恋愛下手な私の今まで。

miyu.

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隣町のシュン4

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「もうちょっと話さない?」

家の近くまで来た所でシュンが言った。

もう会うこともないだろうし、彼女に浮気されたばかりだし、もう少し位話聞いてあげてもいっか。

私何様だよって感じだけど、そう思って「いいよ!」と言った。

ベンチに座り色々話していると、シュンが突然腰に腕を回してきた。

「えっ何?無理無理無理!まじ無理なんだけど何?」

シュンの腕をどけて思いっきり睨みつけたけど全然通じない。

「いいじゃんいいじゃん♪」

今度は二の腕をプニプニしてきた。

「まじやめて!まじ無理!」

気持ち悪すぎて全身鳥肌。

私はシュンから離れて一人で家に向かって歩き出した。

「ごめんごめん、家まで送ってく♪」

そう言ってまた腰に腕を回してきた。

この人全然反省してない、、

シュンを無視して歩く。

それでもシュンはついて来る。

そうこうしてる間に無事に家に着いた。

「もう家着いたから。。」

「おう、じゃあまたね~!」

何事もなかったかの様にシュンは帰って行った。

その後、シュンから連絡が頻繁に来る様になったけど、ほとんど返事してなかった。
返事しなくても続けて連絡が来たりもしていた。

シュンは本当に自分しか見えていない人なんだなって思った。

そして、もう2人では絶対会わない!そう胸に誓った。
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