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翔太との出会い8
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「あっちから海の方に降りれるからちょっと散歩しよう?」
翔太の後ろを着いて行く。
そして翔太と並んで海辺を歩く。
海なんて滅多に来ないから、目の前に広がる壮大で美しい景色に感動が止まらなかった。
季節は秋の終わり頃だったのであんまりガヤガヤしてなくて、それもすごく良かった。
しかもここは翔太が初めて連れて来てくれた場所。
思い出を形に残したくて写真を沢山撮った。
横にいる翔太を見ると、私の写真を撮っていた。
「いいの撮れたよ!」
そう言って写真を見せてくれる。
私も翔太の写真撮りたいなって思ったのに、急に意識しちゃって写真が撮れなくなってしまった。
いつも普通にみんなの写真撮ってるのにな。
翔太はその後も私と海の写真を何枚か撮ると、満足そうな顔をして先に行ってしまったので、慌てて追いかける。
せっかく初めて2人でお出かけ出来たのに翔太の写真が撮れずに少し落ち込んだ。
少し歩くと公園があって、ベンチに座って海を見ながらお喋りをした。
どんな話でも翔太と話すと楽しいなって思った。
しばらく座って話してたから、ちょっと寒くなって来たなーって思った所で。
「腹減ったしそろそろメシ食い行くか!」
ナイスタイミングすぎる翔太。
「うん!なんか美味しい物食べよ!」
お蕎麦屋さんが近くにあったので、少し遅めのランチをした。
お会計は翔太がしてくれた。
「ごちそうさまでした!ありがとう!」
翔太にお礼を言ってお店を出た。
その後はまたドライブを楽しんで、帰りも家まで送ってくれた。
「今日はありがとう!運転もありがとう!すごく楽しかったよ!」
「俺も楽しかった!また2人で遊ぼうな!」
翔太が送ってくれた今日の写真を見てニヤニヤする。
同時に私が急に意識しちゃったせいで翔太の写真が1枚もなくてまた落ち込んだ。
2ショットもなくて景色と私の写真だけ。
「今度は一緒に写真撮ろうね!」
翔太にメールする。
少しずつ素直に出来るようになってきた。
「恥ずかしくて撮れなかったわ笑 今度撮ろう!」
翔太が恥ずかしかったなんて、、気を遣って言ってくれただけかもしれないけど嬉しかった。
翔太を諦めようとしていた気持ちなんていつの間にかどこかへ行ってしまって、頭の中は翔太でいっぱいになった。
翔太の後ろを着いて行く。
そして翔太と並んで海辺を歩く。
海なんて滅多に来ないから、目の前に広がる壮大で美しい景色に感動が止まらなかった。
季節は秋の終わり頃だったのであんまりガヤガヤしてなくて、それもすごく良かった。
しかもここは翔太が初めて連れて来てくれた場所。
思い出を形に残したくて写真を沢山撮った。
横にいる翔太を見ると、私の写真を撮っていた。
「いいの撮れたよ!」
そう言って写真を見せてくれる。
私も翔太の写真撮りたいなって思ったのに、急に意識しちゃって写真が撮れなくなってしまった。
いつも普通にみんなの写真撮ってるのにな。
翔太はその後も私と海の写真を何枚か撮ると、満足そうな顔をして先に行ってしまったので、慌てて追いかける。
せっかく初めて2人でお出かけ出来たのに翔太の写真が撮れずに少し落ち込んだ。
少し歩くと公園があって、ベンチに座って海を見ながらお喋りをした。
どんな話でも翔太と話すと楽しいなって思った。
しばらく座って話してたから、ちょっと寒くなって来たなーって思った所で。
「腹減ったしそろそろメシ食い行くか!」
ナイスタイミングすぎる翔太。
「うん!なんか美味しい物食べよ!」
お蕎麦屋さんが近くにあったので、少し遅めのランチをした。
お会計は翔太がしてくれた。
「ごちそうさまでした!ありがとう!」
翔太にお礼を言ってお店を出た。
その後はまたドライブを楽しんで、帰りも家まで送ってくれた。
「今日はありがとう!運転もありがとう!すごく楽しかったよ!」
「俺も楽しかった!また2人で遊ぼうな!」
翔太が送ってくれた今日の写真を見てニヤニヤする。
同時に私が急に意識しちゃったせいで翔太の写真が1枚もなくてまた落ち込んだ。
2ショットもなくて景色と私の写真だけ。
「今度は一緒に写真撮ろうね!」
翔太にメールする。
少しずつ素直に出来るようになってきた。
「恥ずかしくて撮れなかったわ笑 今度撮ろう!」
翔太が恥ずかしかったなんて、、気を遣って言ってくれただけかもしれないけど嬉しかった。
翔太を諦めようとしていた気持ちなんていつの間にかどこかへ行ってしまって、頭の中は翔太でいっぱいになった。
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