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「生贄だと知らされる」逆らえない悦び。
立膝。
自らМ字に開脚とさせられた脚。
ガーターストッキングが艶ましかった。
ストッキングの「黒」
柔肌の「白」・・・・そのコントラストが眩しく、堪らなく淫らしい。
さらには、
その中心。
ムンムンと熱を持つ膨らみのパンティー。・・・・息づいている。呼吸している。
濃紺。
その中心には、
膣口のスリットに合わせて、愛液の染みが、さらなる濃紺となっていた。
ガーターストッキングはベルトで吊るタイプじゃない。
言ってみれば、ニーハイソックスの太腿までが隠れるもの。
ミニスカートでも隠れるといったものだ。
その、ストッキングの端からパンティーまでの、20cmにも満たない部分・・・・「絶対領域」が官能的だった。
・・・・華子の耳を嬲りものとしながら、
その「絶対領域」・・・熱を持った素肌の感触を楽しんだ。
・・・・そして、
ついに、パンティーの淵までに指を這わせた。
すでに、汗ばんでいた。
その淵を、
敢えて、
「触られている」
その意識を刻むように撫ぜた。・・・・・華子が懸命に・・・・羞恥の本能に抗い脚を開いているのがわかる。
微かに・・・・小刻みに脚は震えている。
これまでにも、触れはした。
いつも、
車の中で、
ベンツの中で、
最後は、
魅惑の縦ジワを撫でられ・・・・その端、勃起して存在を示した雌芯を弾かれ逝った。
しかし、
車内のことだ。
それほどに、脚を開けるわけじゃない。
今は、
「触ってください」
そう言わんばかり・・・・自ら股間を迫り出させての開脚だった。
羞恥心に、顔から火が噴き出るほどだった。
耳を甘噛みしながら舌を這わせる。
甘噛みし、
「お前は・・・・オスの生贄だ」
その意思を刻み込む。
嗜虐の焔を注ぎ込む。
窪みひとつひとつに舌を這わせ、官能の焔を掻き回す。
ニードルと化した舌を挿入していく・・・・
「はうぅ!!!」
掴んでくる。
左腕、
右腕が、
華奢な指が、男の身体を掴んでくる。
耳への抽送を行いながら、
指を拡げ、
人差し指、
薬指で、
パンティーの両淵に当てがった。
「くぅぅぅ!!」
・・・・わかっている。
華子にはわかっている。
人差し指。
薬指によって拡げられた膣口。
そこに、中指が這ってくることを・・・・それが、やがて突芯を転がし、
魅惑の快楽の中。
逝く・・・・
これまでに、散々に、浴びせられてきた愛撫。
期待・・・・そして、同じ質量の羞恥・・・・
全てを一緒とされグチャグチャの感情が渦巻く。
・・・中指が、濃紺の滲みに置かれた。
・・・・ピタリと音がするように・・・ピチャ・・・愛液が音を立てるようだった。
今から、
その染みをなぞられ・・・ヒクつく膣口を撫でられ・・・・最後には突芯を嬲られる・・・
逝かされる・・・・
なぞられる・・・
いつものごとく、なだらかに指が快楽の泉をなぞってくる・・・・
「う・・・・うううわぁぁぁ・・・・・!!」
ぎゅっ!
思わず両の脚を閉じる。
両の脚を合わせてしまった。
男の手を太股で抱いた。
存分に、武骨なオスを知らしめられた。
「脚、開け・・・・・」
耳の穴に・・・・脳に直接命じた。
「・・・・そうじゃないと・・・・・」
再度、耳を甘噛みする・・・・否、歯を立てた。
顎を更に抑え込む。
生贄なのだと。
処女を食い破られる生娘なのだと。
もはや、逃げられないのだと自覚を与える。
「・・・・脚開かないと・・・・処女を指で破らせるぞ」
・・・・鳥肌が立つほどの恐怖・・・・
同時に、鳥肌が立つほどの悦楽を生んだ。
ジュン・・・蠢く膣・・・・更なる濃紺を描いた。
・・・・・逆らえない。
・・・・逆らえない・・・・
男の言葉には逆らえなかった。
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