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噂の黒ギャルビッチ
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「なぁ、知ってるか?」
休み時間、隣の席の男子達が集まりニヤけた顔で談笑をしていた。
またこの話題だ。いつもいつも、よく飽きないな。
彼らの視線の先には一人机に座り、コンビニのパンを咥える女性徒がいた。
彼女の名前は茜 夏希。
学校では知らない人はいない程の超有名人である。
最も「悪い方」で有名なのだが。
「あぁ、また別の男とヤッたんだってな。親父とホテルから出てくるところ、見たって」
そう、茜さんの話と言えば色めいた物ばかり。
昨日は何だったっけな。
不良の先輩の家で集まって、乱交パーティーをしていた、とか。
はたまた初心な後輩を喰った、とか。
そんな感じの話で盛り上がっていたと思う。
「噂だけどさ、でも信じちゃうよな。なぁ、楠はどう思う?」
「ん、俺か?」
急に問いかけられ、ちょっと驚いた。
どうって聞かれても──
「恰好とか、雰囲気から察するに、可能性はゼロじゃない……とは、思う」
「だよな~くぅ~俺もワンチャンできねぇかなぁ~」
ワンチャンス、ありそう。彼らがそう思うのも無理はない。
誰に対してもオープンな性格であり、初対面の人間とも距離が近い。
更に、服装の乱れは心の乱れと言うが、彼女の服は風紀を乱しまくりである。
下着が見えそうな程短く詰められたスカート、第二ボタンまで外れたワイシャツ。
隙間から見える褐色の肌と、はち切れんばかりに膨らんだ上下の山。
思春期男児が妄想を捗らせるのも無理はないだろう。
──いや、妄想なんかじゃない。
「肉食系女子って感じだよなぁ」
「なぁ、楠、お前茜と仲いいんだろ?」
「なんで?」
「なんでって、そりゃあ……あれ、見ろよ」
指を刺された方向に視線を向けると、茜さんが笑顔でこちらに手を振っていた。
学校では止めてくれっていったのに……全く。
「そんなことないよ、俺も彼女にとってはただのモブキャラだって」
「本当かよ。手、振り返さなくていいのか? もしかして、俺に手を振ってんのかな!?」
「だろうね」
「マジかよ、やべー! おーい、茜さ~ん!」
スケベ心丸出しの男の対応も、彼女にとっては慣れたものだろう。
ハニカミながらも、彼女は男子に手を振り返した。
と、その時である。ポケットに入れていたスマホが振動した。
周りにバレないように、こそっと画面を確認する。
そこには一言『屋上』とだけ表示されていた。送り主は勿論、茜さんである。
「はぁ……面倒な事になったなぁ……」
誰にも聞こえないようにため息を吐き、俺はあの日の事を思い出した。
☆☆☆
「へぇ~意外と可愛い顔、してんじゃん」
そう言って、茜さんは僕を突き飛ばすと体育館倉庫へのカギを締める。
放課後、下駄箱に入っていた手紙に胸トキメかせながらスキップしていた自分を殴ってやりたい。
「なんですか、いきなり」
「いやぁ、ちょっとした罰ゲームでさ」
「罰ゲーム?」
「そ、君の筆おろしって奴をすることになっちゃったのさ」
噂には聞いていた。
茜さんは誰とでもセックスするような股の緩い女性だと。
多分、遊びの一環なのだろう。
それにしても、意外と可愛い顔って、褒められているのか、けなされているのか。
判断に悩むところではある。
いや、そもそも彼女の成績はあまりよくない。
もしかしたら『筆おろし』の意味を勘違いしている可能性があるか。
「筆おろしって、意味わかってるのか?」
「馬鹿な私でもそれくらいは分かるよ。経験ないよね、君」
「……」
間違いなかった。俺の童貞を刈り取ろうとしている。
身体を押し倒すと、明るい笑顔でワイシャツのボタンを一つずつ外し、迫る。
弾ける胸元が眼前に迫り、熱い吐息が耳元に掛けられた。
「ふふ、まぁラッキーだと思って、大人しく抱かれてね」
「ラッキー?」
「君みたいな人が私みたいな人とエッチする機会なんて、そうそう無いと思うけど」
確かに、彼女の言う通りだ。
俺はどちらかと言えば陰キャ側に属している人間。
友達も少なく、家ではもっぱらアニメ鑑賞に更けるインドア派。
陽キャで黒ギャルの茜さんとは、生きる世界が違う。
