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【CASE① カミ】
【怪怪神奇譚】
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【怪怪神奇譚】
『おや、いらっしゃい』
そう告げるのは妖艶という言葉が似合う
この古びた館の主人
煙管を手に、甘い香炉の香りを漂わせ
『さて…と』
主人は、その双眸で【目の前の客】を
しっかりと見据え
ゆらりと甘い声で尋ねる
『貴方の【願い】は、なぁに?』
-------------------------------------------
【CASE① カミ】
『ふぅん?最近体が重くなっていく気怠さに
夜中に体をじわじわ縛られていく夢を見て
目を覚ますのが辛い…ねぇ…?』
主人は心底退屈そうに
目の前、艶やかな長髪の黒髪の少女に
目を向ける
溜息は空に溜まっていくように
重苦しい、そんな空気を
手に持つ煙管でトントンッと音を鳴らし払う
『それ、貴方の髪のせいじゃない?』
『髪……?これは、私の自慢で』
『いつから伸ばし始めたの?』
思わぬ言葉に狼狽する少女に構う事なく
主人は淡々と質問を続ける
『こ…れは、それほど…
伸ばすのに時間は経っていなくて』
『そう…【時間は経っていない】か。』
含み笑いを見せる主人
少女の焦燥感と悩みの原因を
すでに把握したのだろう
煙管をクルクルと回し少女に向け告げる
『原因は簡単。貴方が今すぐに
【元のように戻りたいと願う】なら
今すぐにでも叶えてあげられる』
『...っ?本当ですか』
『あぁ。【貴方が望むなら。】ね?』
『!お願いしますっ…私…
こんな苦しいことから解放されたくて』
その答えを待っていたか
それとも予想しきっていたのか
主人は髪切り鋏を
羽織っていた着物の袖から取り出し
カチカチと鋏特有の嫌な音を響かせ
少女の黒髪を一房掴み切ろうとする
少女も突拍子もない事に怯えと驚きで
腰を抜かすが
主人に悲鳴に近い甲高い声をあげ抵抗する
『なっ…何を⁈や、やめてくださ…』
『?...…止める?これは貴方が望んだ
【苦しみからの解放】じゃないの?
それとも貴方の願い、望みは、
苦しみからの解放ではなく他にあるの?』
『な、なんで、苦しいのをなくすのに
髪を切らなきゃ……っ』
少女が怯えた目で疑問を投げかけ話してくるもっともだと思ったのだろう
主人は鋏を懐にしまい、座っていたソファに気怠げに頰杖をつき少女の疑問に答えを返す
『【髪憑き】…聞いたことは…ないみたいだね
まぁ本当、珍しい【憑物】と呼ばれる存在に憑かれているんだよ貴方。
貴方は綺麗な黒髪で、しかも
今時、染めることもなく黒髪のまま
綺麗に維持している…貴方に憑いてるソレが
相当に御執心する理由……わかるかも』
『なんで…そ、その、つきもの?の所為で
髪を切らなきゃ…?それにきって
願いを叶えるって……
私の苦しい日々が…髪を切っただけで
終わるっていうんですか?』
『終わる。間違いなく。』
ニヤリと笑う主人は
煙管を咥え一息つくと
口元から甘い煙を吐き出し話し始める
『この世に絶対も確実も有りはしないし
簡単にそんな言葉を吐く人間を私は信じない
けど…、【知っていることは事実】
事実は間違いなく事実に変わりはしない
私はソレの終わらせ方を知っている
貴方に憑いてるソレを切り取って
貴方をソレの重さから解放してやることが出来る。』
『……、っ』
『貴方【髪を伸ばして時間は経っていない】
そう言ったね』
『はい…。』
『一度くらいは髪を切ろうとしたのかな
そうして【さらに体が重くなった】
そうじゃない?』
『なんで…』
『【なんで知っているのか】?
私はこの館の主人だよ?願いを聞く
こんな話をするくらいだ、
君のソレを知っていたから理由をつけただけ
ソレは君に切り離せる代物じゃぁないよ?
