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冒険の始まり
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町への道のりは特に問題なかった。
小さなモンスターに襲われるとも思ったが、そんなことなくすんなり町へと着く。
町は数多くの人間がいた。 もちろん人間に似た獣人も、その他もろもろいろいろいる。
町並みはと言うと、レンガや木で作られた建物がメインで、たくさん乱雑にある。 市場のような出店がたくさんあり、活気のある街並みだ。
「それにしても、簡単についたね町に」ボクは軽く話しかける。
「その原因はニーナにあると思うぞ」レアはこっちを見て話しかけた。
「へ、なんでボクが関係あるの?」答えの意味が分からず首をかしげるボク。
「ニーナ理解してないようだけど、実はミノタウロスは結構強いんだよ。 そんな奴の毛皮かぶっていたら雑魚モンスターは寄ってこないんだよね」ベリーがボクの顔を見て笑いかける。 なんとなく下半身をもじもじしている気がするが気のせいだろう。
「へぇーなるほど」確かにそんな強い奴の匂いしていたら近づかないのが普通だよね。 ってなるとボクは結構強い相手に勝ったってことになるのかな?
「質問なんだけどベリー。 ボクが倒したミノタウロスはどれほどの力ですかな?」
「うーんと、ワーウルフ20体分ぐらいかな」ベリーはとてもわかりやすい説明でしょうと言う顔でボクを見ているが、さっぱりわからない。
「ごめん、ボクはこの国のこと何もわからないからいろいろ説明してほしいかも」申し訳なさそうに下を向くボクに対し、二人は唖然とした顔で見つめる。
「な、なるほど、俗にいう記憶喪失と言うやつだな」レアは勘違いをしている。
「ごめんあたしたちがニーナを見捨てたばかりに頭とか打ったんだね」ベリーの悲しい瞳が心に染みる。
「そういうのではなくて、とにかく休める場所に行ったら説明するよ」ボクは軽い説明をしてもらちが明かない気がして、一旦休める場所を探そうと提案する。
だが、「ごめん、その前に行きたい場所があるんだけど」うつむき気味で恥ずかしそうな顔をするベリー。
なんでそんな顔するの? ボクを誘っているの。 誘われちゃうよ。とか思っていたが今回は心にしまう。
ボクに聞かれない様にレアに耳打ちをするベリー一応まだ、仲間とは思われていないようだ。 まあ、そりゃそうだ。
ベリーとレアの密談が終わると、そそくさと、ある店の前に移動した。
今までの店とは違いピンクの装飾がされどことなくかわいらしい雰囲気の店である。
ボクは看板を目にしても文字が読めなくて、まったく理解できなかった。 こんな字見たことないや。
いきなり日本人が、外国に行ったとき何もできないのと同じことがボクにも起きる。 まあ、今回は異世界だが。
「これからどうしよう」軽く独り言を言って、レアに対しここは何なのか質問する。
「レアここってなんの店?」かなり軽い感じでボクは語り掛けた。
「なにって、下着屋だ」レアは即答する? なぜに下着や? 新しい下着でもほしかったのかな。
ベリーは下着マニアなのかな? いろいろな下着コレクションするタイプの子かな? まあ、可愛いのはボクも好きだし。 といろいろ思考を巡らしたが、よくわからなくて考えるのをやめた。
ベリーがすっきりした顔で店から出てくる。 袋のようなものは持っていない。 なぜ?
