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「誰が為に刻む」溶かしバターの悦楽。
亜貴が切な気に腰を使っていた。
躰が熱を帯びている。
「逝きたい・・・・逝かせて・・・・・逝かせてぇ・・・・お願い・・・」
あと少し・・・ほんの少しの・・・あと一撃の強力な杭撃ちを欲している。
その一撃を与えない。
微かに狙いを外して杭を撃つ。
標的・・・ストローク・・・深度・・・
絶妙な幹使いで、僅かにツボを外して打ち続けた。
その焦らしが、亜貴を淫乱の指人形へと操った。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ううぅ・・・・」
上気して、白い肌を真赤にして腰を迫り出してくる。
湯気が上がるほどの願望の貌で身悶える。
切ない眼。懇願の瞳を向けてくる。
もっと・・・もっとだ・・・もっと・・・熱に滾らせ・・・柔らかな、滑らかな溶かしバターの膣径へと成らしめる・・・・
・・・・昔・・・・はるか昔・・・
年上の女の人と付きあったことがある・・・
もう、何十年も昔の話だ。
高校2年生。
夜の国道。バイクを走らせていた。
国道といっても、正確には「旧国道」だ。・・・今は県道になっている。
それで交通量は全くない。
街灯もない。真暗だ。・・・もう10時を回っている。・・・ここ田舎では深夜だ。
たまにある信号機も黄色の点滅で業務終了だ。
春先。まだ肌寒い。
夜になればなおさら冷えた。更には雨が降っていた。・・・かなりの大雨だ。
下手をすれば濡れた路面でタイヤをすくわれる。
US・ARMYとロゴの入った防寒ジャンパーを着ていた。
・・・雨が叩く。ずぶ濡れ。重たくなっていた。
真暗な雨の中。慎重にバイクを走らせる。
本来は高校生はバイク禁止だ。免許を取ることすら許されてなかった。
隠れて免許を取って、隠れてバイクに乗っていた。・・・しかも400cc・・・高校生が乗れるバイクの中では一番大きいヤツだろう。・・・この上に「限定解除」って大型バイクがあるけれど、それは隠れて高校生が取れるような免許じゃない。
バイクを乗る時にはフルフェイスのヘルメットだ。顔が全く隠れる。・・・だから、誰が乗っているのかはわからない。
車に乗った教師に出くわしたところでわかるはずはない。
発売されたばかりのYAMAHAの新車だった。
全体に全てがブラックで塗装されている。縁取り、モール類の差し色がゴールドだった。
初めて雑誌で見た時に一目惚れしてしまった。
居ても立ってもいられず、バイク屋のオヤジに分割払いをお願いして購入した。
・・・幽霊が立っていた・・・
ヘッドライトに照らされたガードレールの外。
女の幽霊が立っていた。
通り過ぎた・・・・
雨はザーザー降りだ。
気になってUターンした。
ガードレールの外に女の人が立っていた。
幽霊じゃなかった。人間だった。
ずぶ濡れ。どこか茫然とした感じだった。
ワンピースに肩から下げた小さなバッグがひとつ。
長い髪が、頭、肩に張り付いていた。
雨は止みそうもない。・・・この中を放っておくわけにもいかないだろう。
「乗って」
後のシートを示す。
ザーザーと降り続く雨。
おずおずと、それでも躊躇なく彼女は後ろに乗った。
走り出す。
・・・・どうする・・・
彼女に被せるヘルメットがなかった。
こんなところを警察に止められたらマズイ。
だからといって家に連れてくわけにもいかない・・・・
ラブホテルに向かった。・・・・ちょっと走れば、すぐそこだ。ネオンが雨に浮かんでいる。
ラブホテルは初めてだった。
・・・まぁ、なんとかなるだろう。
「初体験」は済んでいた。
いっこ年上の女の子に、奪われるような感じで経験していた。
・・・・そもそも、ホテルに行ったとて、そんなことになるかはわからない・・・
部屋に入った時には彼女は落ち着いていた。