さて…改めて聞こうか
【貴方の願いはなぁに?】』
その瞳は紅く妖艶な輝きを放ち
少女を見据えて問いかける
少女は思考に様々な疑問が浮かび
主人に問いかけたいと考えたが
【ソレ】を諦めた
少女には問いかけ、主人の居るであろう
その場所に踏み込むという事は選べなかったから
ただ少女は複雑深妙な顔をし
眉をひそめ
渋々髪を差し出すように主人に願いを告げる
『私をこの苦しい日々から解放してください
私を日常に、もどして……。』
『承りました…と。じゃあお代は...そうだね
【この綺麗な髪を一房】という事で。』
ジョキンッ…と冷たい音と共に
黒く艶やかな髪がハラリハラリと舞い堕ちた
-------------------------------------------
少女は髪の重さから解放されたか
爽やかな顔色で館を後にした
窓からその姿を眺める主人の手には
少女の黒い髪
『髪憑って結局どんな憑物なんですか』
主人の横には、主人のために紅茶を淹れ
疑問を投げかける1人の青年
『嗚呼、君なら教えていいかな。
弟子な訳だし。』
『ぜひ。【先生】』
『こういう時だけ先生呼びだなんて
都合の良い子だね全く………、
で、髪憑の話だったかな。
これはね髪の色に対しては指定はない
例えば白髪なら染めていない白髪に
黒髪なら染めていない黒髪に
純粋で美しく手入れされた者の髪に憑いて
その対象の活力、生気を喰らい育ち続ける
要は今時なら寄生虫に近い
だが、れっきとした【憑物】
【髪憑】は、こうやって【神憑】と書く
神なんだよ
対象者が、己を排除しようとする物なら
更に生気を吸い髪で縛り上げ始める
最悪の場合に憑いている対象者に死を与える
あの子の場合、切ってしまったから
害をなす排除されると思われ
【育ち盛りのコレ】に縛り上げられ
それを夢だと意識に刷り込んでしまった
まぁ、防衛本能だ仕方ないね。
神を人間が切り刻むなんて面白おかしい話だし』
『聞いてる限りタチの悪い
悪神にしか聞こえないじゃないですか
あの女の子、殺されかけてたって事でしょ』
『まぁ助かったんだから問題ないだろ?
【塞翁が馬】だよ。身体が重たくその危険を
無意識で自覚してウチに来た
私はこんな珍しいほど人間に執着する
【憑物】が手に入ってラッキー
あの子も付き物が取れてラッキー
なら、其処には問題なんてないんだよ』
しばらく眺めていた一房の髪を
丁重に箱にしまい封のための紐を巻く
そうして名残惜しそうに箱に口付けると
箱を着物の袖に仕舞い込んだ
『あ、またチョロまかしてっ』
『いいじゃぁないかぁっ!
滅多に出逢えない子だよ
たまには堪能させておくれよっ』
『ダメです!先生今すぐ蔵にしまいますよ!
渡してくださぃい』
『嫌…と、新しい御客人みたいだ』
『すぐ話を逸らすんだから…
お茶の準備をしますから
今日中に蔵に片してくださいね』
『はいはい~』
知ってる?
その古い洋館に行けば御代を払うだけで
なんでも願いを叶えてくれるんだって
本当に願いを叶えてほしい人にしか
館は姿を現さないらしいよ
『そう、どんな願いも
其れに見合う代償
御代があるのならなんなりと。
さて…貴方の【願い】は、なぁに?』
『おや、いらっしゃい』
そう告げるのは妖艶という言葉が似合う
この古びた館の主人
煙管を手に、甘い香炉の香りを漂わせ
『さて…と』
主人は、その双眸で【目の前の客】を
しっかりと見据え
ゆらりと甘い声で尋ねる
『貴方の【願い】は、なぁに?』
-------------------------------------------
【CASE① カミ】
『ふぅん?最近体が重くなっていく気怠さに
夜中に体をじわじわ縛られていく夢を見て
目を覚ますのが辛い…ねぇ…?』
主人は心底退屈そうに
目の前、艶やかな長髪の黒髪の少女に
目を向ける
溜息は空に溜まっていくように
重苦しい、そんな空気を
手に持つ煙管でトントンッと音を鳴らし払う
『それ、貴方の髪のせいじゃない?』
『髪……?これは、私の自慢で』
『いつから伸ばし始めたの?』
思わぬ言葉に狼狽する少女に構う事なく
主人は淡々と質問を続ける
『こ…れは、それほど…
伸ばすのに時間は経っていなくて』
『そう…【時間は経っていない】か。』
含み笑いを見せる主人
少女の焦燥感と悩みの原因を
すでに把握したのだろう
煙管をクルクルと回し少女に向け告げる
『原因は簡単。貴方が今すぐに
【元のように戻りたいと願う】なら
今すぐにでも叶えてあげられる』
『...っ?本当ですか』
『あぁ。【貴方が望むなら。】ね?』
『!お願いしますっ…私…
こんな苦しいことから解放されたくて』
その答えを待っていたか
それとも予想しきっていたのか
主人は髪切り鋏を
羽織っていた着物の袖から取り出し
カチカチと鋏特有の嫌な音を響かせ
少女の黒髪を一房掴み切ろうとする
少女も突拍子もない事に怯えと驚きで
腰を抜かすが
主人に悲鳴に近い甲高い声をあげ抵抗する
『なっ…何を⁈や、やめてくださ…』
『?...…止める?これは貴方が望んだ
【苦しみからの解放】じゃないの?
