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「想定外の性癖」雌獣の絶叫。
「脚閉じたら・・・・指で処女喪失になるぞ」
キッと耳たぶを嚙みながら言った。
ワナワナと・・・震えながら脚が開かれていく。
・・・・その中心。
ガーターストッキングの付け根。魅惑のパンティーの両端に指を置いた。・・・・人差し指、そして薬指。
グイっと拡げる膣口。
その溝に中指を置いた。
「はうぅぅぅ・・・・」
両脚が小刻みに戦慄く。
その中心をなぞっていく。
・・・・すでに濡れていた。
「染み」などという微かなものではなかった。
明らかに、指に愛液の粘着を感じる。
なぞればなぞるほど・・・・撫でれば撫でるほどに、その天然のローションが濃紺の布から湧き出してきた。
布の上からでも糸を引くほどだ。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁぅぅ・・・・」
指に合わせて華子の鳴き声が上がる。
・・・・・全ては、
華子の思い通りだった。
全ては、
華子の掌で踊らされていた。
・・・・・しかし、
華子にとっての想定外もあった。
大学病院で出会った。
「美しい女」
待合室。
男たちは、誰もが華子を盗み見ていた。
「同類相哀れむ」か、
話すようになり・・・・
ふたりで会うようになっていった。
・・・・そして、キスをした。
華子の「ファーストキス」だった。
・・・・すでに、
溝を走らせる中指は、
ピチャピチャと卑猥な音を立てている。
華子の指がボクの背中を掴む。・・・鳴き声・・・顎が上がっていく・・・・
リズミカル・・・・淫靡な音・・・
・・・・逝きたい・・・・
・・・・逝きたい・・・・
・・・・逝きたい・・・・
ヒクつく膣口が囁いた。
出会って・・・
ふたりの時間はエスカレートしていった。
「SEXする」
すぐに華子は決めた。
・・・・しかし、「緊急事態宣言」
無期限の延期となってしまった。
コンビニ駐車場から始まった、
「愛の時間」
最初はボクの車から始まった。
・・・・そして、
邸宅前での、
華子のベンツの中へと移っていった・・・・
コンビニ駐車場だった頃、
最初は、
華子の、
「カズくん、チューして」
それから始まり、
ボクは、華子の身体を弄るようになっていった。
コンビニ駐車場。
不特定多数のお客さんがやってくる場所だ。
多くの人の出入り、
多くの車の出入りのある場所だ。
もちろん、
それらの「死角」に車を停めていた。
コンビニ珈琲を飲み、
コンビニスイーツを楽しみ、
・・・・そして、
キスをして、
華子の身体を弄っていた。
華子のリズミカルな鳴き声。
人差し指、薬指で膣口を拡げ、
愛液染み出すスリット。リズミカルに中指を走らせる。
・・・・・スルっ・・・・スルッ・・・・スルっ・・・
天然のローションが更なる快楽を生む。
「ギャウゥゥ・・・・!!」
・・・・ピン!・・・・溝の端・・・最端・・・・プックリと存在を示す「雌芯」を弾く。
スルリスルリと溝をなぞられ・・・・甘い快楽の中。予告もなしに、最も敏感な性感帯を弾かれた。
身体の中、針となった鋭悦の電流が走る。
・・・雌芯を弾かれるのは不定期だ。
明らかに遠く・・・・膣口付近を執拗になぞられ・・・針の記憶が薄らいだ頃・・・指を走らされた・・・爪で弾かれた。
予期すれば・・・待てば指は遠のく・・・・
・・・そして、暖かな・・・緩やかな快楽に身を委ねれば、
針を撃たれた。
・・・・気づけば・・・
待っていた・・・
気づけば・・・
指を待っていた・・・
鋭悦を待ち、
指を追って腰を振っていた・・・・
淫らしく、腰が舞っていた。
・・・もちろん、華子本人は気づいていない・・・・
「コンビニ駐車場」
ある時、
店員さんが駐車場の掃除をしていた・・・・・ゴミとかを拾ってる。
よくある光景だ。
そのオバサン店員が、
やたらチラチラとこちらを見ていた・・・・「伺っている」・・・そんな感じ。
ここは、華子の地元だ。
華子の邸宅から、すぐそこの距離だ。
それでチラチラと見ていたのかもしれない。
見覚えのある華子。・・・・「お嬢様」
いつもの、ママのベンツじゃなく、
やっすい「国産車」・・・・アクアのきったない車の助手席に座っているのが気を引いたのかもしれない。
・・・・・そもそも、
いつも、
コンビニ珈琲。
コンビニスイーツで、
1時間といった長時間停車している。
眼を引いていたんだろう。
ひょっとすると、
店員の中では、
「有名」となっていたのかもしれない。
その、
掃除のオバサンがうろうろ・・・・チラチラ見ている中で、
ボクは、華子の身体を弄った。
華子が着ているのは、
ザックリとした、
上着代わりの
大きめのニットだった。
・・・・・その裾から手を入れた。
もちろん、
外からは、
近づかない限りは、
手を忍ばせていることは見えはしない。
・・・・すでに、
それまでに、
「胸を弄られる」
その経験は充分にあった。
ブラジャーの上から、
乳頭を指で挟まれ、
抓るようにされ、
そして、
ヤワヤワと・・・・ジワジワと乳房を揉み解されるのが華子の感じる愛撫だった。
ボクは、
正面を向いたまま。
左手を伸ばして華子の胸を弄った。
「外に店員がいる」・・・・さらにはチラチラとこちらを伺っている。
驚く華子。
構わず愛撫を加える。
・・・・華子が俯きそうに・・・・
「ほら・・・ちゃんと前を向かないと・・・・
普通に談笑してる顔をしないと・・・・
・・・そうじゃないとバレちゃうぞ・・・・」
・・・・すぐに華子の息が荒くなる。
華子の貌が赤く染まる。
パッと、華子の官能に火が点いたのを感じた。
ベッドの上。
・・・・スルッ・・・スルッ・・・スルッ・・・
中指をリズミカルに走らせる。
円を描く。
「雌芯」
明らかに布越しに勃起した・・・硬くなった・・・コリっと・・・濃紺の布を張らせたほどの、熱り立ったメスの快楽の源泉。
愛液のローション。
塗れさせなぞった。
「ぐぅぅぅぅ・・・・・・」
華子。
声にならない呻き・・・
・・・・弾いた!
ピン!
音がするほどに中指で弾く!
・・・・さらに弾く!
「きゃっうぅぅぅ・・・・・・・!」
爪を立てて弾いた。
愛液が緩衝材となる。
存分な鋭悦の連打。
体内・・・メス芯から針となった電流が走る。・・・脳内。スパークする。
「・・・い・・・・逝く・・・」
弾く!
弾く!
弾く!!!
「逝く・・・・
逝っくぅぅぅぅ・・・・!!!」
獣。
雌獣となった悲鳴。
弓なりとなって絶叫する。
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