ヘルメットを取ったボクが、明らかに年下に見えて余裕を取り戻したのかもしれない。
「先にシャワー浴びるわね」
彼女がシャワー室に消えた。
ボクはジャンパーを着ていた。ヘルメットを被っていた。・・・だから上半身が濡れていない。
彼女が出た後で、ボクもシャワーを浴びた。
ずぶ濡れのジーンズが気持ち悪かった。
ボクがシャワーを出た時には、彼女は冷蔵庫から取り出したウィスキーを飲んでいた。
・・・ヤケ酒か・・・な・・・
なんとなく、そんな感じがした。
掛けられるところに、お互いの衣類を掛けて干した。
備え付けのガウンを着ていた。
すでに彼女は上気した顔になっていた。
ほっそりとした、華奢な身体つきだった。
ストレートのロングの髪。印象は薄いけれど「お嬢様」といった感じだ。
・・・・歳はいくつなんだろう・・・・大人だ。
高校生のボクには女の人の年齢は想像がつかなかった。
ただ、ウチの母親よりは間違いなく若かった。
学校の若い女教師・・・・そんな感じの年齢か。
「ピアノを教えてる」
その女の人は言った。
隣の県だった。
家で教えているのか、はたまた学校か・・・・
「隣に来て・・・・」
ほの暗い中。アルコールの吐息で言われた。
彼女がベッド。ボクは少し離れたソファーに座っていた。
確かに遠い。話しづらい。
・・・ベッドに・・・隣に座った。
・・・そのまま抱かれた。
そして、最後は抱いた。
翌日のチェックアウトは、彼女が全てを済ませた。
ヘルメットを被っていない彼女を乗せて、裏道を通って駅まで送り届けた。
唐突に連絡がきた。
1週間に1度・・・2度の時もある。そうかと思えば1カ月近く連絡のない時も。
喫茶店で待ち合わせ、彼女の車でホテルへ向かった。
彼女は貪欲だった。
「女の身体は、愛する男のカタチに出来上がっていくのよ・・・愛していなければ、どれだけSEXしてもカタチはつかない・・・」
彼女が笑う。
「付き合ってる」とは違った。たぶん発散だった。
日々のストレスか・・・あるいは誰かの代用品か・・・
教え込まれた。
人間の身体は、性器はもちろんのこと、隠れている部分・・・恥ずかしい部分は全て性感帯だ。
背中・・・膝は思いもしない性感の宝庫だ。
足の指1本1本には、恐ろしいほどの性感が潜んでいる。
・・・そして排泄器官・・・
彼女が下になり、その口を貫いた。・・・・いや、含まれていた・・・
彼女が下になり、その顔の上に跨らされた。口の中で転がされた・・・唇をすぼめ・・・上下にスロートを繰り返された。
動く必要がなかった。
一方的に快感を与え続けられた。
スロートが止まれば舌がうねった・・・絡みつく。口の中に小さな蛇がいた。
尿道をチロチロと舌先がくすぐる。・・・そのスジに沿って舌先が這う。
・・・・ボクは動かず・・・いや、動けず・・・ただ、耐えるだけだ・・・
みっともない恰好をさせられていた。
四這いになって耐えるだけだ。されるがままだ。
何度も何度も下半身が疼く。
射精感が込上げる。・・・今にも爆発のスイッチが入りそうになる。
・・・・その度ごとに逸らされた・・・快感を逸らされた。
射精しそうになる・・・逸らされた。・・・冷ますように、舌先が快感の弱い場所へと移っていく・・・幹の根元へ・・・そして両の袋へと逸れていった。
「グウウウゥゥ・・・・」
思わず獣の唸り声を上げるほどの悦楽。・・・彷徨わされた。・・・1時間・・・2時間・・・いつまででも果てしなく続いた。
快感が逸れて、射精感が沈静化していく・・・・硬さの余裕が出てくる・・・爆発する、最大限の昂ぶりから沈静化していく。
・・・そこに新たな責めが加えられる。
口中で愛撫をされながら、指先が、ソロリソロリと袋に這う・・・文字通りの「這う」だった。
それだけで、ビクンと鋼が踊る。熱が入る。腹につくほどに反り返る。
・・・そして、もう一方の指先が、さらに後ろの器官に触れてくる。
