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大和との出会い6
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イベントから数日が過ぎ、いよいよ明日は大和くんと約束の日。
『明日大丈夫?』って連絡がきた。
もちろん大丈夫に決まってるじゃん!ニヤニヤが止まらない。
『うん。大丈夫だよ!』
こんなにニヤニヤしてるのに、どうしてクールぶっちゃうのか自分でも不思議。
友達には感情100%で伝えられるのに。
『授業終わったら喫煙所来て?』と言われた。
喫煙所待ち合わせか、、実は喫煙所は苦手。
大和くんと行った時は遅い時間で人がいないからよかったけど、イケイケな人が溜まってることが多い。
友達がいる時は立ち止まってお喋りしたりもするけど、基本は早歩きで通り過ぎる場所。
でも待ち合わせ場所を先に指定されてしまったから仕方ない。
授業が終わって緊張しながら喫煙所に向かう。
遠目から大和くんを見つけることができなかったから奥まで入ってみる。
「みゆちゃーん!」
大和くんが大きい声で呼ぶから注目を浴びてしまい、恥ずかしくて控えめに手を振る。
吸ってたタバコの火をすぐ消して私の目の前に来ると「今日はありがとう!」って頭をポンポンする。
女の子が数人こっちを見ていて視線が辛い。
「じゃあみゆちゃん行こう!また明日なー!」
大和くんがお友達に大きく手を振ったから、私もペコリと軽くお辞儀をした。
校門に向かって歩いていると「大和ー!!」ってモデルみたいな綺麗なギャルが小走りで向かってきて大和くんの腕に巻きついた。
私がいること見えてなかったのかな?
さっきまで私と並んで歩いてた大和くんの腕に巻き付いてどんどん先に進んでしまう。
しばらく歩いて大和くんが立ち止まった。
「俺、今日この子と約束してるから。」
ギャルが振り返って私を見る。視線が痛いよ。
「この子と?付き合ってんの?」
「そんなんじゃねえよ。笑 とりあえずもう行くから。じゃあまたな。みゆちゃん行くよ?」
大和くんが歩き出してしまったのでギャルにお辞儀をして大和くんを追いかける。
付き合ってる?って質問にそんなんじゃねえよって即答してた。
しかもちょっと笑いながら。
からかわれてるだけなのかな?
やっぱり私は恋愛対象じゃないんだって落ち込んだ。
「みゆちゃんどうした?もしかしてさっきの奴に何か言われた?」
普段からマイナスな感情は顔に出さないようにしてるのに大和くんには気付かれてしまった。
「ううん!何も言われてないよ?」
「そっか。なんか元気ない?って思って。今からは俺が楽しませるから!」
大和くんのクシャって笑う大和スマイルが今日も眩しい。
「ありがとう!どこ行くの?」
「それは後でのお楽しみー!」
さっきまで落ち込んでたのに大和スマイルで一気に元通り。
私に興味がなくたって私はやっぱり大和くんが好き。だから今日は何も気にせず楽しもう!って心に誓った。
『明日大丈夫?』って連絡がきた。
もちろん大丈夫に決まってるじゃん!ニヤニヤが止まらない。
『うん。大丈夫だよ!』
こんなにニヤニヤしてるのに、どうしてクールぶっちゃうのか自分でも不思議。
友達には感情100%で伝えられるのに。
『授業終わったら喫煙所来て?』と言われた。
喫煙所待ち合わせか、、実は喫煙所は苦手。
大和くんと行った時は遅い時間で人がいないからよかったけど、イケイケな人が溜まってることが多い。
友達がいる時は立ち止まってお喋りしたりもするけど、基本は早歩きで通り過ぎる場所。
でも待ち合わせ場所を先に指定されてしまったから仕方ない。
授業が終わって緊張しながら喫煙所に向かう。
遠目から大和くんを見つけることができなかったから奥まで入ってみる。
「みゆちゃーん!」
大和くんが大きい声で呼ぶから注目を浴びてしまい、恥ずかしくて控えめに手を振る。
吸ってたタバコの火をすぐ消して私の目の前に来ると「今日はありがとう!」って頭をポンポンする。
女の子が数人こっちを見ていて視線が辛い。
「じゃあみゆちゃん行こう!また明日なー!」
大和くんがお友達に大きく手を振ったから、私もペコリと軽くお辞儀をした。
校門に向かって歩いていると「大和ー!!」ってモデルみたいな綺麗なギャルが小走りで向かってきて大和くんの腕に巻きついた。
私がいること見えてなかったのかな?
さっきまで私と並んで歩いてた大和くんの腕に巻き付いてどんどん先に進んでしまう。
しばらく歩いて大和くんが立ち止まった。
「俺、今日この子と約束してるから。」
ギャルが振り返って私を見る。視線が痛いよ。
「この子と?付き合ってんの?」
「そんなんじゃねえよ。笑 とりあえずもう行くから。じゃあまたな。みゆちゃん行くよ?」
大和くんが歩き出してしまったのでギャルにお辞儀をして大和くんを追いかける。
付き合ってる?って質問にそんなんじゃねえよって即答してた。
しかもちょっと笑いながら。
からかわれてるだけなのかな?
やっぱり私は恋愛対象じゃないんだって落ち込んだ。
「みゆちゃんどうした?もしかしてさっきの奴に何か言われた?」
普段からマイナスな感情は顔に出さないようにしてるのに大和くんには気付かれてしまった。
「ううん!何も言われてないよ?」
「そっか。なんか元気ない?って思って。今からは俺が楽しませるから!」
大和くんのクシャって笑う大和スマイルが今日も眩しい。
「ありがとう!どこ行くの?」
「それは後でのお楽しみー!」
さっきまで落ち込んでたのに大和スマイルで一気に元通り。
私に興味がなくたって私はやっぱり大和くんが好き。だから今日は何も気にせず楽しもう!って心に誓った。
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