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【心霊:少女の成り代わり霊】
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【心霊:少女の成り代わり霊】
✩⃛一瞬台本✩⃛
※1人称 2人称改変可能
※作者名(一ノ瀬 瞬)の表記をして頂けましたら幸いです。
※旧Twitter(X)に御連絡頂けましたら
宣伝等お手伝い致します故
ご一報などあれば嬉しゅうございます
※男女兼用台本(視点自由)
※読み手様の御想像に御任せ致します
※基本、改変は自由ですが
あまりにも過度な改変はお辞めください
※ボイスポストや朗読、声劇にお勧めです。
※できればX
〔※旧Twitterに通知頂けましたら幸いです〕
--------------------
【※上記注意事項必読※】
「さぁさ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい
今宵語るは……"とある姉妹"とお人形のお話
語る姉妹の片割れは、まだまだ小さな小学生
昔、事故で姉を亡くした少女は
姉の死後、唯一の形見となった
【ウサギの縫いぐるみ】を譲り受けたようで
姉が大切にしていた縫いぐるみを
"姉の代わり"として
"今度は少女"が大切にしていたといいます。
ですが、そんな少女にも変化が訪れます
それは、ほんの些細な変化
少女はある日を境に………、っと
ふふ…さぁさぁ、これより先は"まだ秘密"
"貴方が見届けてくださいね"
どうぞ最後まで……お楽しみくださいな。」
「いや、いや、いやぁぁぁ!」
自分から漏れ出る声は
すっかり恐怖の色に染まりきっていた
散乱した部屋の中
窓を閉め切って、扉の鍵を閉めて
布団にくるまる自分の酷く怯えた姿と
もう一つの笑顔を割れた硝子片が映し出す
「どうして、どうして、どうして、どうして
何で、"お姉ちゃん"に酷いことするの¿」
写真立てにヒビが入る
メキメキ、バキバキ、パリパリと音を立てて
パリンッ…と割れてしまう
「…っひぃっ⁉︎」
どうしてこうなったのか?今思い返しても
違和感は小さな小さな積み重ねの結果だった。
姉の代わりに大事にしていた縫いぐるみが
夜中、ふと目を開けた先
勉強机の棚の上、くるりと向きを変えていた
それも"たまたま"だと思って見過ごしていたが
何日も何日も何日も
縫いぐるみは、夜中のある時間
姉がいなくなった、"あの夜の時間"になると
ただ、こちらを見つめ自分が置いた位置とは
違う位置に向きを変えて、ちょこんと座り
窓の近く、自分のベットのすぐ傍に居たのだ
これは、たまたまじゃない。
そう思ったのは自分の感覚だった。
毎日毎日見る光景
縫いぐるみが、自分を見つめて
そして窓が開く
あきらかに異常
自分は、それに耐えきれなくなり始めていた
そんな光景に込み上げる寒気と怯えを隠し
眠りにつき目を覚ますと朝日の光が差し込む中
「……っぁ…っ⁈」
机に置いていた縫いぐるみは
首を傾げて、口角を上げ
自分を不気味に見つめるようにもなった。
まるで、そこに意志が介在しているように…
恐怖に耐えかね
親や教師、友人に言ってみても
「夢を見たんでしょ」
「大事にしているから、たまたまそう見えたのよ」と
ただ笑うだけ。誰も信じてくれない絶望と
日々迫る小さな恐怖に狂いそうになっていた
そんな外部に助けを求めた
親や教師に相談し救いを求め始めた頃からだ
夜、夢の中に"姉"が現れるようになった
姉の声は毎夜、毎夜、夢の中で
最初は遠く…くぐもって居たのに段々と
自分に近づいてくるように聞こえてくる
「ねぇ、覚えてる?私のウサギちゃん。
今は、あなたのもの……」
姉は、夢の中でも
ずっとそのぬいぐるみを抱きながら
歪な笑顔で笑うのだ。