排泄器官に指が這う。指が固く閉ざされた穴に這う・・・
・・・なんと甘い快楽なのか・・・・身体から力が抜けていく・・・身体が溶けてゆく・・・
逃げられない・・・快楽から逃れられない・・・初めての経験に驚愕し、逃れようとするも、あまりの甘美に動けない。
・・・・溶けていく・・・・溶けていく・・・・溶けていく・・・
身体・・・意識・・・全てが溶けていく・・・・
シーツを掴んで射精を堪えた。
気がつけば、後から責められていた。
尻を掲げさせられ、尻タブを拡げられ責められていた。
排泄器官に舌が這う。・・・舌先が硬く閉ざした穴をこじ開け入り込む。・・・そのまま、両手で幹を扱かれた。
ときに10本の指が這う。・・・根元に這い、亀頭に這った。
・・・・生き地獄ほどの快感だった・・・
・・・声が出ていた。
情けないほどに声が出ていた。
快感に、快楽に・・・悦楽に・・・あまりの甘美に、情けない声を洩らしていた。
呻き声を上げ、女の子のように黄色い声を上げて悶えた。
「イかせて欲しい・・・逝かせてください・・・」
心の底から懇願した・・・
・・・・排泄器官に、指を撃ち込まれた。
スルリと指は穴からの侵入を果たした。
体内を細い指が掻き回した・・・・同時に幹を扱かれる。
快感・・・苦悶・・・苦しい・・・同時に襲ってくる・・・
・・・しかし、指が、体内、ある一点を突いた時、黄色い電流が走った。
まるで、スイッチを押されたようだった。
「ぐぅわあああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・!!!」
鳴き叫ぶ。
飛沫。潮。・・・ドクッ・・ドクッ・・ドクッ・・・!!・・・数えられない律動を繰り返す。
膨大な量の樹液を、噴水ほどに迸らせた。
痙攣が止まぬほどに逝かされた。
人間の体内。
恐ろしいほどの快楽の急所があることを教えられた。
彼女から、あらゆる部分を責められ、あらゆる性感帯を教え込まれた。
高飛車な雰囲気の人だった。
「ピアノを教えている」
嘘はないと感じた。
どこか「気難しいお嬢様」といった雰囲気があった。
しかし、ベッドでは責められることを好んだ。
押さえつけられ、動けなくされ責められることを好んだ。
ボクへの責めは、ボクを育てるための教科書だった。
「自分が責められて気持ちいいところは、相手も気持ちいいところなのよ」
彼女の思惑通りか、いつからか、ベッドでの立場は逆転していた。
感情はない。
「HOW TO」
学習するように彼女の身体を責めた。
喘ぎ声の大きさが「答え合わせ」だった。
感情がないからこそ冷静に学習できた。
夢中になった。
彼女を責めることに。
自分の中に悦びの炎があった。
嗜虐の悦びを自覚したのはこの時だ。
女の身体を指人形のように扱った。
男の体内と同じだった。
膣の中。膣内での指の動きひとつで彼女を操れた。
どこを押せば・・・どの急所を刺せば女体が痙攣するのか・・・どの急所で壊れていくのか・・・・
そして・・・意識すら失わせる・・・失神させるスイッチすらも学んだ。
1年程した時か。
「私の身体・・・君の「カタチ」になりそうだわ・・・」
微笑まれた。
それから連絡が途絶えた。
若かった、子供だったボクにはわからなかった。
今ならわかる。
男は、女に自分の「カタチ」を刻み込むために女を責める。
自分の「カタチ」を刻み込むことで「自分のものだ」と周りの男に知らしめる。
そして、女は、愛した証に「カタチ」を受け入れる。
・・・男にはわかる。
自分の女。膣の「カタチ」が変わったことがわかる。
他の男に膣を使われた。奪われた。・・・異変に気付く。オスの本能として、最も奪われてはならない聖域を侵されたことに気付く。
亜貴に刻み込む。
果てさせなかった。
逝かせなかった。
「悦楽の生殺し」
散々に彷徨わせた・・・
