恋愛下手な私の今まで。

miyu.

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翔太との出会い2

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時給が高いのはそれなりの理由がある。

高校生には敷居が高すぎる環境で、接客や言葉遣いもかなり厳しく、身なりも口うるさく言われていた。

派閥に疲れてしまったのもあり、大学に入ってすぐにバイトを辞めた。

同い年の3人も私が辞める頃にはみんな辞めていたが、厳しい環境を一緒に乗り越えた絆は強い。

バイトを辞めても4人で定期的に飲みに行く仲。

彼女達と歩いてるとすれ違う人の視線を感じるし声をかけられる事もしょっちゅうある。

みんな目を惹く程の美人!なのにサバサバしてて、毒舌で面白くて、心の中は優しくて、本当に大好きな人達!

バイトは苦痛だったけどこの人達と出会えた事は私にとって宝物になった。

バイトを辞めて2ヶ月が過ぎた頃、派閥がある中で唯一可愛がってくれていたお姉さんから連絡が来た。

「バイトメンバーで集まるから遊びに来ない?こわい人は誰もこないよ!笑」

お姉さんに会えるなら、、と思い
「行きたいです!」二つ返事で即答。

遊びに行ってみると、連絡をくれたお姉さん、キッチンのお兄さん数人、同い年のキッチンの男子数人がいた。もちろん翔太も。

同い年の女の子は私とアヤの2人。
他の2人は「興味なーい。行ってらっしゃーい!」って感じだった。笑

バイトは派閥だらけだったけど、ここにいるのはみんな優しくて良い人達ばかり。

この日は体育館を借りて、みんなでスポーツしてご飯を食べに行った。

この日からスポーツ部が結成されて、定期的にみんなで集まる様になった。
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