1 / 1
【重度メンヘラな貴方と甘やかし吸血鬼さんは幸せ溺愛共依存中です】
しおりを挟む
【重度メンヘラな貴方と
甘やかし吸血鬼さんは
幸せ溺愛共依存中です】
~血抜き~
※1人称 2人称改変可能
※作者名(一ノ瀬 瞬)の表記をして頂けましたら幸いです。
※旧Twitter(X)に御連絡頂けましたら
宣伝等お手伝い致します故
ご一報などあれば嬉しゅうございます
※男女兼用台本(視点自由)
※読み手様の御想像に御任せ致します
※【】は背景描写です
※〔〕は仕草描写です
〔※〕注意:この作品はヴァンパイアイズム
(吸血性愛)が含まれます。
--------------------
【※聞き手は吸血鬼の貴方と同棲する
聞き手は"重度のメンヘラさん"。
昼夜逆転のため吸血鬼の貴方とは相性が良く
貴方は起きている時間は聞き手が眠るまで
デロデロに甘やかす生活をしています。】
〔※聞き手が半泣きになりながら
ぬいぐるみだらけの部屋で暴れ
貴方は、すぐに聞き手を抱きしめる〕
あらら…ふふ…♡
((*物を投げられるため軽く避けながら*))
……よいしょっと……はい。
"つかまえた"
…ぎゅー。
…ふふ
今日も、キミはちいちゃくて…かぁいい♡
今は…お薬飲める状態じゃない…か
よし…じゃあ、落ち着くまでトントンして
ゆっくりしよおねぇ♡♡
((*↓一定のリズムであやすように↓*))
…よしよし、よしよぉし♡
トントン、トントン♡♡
こわくない、こわくない。
ボクがいるからねぇ…♡♡大丈夫…大丈夫♡
トントン、トントン♡♡
ふふ…"いい子"、"いい子"♡♡
((*↑一定のリズムであやすように↑*))
うんうん…辛いねぇ、苦しいねぇ
抱っこしたままでいようねぇ…♡♡
ほら、ボクはずぅっと側にいるから
可愛いキミから離れたりなんかしないから
まずは、何があったか教えてくれるかな?
"今日は"どうしたの?
また、"黒いオバケさん"が何か言ってきた?
それとも人間共に
こわいこわいされた時のこと思い出しちゃった?
〔※しゃくりあげ泣き頷く聞き手を見て
幸せそうに蕩けた笑顔になる貴方※〕
そっか、そっかぁ♡♡♡
それは辛かったねぇ♡こわかったねぇ♡
…じゃあ、ほら…こっちむいて~?♡♡
((*キス*))
……ん……ふふ……♡♡
"黒いオバケさん"も
嫌なことされて辛くて苦しい思い出も
全部、ぜぇんぶ♡…ナイナイしちゃおうね♡
〔※「どうするの?」と泣きながら聞き手に
尋ねられる貴方※〕
ふふ…♡♡((*頭を撫でるSE*))
大丈夫だよぉ…♡
…ボクに任せて?…ね?♡♡
そうそう、いい子いい子♡♡
大人しくできて偉いねぇ♡♡可愛いねぇ♡
……じゃあ、さっそく~♡♡
じゃじゃあ~ん♡♡♡
…"これ"なぁんだ♡?
〔※戸惑う聞き手に柔らかく笑う〕
くすっ…♡♡
正解はぁ…お医者さんが使う注射器でしたぁ♡♡
本当は難しい"お名前"がついてるんだけど
別に今、名前なんて関係ないしね♡♡
今、必要なのは、ボクがキミを甘やかして
こわいこわいをナイナイしてあげる時間だけ♡
ほら、ちょおっとチクッてするけど
キミは"いい子"だから我慢できるよね?
…大丈夫…大丈夫
ボクがキミを守ってあげる
キミを苦しめる全てから解放してあげる♡♡
ボクのあげる"痛い痛い"で
キミの"こわいこわい"を消しちゃおうねぇ♡
【※注射器を構え、聞き手の首にキスをし
手首を掴み注射器をあてがう貴方に
錯乱したまま怯える聞き手は優しく抱きしめ
宥めながら甘やかし話す】
あぁ…♡…そんなに怯えないで?