・・・しかし・・・それは・・・遥かに、これまで亜貴が味わった「逝く」を超えているだろう。
端たなく、浅ましく腰を振り続けている。
今や、亜貴は、亜貴じゃない。
淫靡な快楽に溺れた哀れな指人形だった。
快楽の「お預け」を漂わされ、今は、最後の一撃、願った的への一撃を望んで腰を振っている。
緩慢な・・・生殺しの杭打ちを、何とか、絶叫の急所へと当てがおうと必死の様だった。
すでに膣そのもの、全てがバターと化していた。
温かく、柔らかなバターの膣内・・・灼熱の幹で抉れば、抉った場所から溶け出し濃厚な愛液を滴らせた・・・
・・・・もう充分だろう・・・・
亜貴を逝かせる。
泡立ち、糸を引くほどの濃厚なバターの中。
鋼の勢いを増していく。
杭の深度を増していく。
最大限に膨れ上がったオスの幹。
子宮を撃ち抜き、脳を撃ち抜くまでに叩き込む。
亜貴。求めていた一撃。
「い・・逝・・・く・・・・逝く・・・逝くのぉ・・・逝っくぅぅぅ・・・・!!」
亜貴が仰け反る。
歓喜の絶叫を上げる。
痙攣して逝き果てる。
・・・更に続ける。
何度も、何度も、何度も、亜貴に絶叫を上げさせる。悲鳴を上げさせる。
最後だ。
最終章だ。
ここからは・・・止めない。
逝ったが最後、今度は止めてやらない。
亜貴が果てても果てても刻み込む。
逝っても逝っても止めはしない。
果てては挑み、逝っては挑み、更に、完全なまでに刻み込む。
「愛してる!」
刻み込む。
「愛してる!」
受け入れさせる。
地震!!
ドン!と衝撃。部屋の壁が軋んだ。
揺れる。
部屋。全ての扉が踊った。
・・・・知ったことじゃない・・・・
亜貴に覆いかぶさる。
亜貴を抱き締める。
亜貴の躰全てに重なった。
亜貴の髪・・・頭を抱いた。
・・・・亜貴・・・建物が崩壊したなら・・・ボクが盾になる・・・・
しがみつけ・・・亜貴・・・・しがみつけ・・・
地面が揺れる中。
バターの膣。最大限に貫く。
亜貴から轟音ほどの咆哮が上がる。
・・・・亜貴が緩々とボクの背中に手を伸ばす・・・しがみつく・・・しがみついていく・・・・
「・・・逝って・・・・」
雄叫びほどの絶叫。呟き。
「カズくん・・・・逝って・・・・」
断末魔の悲鳴。囁くように呟く。
「お願い・・・亜貴で・・・・亜貴で逝って!!!」
背中。
亜貴の爪が食い込む。
亜貴に刻み込む。
ボクの鋼のカタチ。
ボクの杭のカタチ。
ボクの幹のカタチ。
撃ち込む。刻み込む。
溶かしバターに刻み込む。
「逝っくぅぅぅぅ・・・・・・・!!」
亜貴の目の前。閃光が走った。
深い深い悦楽の果て。
ぎゅぅぅぅ・・・・
亜貴の膣が締め付けてきた。
熔鉱炉ほどに溶け切ったバターの膣壁。
幹、全てを包み込む。恐ろしいまでの握力で締め付けてくる。
愛してる・・・・愛してる・・・・愛してる・・・亜貴・・・
射精。
亜貴の腕で抱き締められ、亜貴の膣に抱き締められた。
命が迸る。
・・・数度の痙攣・・・
果てる・・・・射精・・・・逝った・・・・射精・・・・繰り返す・・・
更に亜貴が締め付ける。
ぎゅうぎゅうと絞るように締め付けてくる。
・・・・そうだ・・・
ボクの命・・・最後の一滴までを、絞り尽くそうと締め付けてくる・・・・
「愛してる・・・・愛してる・・・・愛してるよ・・・カズくん・・・」
亜貴の瞳。
ひと筋の涙。
愛してる・・・愛してる・・・愛してる・・・亜貴・・・
口づけ。
舌をもらう。
・・・膣で絡まり・・・舌で絡まる・・・
愛してる・・・・愛してる・・・・愛してる・・・
身体全てで絡まった・・・
堕ちていく・・・亜貴に堕ちていく・・・身体全てが堕ちていく・・・溶け合っていく・・・・
亜貴の細い腕。背中を優しく抱き締める。
・・・・これで・・・
これで・・・亜貴にカタチが付く・・・
・・・バターの膣・・・カタチが残る・・・・
ボクの・・・
・・・・別のオスのカタチ。