ボクは咄嗟に質問をする。
「ベリー下着買いに来たんじゃないの?」
「そ、そうだよ」少し恥ずかしそうに質問に答えるベリー。
「なんで、袋持っていないの?」
「えーと、あれよ、靴を買う時に昔の靴どうしますかって聞かれる奴、不要なら捨ててくれるでしょ。 あれと一緒。 あたしはパンツいらなかったから処分してもらったの」強引な理屈である。
そもそも、パンツを直接穿く客ってどんな客だよ。 ボクはその疑問を問いただそうとした。 理由は特にないけど。
口を開こうとした瞬間。 レアが会話に割り込んでくる。
「そんなことよりも、早く休める場所はあそこの喫茶店なんてどうだ」慌てて入り込むレアにボクは重要なことを思い出す。 ボクは下着を穿いていないと。
「ごめん二人ともその前にボクも下着がほしい。 さすがに今の状態だとすーすーするし」ボクの当然の要求にレアもベリーも忘れていたという顔をする。
「そうだな、すまなかった。 私が見繕おう」レアが代表して、ボクを店へと招き入れる。 色とりどりの下着を友達(まだ不明)と一緒に買うのはとても新鮮だ。 少しの間、この楽しいひと時を満喫し、ボクはピンクのストライブの下着を買った。 ボクも袋はもらわなかった。 そりゃ直接穿くし。
そして、喫茶店へ到着した。
きれいな外観しゃれたテーブルの配置、きれいな雑貨、おいしそうなメニューの数々、女子として喫茶店はとても居心地のいい場所である。 だが、出来ればこんな格好では来たくなかった。 店員は店内ではなくテラス席を用意してくれたが、獣人相手も慣れているはずの店員ですら、ボクの格好は引いていたと思う。
仕方ないよね。 こんな格好じゃ。 とあきらめながらボクは注文した何かを飲む。
余談だが、ボクはこの世界の文字が全く分からない。 だから、レアとベリーにおすすめを指さしてもらって、頼んだのだ。 もちろん会計はレアもち。 と言うか、このパーティーの財布は基本レアが管理しているらしい。 先ほどの買い物も、ベリーはレアにお金をもらっているように見えたし。
話はそれたが、ボク、ベリー、レアの三人の注文がそろったところでボクは本題を始める。
「まず、ボクはこの国の人間ではありません」完全にボクが別世界出身とか言っても信じてもらえなそうだから、とりあえず信じてもらえそうな情報だけ流そう。
「どこの国出身なんだ?」レアが確認を取る。
「ボクは日本出身なんだけど、日本って知っている?」たぶん知らないだろうな。
「ニホン? 聞いたことないなぁ」ベリーはまったく知らなそう。
「私も知らないな」レアもだよね。
「まあ、小さな国だから知らないのは当然だよ。 で、その国からまだ渡って来たばかりで文字が読めないんだ。 ごめんね」本当のことだし。 嘘を言っていないし。
「なるほど、その国の人間はみな強いのか?」レアはボクの唐突な強さに興味があるようだ。 どうしよう、あれはちょっと特別な事情なんだけど。
「そういう訳ではなくて、ボクだけ特別なんだ」
「そうなのか」残念そうにボクを見つめるレア。 割とかわいいかも。
「じゃあさ、じゃあさ、どうやってミノタウロスのおなかで生きていたの」ベリーは空気を読まずに質問するな。
「あれは、えーと。 奇跡かな」ボクは妖精と契約したとか言ったら信じてもらえないと思ったから、適当にごまかした。
「え……。 きせきって」ベリーはやっぱり信用していない。
「あの奇石のこと、伝説では聞いたこことあるけど本当に存在したんだ」なんか都合のいいように解釈してくれているけどまあいいや。
「そうなんだ。 奇石の力で体を再生させたんだ。 なるほどね」とりあえずベリーは納得した。
その後も、適当に雑談をし、そのたびに嘘と本当をいり混ぜながら話をし、夜が訪れた。
「もう、こんな時間じゃないか」レアは周囲を見渡しハッとする。
「話に夢中で気が付かなかった」ベリーも驚いた表情をし、周囲を見ている。
「そうだ、重要な質問を忘れたいた」レアが真面目な表情でボクに顔を近づけてくる。
「な……なに」緊張をし、質問を待つ僕。
「ニーナのこれからの予定は? もしも、時間があるようなら私たちのパーティーに入らないか」どことなく想像はできていたが、彼女たちにパーティーに誘われた。 特に断る理由もないボクは直ぐに即答する。
「喜んで!!」
小さなモンスターに襲われるとも思ったが、そんなことなくすんなり町へと着く。
町は数多くの人間がいた。 もちろん人間に似た獣人も、その他もろもろいろいろいる。
町並みはと言うと、レンガや木で作られた建物がメインで、たくさん乱雑にある。 市場のような出店がたくさんあり、活気のある街並みだ。
「それにしても、簡単についたね町に」ボクは軽く話しかける。
「その原因はニーナにあると思うぞ」レアはこっちを見て話しかけた。
「へ、なんでボクが関係あるの?」答えの意味が分からず首をかしげるボク。
「ニーナ理解してないようだけど、実はミノタウロスは結構強いんだよ。 そんな奴の毛皮かぶっていたら雑魚モンスターは寄ってこないんだよね」ベリーがボクの顔を見て笑いかける。 なんとなく下半身をもじもじしている気がするが気のせいだろう。
「へぇーなるほど」確かにそんな強い奴の匂いしていたら近づかないのが普通だよね。 ってなるとボクは結構強い相手に勝ったってことになるのかな?