「早速、シよっか」
這い寄る肉体は艶めかしく、隙間から滴る汗が胸を伝い弧を描くようにして床に落ちた。
細く褐色の腕は俺の腰を掴むと片手で器用にベルトを外し、裸体を晒さんとする。
だが、その時ピタっと手が止まった。
「えッ……」
「なんだよ、こっちは緊張して動けないんだ。煮るなり焼くなり好きにしろ」
「な、なんで……興奮してないの!?」
「──は?」
海老の如く飛び下がり、俺の股間を指差しながら叫ぶ。
一人で顔を赤くしたり青くしたり、忙しいやつだと思った。
「なんでって、そりゃそうでしょ」
「普通はビンビンなの、思春期の男の子なんて体組織の98%は性欲なんだから!」
「酷い言われようだな」
「何、もしかしてアンタ、その歳で不能《インポ》!?」
「馬鹿、健康男児そのものだ」
「だったら……わ、私の魅力が足りないって言うの!?」
えらくショックを受けたのか、その場で膝を折り愕然とする。
多分、陽キャと隠キャじゃ価値観というか、考え方が根本的に違うのだろう。
いきなりこんな事に巻き込まれていい迷惑だが、彼女の人生の転機になるかもしれない。
ここは親切丁寧に教えてやろう。
「魅力があるかないかは分からない。が、性欲と好意は別だ」
「性欲と好意が……別?」
「例えば、俺が君に恋愛的な感情を抱いていたとしよう。そうなった場合、性欲×好意=興奮、つまり、勃起する」
「ふむふむ」
「だが、俺は君の事を知らない。好意が0ならば幾ら性欲を刺激されようが、興奮は0、分かりきったことだろう!」
「そ、そんなーーッ!!」
人は理性が存在し幾つもの小集団を形成することで子孫を残すという生物の使命を全うする生き物。
好意がなければ思考する意味もなく、真の興奮には繋がらないのだ。
彼女は頭を抱え、綺麗な髪をぐしゃぐしゃにすると、何かに気が付いたようにハッと顔を上げ呟く。
「でも、だったらアダルトビデオは──」
「君のエロにはプロ意識を感じない」
「──んな!? ぷ、プロ意識……」
「彼女達は俺達を興奮させる為に日夜努力をし、全身を使い官能を表現している。そんな彼女達と、君が、同じなど、笑止千万!!」
「た、確かに……!」
立ち上がり熱弁する俺に、彼女は深く頷き納得した様子を見せる。
……よかった、あんまり頭が良く無くて。
言葉を並べ、まるでこちらが聡明のように振舞ってはいるが、実のところ緊張しすぎて縮こまってしまっているだけだった。
しかし、これを女性に伝えることはあまりにも情けない。
正直、茜さんはめちゃくちゃタイプだ。
誰とでも寝る、という噂を聞いてから何度この瞬間を妄想したことか。
できることならサクっと童貞を奪って欲しいと考えたことだってある。
──が、現実は非常。
実際に夢の状況になったら俺の息子は上司に叱られる新入社員のように、恐縮し、お辞儀をしてしまっている。
あぁ、なんということだ、マイ・ボーイ。情けない。
「用事は済んだなら、俺は行かせてもらうぜ」
項垂れる茜さんの横を素通りし、体育館倉庫という『えちえちスポット』を脱出しようとする。せめて、プライドだけは守りたかったから。
でも、事は俺の思惑通りには進まず、茜さんはズボンの裾を掴むと引き留めて来た。
「な、なんだぁ?」
「許せない」
「……は?」
「私で興奮しない男なんて、あり得ないって言ってんの!!」
「──ッ、は、はッ!?」
俺の足にしがみ付き、上目遣いで見つめてくる茜さん。
その瞳には涙が浮かび上がり、どれだけ彼女のプライドが傷ついたのか伝えてきた。
いや、そんなことより、胸に足が挟まれている。
実質これはパイズ──
「アンタみたい休み時間は寝たフリか窓の外を見つめて自分は周りとは違うとか思ってる陰キャボッチ代表みたいな男が、陽キャの私に堕ちない筈ないんだから!」
「ぃ、言い過ぎじゃないか……女子に言われると、それなりに傷付くんだが……」
「決めた……ッ!」
「へ?」
茜さんは急に立ち上がると、俺の眼前に指を突き付けこう宣言した。
「アンタのこと、絶対に興奮させてやる。勿論、性的に!!」
「んにゃぴ」
思いもよらぬ言葉に、間抜けな声が出てしまう。
まさか、こんな展開になるなんて。
拒絶することが正解なのだと思う。