・・・・・旦那さんが気づくよう・・・カタチを刻み付けた・・・・
躰が熱を帯びている。
「逝きたい・・・・逝かせて・・・・・逝かせてぇ・・・・お願い・・・」
あと少し・・・ほんの少しの・・・あと一撃の強力な杭撃ちを欲している。
その一撃を与えない。
微かに狙いを外して杭を撃つ。
標的・・・ストローク・・・深度・・・
絶妙な幹使いで、僅かにツボを外して打ち続けた。
その焦らしが、亜貴を淫乱の指人形へと操った。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ううぅ・・・・」
上気して、白い肌を真赤にして腰を迫り出してくる。
湯気が上がるほどの願望の貌で身悶える。
切ない眼。懇願の瞳を向けてくる。
もっと・・・もっとだ・・・もっと・・・熱に滾らせ・・・柔らかな、滑らかな溶かしバターの膣径へと成らしめる・・・・
・・・・昔・・・・はるか昔・・・
年上の女の人と付きあったことがある・・・
もう、何十年も昔の話だ。
高校2年生。
夜の国道。バイクを走らせていた。
国道といっても、正確には「旧国道」だ。・・・今は県道になっている。
それで交通量は全くない。
街灯もない。真暗だ。・・・もう10時を回っている。・・・ここ田舎では深夜だ。
たまにある信号機も黄色の点滅で業務終了だ。
春先。まだ肌寒い。
夜になればなおさら冷えた。更には雨が降っていた。・・・かなりの大雨だ。
下手をすれば濡れた路面でタイヤをすくわれる。
US・ARMYとロゴの入った防寒ジャンパーを着ていた。
・・・雨が叩く。ずぶ濡れ。重たくなっていた。
真暗な雨の中。慎重にバイクを走らせる。
本来は高校生はバイク禁止だ。免許を取ることすら許されてなかった。
隠れて免許を取って、隠れてバイクに乗っていた。・・・しかも400cc・・・高校生が乗れるバイクの中では一番大きいヤツだろう。・・・この上に「限定解除」って大型バイクがあるけれど、それは隠れて高校生が取れるような免許じゃない。
バイクを乗る時にはフルフェイスのヘルメットだ。顔が全く隠れる。・・・だから、誰が乗っているのかはわからない。
車に乗った教師に出くわしたところでわかるはずはない。
発売されたばかりのYAMAHAの新車だった。
全体に全てがブラックで塗装されている。縁取り、モール類の差し色がゴールドだった。
初めて雑誌で見た時に一目惚れしてしまった。
居ても立ってもいられず、バイク屋のオヤジに分割払いをお願いして購入した。
・・・幽霊が立っていた・・・
ヘッドライトに照らされたガードレールの外。
女の幽霊が立っていた。
通り過ぎた・・・・
雨はザーザー降りだ。
気になってUターンした。
ガードレールの外に女の人が立っていた。
幽霊じゃなかった。人間だった。
ずぶ濡れ。どこか茫然とした感じだった。
ワンピースに肩から下げた小さなバッグがひとつ。
長い髪が、頭、肩に張り付いていた。
雨は止みそうもない。・・・この中を放っておくわけにもいかないだろう。
「乗って」
後のシートを示す。
ザーザーと降り続く雨。
おずおずと、それでも躊躇なく彼女は後ろに乗った。
走り出す。
・・・・どうする・・・
彼女に被せるヘルメットがなかった。
こんなところを警察に止められたらマズイ。
だからといって家に連れてくわけにもいかない・・・・
ラブホテルに向かった。・・・・ちょっと走れば、すぐそこだ。ネオンが雨に浮かんでいる。
ラブホテルは初めてだった。
・・・まぁ、なんとかなるだろう。
「初体験」は済んでいた。
いっこ年上の女の子に、奪われるような感じで経験していた。
・・・・そもそも、ホテルに行ったとて、そんなことになるかはわからない・・・
部屋に入った時には彼女は落ち着いていた。
ヘルメットを取ったボクが、明らかに年下に見えて余裕を取り戻したのかもしれない。
「先にシャワー浴びるわね」
彼女がシャワー室に消えた。