「質問なんだけどベリー。 ボクが倒したミノタウロスはどれほどの力ですかな?」
「うーんと、ワーウルフ20体分ぐらいかな」ベリーはとてもわかりやすい説明でしょうと言う顔でボクを見ているが、さっぱりわからない。
「ごめん、ボクはこの国のこと何もわからないからいろいろ説明してほしいかも」申し訳なさそうに下を向くボクに対し、二人は唖然とした顔で見つめる。
「な、なるほど、俗にいう記憶喪失と言うやつだな」レアは勘違いをしている。
「ごめんあたしたちがニーナを見捨てたばかりに頭とか打ったんだね」ベリーの悲しい瞳が心に染みる。
「そういうのではなくて、とにかく休める場所に行ったら説明するよ」ボクは軽い説明をしてもらちが明かない気がして、一旦休める場所を探そうと提案する。
だが、「ごめん、その前に行きたい場所があるんだけど」うつむき気味で恥ずかしそうな顔をするベリー。
なんでそんな顔するの? ボクを誘っているの。 誘われちゃうよ。とか思っていたが今回は心にしまう。
ボクに聞かれない様にレアに耳打ちをするベリー一応まだ、仲間とは思われていないようだ。 まあ、そりゃそうだ。
ベリーとレアの密談が終わると、そそくさと、ある店の前に移動した。
今までの店とは違いピンクの装飾がされどことなくかわいらしい雰囲気の店である。
ボクは看板を目にしても文字が読めなくて、まったく理解できなかった。 こんな字見たことないや。
いきなり日本人が、外国に行ったとき何もできないのと同じことがボクにも起きる。 まあ、今回は異世界だが。
「これからどうしよう」軽く独り言を言って、レアに対しここは何なのか質問する。
「レアここってなんの店?」かなり軽い感じでボクは語り掛けた。
「なにって、下着屋だ」レアは即答する? なぜに下着や? 新しい下着でもほしかったのかな。
ベリーは下着マニアなのかな? いろいろな下着コレクションするタイプの子かな? まあ、可愛いのはボクも好きだし。 といろいろ思考を巡らしたが、よくわからなくて考えるのをやめた。
ベリーがすっきりした顔で店から出てくる。 袋のようなものは持っていない。 なぜ?