夢を見るたび日に日に憔悴していく自分
眠る行為が恐怖でしかなくなり
"ボロボロになっていく自分"
声も聞きたくない。
どうすればいいのかと
なんとか寝ないすべを探そうとした
が
死んだ筈の姉が何度も何度も悲しそうな声で
今度は自分が起きている時間帯までも
縫いぐるみから声を出し干渉するようになっていた。
「ごめんね、怖がらせて」
「わたしも、ずっと家族でいたいの」
「ひとりにしないで……ひとりにしないで……」と
声が聞こえ続けても、自分には出来ることがない。
縫いぐるみを捨てることが出来ないままなら
せめて、縫いぐるみと距離を取ろうと
縫いぐるみを自室の戸棚に隠して過ごすようになった。
そんな、明らかに変わり始めて居た
自分を心配したのか
親が気晴らしにと出掛けに連れていってくれた日
"それ"は、明確なモノに変わった
帰った自分が自室を開け電気をつけると
「……っ…な……ん…で?」
壁一面に
「オカエリ」と指文字のようなものが
血が滲んだ爪のような色と跡で刻まれて
声が、はっきりと
自分の頭の中に
「オカエリなさぃ……オカエリなさぃ…」と
何度も木霊していた。
「…もう、いや、もうやめて、やめてよぉっ
"お姉ちゃん"!!!」
息を呑み、血走った目を見開き
自分の荒々しい息遣いの音と
痛むほどの胸の苦しみに苛まれ
ウサギの縫いぐるみの顔面を掴み
ゴミ箱に捨てようと腕を上げる
でも…それでも
「……やめてよ…お姉ちゃん……っ
…っ…私には……
お姉ちゃんを捨てることなんか出来ないんだから…」
それは本音
いつも優しく、柔らかな笑顔で微笑い
どこに行くにも一緒だった大好きな姉
その姉がいなくなった弱い私の本音だった
どんなに、恐怖を覚えても、
このままでいることが危険なのだとしても
「…っこれを…捨てたら……
私の中の"お姉ちゃん"まで居なくなる気がして…」
頽(くずお)れ、涙をハラハラこぼし
泣き疲れ眠る夜
ついに、夢か現とも判断さえつかぬ空間で
縫いぐるみの中にいたのだろう
事故にあった歳のままの姉と再会した
姉は、自分に涙ながらに言った
「最初は…怖がらせる気だってなかったの
……ただ、昔みたいに一緒に居たかった
寂しくて、大好きな貴方がどこかに行くのが嫌で。」
「お姉ちゃん…」
小さな姉をゆっくり抱きしめる
今はもう、姉より少し背が高くなった自分
本当は寂しいだけで……ただ昔みたいに
ずっと一緒にいれたら……
違和感が背中の痛みと同時に走る
食い込む小さな指先の爪
「いた…っ…いた、いよ、お姉ちゃん
苦しいなら、すぐ離…っ」
血が、ポタポタと涙のように流れ始める
「でも、いつからか……ね?
ずるいなぁって思うようになったの。
全部、私のものだったのに。
ママも、パパも、お友達も、おうちも、
ぬいぐるみも、ベットも、お部屋もーー」
ギリギリと食い込み、痛みを増す背中
血が、まるで洪水のように溢れていく光景
「私が居なくなってから、みんなが
あなたばっかり見てる。許せないじゃない
認められるわけないじゃない。
だから……ね?私、貴方が持ってる
私の縫いぐるみに入ったの」
そこで記憶が途切れ、朝を告げる
雀の音が、ちゅんちゅんと聞こえ
ぼんやりとした体を起こし周りを見渡す
縫いぐるみは、元の勉強机の上に
何にもなかったように綺麗に座っている
"ママ"の声で、朝ご飯ができたと
美味しい匂いと共に柔らかく耳に入る
"ワタシ"は、かわいいパジャマを着たまま
姿鏡を見つめ柔らかい"お姉ちゃん"の顔になる
「ふふ。今日も可愛いパジャマ
明日はママとお出かけの日だったなぁ」
姿鏡に映り微笑う"ワタシ"の目は
少しだけ歳月を経たように見える
「髪も伸びたし、切らなきゃな
だって"ワタシ"は、少し短い髪が好きだもん
セミロング?って言うやつなんだよね」
口調は、"お姉ちゃんのもの"
……って…何を言ってるの…?