ボクはジャンパーを着ていた。ヘルメットを被っていた。・・・だから上半身が濡れていない。
彼女が出た後で、ボクもシャワーを浴びた。
ずぶ濡れのジーンズが気持ち悪かった。
ボクがシャワーを出た時には、彼女は冷蔵庫から取り出したウィスキーを飲んでいた。
・・・ヤケ酒か・・・な・・・
なんとなく、そんな感じがした。
掛けられるところに、お互いの衣類を掛けて干した。
備え付けのガウンを着ていた。
すでに彼女は上気した顔になっていた。
ほっそりとした、華奢な身体つきだった。
ストレートのロングの髪。印象は薄いけれど「お嬢様」といった感じだ。
・・・・歳はいくつなんだろう・・・・大人だ。
高校生のボクには女の人の年齢は想像がつかなかった。
ただ、ウチの母親よりは間違いなく若かった。
学校の若い女教師・・・・そんな感じの年齢か。
「ピアノを教えてる」
その女の人は言った。
隣の県だった。
家で教えているのか、はたまた学校か・・・・
「隣に来て・・・・」
ほの暗い中。アルコールの吐息で言われた。
彼女がベッド。ボクは少し離れたソファーに座っていた。
確かに遠い。話しづらい。
・・・ベッドに・・・隣に座った。
・・・そのまま抱かれた。
そして、最後は抱いた。
翌日のチェックアウトは、彼女が全てを済ませた。
ヘルメットを被っていない彼女を乗せて、裏道を通って駅まで送り届けた。
唐突に連絡がきた。
1週間に1度・・・2度の時もある。そうかと思えば1カ月近く連絡のない時も。
喫茶店で待ち合わせ、彼女の車でホテルへ向かった。
彼女は貪欲だった。
「女の身体は、愛する男のカタチに出来上がっていくのよ・・・愛していなければ、どれだけSEXしてもカタチはつかない・・・」
彼女が笑う。
「付き合ってる」とは違った。たぶん発散だった。
日々のストレスか・・・あるいは誰かの代用品か・・・
教え込まれた。
人間の身体は、性器はもちろんのこと、隠れている部分・・・恥ずかしい部分は全て性感帯だ。
背中・・・膝は思いもしない性感の宝庫だ。
足の指1本1本には、恐ろしいほどの性感が潜んでいる。
・・・そして排泄器官・・・
彼女が下になり、その口を貫いた。・・・・いや、含まれていた・・・
彼女が下になり、その顔の上に跨らされた。口の中で転がされた・・・唇をすぼめ・・・上下にスロートを繰り返された。
動く必要がなかった。
一方的に快感を与え続けられた。
スロートが止まれば舌がうねった・・・絡みつく。口の中に小さな蛇がいた。
尿道をチロチロと舌先がくすぐる。・・・そのスジに沿って舌先が這う。
・・・・ボクは動かず・・・いや、動けず・・・ただ、耐えるだけだ・・・
みっともない恰好をさせられていた。
四這いになって耐えるだけだ。されるがままだ。
何度も何度も下半身が疼く。
射精感が込上げる。・・・今にも爆発のスイッチが入りそうになる。
・・・・その度ごとに逸らされた・・・快感を逸らされた。
射精しそうになる・・・逸らされた。・・・冷ますように、舌先が快感の弱い場所へと移っていく・・・幹の根元へ・・・そして両の袋へと逸れていった。
「グウウウゥゥ・・・・」
思わず獣の唸り声を上げるほどの悦楽。・・・彷徨わされた。・・・1時間・・・2時間・・・いつまででも果てしなく続いた。
快感が逸れて、射精感が沈静化していく・・・・硬さの余裕が出てくる・・・爆発する、最大限の昂ぶりから沈静化していく。
・・・そこに新たな責めが加えられる。
口中で愛撫をされながら、指先が、ソロリソロリと袋に這う・・・文字通りの「這う」だった。
それだけで、ビクンと鋼が踊る。熱が入る。腹につくほどに反り返る。
・・・そして、もう一方の指先が、さらに後ろの器官に触れてくる。
排泄器官に指が這う。指が固く閉ざされた穴に這う・・・
・・・なんと甘い快楽なのか・・・・身体から力が抜けていく・・・身体が溶けてゆく・・・
