《R18》 想い出だったはずなのに 【完結】

神野ひなた

文字の大きさ
70 / 104
社会人になってから。

嫉妬 5

しおりを挟む
先端に触れられ、軽くイってしまったのに、そのままあきおさんはわたしのソコを愛し続けていた。すぐにカラダは反応してしまう。
私ってこんなにやらしかったんだと思いながら快感に身をまかせる。
ジュルジュルと溢れ出るそれをあきおさんが吸う音がいやらしくてどんどん体温が上がってくるのを感じて声がとまらない。
あきおさんの指がナカをかきまわし、溢れ出るポイントを刺激されてもうわけがわからない。
イきそうでイけなくて苦しくなってきたところに先端に口づけられて私はイってしまった。
イったのにもうあきおさんが欲しくてたまらない・・・
朦朧とした意識の中、手を伸ばすとあきおさんの腕に触れた。

「あきおさん・・・ちょうだい?」

軽くその腕をひいておねだりをすると唇がふさがれた。
そのまま脚を持たれ、熱く、硬くなったそれがそこに触れた。

「莉緒菜・・・・愛してる・・・・」

遠くであきおさんの声が聞こえたけれど、もやがかかったようでわからない。

「ああっ・・・・・」

ゆっくりとナカに圧迫感が広がっていくけれど、溶け合うような感覚になる。

最奥にそれがあたったのを感じてたまらなくなり、あきおさんの首に腕をまわした。

「んっ・・・・・」

あきおさんの声にあきおさんも感じてくれているんだ・・・とうれしくなる。

「ああ・・・・あきおさ・・・ん・・・」

そのままグリグリと押し付けられ、それに合わせるように腰が勝手に動いてしまう。

「莉緒菜・・・・」

密着しながら首にまわした手をひきよせ唇を重ねると待っていたかのように舌が押し入ってきた。

舌を絡めあい、貪るようにキスをする。
上も下もつながって逃げ道がなくなって苦しくなってきて思わず唇を離した。

それが合図のようにあきおさんの動きが速くなっていく。

浅く速く動いたかと思ったら最奥へぐいっとはいってくる。
貫かれるたびに声をあげてしまう。
何度かそれを繰り返してからあきおさんは奥を突き続けはじめた。

「ああっ・・・・」

目の前がチカチカしてきてイきそうになってきた。

「りおっ・・・・あかんっ・・・イクっ・・・」

更にあきおさんの動きがはやまり、最奥ではじけるのを感じながら私もイってしまった。

唇が重ねられたのを感じたのと同時に
ドクドクと奥に注ぎ込まれるそれを感じながら私は意識を手放した・・・・


・・・・・・・・・・・・



ふと気づくとあきおさんに横抱きで抱きしめられながら髪を撫でられていて目をあけるとバッチリ目があってしまった。

照れくさくて目を伏せると顎を持ってくいっと上を向かされ唇が一瞬重なった。

「めっちゃきれいやったで・・・・」

「あきおさん・・・・」

ココロもカラダも満たされていた。

ふとももを伝うものを感じたけれど、タオルが敷いてあったのを思い出してそのままあきおさんの頬に手を伸ばした。

「ん?」

どうした?というかんじで私の顔を覗き込むあきおさんに私はまた口づけた。

ついばむようなキスを何度かしてから唇を重ねて開き、あきおさんの口内に舌を入れ、歯列をなぞるとあきおさんの舌が絡まってきた。
あきおさんはそのまま私の上にのしかかり、舌を吸いあい、絡めあう。
おなかのあたりにあきおさんの熱を感じる。

「あかん。。。今日は紳士にしようと思ったけど・・・・」

「あきおさん・・・・」

私のナカからさっきのあきおさんのモノとは違うものが溢れてきた。
あきおさんは私の髪を撫でながら言う

「りお・・・朝まで寝かせへんかもしれんで???」

えっ・・・・・

一瞬ひるんでしまったけれど、あきおさんのモノがさわれと言わんばかりに誇張して私の太腿にあたっていて、たまらず右手でそれに触れた。

「なぁ、このままもう一回いれていい?」

私の手に包まれた状態であきおさんは腰を動かしてたまらなそうな顔をしている。
・・・・わたしもほしい・・・・・
手の中で更に誇張していくそれを感じて私はあきおさんの目をみて頷いた。

あきおさんは軽く唇を重ねてから私に覆いかぶさった。

軽く手を添えて私はそこにあきおさんのモノを導く。

ひざをグイっと開かれ、あきおさんのモノがまたはいってきた。。。。


「「ああっ・・・・」」

二人の声が重なった。

少しずつピストンしながらはいってくるそれはさっきのあきおさんのモノと私の溢れ出てきているものとでグチョグチョと音を立てている。

「めっちゃやらしいな・・・・」

あきおさんはうれしそうに言いながらピストンを続ける。

「あんっ・・・ああ・・・・きもち・・・・いい・・・」

「りおの中・・・気持ちいい・・・」

「あきおさんっ・・・・ああ・・・・」

「りおっ・・・りお・・・・」

つながっているのが当たり前みたいな錯覚に陥って腰を動かし続ける私と軽くピストンを続けるあきおさん。

ものすごく気持ちよくてどうにかなっちゃいそう・・・・

「ごめ・・・あかんっ・・・・」

あきおさんの動きが早まり、あきおさんの顔が切なそうになっていく。

「うん・・・ちょうだい?」

イきそうにはないけれど、私は満たされていた。

あきおさんは最奥を突き始めた。

「ああっ、きもちいいっ・・・・」

「りお・・・・・」

更にあきおさんの腰が打ち付けるのがはやくなり最奥ではじけた。

そのまましばらく私たちはつながったまま抱きしめあっていた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。 カレンと晴人はその後、どうなる?

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

処理中です...