「崩壊の街」ボクは不倫に落ちた。

ポンポコポーン

文字の大きさ
64 / 99

「処女を使う」渇望の正体。

亜貴の躰を右向きに横にする。
・・・・膣径には杭を打ち込んだままだ。

上になった左脚を、亜貴の上体に持ち上げるようにして開いていく・・・右脚は伸ばしたままだ。
亜貴の左脚が「くの字」を描く。


・・・・再び、抽送を開始する。


膣内。
新たな角度からの責め。
亜貴の躰はすぐに反応を示す。

再び、鳴き声を上げ始める。

腰を使う。
杭をリズミカルに撃ち込む。
そのまま覆いかぶさり、髪をかき上げ、象牙細工のような耳を愛する。
・・・・淵をなぞり、甘噛みをし、内側の窪みに舌先を入れる。

華奢な、スッとした首筋に唇を這わせる。
耳の裏側から肩まで・・・何度も何度も往復させて唇を這わせ続ける。
チロチロと・・・チロチロと・・・・何度も何度も・・・いくつもの路に舌先を往復させる。

亜貴から滲む芳醇な香りを吸い込み・・・滲む淫靡なエキスを余すことなく味わう。


・・・左手で胸の感触を堪能する。

人差し指、中指で乳頭を挟み、掌全てで、優しく胸全体を揉みしだく。
乳房に食い込む指の戦慄きが、間接的な乳首への責めとなる。
嫋やかな愛撫だ。
穏やかな、暖かな愛撫だった。


亜貴が締め付けてくる。
杭を打たれた膣壁。シルクの膣径が収縮する。
ギュン・・・と締め付けてくる。
更に果汁が溢れ出てくるのがわかる。

滑らかだ・・・・絹のような膣径の中、更なる潤いが満ちてくる。
滑らかに、しなやかに・・・それでいて確かな弾力が杭に快感を与えてくる。
更には貝のように蠢き、愛撫となり鋼を包む。


堪らない・・・・堪らない・・・これほどの快楽があるものか・・・・


この世で最愛の亜貴の膣径を使っている。
灼熱となった鋼で亜貴を貫いている。
使いながら愛撫すらを享受する。

この世にこれほどの幸福があるだろうか・・・・


耳を甘噛みする・・・・
そして囁く。


「・・・・奥使うよ・・・」


亜貴は応えない。
言葉はない。ただ、杭のリズムに合わせて鳴き声を上げ続けるだけだ。

躰は鋼に貫かれながら、魂は宙を漂っていた。
眼は虚ろを見ていた。
その彷徨の最中、更なる快楽の宣告が為された。

キュンと膣壁が締め付けてくる。
ギュウウ・・・と指で掴むように締めつけてくる。

・・・・これが亜貴の応えだ。


これまで、散々に「奥」を使わずに責め立ててきた。
そして、逝かせた。果てさせすらした。

逝かされる刹那、亜貴は「奥」への責めを求め、淫らに腰を使っていた。
杭を奥へと誘うために、迎え撃つために、これでもかと股間を迫り出し振っていた。

・・・・もどかしかったはずだ。

もどかしいままに果てさせられた。

その求めていた「奥」への責め。
それが今、耳元で宣言された。
膣が収縮している。
悦楽の期待に蠢いている。
無言ながら、亜貴の躰は正直に応えている。


無言。
言葉はない。
ただ、悦楽の絶叫を放つだけ。
悲鳴にも似た咆哮を発し続けていた。


「悦楽の果て」


昇り詰めさせられた。ひと時の暇。
つかの間の無の時間があった・・・・意識を失っていた。

・・・・そこから醒めた時には、すでに体内を杭が撃ち付けていた・・・否、抉られる鋼が気つけとなって覚醒した。

再び燃え上がる狂悦の悲鳴。

・・・鳴き続ける・・・鳴き続けさせられる・・・果てても果てても、失神すらが許されない。責められ続けることで呼び戻された。


鋼の抽送が止まった。
オスの動き全てが停止した。


「・・・奥使うよ・・・」


更なる淫猥の死刑宣告が為された。

嗜虐の責め。
期待が胸を満たす。

亜貴は気づいていない・・・亜貴が意図したものじゃない・・・亜貴の意思とは無関係に、メスの本能・・・膣が悦びに戦慄いていた。蠢いていた。
・・・鋼に、堪らない歓びの愛撫を与えてきた。