大丈夫。大丈夫。
いつも…キミの((*首筋にキスをする*))
この…可愛い華奢な首筋に…((*キス*))
……ん…ふふ…♡♡
ボクの"牙"を突き立ててるんだから……
この牙に比べたら
こぉんな細い注射器の針くらい
なんてことない……でしょ?♡
…ね?
さぁ…ほら、いい子だから…じっとして…?
ボクにぜぇんぶ任せちゃおうねぇ♡♡
このちいちゃくて可愛い"おてて"
…こうして優しくにぎにぎしてよっか…♡♡
これなら安心するでしょ?((*キス*))
……ふふ、にぎにぎぃ~♡♡
さ…お洋服まくっちゃおうねぇ…♡♡
はぁい♡
よいしょっ…と……腕まくりぃ♡
あは♡
……相変わらず華奢で真っ白な腕だねぇ♡?
((*キス*))
……♡♡♡ぁ♡♡ピクってした…♡
やっぱり針は冷たいねぇ♡♡?
でも、大丈夫♡♡すぐ終わるからねぇ♡
怖かったら、おててにぎにぎしてようねぇ♡
…ほぉら♡♡腕…見える?
今…注射器の針がぁ……ずぷぷぅっ…て
キミの白い肌に突き立てられてぇ
ぁあぁ…♡ぁは♡
血が少し垂れちゃって……勿体無いなぁ♡♡
後でちゃんと舐め取ってあげようね♡♡
……今は…ほら、ちゅーう…♡♡
((*注射器で血を抜いています*))
……♡…美味しそ♡♡ 甘い香りしてきた…♡
んふ…♡我慢できるかなぁ…♡♡?
キミの血…早く味わいたくなっちゃうな…♡
ぁあは♡
吸い尽くしたいくらい愛してるよ♡
キミの全てが愛おしくてたまらない♡♡
ホントは、キミの血を吸い尽くして
キミを壊してしまいたい♡
でも、吸血鬼は愛しい人間の血がなくなれば
すぐに消滅しちゃう♡♡
キミの血を吸い尽くしてキミを壊すのは
キミが本当に望んでくれる日までおあずけ♡
その時は、天国だろうが地獄だろうが
キミと一緒、離したりなんかしないからさ
キミはなぁんにも心配しなくていいからねぇ♡♡
だからぁ…♡
まだ2人で一緒に生きようねぇ♡♡
あぁ…♡
もうすぐ注射器にキミの血が満タンになるね♡
ぁは♡ぁああ♡
はやく…早く満タンにならないかなぁ♡
キミの甘い"あまぁい血"が飲みたくてたまらないよぉ♡♡
【※注射器一本満タンに血抜きされ
自傷できず錯乱していた聞き手が
貴方に抜血行為をされて自傷欲が満たされ
落ち着きを取り戻し
貴方に甘く子猫のように擦り付きます】
……あは♡くすぐったいなぁ♡♡
少しはスッキリできたかなぁ?♡ふふ♡
黒いオバケさんもナイナイできたみたいだね
いい子♡いい子♡
いい子にできたねぇ♡
痛い痛い、我慢できて偉い偉い♡
キミは本当に"いい子"♡
いい子♡偉い子♡可愛い子♡♡
【※注射器に溜まった聞き手の血を飲む貴方】
ぁはは♡美味しそうな真っ赤な血♡♡♡
キミの血は
いつ見ても宝石みたいで綺麗だね♡
んふふ♡♡
あは♡((*舌先で注射器の先を舐めとる*))
ん……ふふ…♡んちゅ…♡ぁあぁ♡♡♡
舐めただけで甘くってとろけちゃいそう♡♡
痛い痛い我慢して、お注射
チューっ…てさせてくれてありがとうねぇ♡
じゃあ♡♡♡
いただきまぁす♡♡
((*飲む音 お好きな間合いまで*))
ん…ぁあぁ♡♡♡さいっこぉ♡♡
脳まで溶けちゃうくらい甘ぁい♡
キミの血は、極上で舌触りも滑らかで
甘くて甘くて中毒になるくらい素敵♡
〔※聞き手を抱きしめ甘やかします〕
ほら、こっち向いて?♡♡
可愛い可愛いお顔みせて♡
♡♡……♡ご機嫌なおったねぇ♡?
