恋愛下手な私の今まで。

miyu.

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あきらの彼女2

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あきらと付き合って数日。

「みゆ、また太ったんじゃない?」

ふと友達に言われた。

確かに最近食べたい物を好きなだけ食べる生活をしていた。

「ちょっと食べ過ぎたかも。。昔は痩せてたんだけどな~。。」

「いつまでも過去の栄光にすがらない!今のみゆはただのデブだよ!」

「確かにみゆ太ったね!このままだとあきらに嫌われちゃうよ?」

「がーん。。」

キツイ言い方に聞こえるけど実際は全然嫌味ったらしくない。

周りの子は努力してるし、元々スタイル良い子が多いから、何も言えない。笑

「よし!みゆ!ダイエットするよ!」

「ダイエット、、?」

「うん!今から3ヶ月後にマイナス5キロ!」

「5キロ!?ちょっと無理かも、、」

「無理じゃない!あきらに嫌われてもいいの?」

「、、いやだ。涙」

「じゃあやるよ!痩せて可愛くなったらあきらももっと好きになってくれるから^ ^」

厳しくても優しい友達達が大好き!

と思ってたんだけど、、その後誓約書を書かされて、指でハンコウを押す事になった。笑

「こんなに厳しくやるのー?涙」

「約束は約束だから!守れなかったら罰ゲーム!」

「こわい。。」

本当に頑張らなくちゃ。。

その日の夜、あきらから「今日何してたのー?」って電話が来た。

「今日はね、周りの友達にデブってすごい言われた。笑」

「えっ!そんな事言う奴いるの?」

「普通にみんな仲良い子だけどね笑」

「みゆ全然太ってねーじゃん!そんな事言う奴まじで許せない!」

あきらが電話の向こうで怒ってる。。可愛い!!笑

「悪口とかじゃないの!みんな心配してくれてて笑」

「ふーん!俺は今のままでいいけどな~!」

「痩せてもっとあきらに可愛いって思って欲しいし。」

「俺はみゆを初めて見た時から可愛いって思ってたし、今も会う度可愛いって思うよ?」

あきらすっごい嬉しい事言ってくれるー!

でも褒められ慣れてなくて、どう反応したらいいか分からず、「フフフっ!」って笑うので精一杯。

「ま、脚はもう少し細くなって欲しいかな~笑」

嬉しさに浸ってたらいきなり落としてくるじゃん!笑

「脚痩せ頑張ります。。」

「みゆが頑張るなら応援する!けど無理しない程度にな!俺は今のままで十分だから!」

「あきら、ありがとう!」

「みゆ次いつ会えそ?」

「来週ならいつでも!」

「おっけー!じゃあ平日行ける時夜飯行って、日曜日デートしよ!」

「うん!楽しみにしてるね!」

「じゃあまた明日な!」

「はーい!おやすみ♡」

来週はあきらにいっぱい会えそう!

今日もあきらが大好きって思いながら布団に入った。

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