恋愛下手な私の今まで。

miyu.

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あきらの彼女17

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 翌朝。

目を覚ますとあきらの腕の中だった。

昨日の夜もあきらからの愛を沢山もらって幸せだったけど、あきらの腕の中で目を覚ませたことがもっと幸せって思った。

起こしちゃいけないって思いつつ、あきらに抱きつきてぎゅーってしてしまった。

あきらってお肌ツルツルだけど、背中もツルツルで気持ちいいなー!なんて背中をなでなでしてたら目をパッチリ開けたあきらが目の前に。笑

「みゆちゃん朝から何してんの?」

ってニヤっと笑ったあきら。

なんか企んでる感じでこわい。

「えっとね?あきらって背中もスベスベ肌で気持ちいいなーって、、起こすつもりはなかったの、、ごめんね、、?」

「ふーん?」

またニヤってした。

「みゆに起こされるの嬉しいよ!だからすげー目が冴えちゃったわ!」

って言って思いっ切りキスされた。

一生懸命応えてたけど、あまりにも急すぎて上手く息ができない。

「ねーあきら!あきら!」

あきらの顔を思いっ切り抑えて唇を離す。

「ハアハア」って息切れしてたら「ごめん、ちょっと激しかったな」ってあきらが反省してた。

「びっくりしたー!」ってあきらの顔をぎゅーって摘んだ。

しばらくして、「みゆ落ち着いた?」って聞かれたから「うん!もう大丈夫!」って言うと、あきらがまたキスしてこようとした。

「ねーあきら。その前にぎゅーってして?」

「ぎゅー!」

「もっと!もっと強くぎゅーってして?」

「ぎゅーー!!」

「あはは、苦しいよー!」

やっぱりまずは朝のこれがなくちゃ嫌!

ぎゅーってされたままもう少しあきらの温もりを感じてたかったけど、この後あきらはオオカミになった。笑

「みゆーちょっと疲れたから二度寝しよー!」

ってスヤスヤ寝ちゃった。

朝から疲れたのは私の方だよ。

あきらの寝顔を見ながらあきらにくっついて私も眠った。
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