でも、ワンチャンあるかもしれないという思春期男児の心は、小さなプライドを守る為に精一杯カッコいいセリフで返した。
「……望むところだっ!!!!」
休み時間、隣の席の男子達が集まりニヤけた顔で談笑をしていた。
またこの話題だ。いつもいつも、よく飽きないな。
彼らの視線の先には一人机に座り、コンビニのパンを咥える女性徒がいた。
彼女の名前は茜 夏希。
学校では知らない人はいない程の超有名人である。
最も「悪い方」で有名なのだが。
「あぁ、また別の男とヤッたんだってな。親父とホテルから出てくるところ、見たって」
そう、茜さんの話と言えば色めいた物ばかり。
昨日は何だったっけな。
不良の先輩の家で集まって、乱交パーティーをしていた、とか。
はたまた初心な後輩を喰った、とか。
そんな感じの話で盛り上がっていたと思う。
「噂だけどさ、でも信じちゃうよな。なぁ、楠はどう思う?」
「ん、俺か?」
急に問いかけられ、ちょっと驚いた。
どうって聞かれても──
「恰好とか、雰囲気から察するに、可能性はゼロじゃない……とは、思う」
「だよな~くぅ~俺もワンチャンできねぇかなぁ~」
ワンチャンス、ありそう。彼らがそう思うのも無理はない。
誰に対してもオープンな性格であり、初対面の人間とも距離が近い。
更に、服装の乱れは心の乱れと言うが、彼女の服は風紀を乱しまくりである。
下着が見えそうな程短く詰められたスカート、第二ボタンまで外れたワイシャツ。
隙間から見える褐色の肌と、はち切れんばかりに膨らんだ上下の山。
思春期男児が妄想を捗らせるのも無理はないだろう。
──いや、妄想なんかじゃない。
「肉食系女子って感じだよなぁ」
「なぁ、楠、お前茜と仲いいんだろ?」
「なんで?」
「なんでって、そりゃあ……あれ、見ろよ」
指を刺された方向に視線を向けると、茜さんが笑顔でこちらに手を振っていた。
学校では止めてくれっていったのに……全く。
「そんなことないよ、俺も彼女にとってはただのモブキャラだって」
「本当かよ。手、振り返さなくていいのか? もしかして、俺に手を振ってんのかな!?」
「だろうね」
「マジかよ、やべー! おーい、茜さ~ん!」
スケベ心丸出しの男の対応も、彼女にとっては慣れたものだろう。
ハニカミながらも、彼女は男子に手を振り返した。
と、その時である。ポケットに入れていたスマホが振動した。
周りにバレないように、こそっと画面を確認する。
そこには一言『屋上』とだけ表示されていた。送り主は勿論、茜さんである。
「はぁ……面倒な事になったなぁ……」
誰にも聞こえないようにため息を吐き、俺はあの日の事を思い出した。
☆☆☆
「へぇ~意外と可愛い顔、してんじゃん」
そう言って、茜さんは僕を突き飛ばすと体育館倉庫へのカギを締める。
放課後、下駄箱に入っていた手紙に胸トキメかせながらスキップしていた自分を殴ってやりたい。
「なんですか、いきなり」
「いやぁ、ちょっとした罰ゲームでさ」
「罰ゲーム?」
「そ、君の筆おろしって奴をすることになっちゃったのさ」
噂には聞いていた。
茜さんは誰とでもセックスするような股の緩い女性だと。
多分、遊びの一環なのだろう。
それにしても、意外と可愛い顔って、褒められているのか、けなされているのか。
判断に悩むところではある。
いや、そもそも彼女の成績はあまりよくない。
もしかしたら『筆おろし』の意味を勘違いしている可能性があるか。
「筆おろしって、意味わかってるのか?」
「馬鹿な私でもそれくらいは分かるよ。経験ないよね、君」
「……」
間違いなかった。俺の童貞を刈り取ろうとしている。
身体を押し倒すと、明るい笑顔でワイシャツのボタンを一つずつ外し、迫る。
弾ける胸元が眼前に迫り、熱い吐息が耳元に掛けられた。
「ふふ、まぁラッキーだと思って、大人しく抱かれてね」
「ラッキー?」
「君みたいな人が私みたいな人とエッチする機会なんて、そうそう無いと思うけど」
確かに、彼女の言う通りだ。
俺はどちらかと言えば陰キャ側に属している人間。
友達も少なく、家ではもっぱらアニメ鑑賞に更けるインドア派。
陽キャで黒ギャルの茜さんとは、生きる世界が違う。
「早速、シよっか」
這い寄る肉体は艶めかしく、隙間から滴る汗が胸を伝い弧を描くようにして床に落ちた。
細く褐色の腕は俺の腰を掴むと片手で器用にベルトを外し、裸体を晒さんとする。