逃げられない・・・快楽から逃れられない・・・初めての経験に驚愕し、逃れようとするも、あまりの甘美に動けない。
・・・・溶けていく・・・・溶けていく・・・・溶けていく・・・
身体・・・意識・・・全てが溶けていく・・・・
シーツを掴んで射精を堪えた。
気がつけば、後から責められていた。
尻を掲げさせられ、尻タブを拡げられ責められていた。
排泄器官に舌が這う。・・・舌先が硬く閉ざした穴をこじ開け入り込む。・・・そのまま、両手で幹を扱かれた。
ときに10本の指が這う。・・・根元に這い、亀頭に這った。
・・・・生き地獄ほどの快感だった・・・
・・・声が出ていた。
情けないほどに声が出ていた。
快感に、快楽に・・・悦楽に・・・あまりの甘美に、情けない声を洩らしていた。
呻き声を上げ、女の子のように黄色い声を上げて悶えた。
「イかせて欲しい・・・逝かせてください・・・」
心の底から懇願した・・・
・・・・排泄器官に、指を撃ち込まれた。
スルリと指は穴からの侵入を果たした。
体内を細い指が掻き回した・・・・同時に幹を扱かれる。
快感・・・苦悶・・・苦しい・・・同時に襲ってくる・・・
・・・しかし、指が、体内、ある一点を突いた時、黄色い電流が走った。
まるで、スイッチを押されたようだった。
「ぐぅわあああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・!!!」
鳴き叫ぶ。
飛沫。潮。・・・ドクッ・・ドクッ・・ドクッ・・・!!・・・数えられない律動を繰り返す。
膨大な量の樹液を、噴水ほどに迸らせた。
痙攣が止まぬほどに逝かされた。
人間の体内。
恐ろしいほどの快楽の急所があることを教えられた。
彼女から、あらゆる部分を責められ、あらゆる性感帯を教え込まれた。
高飛車な雰囲気の人だった。
「ピアノを教えている」
嘘はないと感じた。
どこか「気難しいお嬢様」といった雰囲気があった。
しかし、ベッドでは責められることを好んだ。
押さえつけられ、動けなくされ責められることを好んだ。
ボクへの責めは、ボクを育てるための教科書だった。
「自分が責められて気持ちいいところは、相手も気持ちいいところなのよ」
彼女の思惑通りか、いつからか、ベッドでの立場は逆転していた。
感情はない。
「HOW TO」
学習するように彼女の身体を責めた。
喘ぎ声の大きさが「答え合わせ」だった。
感情がないからこそ冷静に学習できた。
夢中になった。
彼女を責めることに。
自分の中に悦びの炎があった。
嗜虐の悦びを自覚したのはこの時だ。
女の身体を指人形のように扱った。
男の体内と同じだった。
膣の中。膣内での指の動きひとつで彼女を操れた。
どこを押せば・・・どの急所を刺せば女体が痙攣するのか・・・どの急所で壊れていくのか・・・・
そして・・・意識すら失わせる・・・失神させるスイッチすらも学んだ。
1年程した時か。
「私の身体・・・君の「カタチ」になりそうだわ・・・」
微笑まれた。
それから連絡が途絶えた。
若かった、子供だったボクにはわからなかった。
今ならわかる。
男は、女に自分の「カタチ」を刻み込むために女を責める。
自分の「カタチ」を刻み込むことで「自分のものだ」と周りの男に知らしめる。
そして、女は、愛した証に「カタチ」を受け入れる。
・・・男にはわかる。
自分の女。膣の「カタチ」が変わったことがわかる。
他の男に膣を使われた。奪われた。・・・異変に気付く。オスの本能として、最も奪われてはならない聖域を侵されたことに気付く。
亜貴に刻み込む。
果てさせなかった。
逝かせなかった。
「悦楽の生殺し」
散々に彷徨わせた・・・
・・・しかし・・・それは・・・遥かに、これまで亜貴が味わった「逝く」を超えているだろう。
端たなく、浅ましく腰を振り続けている。
今や、亜貴は、亜貴じゃない。
