恋愛下手な私の今まで。

miyu.

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コウタ3

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ある日のこと。

「今度遊ぼう!」

ってコウタから連絡が来た。

嬉しいーー!!!!

嬉しいけど実際に会って嫌われないか不安。

昔は痩せていたのにこの頃暴飲暴食のしすぎですごく太ってしまっていた。

コウタと会いたいけど、すごく会いたいけど、どうしよう。。

会うのがもう少し先だったら痩せる時間あるのにな。。

悩みに悩んで私が出した答えは、、

「うん!遊ぶ!遊びたい!」

太った姿を見て嫌われる不安よりもコウタに会いたい気持ちが勝ってしまった。

「俺そっちまで行くから遊ぼう!今度の日曜日ね!」

デートの予定はトントン拍子で進んだ。

やばい!時間がない!痩せなくちゃ!

コウタに会うまでお菓子を我慢してみたり、軽く運動してみたりしたけどあっという間に日曜日がやって来る。

やばい。全然痩せてない。コウタに嫌われたらどうしよう。

コウタに会えるのが嬉しい反面、不安な気持ちもいっぱいだった。

待ち合わせ場所に着いて、何回も何回も鏡を見て自分の姿を確認する。

そして待ち合わせの時間。

「、、コウタ?」

目の前に写真で見るよりも遥かにキラキラした人が現れた。

わー!かっこいい!スタイルも良い!ガタイも良い!良い匂いがする!オーラがすごい!

コウタに会った時からドキドキが止まらなかった。

「みゆ、初めまして。コウタです。」

「初めまして。みゆです。」

軽く自己紹介をして少し立ち話をした。

「、、じゃあ早速行こうか!」

「うん!出発ー!!」

目的地は駅から少し距離のある公園。

コウタに「何したい?」って聞かれて「お散歩!」とつまらない答えをした私に合わせてくれた優しいコウタ。

お天気も良くて風も気持ち良くて最高のお散歩日和だった。
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