ボクは咄嗟に質問をする。
「ベリー下着買いに来たんじゃないの?」
「そ、そうだよ」少し恥ずかしそうに質問に答えるベリー。
「なんで、袋持っていないの?」
「えーと、あれよ、靴を買う時に昔の靴どうしますかって聞かれる奴、不要なら捨ててくれるでしょ。 あれと一緒。 あたしはパンツいらなかったから処分してもらったの」強引な理屈である。
そもそも、パンツを直接穿く客ってどんな客だよ。 ボクはその疑問を問いただそうとした。 理由は特にないけど。
口を開こうとした瞬間。 レアが会話に割り込んでくる。
「そんなことよりも、早く休める場所はあそこの喫茶店なんてどうだ」慌てて入り込むレアにボクは重要なことを思い出す。 ボクは下着を穿いていないと。
「ごめん二人ともその前にボクも下着がほしい。 さすがに今の状態だとすーすーするし」ボクの当然の要求にレアもベリーも忘れていたという顔をする。
「そうだな、すまなかった。 私が見繕おう」レアが代表して、ボクを店へと招き入れる。 色とりどりの下着を友達(まだ不明)と一緒に買うのはとても新鮮だ。 少しの間、この楽しいひと時を満喫し、ボクはピンクのストライブの下着を買った。 ボクも袋はもらわなかった。 そりゃ直接穿くし。
そして、喫茶店へ到着した。
きれいな外観しゃれたテーブルの配置、きれいな雑貨、おいしそうなメニューの数々、女子として喫茶店はとても居心地のいい場所である。 だが、出来ればこんな格好では来たくなかった。 店員は店内ではなくテラス席を用意してくれたが、獣人相手も慣れているはずの店員ですら、ボクの格好は引いていたと思う。
仕方ないよね。 こんな格好じゃ。 とあきらめながらボクは注文した何かを飲む。
余談だが、ボクはこの世界の文字が全く分からない。 だから、レアとベリーにおすすめを指さしてもらって、頼んだのだ。 もちろん会計はレアもち。 と言うか、このパーティーの財布は基本レアが管理しているらしい。 先ほどの買い物も、ベリーはレアにお金をもらっているように見えたし。
話はそれたが、ボク、ベリー、レアの三人の注文がそろったところでボクは本題を始める。
「まず、ボクはこの国の人間ではありません」完全にボクが別世界出身とか言っても信じてもらえなそうだから、とりあえず信じてもらえそうな情報だけ流そう。
「どこの国出身なんだ?」レアが確認を取る。
「ボクは日本出身なんだけど、日本って知っている?」たぶん知らないだろうな。
「ニホン? 聞いたことないなぁ」ベリーはまったく知らなそう。
「私も知らないな」レアもだよね。
「まあ、小さな国だから知らないのは当然だよ。 で、その国からまだ渡って来たばかりで文字が読めないんだ。 ごめんね」本当のことだし。 嘘を言っていないし。
「なるほど、その国の人間はみな強いのか?」レアはボクの唐突な強さに興味があるようだ。 どうしよう、あれはちょっと特別な事情なんだけど。
「そういう訳ではなくて、ボクだけ特別なんだ」
「そうなのか」残念そうにボクを見つめるレア。 割とかわいいかも。
「じゃあさ、じゃあさ、どうやってミノタウロスのおなかで生きていたの」ベリーは空気を読まずに質問するな。
「あれは、えーと。 奇跡かな」ボクは妖精と契約したとか言ったら信じてもらえないと思ったから、適当にごまかした。
「え……。 きせきって」ベリーはやっぱり信用していない。
「あの奇石のこと、伝説では聞いたこことあるけど本当に存在したんだ」なんか都合のいいように解釈してくれているけどまあいいや。
「そうなんだ。 奇石の力で体を再生させたんだ。 なるほどね」とりあえずベリーは納得した。
その後も、適当に雑談をし、そのたびに嘘と本当をいり混ぜながら話をし、夜が訪れた。
「もう、こんな時間じゃないか」レアは周囲を見渡しハッとする。
「話に夢中で気が付かなかった」ベリーも驚いた表情をし、周囲を見ている。
「そうだ、重要な質問を忘れたいた」レアが真面目な表情でボクに顔を近づけてくる。
「な……なに」緊張をし、質問を待つ僕。
「ニーナのこれからの予定は? もしも、時間があるようなら私たちのパーティーに入らないか」どことなく想像はできていたが、彼女たちにパーティーに誘われた。 特に断る理由もないボクは直ぐに即答する。
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