落ち着いたんだねぇ♡♡
よしよぉし♡♡可愛いなぁ♡
ボクだけの可愛い可愛いオヒメサマ♡
【※キスを挟みながら優しく頭を撫で
抱きしめ落ち着かせながら
吸血欲がまだある貴方は涙目のままでいる
少し落ち着いた聞き手に話します】
んふ♡♡ えらい♡えらい♡
お注射もう怖くないでしょ?♡
ボクの牙より、イイって言われたら悲しいけどぉ
さて、次はどうしよっか♡?
まだまだ…終わりじゃないもんね?
次はキミを苦しめる
こわいこわい記憶ナイナイしたいでしょ?
ボクはずうっとキミのそばにいるから♡
ね?
おてて、柔かぁい♡
…にぎにぎ♡…にぎにぎ♡
あ、そうだ。
次はぁ…手首…痛い痛ぁいして
こわいこわい、ポイってしちゃおっか♡
大丈夫♡
ぜぇんぶ…ボクに任せてくれたらイイから♡
♡ね♡♡
じゃぁ……はじめよっか♡
早く美味しいキミの血…飲みたいなぁ♡
あは♡♡ぁあ♡たのしみ♡
……ん…ちゅ…♡♡愛してるよぉ♡
"ボクだけのオヒメサマ"♡
*end *
甘やかし吸血鬼さんは
幸せ溺愛共依存中です】
~血抜き~
※1人称 2人称改変可能
※作者名(一ノ瀬 瞬)の表記をして頂けましたら幸いです。
※旧Twitter(X)に御連絡頂けましたら
宣伝等お手伝い致します故
ご一報などあれば嬉しゅうございます
※男女兼用台本(視点自由)
※読み手様の御想像に御任せ致します
※【】は背景描写です
※〔〕は仕草描写です
〔※〕注意:この作品はヴァンパイアイズム
(吸血性愛)が含まれます。
--------------------
【※聞き手は吸血鬼の貴方と同棲する
聞き手は"重度のメンヘラさん"。
昼夜逆転のため吸血鬼の貴方とは相性が良く
貴方は起きている時間は聞き手が眠るまで
デロデロに甘やかす生活をしています。】
〔※聞き手が半泣きになりながら
ぬいぐるみだらけの部屋で暴れ
貴方は、すぐに聞き手を抱きしめる〕
あらら…ふふ…♡
((*物を投げられるため軽く避けながら*))
……よいしょっと……はい。
"つかまえた"
…ぎゅー。
…ふふ
今日も、キミはちいちゃくて…かぁいい♡
今は…お薬飲める状態じゃない…か
よし…じゃあ、落ち着くまでトントンして
ゆっくりしよおねぇ♡♡
((*↓一定のリズムであやすように↓*))
…よしよし、よしよぉし♡
トントン、トントン♡♡
こわくない、こわくない。
ボクがいるからねぇ…♡♡大丈夫…大丈夫♡
トントン、トントン♡♡
ふふ…"いい子"、"いい子"♡♡
((*↑一定のリズムであやすように↑*))
うんうん…辛いねぇ、苦しいねぇ
抱っこしたままでいようねぇ…♡♡
ほら、ボクはずぅっと側にいるから
可愛いキミから離れたりなんかしないから
まずは、何があったか教えてくれるかな?
"今日は"どうしたの?
また、"黒いオバケさん"が何か言ってきた?
それとも人間共に
こわいこわいされた時のこと思い出しちゃった?
〔※しゃくりあげ泣き頷く聞き手を見て
幸せそうに蕩けた笑顔になる貴方※〕
そっか、そっかぁ♡♡♡
それは辛かったねぇ♡こわかったねぇ♡
…じゃあ、ほら…こっちむいて~?♡♡
((*キス*))
……ん……ふふ……♡♡
"黒いオバケさん"も
嫌なことされて辛くて苦しい思い出も
全部、ぜぇんぶ♡…ナイナイしちゃおうね♡
〔※「どうするの?」と泣きながら聞き手に
尋ねられる貴方※〕
ふふ…♡♡((*頭を撫でるSE*))
大丈夫だよぉ…♡
…ボクに任せて?…ね?♡♡
そうそう、いい子いい子♡♡
大人しくできて偉いねぇ♡♡可愛いねぇ♡
……じゃあ、さっそく~♡♡
じゃじゃあ~ん♡♡♡
…"これ"なぁんだ♡?
