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売れ筋のアイドルに出資してみた

5話

高井の腹が空っぽになったので、再びシャワールームに連れてきてナカを洗ってやった。

「ほら、足開け」

壁に手を突かせてがに股に足を開かせた。

「は、はい」

「ふんばっとけよ」

シャワーの水流を強めで高井の尻に直接あてた。

「んおおおお」

高井の腹の中に直接、シャワーからお湯が流れていく。
しばらく入れてからシャワーを尻から離す。

「出していいぞ」

高井の前に手を回してお腹を撫でてやる。

「はい、んふう」

高井は尻穴から水を噴射した。
少し黄色く濁っていた。

「もう一回だ」

出てくる水が透明になるまで続けた。
終わるころには高井はぐったりしていた。

「はぁ」

高井の腹の中が綺麗になったのを確認した俺は、脱衣所から持ってきたタオルで高井をくるんで抱き上げた。

「ベットに戻るぞ」

「は、はい」

俺の腕から降りようとしたので止めた。

「歩けるのかよ」

「す、すみません…」

ベットに高井を置くと、身体の水気を丁寧に拭ってやった。
改めてみるととてもきれいな身体をしている。
これを今から汚すと考えると、とても興奮してきた。

「今度こそ、指入れるよ」

「は、はい」

高井はぐっと目をつぶっている。

「そんなに緊張したら痛いよ、ほらリラックスして…」

「は、はい…」

高井の頭を撫でてあげた。
そしてその手を頬に滑らせてキスをする。
頬から胸に、お腹に、そしてペニスにまで手を滑らせた。

「ここ、こんなに硬くなってるよ」

「う、うう」

「さぁ、四つん這いになって」

身体を四つん這いにさせて、お尻を突きださせる。

「ローション垂らすよ」

俺は用意していた道具の中から取り出したローションを高井の尻にかけた。

「ひうっ、冷たっ」

高井の穴の表面を撫でるように指で摩った。
そしてついに指を押し込んだ。

「うっ」

浣腸を繰り返したおかげか、指の入りはスムーズだった。
指にローションをしっかり絡めてナカに入れていく。

「お、入った」

「うううう」

「ほら、ゆっくり息を吐け」

「ふううう」

第一関節から第二関節まで俺の人差し指を飲み込んだ。

「指、入ったぞ」

「うう、苦しいです…」

「拡張した方が良さそうだな」

少し指を動かしてナカの様子を確かめる。

「ひうっ、ソコっ」

突然高井の尻が飛び跳ねた。

「ああ、ここか前立腺」

俺は触れたしこりを刺激した。

「そこダメですうううう」

高井が悶える。

「ん、もういいだろう」

俺は指を引き抜いた。