴らす。「はぁはぁ」とあからさまに息が荒くなり、呼吸が乱れ始めた。
「こんな……大きくてエグい反りと返しのついた物……わ、私の中に……」
「当然、挿入したらもう後戻りはできない。何度止めてと言われようが、止めない。最後の選択だ」
「インキュバス……ぅ、貴方のせいで凄く、駄目なのに……! なんで、欲しくなっちゃうの……!」
その通りだ。俺のせいにすればいい。
自分は正常だ、と思い続ければいい。
そしてそのまま、自分で決断しろ。
快楽の奴隷になれ。
STEP TWO 自ら堕落させる。
「クク、効いているな。ほぅらクルス、欲しかったら舌を出して舐めるんだ。丁寧に、自分の中に入りやすくする為に、な」
「ぁ……ああ、くそ……インキュバスめッ……イヤなのにぃ……す、凄く美味しそう♡」
クルスはまるで魔法にでも掛かったかのように、トロンと表情を溶かし、両手で俺のペニスを包む。
そしてゆっくりと、震える口を開き舌を近付けていった。
よし、もう彼女は手中に堕ちたも同然……っと、待てよ。
「お前、処女なんだよな?」
「え? そ、そうですけど……」
「だったらこっちが先だ」
「へッ──ん、んんッ!?♡」
一体しゃがみ込み、開いた口へ唇を重ね合わせた。
舌を捩じ込もうとすると唇は閉じて邪魔をする。けど、強引に開かせ押し付けるようにキスをした。
「ん、んぁ……は、は、んん゛ッ!♡♡」
ぬちゅ、ぬちゅ、唾液が交じわり合う音が頭の中に響き渡る。
彼女は両手で俺の肩を掴むと、次第に全く抵抗を見せなくなった。
むしろ、舌を絡ませ受け入れてさえいる。
目尻は垂れ下がり、クチュと音が鳴る度に身体は溶けていった。
「ん……よし、どうだ? 上手いもんだろ」
「ぁ……ぅ♡ 何故、キスを……?」
「その様子だとファーストキスもまだだろうからな。初めてがペニスだなんて嫌だろ? だから俺が貰った」
「ぇ……ぁ、わ、私の初めて……」
「今からお前の人生を塗り替えるんだ。初めても、全部俺が貰う。だから覚悟しろ?」
準備は整った。
俺はもう一度立ち上がり、目の前に陰茎を向ける。すると、次はやけに素直に陰茎を包んだ。
「あんな……情熱的なキスをされては、私はも、もぅ……インキュバスの魔法に逆らえないですぅ……ぅう、独特の匂い、ぁ、ああ♡」
そして、目にハートを浮かべながら彼女は舌先をチョンっと亀頭に当てた。
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