淫靡な快楽に溺れた哀れな指人形だった。
快楽の「お預け」を漂わされ、今は、最後の一撃、願った的への一撃を望んで腰を振っている。
緩慢な・・・生殺しの杭打ちを、何とか、絶叫の急所へと当てがおうと必死の様だった。
すでに膣そのもの、全てがバターと化していた。
温かく、柔らかなバターの膣内・・・灼熱の幹で抉れば、抉った場所から溶け出し濃厚な愛液を滴らせた・・・
・・・・もう充分だろう・・・・
亜貴を逝かせる。
泡立ち、糸を引くほどの濃厚なバターの中。
鋼の勢いを増していく。
杭の深度を増していく。
最大限に膨れ上がったオスの幹。
子宮を撃ち抜き、脳を撃ち抜くまでに叩き込む。
亜貴。求めていた一撃。
「い・・逝・・・く・・・・逝く・・・逝くのぉ・・・逝っくぅぅぅ・・・・!!」
亜貴が仰け反る。
歓喜の絶叫を上げる。
痙攣して逝き果てる。
・・・更に続ける。
何度も、何度も、何度も、亜貴に絶叫を上げさせる。悲鳴を上げさせる。
最後だ。
最終章だ。
ここからは・・・止めない。
逝ったが最後、今度は止めてやらない。
亜貴が果てても果てても刻み込む。
逝っても逝っても止めはしない。
果てては挑み、逝っては挑み、更に、完全なまでに刻み込む。
「愛してる!」
刻み込む。
「愛してる!」
受け入れさせる。
地震!!
ドン!と衝撃。部屋の壁が軋んだ。
揺れる。
部屋。全ての扉が踊った。
・・・・知ったことじゃない・・・・
亜貴に覆いかぶさる。
亜貴を抱き締める。
亜貴の躰全てに重なった。
亜貴の髪・・・頭を抱いた。
・・・・亜貴・・・建物が崩壊したなら・・・ボクが盾になる・・・・
しがみつけ・・・亜貴・・・・しがみつけ・・・
地面が揺れる中。
バターの膣。最大限に貫く。
亜貴から轟音ほどの咆哮が上がる。
・・・・亜貴が緩々とボクの背中に手を伸ばす・・・しがみつく・・・しがみついていく・・・・
「・・・逝って・・・・」
雄叫びほどの絶叫。呟き。
「カズくん・・・・逝って・・・・」
断末魔の悲鳴。囁くように呟く。
「お願い・・・亜貴で・・・・亜貴で逝って!!!」
背中。
亜貴の爪が食い込む。
亜貴に刻み込む。
ボクの鋼のカタチ。
ボクの杭のカタチ。
ボクの幹のカタチ。
撃ち込む。刻み込む。
溶かしバターに刻み込む。
「逝っくぅぅぅぅ・・・・・・・!!」
亜貴の目の前。閃光が走った。
深い深い悦楽の果て。
ぎゅぅぅぅ・・・・
亜貴の膣が締め付けてきた。
熔鉱炉ほどに溶け切ったバターの膣壁。
幹、全てを包み込む。恐ろしいまでの握力で締め付けてくる。
愛してる・・・・愛してる・・・・愛してる・・・亜貴・・・
射精。
亜貴の腕で抱き締められ、亜貴の膣に抱き締められた。
命が迸る。
・・・数度の痙攣・・・
果てる・・・・射精・・・・逝った・・・・射精・・・・繰り返す・・・
更に亜貴が締め付ける。
ぎゅうぎゅうと絞るように締め付けてくる。
・・・・そうだ・・・
ボクの命・・・最後の一滴までを、絞り尽くそうと締め付けてくる・・・・
「愛してる・・・・愛してる・・・・愛してるよ・・・カズくん・・・」
亜貴の瞳。
ひと筋の涙。
愛してる・・・愛してる・・・愛してる・・・亜貴・・・
口づけ。
舌をもらう。
・・・膣で絡まり・・・舌で絡まる・・・
愛してる・・・・愛してる・・・・愛してる・・・
身体全てで絡まった・・・
堕ちていく・・・亜貴に堕ちていく・・・身体全てが堕ちていく・・・溶け合っていく・・・・
亜貴の細い腕。背中を優しく抱き締める。
・・・・これで・・・
これで・・・亜貴にカタチが付く・・・
・・・バターの膣・・・カタチが残る・・・・
ボクの・・・
・・・・別のオスのカタチ。
・・・・・旦那さんが気づくよう・・・カタチを刻み付けた・・・・
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