【R18】転生先は男女比1:30の貞操逆転世界~ビッチを夢見る三十路の魂~

尾和 ハボレ

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『冬原と若い犬』

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『冬原と若い犬』

視界をふさがれている先生の手を優しく引く。

自分の部屋だけあってさほど不安を感じない足取りだ。

「ゆっくり前へ。ああ、転ばないように」

そうして壁へと誘導する。

「そこに手をついてください」
「……こうか?」
「はい。そうして足を少し開いて?」
「いや。立ったまま、後ろからするのか?」
「ええ」

ずり降ろしたストッキングが最も映えるのは、壁に手をついたバックと決まっている。議論の余地すらない。

「さすがにそんな事までさせるのは気が引けるぞ」
「……?」
「まるで男を犬のように扱っているようじゃないか。しかもお前は教え子だし……」

ああ、なるほど。異世界あるあるの時間だ。

オレからすると犬のように犯すという野性的な体位だが、こちらの女性からすれば男を犬のように扱うというわけだ。

問題ない。

オレは今から犬だ。

場合によってはバター犬も辞さない覚悟がある。

「先生」
「うん」
「想像してください。ボクが犬のように先生を犯すシーンを」
「……っ」

むき出しの背中にそっと指をあてて、背骨にそって上からゆっくりと撫でる。

「うぁぁああぁぁぁ……」

指がすれるたび、先生の腰が震える。

「さっき言いましたよね? こうして後ろから、先生、先生、と呼びながらこのお尻を後ろから好きにしたいって」
「お、おお……」
「いいですね?」
「いい、いい」

コクコクとうなずくだけになった先生。

「では、頭を下げて。こちらの壁に手をついて」

オレは先生の髪をなでながら頭を少しさげさせ、手を壁へとつける。

「足を開いて。ええ。それくらいです」

言われたまま、脚を開いてオレにお尻を向ける先生。

ショーツとストッキングにより、それ以上は開かない。

だがこれで十分だ。

先生のむき出しになったお尻をなでながら、ゆっくりと指を下へ、そして前へと這わせていく。

……おや。

「つるつるだ」

どこを撫でても下の毛がない。

「う、ひっ、あうんっ! い、言っただろう。その、処理したんだよ!」

本当にムダ毛処理していたとは。

しかも、まさかの全剃毛。

夏木さんいわく、毛がないのは恥ずかしい、らしいが?

「もともと私は薄いんだが……男はこういうのが好きとネットで見たんだ」
「ボクとしては好みですが、人それぞれだと思いますよ」
「お前の好みか? ならやって良かった、んんんっ!」

実にかわいらしい事を言ってくれる。

すでにしたたるほど濡れていた先生の割れ目に中指をはわせる。

「すぐにでも大丈夫そうですね?」
「た、頼む。さっきからどうにかなりそうなんだ!」

しかしこのまま、というわけにはいかない理由がオレ達の間にはある。

オレは燃え盛る下半身を、クールな頭脳で制御しつつ問いかける。

「避妊はどうすればいいですか?」

と。
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