鏡の向こうで涙を浮かべ
青ざめる瓜二つな顔を見つめ歪に微笑う
「……ねぇ。
ワタシのこと、ちゃんと見ててね?
だってワタシたち…もう"ひとつ"なんだから」
そうだよ。だってワタシはーー……
[SE:打ち付ける音]
「おやおや、まぁまぁ。
美しい姉妹愛だと思って居た筈のナニカは
もしかして、姉が妹を…喰らう為の…
……おっと。いけませんね
また私のおしゃべりな癖が出てしまいました
あはは、ほらほら今回はここでおしまい
続きは……秘密です…。ふふ。
それに無粋な勘ぐりは……」
[SE:カタンっという音]
[SE:後にガタガタという音]
「お嬢さん方の気に障ってしまいますからね
ですから、このお話は、これにてしまい。
姉妹の絆と、姉妹の強すぎる絆は
時として…より……ふ…ふふ」
[SE:ガタン]
「……ふふ…。
さぁさぁ、さて。今宵はお終い。
結末は貴方のご想像にお任せしましょう
このお話の真相は、知らぬが仏。
えぇ…えぇ…君子危うきに近寄らず
貴方がまだ、こちら側に来たくないのなら
これ以上は。
それでは…また、会える日があったなら
次も貴方が聞き手として会える事を願いましょう。
それでは。これにて。((*カンカンと打つ音))
今宵…貴方の夢にて…ふふふ。
おや……こんな所に…見知らぬ人形が…」
[※出囃子のようにカンカンと終わりを告げ
打ち付ける音でフェードアウト※]
*end *
✩⃛一瞬台本✩⃛
※1人称 2人称改変可能
※作者名(一ノ瀬 瞬)の表記をして頂けましたら幸いです。
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ご一報などあれば嬉しゅうございます
※男女兼用台本(視点自由)
※読み手様の御想像に御任せ致します
※基本、改変は自由ですが
あまりにも過度な改変はお辞めください
※ボイスポストや朗読、声劇にお勧めです。
※できればX
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--------------------
【※上記注意事項必読※】
「さぁさ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい
今宵語るは……"とある姉妹"とお人形のお話
語る姉妹の片割れは、まだまだ小さな小学生
昔、事故で姉を亡くした少女は
姉の死後、唯一の形見となった
【ウサギの縫いぐるみ】を譲り受けたようで
姉が大切にしていた縫いぐるみを
"姉の代わり"として
"今度は少女"が大切にしていたといいます。
ですが、そんな少女にも変化が訪れます
それは、ほんの些細な変化
少女はある日を境に………、っと
ふふ…さぁさぁ、これより先は"まだ秘密"
"貴方が見届けてくださいね"
どうぞ最後まで……お楽しみくださいな。」
「いや、いや、いやぁぁぁ!」
自分から漏れ出る声は
すっかり恐怖の色に染まりきっていた
散乱した部屋の中
窓を閉め切って、扉の鍵を閉めて
布団にくるまる自分の酷く怯えた姿と
もう一つの笑顔を割れた硝子片が映し出す
「どうして、どうして、どうして、どうして
何で、"お姉ちゃん"に酷いことするの¿」
写真立てにヒビが入る
メキメキ、バキバキ、パリパリと音を立てて
パリンッ…と割れてしまう
「…っひぃっ⁉︎」
どうしてこうなったのか?今思い返しても
違和感は小さな小さな積み重ねの結果だった。
姉の代わりに大事にしていた縫いぐるみが
夜中、ふと目を開けた先
勉強机の棚の上、くるりと向きを変えていた
それも"たまたま"だと思って見過ごしていたが
何日も何日も何日も
縫いぐるみは、夜中のある時間
姉がいなくなった、"あの夜の時間"になると
ただ、こちらを見つめ自分が置いた位置とは
違う位置に向きを変えて、ちょこんと座り
