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ピクニックに行きたい

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今日はとってもいい天気
だけどゆみこちゃんはたいくつです
せっかくの休日なのに
お母さんと父さんは「お昼には帰ってくるからね 、ちゃんとお留守番しててね」と言って出かけてしまいました。

「せっかくいい天気なのにつまらない」
ゆみこちゃんは窓から外を覗いて考えます
「そうだ ピクニックに行こう!」
ゆみこちゃんは素敵なアイデアにわくわくします。

「ピクニックに必要なものは
まずはお弁当」
「サンドイッチを作りましょう」
サンドイッチはこの前ママと一緒に作ったので作り方はわかります。

ゆみこちゃんは冷蔵庫から
パンとバターとマヨネーズ 
それからハムとレタスも出しました。

レタスをちぎり洗おうとしたら
「バシャ」ゆみこちゃんのお洋服に水がかかりました。
「後で着替えるから まぁいいわ」
とゆみこちゃんが言いました。
ゆみこちゃんは細かい事は気にしないのです

レタスを拭いて
パンにバターとマヨネーズを塗って
ハムを乗せてチーズとレタスも乗せて
パンをもう一枚乗せて完成!

「ピクニックにはデザートもなくっちゃね」
いちごとバナナさくらんぼ
チョコレートに飴玉、ビスケットを出します。

「何に入れていこう?」
「そうだ ピクニックといったらバスケットに入れていかないと」
ゆみこちゃんは毛糸入れに使っている
バスケットをひっくり返して空にしました。

バスケットに
サンドイッチとフルーツとお菓子を
詰めて

「飲み物も大切ね」
ゆみこちゃんは大好きなりんごジュースを水筒に入れました。

「次は服を着替えよう」
「おしゃれをしなくちゃね」
ゆみこちゃんはお気に入りの水玉のワンピースを着て
ママの大きなハンカチを頭に巻きました。

「そうそう忘れちゃいけないレジャーシート」
ゆみこちゃんはレジャーシートのある所を知りません
「シーツでいいや」
ゆみこちゃんはベットのシーツを剥がしてたたみます
 「私って機転がきいてとっても頭がいいわ」
ゆみこちゃんはいいアイデアに大満足
「花ちゃんも連れていってあげよう」
花ちゃんはゆみこちゃんの大親友の
うさぎのぬいぐるみです

歩きやすい靴を履いて
さあ出発!

玄関を出た所でゆみこちゃんは気づきました。
「お留守番しててねって言われたのに
ピクニックに行ったら怒られるかも」
ゆみこちゃんは考えます
「家から出なければ怒られないから
庭でピクニックをしよう」
またまた良いアイデアとゆみこちゃんは上機嫌

お庭にシーツを敷いて
飛ばないように四隅に石をおいて
ぬいぐるみの花ちゃんも置いて
ピクニックの始まりです。

ところが 「ゆみこ?」
お父さんとお母さんが帰ってきました。

「見てパパ、ママ私これからピクニックをするの!
全部自分で用意したの、すごいでしょ」 得意なゆみこちゃん
「まぁ凄いわねでもどうしてシーツを敷いてるの?」とお母さん
「ゆみこは凄いなぁ これ全部自分でやったのか」とお父さん

「ねぇパパ、ママ一緒にピクニックをしましょう」とゆみこちゃん
「そうね、せっかくゆみこが用意したのだからそうしましょう」とお母さん
「良い天気だからね」とお父さん

ゆみこちゃん家族は楽しい午後を過ごしました。
おしまい
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