だが、その時ピタっと手が止まった。
「えッ……」
「なんだよ、こっちは緊張して動けないんだ。煮るなり焼くなり好きにしろ」
「な、なんで……興奮してないの!?」
「──は?」
海老の如く飛び下がり、俺の股間を指差しながら叫ぶ。
一人で顔を赤くしたり青くしたり、忙しいやつだと思った。
「なんでって、そりゃそうでしょ」
「普通はビンビンなの、思春期の男の子なんて体組織の98%は性欲なんだから!」
「酷い言われようだな」
「何、もしかしてアンタ、その歳で不能《インポ》!?」
「馬鹿、健康男児そのものだ」
「だったら……わ、私の魅力が足りないって言うの!?」
えらくショックを受けたのか、その場で膝を折り愕然とする。
多分、陽キャと隠キャじゃ価値観というか、考え方が根本的に違うのだろう。
いきなりこんな事に巻き込まれていい迷惑だが、彼女の人生の転機になるかもしれない。
ここは親切丁寧に教えてやろう。
「魅力があるかないかは分からない。が、性欲と好意は別だ」
「性欲と好意が……別?」
「例えば、俺が君に恋愛的な感情を抱いていたとしよう。そうなった場合、性欲×好意=興奮、つまり、勃起する」
「ふむふむ」
「だが、俺は君の事を知らない。好意が0ならば幾ら性欲を刺激されようが、興奮は0、分かりきったことだろう!」
「そ、そんなーーッ!!」
人は理性が存在し幾つもの小集団を形成することで子孫を残すという生物の使命を全うする生き物。
好意がなければ思考する意味もなく、真の興奮には繋がらないのだ。
彼女は頭を抱え、綺麗な髪をぐしゃぐしゃにすると、何かに気が付いたようにハッと顔を上げ呟く。
「でも、だったらアダルトビデオは──」
「君のエロにはプロ意識を感じない」
「──んな!? ぷ、プロ意識……」
「彼女達は俺達を興奮させる為に日夜努力をし、全身を使い官能を表現している。そんな彼女達と、君が、同じなど、笑止千万!!」
「た、確かに……!」
立ち上がり熱弁する俺に、彼女は深く頷き納得した様子を見せる。
……よかった、あんまり頭が良く無くて。
言葉を並べ、まるでこちらが聡明のように振舞ってはいるが、実のところ緊張しすぎて縮こまってしまっているだけだった。
しかし、これを女性に伝えることはあまりにも情けない。
正直、茜さんはめちゃくちゃタイプだ。
誰とでも寝る、という噂を聞いてから何度この瞬間を妄想したことか。
できることならサクっと童貞を奪って欲しいと考えたことだってある。
──が、現実は非常。
実際に夢の状況になったら俺の息子は上司に叱られる新入社員のように、恐縮し、お辞儀をしてしまっている。
あぁ、なんということだ、マイ・ボーイ。情けない。
「用事は済んだなら、俺は行かせてもらうぜ」
項垂れる茜さんの横を素通りし、体育館倉庫という『えちえちスポット』を脱出しようとする。せめて、プライドだけは守りたかったから。
でも、事は俺の思惑通りには進まず、茜さんはズボンの裾を掴むと引き留めて来た。
「な、なんだぁ?」
「許せない」
「……は?」
「私で興奮しない男なんて、あり得ないって言ってんの!!」
「──ッ、は、はッ!?」
俺の足にしがみ付き、上目遣いで見つめてくる茜さん。
その瞳には涙が浮かび上がり、どれだけ彼女のプライドが傷ついたのか伝えてきた。
いや、そんなことより、胸に足が挟まれている。
実質これはパイズ──
「アンタみたい休み時間は寝たフリか窓の外を見つめて自分は周りとは違うとか思ってる陰キャボッチ代表みたいな男が、陽キャの私に堕ちない筈ないんだから!」
「ぃ、言い過ぎじゃないか……女子に言われると、それなりに傷付くんだが……」
「決めた……ッ!」
「へ?」
茜さんは急に立ち上がると、俺の眼前に指を突き付けこう宣言した。
「アンタのこと、絶対に興奮させてやる。勿論、性的に!!」
「んにゃぴ」
思いもよらぬ言葉に、間抜けな声が出てしまう。
まさか、こんな展開になるなんて。
拒絶することが正解なのだと思う。
でも、ワンチャンあるかもしれないという思春期男児の心は、小さなプライドを守る為に精一杯カッコいいセリフで返した。
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