「奥」を使う。


亜貴を横向きとして貫いていた。

そのための体位だった。
さらに左脚を上体へと持ち上げる。・・・正常位のM字よりも、最も無理なく、最大限に開脚させることができるからだ。
魅力的な股間が・・・・濡れそぼった・・・樹液に塗れた膣口が剥き出しに迫り出される。
誇張ではなく、すでに愛液は、濃厚なローションと化していた。
これ以上にないほどに官能的な・・・淫靡なボテっとした恥丘・・・膣口が迫り出される。

そこで左脚をロックする。左腕でガッチリと固定した。
亜貴は両脚を拡げられたまま動けない。


杭を沈めていく・・・
・・・緩々と撃ち込んでいく。


抽送は行わない。
ただ、一方通行として貫いていくだけだ。


「奥」を使う。


その嗜虐の意思。最大限に表すためだ。

ギリリリィィィ・・・

音がするほどに加虐の鋼で焼いていく。


すでに膣径は滑らかだ。・・・ここまで1時間半以上、散々に使った。逝かせた。
シルクの肌触りの膣径。
豊かな弾力を保ちながらも、亜貴の果汁によって十分な滑らかさで満たされている。

そこに、これ以上にないほどに灼熱の硬さを持った杭が「奥」へと進入していく・・・これまで敢えて放置されていた「奥」の肉が押し拡げられていく。

1時間半以上、散々に愛されながら・・・髪の毛から脚の指先まで散々に愛されながら、敢えて使われなかった膣径の奥。子宮までの奥の院。

処女とされるまでに手を付けられなかった奥の肉壁に、灼熱の鋼がめり込んでいく。

メリメリと・・・膣を軋ませながら、会えぬひと月に、処女までとなった膣壁を貫いてくる・・・


「ぐぅ・・・ぅ・・ぅ・・・」


亜貴のくぐもった声。
左腕がシーツを彷徨う。
美しいネイルが踊る。


1ヵ月ぶりの処女を破られる。
・・・それは、亜貴が待ち望んだ被虐の責めだった。

ここまで、躰がふやけるほどに焦燥感を漂わされた。
その開放がこれから始まるのだった。

悦楽の最終章だった。


すでに、躰全体が弛緩している・・・散々に膣径に杭を撃たれた。散々に抽送を繰り返された。散々に逝かされた。
膣径に打たれる杭に抵抗はない。すでに「カタチ」が固着するのではないかと思えるほどに使われた。

そこに、今まで放置され続けてきた「奥」を使われる。
峻烈。激烈。苛烈。・・・・痛烈なまでの衝撃が走る。


ミシリ・・・ミシリ・・・・・


遅々としながら、嗜虐の一撃が、処女の肉壁を切り裂いてくる。快楽の火箸を突き立てられる。
甘美で激烈な一撃だった。鮮烈な被虐を生む。文字通りの深い悦楽・・・・・あまりに深い・・・深すぎる・・・


「奥」に到達した。

今、互いの股間、根元が余すことなく密着した。・・・深く深く亜貴を貫いた。

亜貴が小さく息をついた。


ズキ・・・ズキ・・・ズキ・・・・


互いの心臓の鼓動が膣内で交差する。
薄い粘膜。剥き出しとなった互いの心臓。互いの血液の流れすらを感じ合った。


「・・・・使うよ・・・」


耳元で囁き、宣言する。
灼熱の、鋼の硬度をもった杭。弾けるばかりに血管を浮き立たせた男の心臓。


抽送を開始する。


「フン・・・・ウワァ・・・・!・・・」
 

すぐにリズミカルな鳴き声が上がる。

強烈な圧迫感をもって捻じ込まれ、膣径を引きずるように抜かれていく・・・そして、また捻じ込まれてくる・・・ズン!と子宮口付近に衝撃を感じる。


「奥」を使われる。


・・・これまでの「捻じ込む」とは一転して、「抽送」使い続けられる。
捻じ込まれ、そして、そのまま内臓すらを鷲掴みするよう、膣壁を絡め取って引き抜かれていく。
・・・そして、返す刃でまた捻じ込まれる・・・


「奥」を使う。


今までとは桁違いのストロークの長さだった。深さだった。

一気に悦楽のステージを上げられる。
一気に駆け上がり、激しいまでに踊らされる。

亜貴から悲鳴が上がる。・・・否、悲鳴のような咆哮だ。悦びの叫びだ。


愛してる・・・・愛してる・・・・愛してる・・・


熱の息。耳元で伝える。耳から脳へ献上する。


亜貴の躰が横を向いたまま仰け反っていく。
仰け反ることで亜貴の躰が一直線に伸び切る。・・・・その一直線に杭を通すように膣径を抉る。・・・・「奥」までを使う。


・・・・口までに貫いてやる・・・!


