不思議体験・外伝。

ポンポコポーン

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「防げない事故」神と悪魔の闘い。・・・か??




「3ヵ月連続の事故」


・・・相当に恨まれてる・・・


どころか、


誰かが、ボクを殺そうとしてる。


もう、
そうとしか思えなかった。




・・・・・・しっかしなぁ・・・


どこで、


そんなに悪い事をしたんだろう・・・???



どこで、


そんな、



「恨みをかうこと」


してしまったんだろう。




・・・・・いや、


そもそもは、


ウチの一族に対しての怨念だろうと思っている・・・・だから、ボクには、どうにもできない・・・



そう思う。



しかし、



ウチ一族への怨念。

その攻撃は、


ボクの会社を潰すという、

その結末で終わりを迎えたのではなかったか・・・・


彼らの「勝利」という結末でピリオドが打たれたのではなかったのか。



・・・・・だとしたら、


これは、

今起こっていることは、

やっぱり、

ボクへの個人的な恨みってことなのか・・・・???



・・・・いや、


しかし・・・・



それこそ思い当たることがない・・・・・



確かに、

人間には、


知らず知らずに「恨みをかう」・・・そういうことはる。


知らず知らずに、他人を傷つけていたり・・・



・・・・あるいはさ、


知らず知らず、


「バチアタリ」ってな行動をしてる場合もある・・・らしい。



どっかの神社に粗相した・・・とかさ、


どっかの「神木」と呼ばれているものに傷をつけたとかさ・・・



要は、


「祟り」


みたいな現象だ。




・・・日々・・・・

そんなこと、

気にして生きてないからなぁ・・・ってか、わかってないんだろうよな・・・



知らず知らずに、



「虎の尾を踏んだ」



そんなことを、やらかしてる場合はあるらしい・・・・ 




で、

先輩に話せば、



「それは、お祓いに行くべきだよ」



ご丁寧に、行くべき神社・・・作法まで教えてもらった。



それで、

ボクは、

生れて初めて、


「お参り」で神社に行ったんだった。


初めて、

作法にのっとって、「お参り」をしたんだった。


「御守り」も買ったさ。




ボクは、「神社」というものに行ったことがなかった。



ふつーは、


日々の日常の中、

正月は、


「初詣」

神社に行ったりする。


あるいは、

「高校受験」とか、

そんな時に、神社に行くもんだ。



ところが、

ボクは、

それすらもしたことがなかった。



・・・・何度も書いてきたことだけど、


ボクは、


「神様」を信じていない。


・・・・・いや、

正確には、



「宗教を信じていない」



宗教なんてのは、

しょせん、


人間がご都合主義で、


「神」の名を騙った、胡散臭い、インチキ商売だと思っている。



「神様」


・・・・・なんだか、

そういう存在・・・・・「自然の摂理」のようなもの・・・・そういうものは「在る」とは思っている。



「あっきらかに不思議な出来事」


「奇跡的な出来事」


・・・・そういうのは、何度も経験してきたからな。


だからこそ、

今、

その全てをまとめた、


「不思議体験」を綴っているわけだ。




「神は存在する」



そうとしか思えないことは何度も経験した。


・・・・・ところが、


神の名を騙る「宗教」


そうなった途端に、


どーーーにも、嘘臭く、

胡散臭く思えてしまうんだった。


・・・・けっきょく、「主催者側」のご都合だろ??・・・そう思う。



・・・・・じっさい、


人類史を紐解いてみれば、


いつの時代だって、


宗教と権力ってやつは、密接にかかわり合っている。



ボクには、


「宗教」ってやつが、

単純に、


「人間を救うためのもの」


とは信じられなかったんだ。



だいたい、

地球上で、


「カネ持ち」


といえば、


権力者か、「寺院」と相場が決まっている・笑。



・・・・さらには、


「戦争」といえば、

必ず「宗教」が絡んでくる。



「宗教」・・・人間を幸せにするもの。


とても、そうは思えない。



むしろ、


気に入らない他人を殺していい。


その「お墨付き」を与えるための道具が宗教なんじゃないかと思っている。



だから、

どーーにも、

どんな宗教であれ、

「神」の名を利用する、人間の行為そのものに不信感があるんだった。



そんなことから「神社」ってものを避けてきたわけだ。

・・・・いや「避ける」ってのは、言葉が違う。


「お参りはしない」ってことか。



何の因果が、

大人になって、ボクは建築業に就職した。


それもあって、


「建築物」には興味があった・・・・同時に、歴史的建造物「神社仏閣」には興味があったんだった。


「お城」なんつったら大好物だ・笑。


それで、


日本各地。


出張で行った時には、


「歴史名所」として、神社仏閣は見て周っていた。




・・・・その流れで、


花子への、


旅行のお土産代わりとして、


病気平癒のお守りを買ったんだった。・・・・これ、当然に深い意味はない。


旅行の「お土産」


だったら、

少しでも「実利的なもの」


「病気平癒のお守り」


花子のお土産にはもってこいだと思っただけのことだった。



・・・・で、


初めての、


「神社参り」


それが、


「3度の交通事故」


それを回避するための「お祓い」としてのお参りだった。



本当に、

藁にも縋る思いだったさ。




・・・・・そうやって、



「同じ日」



迎えるんだった。




・・・・・しかし、



3度目の「交通事故」



起こってしまうんだった。



それも、


強烈な、


明らかに、


何者かの「意思」を持ったとしかいいようのない、


「交通事故」だった。




・・・・これには、


んとに、


心底参ったぜぇ・・・・



・・・・なんせ、

ボクは、


ついに、
救急車で運ばれることになってしまったんだった。


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