窓の近く、自分のベットのすぐ傍に居たのだ
これは、たまたまじゃない。
そう思ったのは自分の感覚だった。
毎日毎日見る光景
縫いぐるみが、自分を見つめて
そして窓が開く
あきらかに異常
自分は、それに耐えきれなくなり始めていた
そんな光景に込み上げる寒気と怯えを隠し
眠りにつき目を覚ますと朝日の光が差し込む中
「……っぁ…っ⁈」
机に置いていた縫いぐるみは
首を傾げて、口角を上げ
自分を不気味に見つめるようにもなった。
まるで、そこに意志が介在しているように…
恐怖に耐えかね
親や教師、友人に言ってみても
「夢を見たんでしょ」
「大事にしているから、たまたまそう見えたのよ」と
ただ笑うだけ。誰も信じてくれない絶望と
日々迫る小さな恐怖に狂いそうになっていた
そんな外部に助けを求めた
親や教師に相談し救いを求め始めた頃からだ
夜、夢の中に"姉"が現れるようになった
姉の声は毎夜、毎夜、夢の中で
最初は遠く…くぐもって居たのに段々と
自分に近づいてくるように聞こえてくる
「ねぇ、覚えてる?私のウサギちゃん。
今は、あなたのもの……」
姉は、夢の中でも
ずっとそのぬいぐるみを抱きながら
歪な笑顔で笑うのだ。
夢を見るたび日に日に憔悴していく自分
眠る行為が恐怖でしかなくなり
"ボロボロになっていく自分"
声も聞きたくない。
どうすればいいのかと
なんとか寝ないすべを探そうとした
が
死んだ筈の姉が何度も何度も悲しそうな声で
今度は自分が起きている時間帯までも
縫いぐるみから声を出し干渉するようになっていた。
「ごめんね、怖がらせて」
「わたしも、ずっと家族でいたいの」
「ひとりにしないで……ひとりにしないで……」と
声が聞こえ続けても、自分には出来ることがない。
縫いぐるみを捨てることが出来ないままなら
せめて、縫いぐるみと距離を取ろうと
縫いぐるみを自室の戸棚に隠して過ごすようになった。
そんな、明らかに変わり始めて居た
自分を心配したのか
親が気晴らしにと出掛けに連れていってくれた日
"それ"は、明確なモノに変わった
帰った自分が自室を開け電気をつけると
「……っ…な……ん…で?」
壁一面に
「オカエリ」と指文字のようなものが
血が滲んだ爪のような色と跡で刻まれて
声が、はっきりと
自分の頭の中に
「オカエリなさぃ……オカエリなさぃ…」と
何度も木霊していた。
「…もう、いや、もうやめて、やめてよぉっ
"お姉ちゃん"!!!」
息を呑み、血走った目を見開き
自分の荒々しい息遣いの音と
痛むほどの胸の苦しみに苛まれ
ウサギの縫いぐるみの顔面を掴み
ゴミ箱に捨てようと腕を上げる
でも…それでも
「……やめてよ…お姉ちゃん……っ
…っ…私には……
お姉ちゃんを捨てることなんか出来ないんだから…」
それは本音
いつも優しく、柔らかな笑顔で微笑い
どこに行くにも一緒だった大好きな姉
その姉がいなくなった弱い私の本音だった
どんなに、恐怖を覚えても、
このままでいることが危険なのだとしても
「…っこれを…捨てたら……
私の中の"お姉ちゃん"まで居なくなる気がして…」
頽(くずお)れ、涙をハラハラこぼし
泣き疲れ眠る夜
ついに、夢か現とも判断さえつかぬ空間で
縫いぐるみの中にいたのだろう
事故にあった歳のままの姉と再会した
姉は、自分に涙ながらに言った
「最初は…怖がらせる気だってなかったの
……ただ、昔みたいに一緒に居たかった
寂しくて、大好きな貴方がどこかに行くのが嫌で。」
「お姉ちゃん…」
小さな姉をゆっくり抱きしめる
今はもう、姉より少し背が高くなった自分
本当は寂しいだけで……ただ昔みたいに
ずっと一緒にいれたら……
違和感が背中の痛みと同時に走る
食い込む小さな指先の爪
「いた…っ…いた、いよ、お姉ちゃん
苦しいなら、すぐ離…っ」
血が、ポタポタと涙のように流れ始める
「でも、いつからか……ね?