〔※戸惑う聞き手に柔らかく笑う〕
くすっ…♡♡
正解はぁ…お医者さんが使う注射器でしたぁ♡♡
本当は難しい"お名前"がついてるんだけど
別に今、名前なんて関係ないしね♡♡
今、必要なのは、ボクがキミを甘やかして
こわいこわいをナイナイしてあげる時間だけ♡
ほら、ちょおっとチクッてするけど
キミは"いい子"だから我慢できるよね?
…大丈夫…大丈夫
ボクがキミを守ってあげる
キミを苦しめる全てから解放してあげる♡♡
ボクのあげる"痛い痛い"で
キミの"こわいこわい"を消しちゃおうねぇ♡
【※注射器を構え、聞き手の首にキスをし
手首を掴み注射器をあてがう貴方に
錯乱したまま怯える聞き手は優しく抱きしめ
宥めながら甘やかし話す】
あぁ…♡…そんなに怯えないで?
大丈夫。大丈夫。
いつも…キミの((*首筋にキスをする*))
この…可愛い華奢な首筋に…((*キス*))
……ん…ふふ…♡♡
ボクの"牙"を突き立ててるんだから……
この牙に比べたら
こぉんな細い注射器の針くらい
なんてことない……でしょ?♡
…ね?
さぁ…ほら、いい子だから…じっとして…?
ボクにぜぇんぶ任せちゃおうねぇ♡♡
このちいちゃくて可愛い"おてて"
…こうして優しくにぎにぎしてよっか…♡♡
これなら安心するでしょ?((*キス*))
……ふふ、にぎにぎぃ~♡♡
さ…お洋服まくっちゃおうねぇ…♡♡
はぁい♡
よいしょっ…と……腕まくりぃ♡
あは♡
……相変わらず華奢で真っ白な腕だねぇ♡?
((*キス*))
……♡♡♡ぁ♡♡ピクってした…♡
やっぱり針は冷たいねぇ♡♡?
でも、大丈夫♡♡すぐ終わるからねぇ♡
怖かったら、おててにぎにぎしてようねぇ♡
…ほぉら♡♡腕…見える?
今…注射器の針がぁ……ずぷぷぅっ…て
キミの白い肌に突き立てられてぇ
ぁあぁ…♡ぁは♡
血が少し垂れちゃって……勿体無いなぁ♡♡
後でちゃんと舐め取ってあげようね♡♡
……今は…ほら、ちゅーう…♡♡
((*注射器で血を抜いています*))
……♡…美味しそ♡♡ 甘い香りしてきた…♡
んふ…♡我慢できるかなぁ…♡♡?