文字通り、一直線となった口まで、灼熱の鋼で串刺しとする。蛇が如くの勢いで貫く。貫き続ける。


・・・愛してる・・・愛してる・・・愛してる・・・亜貴・・・愛してる!!


心の底から迸る!


亜貴が躍る。

亜貴がのたうつ。

亜貴が悲鳴を放つ。


シーツに爪を立て、髪を振り乱し、自由になる上半身の全ての肉をのた打ちまわらせる。


絶叫。咆哮。


一度果てた躰は逝きやすい。
すぐに二度目の絶頂がやってくる。

悦びの色にまっすぐに染まった悲鳴。
喜悦の咆哮。
シーツを鷲掴みに、全身を強張らせて長い絶叫が響く。

・・・そして戦慄き・・・・


・・・・ストン・・・・亜貴から力が抜けた。



・・・・止めない。

それでも、止めやしない。


膣径を串刺しとしたまま。
左脚を抑え付けたまま。
磔とし処した亜貴。
そのまま使い続ける。

更に逝かせ続ける。

すぐさま三度目の絶頂がやってくる。
これまでより遥かに大きい。そして深い。

・・・・再び・・・三度・・・さらに、四度目に向かう。亜貴の四度目の狂乱が上がり始める。

逃げようと、逃れようと亜貴はもがく。
しかし、逃げられない。
下半身を押さえ込まれ、杭を打ち込まれ続ける。

逃げられない。
されるがままだ。
鳴き声を上げ続けるしか術はない。


愛してる・・・亜貴・・・愛してる・・・愛してるよ・・・亜貴・・・


・・・・絶頂の階段には「果て」がない。


「悦楽の果て」


さらに高みへ・・・さらに高みへと、際限なく地獄の扉が待っている。


・・・・わかっている。
苦しいほどの絶頂のはずだ。
この世を見ていない亜貴の眼。・・・・どこか異世界を彷徨っている。もはや快楽の域を超えている。むしろ苦悶の表情だ。

待ちに待った「奥」を使われている。
今まで1mmも使われなかった「奥」を使われる。

・・・しかし、使われたが最後、今度は一転して使い続けられる。


グシャン!・・・・グシャン!・・・

撃ち込む毎に果汁が弾ける。


杭が撃たれる度に、恥骨に、突芯に、殴打を浴びせられる。
鋭い快感が走る。・・・もどかしかった。焦燥感に恋焦がれた・・・その、待ちに待った快感に打たれる。打たれ続ける。

膣の「奥」を犯され、同時に突芯を打たれる。
三度逝った・・・それでも、瞬時も手を緩めず使われ続ける。
鳴かせ続けられ、逝かせ続けられるという悦楽。


・・・・そして、責め続けられるという地獄。


重い咆哮が上がる。
これまでの人生で、決して上げたことのない咆哮が上がる。
美しいネイル・・・折れるのではないか・・・それほどまでにシーツに食い込む。
ツンとすました亜貴からは想像もつかないメスの悲鳴。雌獣の咆哮。


・・・止めない。終わらない。止めてやらない。


「・・・・逝く・・・・逝っくぅ・・・・!!」


ストンとシーツに落ちた。
軟体動物となった亜貴。


・・・それでも止めてやらない・・・


一瞬の暇。
すぐに亜貴に妖しい焔が燃え上がる。


愛してる・・・・愛してる・・・愛してる・・・・亜貴・・・


耳からすら脳を犯した。



・・・亜貴を責め続ける・・・


乾いていた。
亜貴が足らなかった。
抱いても抱いても・・・責めても責めても亜貴が足らなかった。


亜貴・・・

亜貴・・・・


貴女の初めてが欲しかった・・・・


感想 10

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

身体の繋がりしかない関係

詩織
恋愛
会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。