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いつもの買い物だったのに、
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「何この姿!!!」
今日は子供の好きなカレーにしようかな、と私は夜ご飯の内容を考えながら買い物に出ていた、
ヨーコいつもの道を歩いていたら、空が一瞬光ったように見えた、
なんだろうと思ったが、気にせずに買い物への道へ進んだ、その途端目の前が光った⟡.·
「キャアー」
目の前が真っ暗になった、
「、、、ん?」
目が覚めた、目の前はお城の前の庭みたいな庭園にいた
色々とよく分からなかったが私は歩いた、数分したら人がたっているのが見えた
誰だろう?
と思い近づいた、
何か話しているのが聞こえる
「サカーエ皇子!誰かに聞かれたらどうするんですか!!」
サカーエ皇子?
私は恐る恐る近ずいた
そしたらサカーエ皇子らしき人が私を見た
「、、、何だこの汚いビーバー」
ビーバー???
よく分からなかった
その後私はサカーエに食べられてしまった。
今日は子供の好きなカレーにしようかな、と私は夜ご飯の内容を考えながら買い物に出ていた、
ヨーコいつもの道を歩いていたら、空が一瞬光ったように見えた、
なんだろうと思ったが、気にせずに買い物への道へ進んだ、その途端目の前が光った⟡.·
「キャアー」
目の前が真っ暗になった、
「、、、ん?」
目が覚めた、目の前はお城の前の庭みたいな庭園にいた
色々とよく分からなかったが私は歩いた、数分したら人がたっているのが見えた
誰だろう?
と思い近づいた、
何か話しているのが聞こえる
「サカーエ皇子!誰かに聞かれたらどうするんですか!!」
サカーエ皇子?
私は恐る恐る近ずいた
そしたらサカーエ皇子らしき人が私を見た
「、、、何だこの汚いビーバー」
ビーバー???
よく分からなかった
その後私はサカーエに食べられてしまった。
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