ずるいなぁって思うようになったの。
全部、私のものだったのに。
ママも、パパも、お友達も、おうちも、
ぬいぐるみも、ベットも、お部屋もーー」
ギリギリと食い込み、痛みを増す背中
血が、まるで洪水のように溢れていく光景
「私が居なくなってから、みんなが
あなたばっかり見てる。許せないじゃない
認められるわけないじゃない。
だから……ね?私、貴方が持ってる
私の縫いぐるみに入ったの」
そこで記憶が途切れ、朝を告げる
雀の音が、ちゅんちゅんと聞こえ
ぼんやりとした体を起こし周りを見渡す
縫いぐるみは、元の勉強机の上に
何にもなかったように綺麗に座っている
"ママ"の声で、朝ご飯ができたと
美味しい匂いと共に柔らかく耳に入る
"ワタシ"は、かわいいパジャマを着たまま
姿鏡を見つめ柔らかい"お姉ちゃん"の顔になる
「ふふ。今日も可愛いパジャマ
明日はママとお出かけの日だったなぁ」
姿鏡に映り微笑う"ワタシ"の目は
少しだけ歳月を経たように見える
「髪も伸びたし、切らなきゃな
だって"ワタシ"は、少し短い髪が好きだもん
セミロング?って言うやつなんだよね」
口調は、"お姉ちゃんのもの"
……って…何を言ってるの…?
鏡の向こうで涙を浮かべ
青ざめる瓜二つな顔を見つめ歪に微笑う
「……ねぇ。
ワタシのこと、ちゃんと見ててね?
だってワタシたち…もう"ひとつ"なんだから」
そうだよ。だってワタシはーー……
[SE:打ち付ける音]
「おやおや、まぁまぁ。
美しい姉妹愛だと思って居た筈のナニカは
もしかして、姉が妹を…喰らう為の…
……おっと。いけませんね
また私のおしゃべりな癖が出てしまいました
あはは、ほらほら今回はここでおしまい
続きは……秘密です…。ふふ。
それに無粋な勘ぐりは……」
[SE:カタンっという音]
[SE:後にガタガタという音]
「お嬢さん方の気に障ってしまいますからね
ですから、このお話は、これにてしまい。
姉妹の絆と、姉妹の強すぎる絆は
時として…より……ふ…ふふ」
[SE:ガタン]
「……ふふ…。
さぁさぁ、さて。今宵はお終い。
結末は貴方のご想像にお任せしましょう
このお話の真相は、知らぬが仏。
えぇ…えぇ…君子危うきに近寄らず
貴方がまだ、こちら側に来たくないのなら
これ以上は。
それでは…また、会える日があったなら
次も貴方が聞き手として会える事を願いましょう。
それでは。これにて。((*カンカンと打つ音))
今宵…貴方の夢にて…ふふふ。
おや……こんな所に…見知らぬ人形が…」
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