キミの血…早く味わいたくなっちゃうな…♡
ぁあは♡
吸い尽くしたいくらい愛してるよ♡
キミの全てが愛おしくてたまらない♡♡
ホントは、キミの血を吸い尽くして
キミを壊してしまいたい♡
でも、吸血鬼は愛しい人間の血がなくなれば
すぐに消滅しちゃう♡♡
キミの血を吸い尽くしてキミを壊すのは
キミが本当に望んでくれる日までおあずけ♡
その時は、天国だろうが地獄だろうが
キミと一緒、離したりなんかしないからさ
キミはなぁんにも心配しなくていいからねぇ♡♡
だからぁ…♡
まだ2人で一緒に生きようねぇ♡♡
あぁ…♡
もうすぐ注射器にキミの血が満タンになるね♡
ぁは♡ぁああ♡
はやく…早く満タンにならないかなぁ♡
キミの甘い"あまぁい血"が飲みたくてたまらないよぉ♡♡
【※注射器一本満タンに血抜きされ
自傷できず錯乱していた聞き手が
貴方に抜血行為をされて自傷欲が満たされ
落ち着きを取り戻し
貴方に甘く子猫のように擦り付きます】
……あは♡くすぐったいなぁ♡♡
少しはスッキリできたかなぁ?♡ふふ♡
黒いオバケさんもナイナイできたみたいだね
いい子♡いい子♡
いい子にできたねぇ♡
痛い痛い、我慢できて偉い偉い♡
キミは本当に"いい子"♡
いい子♡偉い子♡可愛い子♡♡
【※注射器に溜まった聞き手の血を飲む貴方】
ぁはは♡美味しそうな真っ赤な血♡♡♡
キミの血は
いつ見ても宝石みたいで綺麗だね♡
んふふ♡♡
あは♡((*舌先で注射器の先を舐めとる*))
ん……ふふ…♡んちゅ…♡ぁあぁ♡♡♡
舐めただけで甘くってとろけちゃいそう♡♡
痛い痛い我慢して、お注射
チューっ…てさせてくれてありがとうねぇ♡
じゃあ♡♡♡
いただきまぁす♡♡
((*飲む音 お好きな間合いまで*))
ん…ぁあぁ♡♡♡さいっこぉ♡♡
脳まで溶けちゃうくらい甘ぁい♡
キミの血は、極上で舌触りも滑らかで
甘くて甘くて中毒になるくらい素敵♡
〔※聞き手を抱きしめ甘やかします〕
ほら、こっち向いて?♡♡
可愛い可愛いお顔みせて♡
♡♡……♡ご機嫌なおったねぇ♡?
落ち着いたんだねぇ♡♡
よしよぉし♡♡可愛いなぁ♡
ボクだけの可愛い可愛いオヒメサマ♡
【※キスを挟みながら優しく頭を撫で
抱きしめ落ち着かせながら
吸血欲がまだある貴方は涙目のままでいる
少し落ち着いた聞き手に話します】
んふ♡♡ えらい♡えらい♡
お注射もう怖くないでしょ?♡
ボクの牙より、イイって言われたら悲しいけどぉ
さて、次はどうしよっか♡?
まだまだ…終わりじゃないもんね?
次はキミを苦しめる
こわいこわい記憶ナイナイしたいでしょ?
ボクはずうっとキミのそばにいるから♡
ね?
おてて、柔かぁい♡
…にぎにぎ♡…にぎにぎ♡
あ、そうだ。
次はぁ…手首…痛い痛ぁいして
こわいこわい、ポイってしちゃおっか♡
大丈夫♡
ぜぇんぶ…ボクに任せてくれたらイイから♡
♡ね♡♡
じゃぁ……はじめよっか♡
早く美味しいキミの血…飲みたいなぁ♡
あは♡♡ぁあ♡たのしみ♡
……ん…ちゅ…♡♡愛してるよぉ♡
"ボクだけのオヒメサマ"♡
*end *
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
【ヤンデレ八尺様に心底惚れ込まれた貴方は、どうやら逃げ道がないようです】
一ノ瀬 瞬
恋愛
それは夜遅く…あたりの街灯がパチパチと
不気味な音を立て恐怖を煽る時間
貴方は恐怖心を抑え帰路につこうとするが…?
【ヤンデレお狐様は 貴方の親だと洗脳し続け 永遠に可愛がるようです】
一ノ瀬 瞬
恋愛
立派な社のある神社、そこにはとても優しいお狐様がおりました。
お狐様には、何よりも大事で大切な貴方(娘or息子)がおりましたが……
これは、そんな人間の貴方と
血のつながらないお狐様のお話し
【情緒不安定なヤンヘラ御曹司は、 貴方に心酔して永遠に離してくれません】
一ノ瀬 瞬
恋愛
貴方が目を覚ました"そこ"は
見知らぬ天井が広がった…豪華な部屋の中だとわかった
貴方の横たわるベッド、そこにいたのはー…
【ヤンデレ蛇神様に溺愛された貴方は そのまま囲われてしまいました】
一ノ瀬 瞬
恋愛
貴方が小さな頃から毎日通う神社の社には
陽の光に照らされて綺麗に輝く美しい鱗と髪を持つ
それはそれはとても美しい神様がおりました
これはそんな神様と
貴方のお話ー…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる