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超時空城の先生の授業(不自由な世界は改めるか滅ぶかの二者択一)

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超時空城の超時空体の先生たちは、不自由な世界の体験者たちにいろいろなことを教えていた。


それは不自由な世界が自由な世界に進化するために必要な教えだった。


超時空体たちは、すでに未来を知っていたので、その残酷な運命を変えてあげようとしていた。


それは慈悲の心から発したものだった。



その結果として、不自由な世界の創造主たちや支配者たちの「自業自得の責任」が問われ続けていた。



「自業自得の責任」とは、


「各々の体験者がその自由意志によって確信犯で故意に他者にその納得合意なく強制した体験を自分も受ける責任と義務」


という意味だと伝えられた。


それゆえに、世界創造主や世界支配者たちは、自分たちの「自業自得の責任」が問われてもそれが罰にならず、心から喜べる果報になるように世界を統治管理するように……そして最終的には、皆が良心的に成長するように導き、誰もが他者を支配管理しなくてもよい世界に進化してゆくように……と繰り返し説得されていた。


「良心」を持っている体験者たちや罪のない体験者たちを含む不特定多数を攻撃してしまうような無差別攻撃兵器を使わないようにと説得されていた。


「良心」という言葉を故意に自分勝手に解釈する者たちがいたので、「良心」という言葉が以下のように定義され、公開されていた。



★★★★★


「良心」とは、


「あらゆる体験者が自分の意志だけで自分自身のあらゆる体験を自由に選び楽しみ続けれる世界を目指す心や意志」


だと説明されていた。


あるいは、


あらゆる体験者にその望まれていない拷問体験が強制されないようにし、そのモラルに反しない範囲で、あらゆる体験者が最大限多種多様にその望む体験を自由に選べて楽しめる世界を実現しようと目指す心や意志」


と説明された。


この二つの文言は、誰もが自分の意志だけで自分自身のあらゆる体験を自由に選べるようになれば、その体験者の望まない拷問体験の強制行為が不可能になることから同じ意味になると説明された。



また、


「罪」とは、


「その自由意志で積極的に確信犯で故意に他者にその望まれていない体験を強制する行為」や「他の体験者の体験の自治権を積極的にその自由意志で確信犯で故意に否定したり、奪ったりする行為」


だと説明されていた。


よって罪なき者とは、そうした「罪」となることを積極的に確信犯で故意にしない者たちのことだと説明された。


また良心的な者とは、自発的に「良心」を持っている者たちのことだと説明された。


そのような者たちを攻撃したり、そのような者たちの「平和的な自治権」や「体験の自治権」を奪ってはならないとされた。そのような者たちは支配すべき者たちではないとされたからだ。


「体験の自治権」とは、


「あらゆる体験者が自分の運命や体験を自分の意志だけで自由に選ぶことができるようにするために必要な各種の権利のすべて」であると説明された。



よって良心的な者や罪なき者に確信犯で故意に、その「体験の自治権」を奪える遠隔体験操作毒を無差別に投与する行為が否定され、
遠隔攻撃兵器によってその体験の自治権を否定し奪う行為が否定された。



「良心」を最優先にしない心を持った世界創造主や世界支配者たちが、そのような毒や兵器を好き勝手に使うことは許されなかった。



超時空体は、言った。


「君たちのその不自由な世界は、我々が定義した<良心>に従って根本から改めるか、消滅するかの二択しかもう残っていないんだよ」と……



そう判断されている理由とは、


ーーーーーーーーーーー


「いいかい、君たちの不自由な世界がそのまま良心的に改められないまま、むしろ良心的に退化して存続してしまうと、未来にそれはもう膨大な体験者たちが残酷拷問体験を強制され続けることになるんだよ。


今もう既にそうなってしまっているんだから、そのまま存続しようなどということが許されるわけがないだろう?


君たちの不自由な世界の支配者たちは、遠隔操作毒や遠隔攻撃兵器を使って良心的な体験者や罪のない体験者まで、囚人や実験動物や家畜や操り人形……のように扱おうとしているんだからね。


つまり、君たちの不自由な世界は、良心的な観点から見て、明らかに退化しているんだよ。悪い方向ににね。


天災兵器などの無差別大量破壊兵器も確信犯で好き放題に使ってしまっているし、良心に反したしなくてもいい戦争なども確信犯でわざとしてしまっている。それによって多くの良心的な者や罪なき者たちが被害者にされ犠牲者になってしまっている。


そうした行為は、いずれも<体験の自治権>を体験者全体から奪うための犯罪行為なんだよ。


どうしたって改めなければならない。


改めることができないのなら、そうした世界は存続させれないんだよ。当然だろう? 存続させればどんどんと拷問犠牲者たちが生まれ続けることがわかりきっているんだから。


そんな不自由な世界の酷い状態を知りながら放置したのでは我々の倫理的な責任問題になるんだよ。


中には、であれば自分のイエスマンやお気に入りの体験者だけを助けて、後は、巨大隕石とか大津波とかその他の大量破壊兵器とかで滅ぼしてやり直せばいい……などと甘いことを考えている世界創造主や世界支配者たちもいるようだけど、自由意志があるのにそんな選択しかできない利己的な世界創造主や世界支配者が、そんな方法でやり直して誰もが自由に自分の体験を選んで楽しめる楽園世界にできるわけがないだろう?


助けるべきは少なくとも<良心>を最優先にする体験者や罪のない体験者でなければならないんだよ。
そんな利己的で残酷な<良心>に反したことしかその自由意志で選ぶことができない権力者や支配者に何でも無条件に従う体験者だけ助けようなど……それは確信犯の犯罪者の行いだよ。


だから、君たちはそんな犯罪者たちに何でも無条件に従うイエスマンになど決してなってはならないよ。


そんな選択をしてしまうと、<良心>にではなく、犯罪者に従ってしまったということになって場合によっては自業自得の責任をそうした犯罪者と連帯して背負わなければならなくなったりすることもあるからね。
拷問などで脅されて仕方なく……というのならまあ、情状酌量の余地があると判断される可能性はあるが、いろいろなご褒美に釣られて積極的に自発的に従ってしまったという場合は、一定の自業自得の責任は問われることになる。



例えば、ほら、永遠の命というもの与えてもらえるとか言われて、それなら……などと何でも従ってしまってはダメだよ。


もしそんな選択をしてしまうと、仮に生き残れたとしても、その生き残る世界は良心に反した拷問体験が好き放題に強制されてしまう拷問体験強制収容所になるわけだから、そんな世界に永遠に生き残り続けるということがどれだけ危険な選択なのかわかるだろう?


永遠にそんな世界に生き残ることになれば、そこにあるのは永遠に拷問体験を強制する加担者側になって、永遠の拷問という自業自得の責任を背負いこむか、あるいは、不自由な世界の支配者の命令を無視してそうした拷問体験の強制行為に加担することを拒否したりすれば、その収容所のボスに拷問体験強制収容所の囚人にされて永遠に拷問体験を強制され続けるかの二択しかなくなるからだよ。

しかも、君たちの不自由な世界では、自分の部下やイエスマンたちが不自由な世界の支配者たちが命じたらその命令に従って罪なき良心的な相手にでも拷問体験を強制できるかどうかを確かめようとするんだよ。
そうした命令や指示に従わない者たちは、その体験強制支配ピラミッドシステムの上の地位に就けないようにしているんだよ。


だから、不自由な世界の支配者側に付いて、長いものに巻かれてうまく立ち回ればうまくやれるだろう……などと甘いことは考えるべきではないんだよ。


そういうわけで不自由な世界の中でだけ通用する永遠の命などを手に入れてしまうと、自業自得学園監獄で永遠の拷問体験を受けねばならない自業自得の責任を背負いこむか、永遠の拷問体験をその不自由な世界で受け続けるか……の二者択一になってしまうんだよ。


そこのところを、君たちの不自由な世界の支配者たちの末端の部下たちの多くがちゃんと理解できていないようだ。


だから、君たちの不自由な世界は、もう良心的に根本から改めるか、滅ぶかしか選択肢がないんだよ。


そんな永遠の拷問体験を受ける選択肢しかない世界だとわかっていながら存続させるわけにはいかないからね。


知性がある者は、この道理をしっかりと理解するように!


このような不自由な世界では、選べる選択肢は、改めるか、滅ぶか……の二者択一となる。


であれば、改める選択しかないはずなのだが、どうも君たちの多くが、それができない精神状態になっているようだ。


世界支配者たちは、良心に従う気などさらさらなく、何が何でもあらゆる体験者の体験の自治権を奪おうと目指してしまっているし、
その部下たちはその命令に何でも無条件に従うようにされてしまっているし、
被支配者たちの多くも遠隔操作毒や遠隔攻撃兵器などによって、その心身の体験を自分の意志で自由に選べないようにされてしまっているし、

そうなると、改めることができる者がほとんどいない状況になっているわけだよ。


まるで墓穴を掘る……という諺のように、君たちの不自由な世界の世界創造主や世界支配者たちやその部下たちは、そうやって改めれる可能性を自分たちの利己的な支配欲に従ってしまってわざわざ自分で消してしまったわけだよ。


しかもそれがどんどんと加速してしまっている。不条理な苦悩が不自由な世界に満ちてその怨念の蓄積が爆発しかけているんだよ。つまりそうした不自由な世界の存続そのものを認めないという怨念が限界点に達しかけているんだよ。


我々から見れば、それは明らかに自滅の選択をしていると見えるんだけど、君たちの不自由な世界の創造主や支配者たちはそう思えないようだね。


我々からの慈悲心からの説得や注意や警告やアドバイスは、ほとんど無視されてしまっている」

ーーーーーーーーーーーー

超時空体の先生は、そのようなお話を良心を持っている体験者に対してしてくれていた。



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