それとも貴方の願い、望みは、
苦しみからの解放ではなく他にあるの?』
『な、なんで、苦しいのをなくすのに
髪を切らなきゃ……っ』
少女が怯えた目で疑問を投げかけ話してくるもっともだと思ったのだろう
主人は鋏を懐にしまい、座っていたソファに気怠げに頰杖をつき少女の疑問に答えを返す
『【髪憑き】…聞いたことは…ないみたいだね
まぁ本当、珍しい【憑物】と呼ばれる存在に憑かれているんだよ貴方。
貴方は綺麗な黒髪で、しかも
今時、染めることもなく黒髪のまま
綺麗に維持している…貴方に憑いてるソレが
相当に御執心する理由……わかるかも』
『なんで…そ、その、つきもの?の所為で
髪を切らなきゃ…?それにきって
願いを叶えるって……
私の苦しい日々が…髪を切っただけで
終わるっていうんですか?』
『終わる。間違いなく。』
ニヤリと笑う主人は
煙管を咥え一息つくと
口元から甘い煙を吐き出し話し始める
『この世に絶対も確実も有りはしないし
簡単にそんな言葉を吐く人間を私は信じない
けど…、【知っていることは事実】
事実は間違いなく事実に変わりはしない
私はソレの終わらせ方を知っている
貴方に憑いてるソレを切り取って
貴方をソレの重さから解放してやることが出来る。』
『……、っ』
『貴方【髪を伸ばして時間は経っていない】
そう言ったね』
『はい…。』
『一度くらいは髪を切ろうとしたのかな
そうして【さらに体が重くなった】
そうじゃない?』
『なんで…』
『【なんで知っているのか】?
私はこの館の主人だよ?願いを聞く
こんな話をするくらいだ、
君のソレを知っていたから理由をつけただけ
ソレは君に切り離せる代物じゃぁないよ?
さて…改めて聞こうか
【貴方の願いはなぁに?】』
その瞳は紅く妖艶な輝きを放ち
少女を見据えて問いかける
少女は思考に様々な疑問が浮かび
主人に問いかけたいと考えたが
【ソレ】を諦めた
少女には問いかけ、主人の居るであろう
その場所に踏み込むという事は選べなかったから
ただ少女は複雑深妙な顔をし
眉をひそめ
渋々髪を差し出すように主人に願いを告げる
『私をこの苦しい日々から解放してください
私を日常に、もどして……。』
『承りました…と。じゃあお代は...そうだね
【この綺麗な髪を一房】という事で。』
ジョキンッ…と冷たい音と共に
黒く艶やかな髪がハラリハラリと舞い堕ちた
-------------------------------------------
少女は髪の重さから解放されたか
爽やかな顔色で館を後にした
窓からその姿を眺める主人の手には
少女の黒い髪
『髪憑って結局どんな憑物なんですか』
主人の横には、主人のために紅茶を淹れ
疑問を投げかける1人の青年
『嗚呼、君なら教えていいかな。
弟子な訳だし。』
『ぜひ。【先生】』
『こういう時だけ先生呼びだなんて
都合の良い子だね全く………、
で、髪憑の話だったかな。
これはね髪の色に対しては指定はない
例えば白髪なら染めていない白髪に
黒髪なら染めていない黒髪に
純粋で美しく手入れされた者の髪に憑いて
その対象の活力、生気を喰らい育ち続ける
要は今時なら寄生虫に近い
だが、れっきとした【憑物】
【髪憑】は、こうやって【神憑】と書く
神なんだよ
対象者が、己を排除しようとする物なら
更に生気を吸い髪で縛り上げ始める
最悪の場合に憑いている対象者に死を与える
あの子の場合、切ってしまったから
害をなす排除されると思われ
【育ち盛りのコレ】に縛り上げられ
それを夢だと意識に刷り込んでしまった
まぁ、防衛本能だ仕方ないね。
神を人間が切り刻むなんて面白おかしい話だし』
『聞いてる限りタチの悪い
悪神にしか聞こえないじゃないですか
あの女の子、殺されかけてたって事でしょ』
『まぁ助かったんだから問題ないだろ?
【塞翁が馬】だよ。身体が重たくその危険を
無意識で自覚してウチに来た
私はこんな珍しいほど人間に執着する
【憑物】が手に入ってラッキー
あの子も付き物が取れてラッキー
なら、其処には問題なんてないんだよ』
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箱を着物の袖に仕舞い込んだ
『あ、またチョロまかしてっ』
『いいじゃぁないかぁっ!
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渡してくださぃい』
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『すぐ話を逸らすんだから…
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知ってる?
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